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    しおり
    ジャンル雑多のネタメモほぼツイッターでツイートした内容コピペしたまんまだから
    ちょっと分かりづらかったり何だったりするけど
    自分がわかれば何ら問題はないと思う( ˘ω˘ )

    【見知らぬおじさん】
    小さい頃に見知らぬおじさんに一緒に死のうかって言われて
    手に握られた包丁が向けられた時怖くて泣いて、
    泣き疲れた時にアイスクリーム屋の音楽が聞こえてきて
    「おじちゃん、アイス食べよう」って言うパシちゃんにパシちゃん用と
    自分用のアイス買って食べるおじさん。
    食べ終わって、その頃には包丁を向けられることもなくなって
    「ごめんね」って言って頭撫でて帰っていくおじさんの話読みたい。

    【二重人格】
    今脳内にあるのはパーシーの中にもう一つ人格が出来て
    パーシーが本来持つべき負の感情を全て背負ってあげて
    且つ、パーシーの事が大好きな人格っていうあれがね……可愛くてね……。

    基本負の感情のみしか持たないから恨み辛み苦しみ憎しみ怒り等はわかるんだけど
    喜びとかそういう正の感情に関してはパーシーのみにしか感じないっていうあれ。
    その他へ対しては正の感情を感じない時は無感情なもう一つの人格とか。
    パシが脳内ではその人格の事ペルセウスかピーターって呼んでたら可愛い。

    なんやかんやあってピーターもパーシーそっくりの体を得るんだけど
    なんせ作り物だから年を取らない。
    パーシーばっかり年老いて言ってそれでも傍に入れるだけで嬉しいんだけど
    パーシーが死んだあと一人だけになったときパーシーが傍にいないことによって
    パーシーみたいな笑い方も嬉しいって気持ちも何もわからなくなって
    寂しいって気持ちが強くなりすぎてただただわんわん泣く
    子供みたいになってたら可愛いなって。←
    そんで強制的に戻ってこさせられたパシちゃんと双子みたいにわいわいして
    幸せそうにしてれば可愛いと思いました。

    二重人格の攻めキャラが受けキャラにいろんなアピールして
    どっちの性格の方が好き?とか聞くの可愛いと思う。

    【クロノス×パーシーについて】
    クロノス×パーシーは暴力的な関係(肉体関係も含む)でもいいし
    お爺ちゃんと孫っていうほのぼのでも大歓迎だし普通にいちゃラブでも好き。
    正直クロノス、ポリュボテス、オトス、エピアルテス辺りなら
    パーシーを奴隷にしてくれると思うと胸が熱くなる。

    ん……?
    もしかして、クロノスなら相手の時間を止めるor凄く遅くしてのレイプが可能に……?

    【娘の死体】
    ……んん……?近親相姦に同性愛、ペドフィリアにネクロフィリア……あれ……?
    ほぼうちの母上じゃないです……?

    多分母上シアスちゃん死んだら可能な限りその死体犯し続けて
    もうだめになってきたら腐り落ちる前にシアスちゃんの肉も毛も骨も全部食べていくよ。

    【PJOホラーネタについて】
    パーシーが怪異に巻き込まれて逃げてるとこに映像移すために送り込まれたイリスが
    一緒に巻き込まれるホラーっぽい物今朝妄想してて楽しかったよねぇ。
    読みたい。伝令さんのweb日記の続き書くとしたらそれかな。

    もー本当だれかPJOホラー書いてくれないかなぁ。
    理不尽なホラー大好きよー。
    ハーフなの無意味になるほどの呪いとかかけられて生と死のはざまを漂うような
    カオスな空間に陥るあれとかでもいいんだよーホラーなら何でもいいんだよー読みたいんだよー。

    【特異体質】
    なんかキスするだけでイっちゃう特異体質にさせられたパーシー妄想してたんだけど
    可愛いのなんの。実在の病気等とは一切関係はありません。
    恐らくストール兄弟が悪戯で作った薬のせいです。たぶん。

    【灰色姉妹とパーシー】
    今日の配達中の妄想はパシちゃんが何やかんやあって某老婆達の配下になるんだけど
    腐っても萎れても女性ですし!って言ったら老婆の内一人(恐らく三女)に
    パイルドライバーかけられた所がハイライト。
    だってパシ明らかにあの老婆三姉妹嫌いだろうなって…。


    本当はもっとあったんですけど今の所ぱっと遡れたのがこれくらいしかなかった(白目)
    あとでもっと探してくる。

    **********

    PJOでゾンビネタ

    ある日突然ゾンビの様な姿をしたものがパーシーを襲う。
    意味も解らず(とりあえず物理は効くので)退けながら安全な所へと逃げこんで少し休んでいると
    オリンポスからのイリスメッセージが。
    パーシーが何か用かと尋ねると至急オリンポスへ集合とのこと。
    他のハーフも訓練所やローマ側からも来ると聞いて、了解するパーシー。
    そこでふと疑問に思ったパーシーは窓からカーテンを少し開けて外を覗いてみるとゾンビは人も襲っている模様。
    パーシーが家族を連れて来てはダメか聞くと、しぶしぶOKを出すゼウス。
    そしてパーシーが自宅へ帰りポールとサリーを連れ出し、車でエンパイアステートビルへ向かっていると
    アナベスとその家族を見つける。
    車から降りたパーシーが一緒に行こうと話かけようとすると再度そこへゾンビが襲来。
    パーシーとアナベスが互いに武器を取り出し、チェイス教授も手元のライフルで対応しようとしたが
    二人は皆に先にオリンポスへ向かうように言う。
    皆心配そうに二人を見るけどサリーが「ちゃんと二人一緒に来るのよ」というと頷いたのを見て、車を出す。

    エンパイアステートビルに着くまでの時間稼ぎをしているとニコからのイリスメッセージが繋がる。
    既にハデスに付いてエンパイアステートビルに着いていたニコは二人がまだ外で戦ってるのを見て
    今すぐ助けに行く、というがパーシーが止めてそれでも心配そうだったから
    「今から俺たちの家族が今そっちに向かってるから、みんなを無事オリンポスへ連れて行ってほしい。頼む」
    というとニコはしばらく迷った末に頷いてイリスメッセージを切る。
    それからしばらくして、もう大丈夫だろうというくらいまで蹴散らすと
    パーシーがオリンポスへ比較的安全に行くためにブラックジャックを呼ぶ。
    しかし呼んでいる最中にアナベスの悲鳴が聞こえ振り返ると
    一体の下半身の無いゾンビがアナベスの足を掴んでいた。
    パーシーが即座に手を切り落としアナベスを助け起こすと同時にブラックジャックが到着し
    二人でオリンポスへ向かう。

    600階へ到着し玉座の間まで行くと、神々と先に行っていた家族、ニコ、タレイア、
    その他数名のハーフが既に着いていて入ってきたパーシーたちを見る。
    街が今どんな状況になっているのかゼウスに尋ねると「それについてはわしが話す」とハデスが言う。
    今現在ニューヨークのみそのような状況になっているが原因はどこかの神がそのようにしているらしい。
    ハデスは大体の見当がついているがはっきりと解るまでは黙っているつもりらしくこれからまた調べに行くとか。
    説明を終えると姿を消すハデス。
    とりあえず人間たちは別の部屋でゆっくりさせようという事でヘルメスがサリーたちを案内していく。
    パーシーたちは残りこれからどうするのかを尋ねるとまだ来ていない他のハーフたちの迎え&護衛を
    するように言われる。ローマ訓練所の方は大人数になるし集団で来るからまだ比較的安全だけど
    ハーフ訓練所は人数も少ないし戦闘面では数で押されたらどうしようもない部分がある為とのこと。
    レイナ達は心配だけどやっぱりハーフ訓練所の面々も心配だから、と全員がうなずく。

    なんやかんやあって両ハーフとその家族を何とかオリンポスまで無事に助け出すが
    もはやゾンビはニューヨークだけに留まらずアメリカ全土にまで増殖して状況は悪化するばかり。
    食料は一応神々が人間にも食べられるものを作り出してくれる為問題はないが
    自分たちの暮らしていた街がゾンビで埋め尽くされている様を見てどうにか出来ないかと神々に問う。
    その頃にはハデスの調べて原因である神も判明していて今回の事態を終わらせるためには
    元凶である存在を倒すしかないとの事。
    皆神相手に勝てるのか、とどよめき立つがそうしなければ元に戻らないから、と
    次第に皆戦いに参加する意思を見せる。
    そこから戦いの日々と状況の悪化に焦り精神が擦り減り仲間割れが起きたり犠牲者も出たり。
    その後も色々あって無事にパーシーたちがアメリカを元通りにできたかどうかは不明。

    <今のところの自分の感想>
    ゾンビネタ正直対してそこまで好きじゃないけどふと今日妄想してみたら
    凄く個人的に読みたい話になったからゼウスからの逃走終わらせたらこれ書きたいなぁと思ったり!!
    なんか、仲間割れとか見てて心が苦しくなるんだけど、そんなめちゃくちゃな状況下に置かれて
    いつまでもまともな精神でいられるわけがないよな、と思うとああいうのも現実味があって割と好き。
    でもやっぱり一番好きなのは皆が一致団結して敵と戦うお話。カッコいいし熱い展開だよね!!

    **************

    パーシーがなぜかきさらぎ駅に迷い込む話
    (オリンポスちゃんねるシリーズで書いてた話の原案…?にあたるメモ。見つけたのでついでに出しとこ)


    大学からの帰りに電車に乗っていたパーシーはうつらうつらとうたた寝をしていた。
    そしてしばらくすると終点の放送がなっていることに気付いて急いで電車から降りたパーシー。
    しかし辺りを見回すとまったく見慣れない上に駅の形式も違い、さらには辺りは真っ暗と思わず電車に
    戻ろうとするも、瞬間扉が閉まり電車は出てしまう。
    戻るに戻れなくなったパーシーはしばらく下手に動かない方がいいと思い
    ベンチに座り待つも電車は来ず。
    不安に思いつつももう少しだけ、と待つがやはり電車は来ない。仕方なく辺りを調べることに。

    駅には小さな明かりが一つぽつんとついているだけ。
    駅名が書いてある物を見つけるも明らかに英語ではなく日本語。
    その下にローマ字で「KISARAGIきさらぎ駅」と書いてあったのを何とか読み取る。
    聞き覚えも見覚えもないその名前に不安は募るばかり。
    せめて次の電車がいつ来るのかだけでも見れないかとぱっと時刻表を探すもそれらしいものは見当たらず。
    少し探して掲示板の様なものをみつけ、風化した時刻表を見つける。
    紙はぼろぼろぐちゃぐちゃで気持ち悪い状態になっている。
    うっとなりながらも辺りの探索を進めると自販機を発見。
    そういえば喉が渇いたと思い買おうとするもドル札なので勿論買えるわけもなく諦める。
    またベンチ付近に戻ってきて何かないかと見回すとさっきは見つけられなかった落書きの様なものを発見。
    だがそれは日本語が読めないパーシーから見ても明らかにそれが文字や文として成立していないことが
    解るようなものだった。日本語であり日本語でない落書き。

    じわじわと恐怖心が這いあがってくる感覚にぞっとしながらも諦めずに帰るための手掛かりを探すパーシー。
    電源が入っておらず改札は無人。
    どうにかして通り抜けようとするもその時パーシーは改札の奥の暗闇が
    うごめいているような気がして、思わず留まる。
    どこかから鈴の様な音が聞こえてくるのがさらに恐怖をあおりたて、
    勝手に出るわけにもいけないよな、と自身に言い訳をして結局駅のベンチに戻る。
    線路の上を歩いて帰ろうかとも思ったが明かりもないこの状況で下手に動くのはやっぱり躊躇われ、
    八方塞だと頭を抱える。
    ふと、今日は駅に迎えに来てもらえるから連絡の為に、と持たされた携帯電話の存在を思い出し
    それでメールを苦戦しながらも打ち終える。宛先はポールに。
    その時に携帯電話に表示されている時間を見て驚くパーシー。
    乗った電車の時間は約午後七時くらい。いくらうたた寝していたからと言って
    十一時になるまで電車に乗っていたらその間にアナウンスが何度も流れて嫌でも気づくはずだ、と。

    その時になってパーシーはあることに気づく。
    普段のアナウンスは男性の声だったのに、今日のアナウンスは女性だったこと。
    それは普段聞きなれた英語じゃない、他国の物だったことに。
    ぞわぞわと背筋に悪寒が走り、ベンチから立ち上がって辺りを素早く見まわすも何も見当たらない。
    無意識のうちに恐怖を感じとり粟立った肌を落ち着くために何度も撫でさする。
    初めて言葉にできないじっとりとまとわりつくような恐怖を味わい、段々とパニックに陥るパーシー。
    声が聴きたいと、本来なら危険が生じるため使うことの無い電話の機能を使いサリーに掛けるもつながらず。
    何度も何度も掛けなおして、ようやくつながったと思い喜ぶもむなしく、無言が続く。
    何かあったのかと心配になったパーシーが声を掛けるが何の反応もないまま通話が繋がっているような状態。
    そしてぷつりと電話は切れた。

    もはやどうしていいのかわからずベンチに座ったまま身を丸めていると、眠気に襲われる。
    こんな何が起きるかわからないような場所で眠ってはいけないと必死で起きていようとするが
    耐えきれずほんの少しの間眠るも、何者かに囲まれたような気配で目を覚ます。
    しかし周りには何も、誰もいなくて再度パーシーは寒気を感じる。
    もう一度だけ、今度は自分のいる場所と状況と、心配させすぎないために心情はほんの少しだけにして
    サリーへとメールを送る。送信済みになっているから届いているはずだと信じて
    パーシーは大人しくメールの返信が来るのをじっと待った。
    どれくらい待っただろう、と考えていると不意に受信音が辺りに響き渡る。
    メールには「どういうこと?ごめんなさいパーシー、メールが文字化けしていて読めない」と書いてあった。
    絶望に襲われながらも、きっとまた文字化けするかもしれない、と思いながらも再度メールを送る。
    「父さんに、ポセイドンに助けてと伝えてください」と。
    そして知らず知らずの内に口から「父さん……助けて……」ともらしていた。
    それを最後に意識が朦朧として来て次第に自分の事を忘れていくパーシー。
    もはや何を忘れたのかすら忘れてしまいそうになりながら意識が途切れ、そのまま深い眠りへと落ちる。

    目を覚ますとポセイドンの腕に抱かれた状態で、傍にはサリーとポール、そしてヘルメスがいた。
    ぼんやりとする視界の中、起きたことに気付いたサリーがパーシーを抱きしめる。
    泣きながらずっと良かった、と言うサリーの姿に思わず涙がこぼれ
    その時になってようやく帰ってこれたんだと実感するパーシー。
    安堵のため息を漏らし、サリーを抱きしめ返すとそれまで心の内で押さえていた恐怖心が
    溢れる様に流れ出て嗚咽をあげる。
    優しく、ただただ泣きじゃくるパーシーの頭をそっと撫でてやりながら背中をトントンと叩いて落ち着くのを待つサリー。
    ポセイドンもパーシーの背中をさすってやりながら「よく頑張ったな」と声をかけてやっている。

    しばらくして落ち着いた頃に、パーシーがどうして帰ってこれたんだろう、と聞くと
    ヘルメスが「僕が見つけた」と言った。
    パーシーからのメールは文字化けしてたけど、ポセイドンの名前が入ったメールだけは
    なぜか文字化けしてなくてそれを見たサリーが急いでダメもとでポセイドンにイリスメッセージで連絡を取る。
    無事繋がりポセイドンにその事を話すと、話を聞いていたヘルメスがメールを見せてほしいといって
    メールの文字化けを読み解き内容を伝える。
    それを聞いたポセイドンが助けに行こうとするがきさらぎ駅は明らかに日本の方にある場所だし
    そういうの調べられる僕が行った方がいいでしょ、とヘルメスが助けに行ったらしい。
    事の経緯を聞きパーシーがヘルメスに礼を言うと無事でよかったよ、と頭をぐしゃぐしゃに撫でられる。
    ポールも涙声に涙目で本当に無事でよかったと抱きしめる。
    でも、とパーシーが呟く。なんで父さんの名前が入ったメールだけ……?
    それに対してヘルメスが答える。
    「おそらくポセイドンの加護だろうね。神の名が魔除けの様な効果になったんだと思う」
    それを聞いてなるほど、とパーシー達は納得した。

    ポセイドンがしばらく二人にしてほしい、と言うと三人は少し心配そうにしながらも部屋から出ていく。
    パーシーはどうしていいかわからずただ待っているとポセイドンがパーシーを抱きしめて
    「どうなるかと思った」ともらす。
    パーシーは驚いたが恐る恐る腕を伸ばしてしがみ付くような形でそのまま引っ付いた。
    「ヘルメスがパーシーを抱えてきた時、まるで生気が感じられなくて死んでしまったのかと思うと、恐ろしかった」
    ポセイドンの言葉に、パーシーもうなずいて死ぬかと思いました、と呟く。
    「このまま誰にも知られないで、最期に大切な人たちの顔も見れないまま死ぬのかと
    怖くて、寂しくて……っ」
    次第に途切れ途切れの言葉になりまた泣き出してしまうパーシー。
    パーシーの声や言葉が聞ける事に本心から嬉しく思いながら
    ただじっと抱きしめた腕の中の温もりに幸せを噛みしめるポセイドン。

    その日一緒に食事を、ということで五人で食事に行き待っている間に
    きさらぎ駅の詳細をヘルメスに聞いてみると
    駅から出たり線路を歩いた先にあるトンネルを抜けたり乗り物に乗ったりしていたら
    死んでいたかもしれないという事を聞いて言葉を失うパーシー。
    直感に従っててよかったと心の底から思ったそうな。
    その後夕食がうまく喉を通らなかったのは言うまでもない。

    <今のところの自分の感想>
    もはやこの時点で一つのお話として完結してるみたいな感じのメモになりました(白目)
    ていうかメモなのに一々細かい。でも書いてないとどういう状況で書きたいのか忘れそうでつい……。
    一時期黒バスホラー読むの嵌っててその時よく見かけたのがきさらぎ駅で
    いつかこのネタ書きたいなあと思いつつきさらぎ駅のまとめすら読む勇気がなかったので
    今までメモすら書けなかったんですがようやくかけました。
    正直まとめ読んでて背筋終始ぞわぞわしてました。
    比較的優しくまとめてある方なんでしょうけど……
    こちらのサイト→(http://nekonohige.minmike.com/kisaragi_eki_3ninme.html)

    今回は生存を目的としたので三人目の方を参考としましたが
    一人目の方の終わり方が本当に怖いです。
    実際にあったらと思うともう本気で電車乗りたくなくなるくらいです。
    こう、想像できるのが余計に怖いよね……。うぅ……。
    そんな私はホラーは出来ればニコニコ動画の実況やコメント有りだけで済ませたいタイプです。
    実際に体験したくはない。絶対。いや。
    ゲームは……ぎり、ギリできなくはないレベル。
    零は普通にゲームとして好きです。あとは怖い。見るの好きだけど。
    でも最近地味にオカ板覗いてみたいなぁと好奇心が出てきて困ってます。怖いくせに見たがりなんだよねー。
    こう言う奴が死にやすいんだよね、わかるよ。(白目)

    あ、ローマ字でKISARAGIって表記してある上にきさらぎ駅って書いてあるのは
    ただルビ機能を試してみたくてしただけなので特に気にしないでください。
    でもこのルビ機能いいねぇー!中二的な表記がしやすくなるねっ!!あと技名とか!!

    **********

    悪魔一家!の世界観(悪魔と神について)
    シアス「さて、みなさん。今日は私の代わりにゼウスおじい様にこの世界の悪魔と神の歴史について教えてもらいましょう」
    生徒たち「はーい!」
    ゼウス「こんにちはー。今日はシアスの代わりにおじいちゃんが歴史を教えに来ましたー」
    シアス「それじゃあさっそくお願いします、おじい様」
    ゼウス「はいよっ」

    ゼウス「まず授業の前にみんなに質問。皆は悪魔と神、どちらが先に生まれたと思う?」
    フローリア「えっ、と……神が先じゃないんですか?言い方は悪いですけど、悪魔は神の引き立て役として生まれたみたいな……」
    ローラ「マジで!? なんかそれ悪魔可哀相じゃない?」
    フローリア「だ、だから言い方が悪いだけで!……私はそんな感じじゃないかと思ったんですけど……」
    ローラ「んー……私は、なんだろう。悪魔が先で神様が後、かな?あれじゃない?なんか、悪魔は人間の生まれたと同時に存在してたけど、神様は人間がそれらしき存在を勝手に創造して信仰しだしたから生まれた、みたいな?」
    ゼウス「うんうん、他の子たちはどう思う?」
    ユリア「私は……神様が先だったんじゃないかと思いました。聖書みたいな、神様が世界を作って、人間も創ったのかな、と」
    マリア「マリアも神様が先と思う!理由は……えっと、なんか凄い人だから!」
    桃子「私は悪魔かなー」
    優希「桃子、理由言ってないよ……。ボクも、悪魔が先だと思います。神様っていう存在は人間が作って持ち上げてるんじゃないかっていう理由なんですけど……」
    桃子「あ、じゃあ私もそれでー」
    優希「桃子……はぁ」
    ゼウス「イシスとシアスは?」
    イシス「んっとね、悪魔! たぶん悪魔から神様が生まれたんだと思う!」
    シアス「……私も、そうかな、と……おじい様の年齢とか考えるとなんとなくそんな気がしますよね……」
    ゼウス「じゃあ皆で答え合わせだ。正解は悪魔が先だよ。ローラと優希とイシスの答えは一部分ずつあってる感じだね。それじゃあまず世界に悪魔と神が生まれた所から話していこうか」


    ゼウス「悪魔は現代人と同時に誕生したんだ。
    正確には、人間が“欲望”というものを持ち始めたころからね。
    大体10~6万年前くらいからじゃなかったかな?もうちょっと後だったかもね。
    最初の悪魔は悪魔と言われるようなことは一切しなかった。なぜならあくまで人間たちの欲を満たしてあげる存在だったからね。
    人間の最初の欲と言われるものはいわゆる「心理的欲求」と言われるものだ。
    アレをできるようになりたい、とかあの人と同じ世界を見たいとか、解りやすく言えばそんなところかな。
    その欲求に悪魔がこたえて、人間たちを手助けしていたんだ。
    当時の悪魔たちは人と同じ姿で畏れられることなんてなかった。
    けど悪魔たちの姿は文明が、技術が進歩するにつれどんどんおぞましいといわれるような姿に変わって行った。
    理由は簡単。人間たちの負の欲求が強くなっていったからだ。
    時代が進むにつれ、当時は純粋に互いを想いあい助け合っていた人間達は次第に互いを妬み、憎むものが出始めた。
    秩序や構成なんかがさらに負の感情に拍車をかけ人々はすぐに心が穢れて行ってしまった。
    それに激怒したのが最初の悪魔だ。
    今までの純粋な心であふれていたのに穢れた願いのせいで姿を変えられ、さらには収まりきれなくなった負の欲求はすべて彼の中にしまわれていたからだ。
    人々を愛でていたにもかかわらず負の感情に充てられた彼は理性を働かせて皆に警告を下した。
    しかし彼の言葉に人間たちは耳も貸さず、自分勝手に過ごしていった。
    唯一その中で悪魔の言葉に耳を向けたものたちがいた。
    夫婦だったその二人は、悪魔の姿に恐れを抱いていたが、それ以上に心の純粋さから、彼を信じた。
    悪魔は人間の良心となるだろう彼らと、関係のない動物たちを大きな船に乗せ大洪水を起こした。
    それがいわゆる聖書で語られている「ノアの方舟」のモデルとなった話だ。
    ギリシャ神話の大洪水についてもそれがもとだね。
    それで、生き残った夫婦は彼を崇め、純粋な心のまま家族を増やしていった。
    悪魔の方はというと、自分の中にたまった負の欲求、感情に苦しんでいた。

    いやここまで書いたなら最後までかいとけや!OTL

    ********

    パーシーのルームシェアの話続き冒頭。

    【注意】

    ・すごい短い。突発的に思いついて書きはじめただけだからおかしくてもキニシナイ。

    ・面子に悪意を感じる。(しかしアミダの結果)

    ・神々が神様じゃなくて人間。ついでに容姿も年に合うようにと原作から離れた姿に。

    ・親戚ではない。

    ・いつも以上にすごい雑。

    以上の事が大丈夫な方のみどうぞー。



    【人物紹介】

    ●パーシー・ジャクソン

    この話の主人公。
    大学側の決定によりアレスとディオニュソスの二人と共にルームシェアをすることになってしまった不幸な大学一年生。
    初日から同居人のせいで胃を痛めている。
    勉強はあまり好きではないが送り出してくれた母親の為にも頑張ってはいる。

    ●アレス・オリンピア

    パーシーのルームメイト。
    誰が相手でも大抵は常にケンカ腰。
    学業面は若干アレだが二歳年上の彼女がいる。

    ●ディオニュソス・

    パーシーのルームメイト。
    大学一年生にしてアルコール中毒気味。
    面倒くさがりだが勉強面では優秀。女子に良く絡まれているが彼女有り。


    書きたい話の要素メモ

    ●サリーは現在独身。
    ポールとはパーシーが大学に入った後に知り合い、再婚しようということになった時にパーシーに連絡を入れる。

    ●実は実父が全員幼馴染だったり悪友だったりとかする話。

    ●アレスがアフロディテを連れ込んで色々ある話とディオニュソスがアリアドネ連れ込んでアレな話とか。

    ●パーシーの所にサリーさんが凸。

    ●ポセイドンが実父だというのをばらす話。サリーが紹介する?

    ●なんだかんだお互いに干渉しないって最初の方で決めたのに色々干渉してたりするとか。

    ●パーシーの家に招待されて一緒にクリスマスパーティしたりするとか?

    ●テスト期間になると必死にディオニュソスに教えてもらうパーシーとアレス。

    ●互いの服にいちゃもん付ける話。

    ●ご飯や家事等に関するルールがある話。

    ●チャンネル権を争う話。

    とか書きたいよねっていうメモ。


    めっこり Link Message Mute
    2023/08/21 16:50:33

    ジャンル雑多のネタメモ

    PJOとか悪魔一家!とかのネタ色々サルベージしたからぶちこんでおこ。
    あとで他のところにネタ移したりするだろな。

    #PJO #オリジナル #創作

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