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イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。

GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。

作品 - なし

 : 1461件
  • 加茂湖の主アニメ「まんが日本昔ばなし」から、湖の上で踊る加茂湖の主(かもこのぬし)のファンアートです。朽木桜斎
  • ライク・アン・エンジェル主線なしで描いたものをそれっぽく塗ってみました。

    #創作 #オリジナル #オリキャラ #オリジナルキャラクター #男性 #少年
    朽木桜斎
  • トワイライト主線なし塗りの練習をしていました。

    #創作 #オリジナル #オリキャラ #オリジナルキャラクター #男性 #少年
    朽木桜斎
  • 4劇場版の電車の親子の後日を勝手に妄想したおはなしです。
    ほんとはネーム程度にでも漫画にしたかったのですが断念しました。ウーッ悔しい……
    冠萱さんたちが奔走して被害を最低限をいろいろなかったことにできても、事故自体はなかったことにできないだろうからその狭間にて何かしらあったりすることもあるのかも(?)というのをネーム程度に。
    当然ながら捏造でできています。
    #版権  #二次創作  #羅小黒戦記  #SS
    R_kotoueee_
  • My OC artMar 2022 ##オリジナル #オリジナル #創作 #オリキャラ #女の子 #kawaii #アート #ファンタジー #厚塗り #淡彩塗り #薄塗り #ロリータ #ロリータファッション #線画なし厚塗り風イラストえいじゃみゅう
  • My OC artDecember 2021 ##オリジナル #オリジナル #オリキャラ #創作 #kawaii #アート #女の子 #ロリータ #ロリータファッション #厚塗り #薄塗り #淡彩塗り #線画なし厚塗り風イラストえいじゃみゅう
  • OC artAugust 2021 ##オリジナル #オリジナル #創作 #オリキャラ #アート #厚塗り #ロリータファッション #ロリータ #kawaii #線画なし厚塗り風イラストえいじゃみゅう
  • 不法侵入!22「兄の背中!」ブオーンと激しい音と共に急発進したバイクに心臓がバクバクになる正幸!

    正幸「ちょっ、危なっ!スピード出し過ぎだし!Σ(゚Д゚)

    叫んでみたつもりだが、正幸の弱々しい声はほぼエンジン音と吹き抜ける風に吹き飛ばされて晃博はお構いなしに走り続ける!

    晃博「いや〜、親父にお前の居場所だけ聞いてナビで走ってきたけど、結構ど田舎なんだな!同じ市の外れでえらい差だぜ!(*´Д`)」

    だいぶ激しい風の音にもなれて数分走った頃晃博が皮肉っぽく話かけてきたが、正幸は振り落とされないように、にじみ出る汗の手でしがみつくのに必死でまともに返せない!しかもまだ、気分のだるさが抜けていない!

    正幸「う〜ん…?((+_+))」

    「つ〜か、マジ田んぼばっかでなんもね〜な!よく住む気になったな!?まあ、のんびり屋のお前にはちょうどいいのか!(笑)( ̄▽ ̄)」

    マイペースにからかう晃博!

    正幸「だよね…!(-_-)」

    暑さでぐったりの正幸は言われた事にあいまいな言葉で返すのがせいいっぱい!

    晃博「らちあかねえな!( ̄д ̄)ドライブがてら店探そうと思ったけど、日が暮れるぜ!一旦俺が来た大通り戻るわ!あの辺結構店あったしよ!」

    けど、兄の頼りがいのある張り声と…!

    晃博「なんか食いたい店とかあったら早めに言えよ!一瞬で通り過ぎちまうからよ!( ̄▽ ̄)」

    正幸「(しばらくして有名な店の看板がすかした目に止まって!)じゃあ、あのハンバーガーショップで!(-_-)」

    晃博「ああ?聞こえねえ!なんつった?\( ̄д ̄)/」

    正幸「(振り絞る大きな声で…)あの、目立ってる赤い看板のところ!(+○+)」

    久しぶりに触れたさらに、たくましく成長していた背中に…!

    晃博「オオ〜ッス!(了解!)( ̄▽ ̄)」

    正幸は心が次第に、どんどん充電して、満たされていくのを五感で感じでいた!

    #不法侵入!  #イラスト #小説 #日記 #BL  #フリーター #ホラー
    かざぐるま
  • 華麗な着こなしだ龍驤ちゃん龍驤ちゃんにぴったりの制服着せて
    全裸提督と愉快なスタッフが記念撮影を行います
    #絵柄が好みっていう人にフォローされたい
    #一日一絵 #絵
    #艦これ #イラスト #kancolle #illustration #龍驤 #制服 #女の子 #女の子イラスト #ビジュアルアート #艦これイラスト #コスプレイラスト #龍驤 #スモッグ #ネタイラスト
    bagurisan
  • idol2ゲーム大好きだけど1日1時間までなお利口さん。
    アクションの腕前と連打の速さはかなりのものらしい。
    人間でいうと小学4,5年生ぐらいのイメージ。

    無意味にパーカー着せてみたりしました。
    ぶっちゃけ服を一つに定めなくてもいいんですよね。スクミカちゃんに限った話ではないけど。
    キャップを被っている方が横スクアクションゲー「スクロール・ミカ」の主人公概念という差異があります(出番なし)

    #no4_taiko
    😇
  • イケイケJK制服のジョンストンちゃん撮影会イケてるJK制服を着こなしたジョンストンちゃんを
    全裸提督としめしめスタッフが
    学校の校門っぽい場所で健全撮影を行います
    #私の絵柄が性癖に刺さる人に届いてほしい
    #一日一絵 #絵
    #艦これ #イラスト #kancolle #illustration #ジョンストン #制服 #女の子 #女の子イラスト #ビジュアルアート #艦これイラスト #コスプレイラスト #art #drawing
    bagurisan
  • イケイケJK制服の雪風さん撮影会
    イケてるJK制服を着こなした雪風さんを
    全裸提督と紳士スタッフ達が
    学校の部室っぽい場所で健全撮影を行います
    #私の絵柄が性癖に刺さる人に届いてほしい
    #一日一絵 #絵
    #艦これ #イラスト #kancolle #illustration #雪風 #制服 #女の子 #女の子イラスト #ビジュアルアート #艦これイラスト #コスプレイラスト #art #drawing
    bagurisan
  • なくしたものとある自作の過去編。
    かつて人だった頃の"ソレ"と、唯一心を許したヒトの一幕。

    このふたりを描きたい熱が唐突に爆発したので描きました。
    ……けど、某所で連載中の本編では最大の謎のひとつなので言えることが非っ常に少ないのですよ……。かなしみ。

    片側だけモノトーンにしてみるのをどうしても一度やってみたかった。
    あと髪の毛を塗るのがとにかく楽しかったです。

    ##創作いろいろ
    #オリジナル #創作 #一次創作 #創作男女 #アナログ #オリキャラ
    東美桜
  • #FGO
    そんなそんな…よろしいんですか…??
    ていうくらいに弊デアメンツが揃っており…
    ていうかモーさんとライダーさんがゲーム本編でめっちゃ喋ってる…これは夢…??
    始終くち開っぱなしでした……なんだなんだどうしたんだ……ピェ……
    みんなかっこよかった…メガネ霊衣ありがとうございますありがとうございます…!

    マシュとエミヤさんのサマガジュとキャスニキの眼鏡(※アーケード)を考えると
    本当にメガネ率高……!!!
    大庭
  • 4DANCE ALL NIGHTCafe:Fullfilで働く天真爛漫で社交的な子。初対面でも超気さくに喋りかけてくるタイプ。
    4枚目の姿はシステムBGMのおもてなしスタイル。得意のラテアートでみんなをもてなすのが好き。
    テンション上がると軽やかなステップを刻みながらコーヒー淹れたりする。ちょっとお調子者かも知れない。
    煽り耐性がないためふざけた質問をされると真に受けるしコーヒーミルでガリガリ焙煎されちゃうから気をつけてね!

    #png_kkg_資料
    ぴの字
  • 4Mother Ship通称母艦ちゃん。何でもぼっかーんさせる。
    どこからともなくやってくるトラブルメーカー。色んなものを持ってくるからネタに困らない。
    でも投げたら投げっぱなしなので後始末がめんどくさい。その場のテンションでのみ生きている。
    喜怒哀楽が激しいので笑ってぼっかーん、泣いてぼっかーん。
    [E]とpolygonとそれとなく似ているが血縁関係はない。2人のお姉さん役。
    4枚目の姿はSDVXリミックス仕様。

    #png_kkg_資料
    ぴの字
  • 2オリジナル2キャラ設定なし
    ##オリジナル
    #オリジナル
    ムム
  • 7カープリャ ムウマ♂【痛くしないと言っているうちにお願いを聞いておけ。何も感じれなくなる前にな】-MADMAM隊員 DISTRICT配属

    「大丈夫、痛くしないから...ね?だからこのフォークで...刺されてほしいんだ」

    「新鮮な魂!!新鮮な恐怖!!新鮮な血液!!君のは全部僕のものだ!!!!」

    「見返りは高くつくよ。それが嫌ならこの話は無しだからね。」

    「森は僕の食卓だよ。絶対に逃がさないからね。」


    一人称:僕 二人称:呼び捨て
    年齢:"人間でいえば"15くらい  身長:150cm
    所属:無所属 MADMAM施設のDISTRICT8から脱走した個体。
    南区で唯一MADMAMによって確保されたスパイクである。
    元はとある種族の最後の生き残り。

    現在はとある目的のために活動しており、しばしば南区へ出入りしている様子。鉱物や様々な資材を溜め込んでいるようだ。

    【データ】
    人里離れた場所を好む、霧の深い森と化したゴーストノーズに住まう亜人。
    人目につくところで言えば夜の街に現れることが多いが、日中は基本的に森をうろついている。明るい場所を歩くときはベールを纏って活動するようだ。
    森で迷い人を見つけたら"食事"の見返りに案内をしてくれる。

    恐怖の感情、血液からしか賄えない養分があるせいで他人との接触を断つことはできないので、必要に応じて夜の町だったり、人気の少ない路地などに繰り出す。臆病で泣き虫な性格だが "自分は力を持っている" ということを認識してからやや強気な一面も現すようになったが、その力を無闇に振りかざすことは無い。

    他者を圧倒すれば怖いもの等何もないとの考えから【やられる前にやれ】を信条にしており、無人化したゴーストノーズや南区では自身の脅威とみなした存在を即座に攻撃する。

    食事の質が良いほどその力も引き出すことが可能。逆に言えば、質の悪い食事だけだとそれほど力を引き出せないが、空腹時に限ってはリミッターが解かれた状態になるようだ。

    スパイクの影響が【魔力】にのみ異常に特化したスパイクの中でも変わり種であり、その力を使って武器にたくさんの特性を付与することが出来るようになったようだ。使える魔力は膨大だが長期戦が苦手。

    以前はMADMAM施設のDISTRICT8に拘留されていたが、ピニャータパーティの騒乱に紛れて脱走に成功したようだ。

    彼の種族の体液 特に涙には超高濃度の魔力が含有されており
    武具や薬の効果を高めたり、付与したりする際に重宝されていた。
    そんな彼の涙を求める手段として、以前の世界で取られた方法は彼の種族の迫害である。
    彼らを斬り付けて血を浴びた剣には力が宿り、彼らの血液を飲めば力が増し、彼らを痛めつければ流す涙はあらゆる力をもたらした。

    MADMAMにおける魔法装具の開発に彼が関与しているという噂がMADMAMに存在する。

    身を守るために作り出した彼のフォークは魔力が大量に注がれた結果具現化されたものであり、任意の性質を持つことができる代物。余剰魔力は常にこのフォークに回しているようだ。

    望めば戦車ですらケーキのように易々と貫く切れ味を持つし、ポケットサイズに小さくすることもできるし、数を増やすことも更に大きくすることもできる。なんならフォーク以外のものにもできる。
    しかし小さくすると感情の吸収効率が落ちるので、あまり小さくすることを好まない。
    手元になくとも性質は変えられるので、万が一に奪われたり落としたりしても悪用される心配は無く、必ず手元に帰ってくる仕様だ。

    基本的に彼が""付与するようにしている""性質は【刺した生物から恐怖心を吸い取る】【刺した相手のトラウマや幻覚を鮮明に想起させる】【刺した相手に傷をつけない】【自分に対する脅威から自動で身を守る】性質だが、彼が意識していない性質は付与されない。

    不意を打っても必ず防がれるため一見無敵に思えるが、根気強く攻撃し続ければ消耗して攻撃が通るという単純な弱点もある。

    刺さっても体に傷がつくことはないが、恐怖心を吸収する都合上トラウマを想起させる性質を持たせている。既に恐怖している場合はただ刺してくることが多いようだ。

    恐怖心が不足することによって飢えると豹変して凶暴化すると「食べること」に執心するようになり、フォークに【傷をつけない性質を付与する余裕がなくなる】ほか、彼の周りを浮遊する水晶に噛みつかせる等危険で手荒な手段を講じるようになる。人の身体程度なら軽々と食い千切ってしまうほどの咬力を持つので注意...止めとばかりにフォークをぶっ刺してくる。
    しかし防御に考えを振る余裕もなくなるので、彼を最も倒しやすいのはこの時だ。

    DISTRICT8で散々な目にあわされたのか、MADMAM関係者や自分に敵意を持った相手、銃器を持ち歩いている者に対しては一切の容赦無く襲い掛かる。

    そんな彼の口癖は「痛くしないからね」
    ちなみに彼の泣き声を聞き続けると生命力を吸い取られてしまうのだが、その影響は【急速な老化】といった形で顕現する。(1秒につき1年分)
    彼が返してくれない限り戻ることは絶対にない。

    彼と本当に仲良くなれれば、見返りにお願いはされるだろうが涙や血液を提供してくれるだろう。


    質の良い恐怖心に拘り始めたら何をするか分からない危険も持ち合わせている点から、MADMAMからは極秘に回収命令が下されている。


    【バックストーリー】
    他者との関わりを避けるような深い森の奥に位置する村で"亜人"と呼ばれる種族のもとにカープリャは生まれた。
    カープリャが自我を持つようになると、彼の家族はすぐに魔力の扱い方に関する教育を始めた。
    単純な力や身体能力では劣ることが多い彼らの種族が淘汰されないようにするためには、身体に流れる膨大な魔力の扱いを極めることが不可欠であるからだ。
    "亜人"と呼ばれる種族の中でも非力であった彼らは、その魔力の扱いに特化していたお陰で厳しい環境に適応し、小さなコミュニティで互いに助け合って生きていた。
    彼らの居た世界では"エンチャント"と呼ばれる技師の技術であり、その技術はカープリャの住む村人は皆が一流のエンチャント技師であった。

    満足に言葉を話せるようになると必要なものは自らの魔力で生成し、既存の物にも魔力で様々な性質を付与したりする創作性を持った彼は
    周囲の大人たちからチヤホヤされており、人に寄り添いあって生きる事の大切さを子供ながらに認識していた。
    お気に入りは足を素早くする靴で、空いている時間が有れば広い自然を駆け回り、時には木の実を集めて回ったりして過ごした。

    そんな日々を過ごしていた彼はある日、今にも倒れてしまいそうな迷い人と遭遇する。
    "みんなと助け合って、分かちあえる子になりなさい" そう教えられていた彼はその旅人に水と食料を与え、森の入り口まで送り届けた。
    もしかしたらこの人は家までとても遠いかもしれない。そう考えた彼は、旅人が履いていた靴に魔力を付与し、身体が羽のように軽くなる靴を与えた。
    良いことをしたと彼は上機嫌でその日は村へと戻った。

    暫くすると彼の村のもとに、大きなカバンを背負い、ボロボロになった来訪者が現れた。あの時に助けた村人が一人とほかにも数名。その仲間だろうか?
    話によればカープリャが与えた靴の話が来訪者の街で広まり、カープリャの住む村との交易を望んでおり、その為に時間をかけてはるばるやってきたというのだ。
    来訪者は近くでは力を持った王国の権力者であり、彼の提案は魔力で物品に性質を付与──いわゆるエンチャントの技術の見返りに物品や技術を提供するというのだ。

    技術も物品も、彼らにとっては無くても特段困るものでは無かったのだが、はるばる相手もこんな森の奥にやってきたのだ。
    村人たちは少し話し合った後にその商談に合意。そうして小さな村と王国のつながりが生まれた…
    しかし、それがもたらしたのは豊かな生活とはかけ離れた日々であった。

    優れたエンチャント技師達の住まう村の噂はあっという間に広まり、毎日数多の旅人が村を訪れては仕事を依頼した。
    見返りは確かにあったが、王国の人々は彼らの技術にのみ価値を見出していた。その結果として要求のハードルが上がり続け、村人たちが疲労から依頼を渋るようになると王国の民たちはヤジを飛ばし、心無い言葉を投げかけた。
    人というよりはまるでモノ扱い──子供ながらにカープリャはそう感じており、日に日に疲れていく家族や隣人を見ては心を痛めていた。
    この交易が一方的な搾取だと気づくには、村全体が世界を知らなさ過ぎたのだ。そしてそんな日常は一人の短気な来訪者によって大きく変わり始める。

    現状に不満を訴えた技師たちはストライキを決行、それでは困ると王国民も衝突。口論がヒートアップし、来訪者が村人の一人を殺害してしまう。
    血を浴びた剣が炎を纏うようになった瞬間、王国民の技師たちを見る目は完全に"人"から"モノ"へと変化した。

    「こいつらの血を浴びればエンチャントされるぞ!」

    その一言をきっかけに、抵抗する技師たちや村人たちを無理やりに連れ出し、連れていけないと判断された村人はその場で"素材"にされていった。
    カープリャはその間村に居なかったが、血みどろになった村に帰ってくると何が起こっているのかはすぐに理解した。

    「早く、あなただけでも逃げなさい。私たちなら大丈夫だから」

    何かで切り付けられたであろう大きな傷を負った母親と父親。
    子供であるカープリャですら仕事に駆り出され、普段なら潤沢に流れる魔力が無い状態では母親の傷を癒すにも、戦うにも非力すぎた。
    寄り添うことしかできなかった。王国の民がカープリャを見つけると捕まえるように叫ぶ。
    内心ではそんなはずはないと分かっていた。抗うだけの力も残されていないと。
    自分を逃がすために自らが身を張って囮になろうとしているのだと。
    逃げ出したらきっと両親は助からないのだと分かっていた。

    背後から喧騒が聞こえなくなるまでずっと走り続け、疲れ果てたカープリャは高い木の上で一晩を過ごした。
    敵と戦う知識こそなかったが、自然の中で生き抜く術を身に着けていたカープリャは自分の感覚と創作性に従い、野生に生きる存在になった。
    彼の痕跡を追ってくる王国民に怯えつつ、飢えにも蝕まれながら反撃の機会を窺う日々。こんな会話が聞こえる。

    「できれば殺すな。血液よりも涙にものすごい魔力が宿っていることが分かった。生かすだけで価値がある。」

    捕まった後にどんな結末が待っているのかを容易に想像させる一言にカープリャは恐怖した。身を隠さなければならない。
    しかし注意すべきものは王国民だけではない。飢えと渇きは確実にカープリャを蝕んでいく。

    カープリャはある日一人だけ孤立した王国民を発見する。反撃するなら絶好のチャンスだ。
    "どんな生き物でも美味しく食べる事ができる巨大なフォーク"を誂え、上から襲い掛かった。
    フォークが体を貫いたとき、ひどく怯えた表情をした相手と目が合う。村で倒れていた隣人がしていた、見覚えのある表情。死と直面した時の顔。

    その瞬間、彼は理解してしまった。恐怖心を吸収することでしか得られない最高の栄養があること。
    何故両親が身を挺して自分を逃がしたとき、不思議な高揚感を感じたのか。
    何故自分の種族は他の種族との接触を避けるような場所に居を構えているのか。

    しかし、最後の一人になってしまった彼を止める家族も隣人ももうどこにもいなかった。

    王国民が自分たちをモノ扱いしたように、カープリャもまた王国民を人ではなく獲物として見るようになったのもこの頃であった。
    カープリャが潜伏する森で犠牲者が増え始めると不吉な森だと噂されるようになり、偵察に現れる来訪者も物々しく変化していったが良質な栄養を得たカープリャはすっかり魔力も回復し、持ち得る創作性で彼を狩りに来た獲物をどうやって狩るかを考え、実行するようになっていった。
    どんな装いに身を包もうとも、自然の中でずっと生きてきた彼にとっては森が食卓同然であった。

    明日はどうやって料理しようか。最初は来訪者たちに怯えて隠れる日々を過ごしていたが、今は来訪者が来ないとがっかりするようになっている。
    ある日目を覚ますとそこは見慣れた森ではなく、見慣れない建物が立ち並ぶ場所。寝ぼけているのだろうか?二度寝をしようと試みたが、その為には襲い来る存在があまりにも邪魔すぎる。
    そして何より、自然を味方につけられない状況というのもあるが、相手の能力が単純に高いのだ。

    困惑しながらも応戦していたところに現れた、鉄の杖のようなものを携えた黒づくめの集団。王国の民とは全く装いが異なるが何者だろうか?
    王国民が新手の技術を身に着けたのだろうか?戦えばわかるだろうと考えた彼は応戦するが、助けに来たと彼らは言う。
    目撃者は残さないようにしている以上、自分の能力についてはたとえ王国民でも詳しくは知らないはず。
    見慣れない地域の人々なら尚更自分の事など詳しく知っているはずがない。
    長い狩りの時間は彼に絶対的な自信をつけさせていた。
    それにここに来てから、いつもよりも体に魔力がみなぎっていることにも気が付いている。普段なら付与できる性質は2つまでだったものが、3つも4つも付与できる。
    彼らの話が嘘であれば思い知らせるまでだ──そう考え、一先ず彼らの保護に乗じることにした。

    ──その数週間後である。マッドマムの収容施設の一部を壊滅させたうえで"巨大なフォークを携えた何か"が脱走したのは。
    トイボックスのデータベース
  • こがらしの季節!10「いたちごっこ!」そのまま修羅場になりもつれ合ってるうちに折りたたみベッドが倒れ、ふざけてのっかり暴れる太一!
    学もだいぶしびれをきらし取っ組み合いのような感じになってしまい、お互い団地の外にもれるくらいの汚い暴言の、ののしりあいオンパレードです!(-_-)

    学「お前ほんといい加減にしろって!ベッドにのるな!( # ゚Д゚)汚ねえ汗、染み込むだろ!」

    太一「はっ、お前と違って一仕事してきたいい汗だし!( ̄▽ ̄)ベタベタさわんじゃねえストーカー!こもり菌がうつるだろ〜!(笑)」
    学「勝手に言ってろあほが!つか、マジ汗臭えからさっさと帰って風呂入って来いって!ただでさえめっちゃ臭えんだから!( # ゚Д゚)」

    太一はふんと、学の言葉を完全に耳をかさずにベッドの下の散らかった服に紛れていた黒いスマホを見つけた。

    太一「おお、いいもんみっけ!こもり菌のくせになんでこんな良いもんもっとんだて!( ̄▽ ̄)」

    朝から突然家に押しかけられた太一に学はすっかりスマホをしまうのを忘れていた。学は「しまった!Σ(゚Д゚)」と腕ずくで取り返そうとしたが、空手を習っていたと、ちびのわりに力が強い太一からなかなかスマホを奪えずにいた。
    むきになっている学ににやにやと腹蹴りの反撃を返してくる太一に完全に遊ばれている感じだ。

    学「おい、バカてめえ!返せって!調子のってんじゃねえぞこのサルが!スマホ持つなんてお前みたいな下等動物には、100年早えんだよ!サルはおとなしく家帰ってバナナでも持って食ってろ!痛って!!腹蹴んな!( # ゚Д゚)」

    太一はさらに意地悪なからかい顔になり・・・。

    太一「うっわ、お前、俺を本気で怒らしたな!もう返したらんし!( ̄▽ ̄)」

    必死にスマホ一直線に奪い返そうと手を伸ばす学!

    学「何がだて!俺ほんとのことしかいっとらんだろ!先輩に逆ギレしてんじゃねえし、スマホいじ繰り回すなって!( # ゚Д゚)」

    軽くかわす太一!

    太一「先輩じゃねえし、俺の奴隷だろ〜!\(^o^)/ニートのこもり菌とかかっこわりい!見習うとこねえし!(笑)」

    学「お前な〜!( # ゚Д゚)ぐあっ!( # ☆Д☆)」

    すきをみて太一の石頭の頭突きが腹に決まり言葉を失う学!ついでにすねも蹴り上げられ・・・!

    太一「奴隷はさっさと部屋片付けろって!( ̄▽ ̄)てめえんちの服だろ〜!(笑)」

    学「ああ~もう!((+_+))」

    太一に振り回されながらも最後は結局やりきれない怒りをこらえ、学が折れて諦めるはめになる!時計は9時をまわり、天気はうんざりするぐらい青の晴天!すでに体力が消耗しきっていたが、まだ一日は始まったばかりだ!ううっ!((+_+))

    #こがらしの季節! #イラスト #小説 #日記 #BL #ショタ #不登校 #ホラー
    かざぐるま
  • 2光差す森の中でFireAlpacaの無料ブラシストアからDLしたブラシたちで遊んでみた図。
    ついでに自キャラのギヤマンも入れてみました(2枚目はキャラなし(背景のみ)差分)。

    昔から風景画描くのは苦手な私です…orz

    ※容量の都合上、サイズを縮小してます(原寸は他所に掲載)。

    ##オリジナルイラスト #しづキャラ #オリジナル #オリキャラ #風景画 #森
    詩月
  • メグディア 記念イラストTwitterのフォロワー様700人記念イラストです。(文字なしver)
    #オリジナル #創作 #オリキャラ #女の子 #イラスト #メグディア
    nokkachungong
  • 葉っぱと棘!5「危険な瞳!」女性が家に連れてきた隼人が見覚えのある、少年の顔!それは昼間母が働いていた、スーパーの駐車場で薔薇の花をむしり取って遊んでいた?無表情に冷めたあの顔だったのだ!顔にはうっすらと細い傷跡が浮かんでいる!

    女性「本当に何度も迷惑掛けるような事しちゃってすみません!私…頭が真っ白になっちゃって…!親しい人ってジャスミンさん以外ぜんぜんいなくて…!」

    涼華「もう、落ち着いて瑠璃子(るりこ)さん!その名前お店以外で呼ぶのやめて照れるから!お子さんの事はさっき息子と話しあってちゃんと面倒見るから!」

    隼人、おいと、涼華に送る鋭い視線!
    涼華はわざと気づいてないふり!

    涼華「それより、もう、入院の日にちは決まったの?この子の為に早く身体が良くならないと!」

    瑠璃子「入院ていうか、取りあえず検査入院で体調の様子を観ましょうって事になったんです!1週間は自宅で休んでそれでも回復しなかったら検査って…でもこの子、薫が部屋にいるとゆっくり休めなくて…知らないうちに苛立って、叩いてしまう事も出てきちゃって!」

    薫は、瑠璃子の話しなど気にもせず、無表情な顔で、視線は涼華の耳たぶにキラキラ光り揺れるイヤリングを仕切りと見つめていた。

    涼華「きっと、いろんなストレスが重なって心に限界がきてるのね!薫くんて言うの、お母さんに似て、綺麗な目してるのね!うちの息子ひまで体力だけはもてあましてるから安心して預けて!」

    すかさずそっぽを向いている隼人の肩を引っ張りあなたも挨拶しなさいと視線を送り隼人は身体のバランスを崩した!

    涼華「瑠璃子さんね、バーではローズマリーってあだ名を付けられてるの!シングルママさんで1番若い二十代でお母さんになって頑張って働いてるのよ!ちなみにお母さんのニックネームはジャスミンで彼女と同じハーブの名前!」

    隼人「ふーん!(どうでもいいし!厚化粧のババアがジャスミンて面かよ!ボソッ(-_-;))」

    瑠璃子「やめて下さい!ぜんぜんそんな事ないです!私、親として未熟過ぎて…!旦那にも嫌わて…」

    涼華「旦那さんの見る目がなかっただけよ!向こうが言い出したんだったら、きちんと旦那さんから慰謝料に養育費ももらわなきゃ!綺麗過ぎるくらいなんだからもっと自信持ちなさい!」

    瑠璃子「私が薫をこんなふうに生んでしまったのが原因だから、主人には迷惑かけられなくて!でも、最近はその事も考えて主人の所に行こうとしたんですけど薫が首を降って会いたがらなくて…!」

    隼人、心の声(いや、貰いにいけよ!こうやって赤の他人巻き込んて迷惑かけてるくらいなら!)

    涼華「薫くんも旦那さんからいろいろ嫌な事を言われてたのかもしれないわね!ちょっと複雑だけど、どっちにしても、生活の事を思うともっと慎重に考えた方がいいわね!取りあえずはあなたがまずしっかり体調をなおさなきゃ!」

    瑠璃子さんは目の下にクマもありだいぶやつれていたような様子で、詳しい状況までは聞けなかったが、だいぶ精神も追い詰めれている感じだった。
    さすがにこんな姿で何度も頭を下げてくる瑠璃子に隼人も口では、何も文句は言えずにいた。
    そんな無抵抗の隼人をいい事に涼華は、

    涼華「薫くん、お母さんがね、最近お仕事続きでだいぶお疲れしちゃってるみたいなの!でね、早く元気になる為に少しの間体を休んで貰いたいから、しばらくお母さんには会えなくなっちゃうけど、代わりにここにいる大きなお兄ちゃんが薫くんの事しっかり面倒みてくれるって言ってるんだけど!いいかな?」

    隼人「(は!勝手に、何言ってんだよ!ちょっとまてよ!( # ゚Д゚))」

    隼人が言いかけた時、薫の手がためらうこともなく、隼人のズボンをギュッと掴んだとおもうと、ふいに両足に抱きついてきて言葉をうしなった!

    隼人「(なっ!Σ(゚Д゚)」

    そして、んん〜!と小さくうなり、隼人を見上げる薫のまなざしは無感動でとてもわかりにくいと言うか死んでると言うか、読み取りにくかったが、何故か新しいおもちゃでも見つけたとでもいうようなしぐさに、隼人は無性に嫌な予感が走った!

    #葉っぱと棘! #イラスト #小説 #日記 #BL #ショタ #児童虐待 #ホラー
    かざぐるま
  • 3年賀状シリーズ2019〜2022の年賀状で描いたものです。
    丑は喪中につきなしで。

    2019:猪の親分。変に検索してしまい英語綴り間違ってて恥ずかしいです。デザインはそれなりに気に入ってます。

    2020:五輪延期になる前に描いたもの。ゼロをボールにしたのとパラ競技入れたのは拘りです。

    2022:アイヌ風デザインにしたくて。丁度ウポポイがオープンしたの2021年でしたね。嬉しい。


    #オリジナル #創作 #年賀状
    みなみ ゆん
  • 葉っぱと棘!3「キレる17才!?」家に帰ってからもいろいろ気分が晴れなかった隼人。制服のまま自分のベッドに横になり夕方外が、暗くなってくるまでうたた寝していると玄関のドアが空き誰かが帰って来たのが分かった!もちろんそれは母だと分かったが、少し小腹も空いた隼人は何気に台所に行きテーブルにあった値引きシールの貼られたロールパンの袋を掴んでまた部屋に戻ろうとした…が母、涼華(すずか49)も自分の寝室から出てきた為、バツが悪そうにそのまま椅子に座った!昼のパートだけじゃなくしばらく前から始めた、夜のバーの仕事もあり似合わない厚化粧で出てきた!50手前にあまり似合わないイヤリングに紫のお揃いの服に染めた髪に口紅!隼人は興味なしの軽蔑じみた視線をおくる!
    涼華は隼人を見つけると疲れていた顔から急に無理に笑顔をつくるように…!

    涼華「はやちゃん、ごめんね!遅くなっちゃって!オープンしたばかりのお店だから忙しくて!暗いから電気つけて!」

    隼人「昼間チラ見したけどめっちゃ外とか、ガラガラだったし!(-_-)」

    ロールパンぱんをひとつ皮肉げに頬張る隼人

    涼華「見に来たの?その時間帯はね、夕方はやっぱりそれなりに沢山くるのよ!お昼とかちゃんと食べた!冷蔵庫にお寿司入ってたけど分かった!お母さんこのまま食べたら…!('ω')」

    隼人「いや、知らねえし!あるんなら机の上置いてけよ!( # ゚Д゚)」

    涼華「だってはやちゃんいつ帰ってくるか分かんないし!出しといたら腐っちゃうでしよ!」

    隼人「嫌味かよそれ!!退学届け出しに行っただけだからすぐ帰ってきたし!さみいから、腐んねえだろ!頭使えよ!( # ゚Д゚)」

    涼華「お母さん朝出かけるまで、ストーブつけてたから…それに古いからいたむのも早いかもしれないでしょ!」

    隼人「うっせえな!値引きの期限切れのやつばっか漁ってきやがって!どうせ売れ残りでただだったんだろ!そんなの俺に食わせんなよ!こっちはイライラして食欲もねえのに!(-_-メ)」

    冷蔵庫から牛乳を出して隼人のテーブルに持ってくる涼華。
    洗っていないコップは朝のまま置かれていてパートを掛け持ちする涼香の生活の忙しさがうかがえる!

    涼華「買い食いとかしてるからでしょ!いい加減にして!食べれるだけましでしょ!お母さんも仕事いろいろ始めたばかりで大変なのに…いくら反抗期でも、それくらいの事察しられる年でしょ!お父さんがいなくなってから私もまだ身体が完全じゃないの・・・!」

    隼人「はあ!そんなん、てめえらの不注意で起こした事だろ!事故る時自分の身ぐらい自分で守れって話し!おしどり夫婦とか言われて浮かれて歩いてたんだろ!俺を巻き込むなよ!当たられる筋合いねーし!( # ゚Д゚)」

    涼華「別にお母さん怒ってないわ!お父さんと浮かれてた事も認める!そのせいであんたを苦しいめに巻きこんじゃった事も…!挙げ句に警察の人にお世話になるまで追い詰めちゃって…!」

    隼人「それは別に関係ねえし!!(-_-メ)」

    涼華「なんだかんだあんたはお父さんに似て優しいから!学校をやめようと荒れたのだってお母さんの為だったんでしょ!お母さんずっと気持ちが沈んでたし!あんたぐらいの年だと、素直に言えなくて反抗する子多いみたいよ!夜のお仕事の方であたしと同じようにシングルのママさんたち結構いるからよく聞くのよ!」

    隼人「あっ!何言ってんの?ちげーし!( # ゚Д゚)勝ってに他人の価値観とか俺に重ねんなよ!マジでうぜえ、ババア…!」

    涼華「どっちにしてもあんたは学校を辞めちゃったんだから、これからはお母さんを手伝って欲しいの!それは本音!母子手当も一応受けられる事にはなったけどなるべく貯金したいし!親戚の叔父さんにはあんまり迷惑かけたくないし!バイトでもいいから一緒に頑張りましょ!('ω')」

    隼人「いや、勝手に話し進めんなよ!俺まだ働く気ねーし!てめえら親の責任で悪いと思ってんならどうにかして、ちゃんと養えよ!( # ゚Д゚)」

    涼華「ママさんの中に、いじめで高校を不登校になってやめちゃった娘がいるんだけど、ちゃんと家を助けて働いてくれてるそうよ!」

    隼人「いや、そいつはそいつ!俺は俺だよ!( # ゚Д゚)そもそもいじめられる自分が悪いんだろそいつ!」

    涼華「そうね!ってあなたも言えないでしょそれは!お母さんの為じゃなかったんなら自分の意思で学校やめた事になるじゃないの結局!」

    隼人「いや、それは…!親父がいなくなったのと学校に行くのとイライラがたまって半分はどっちにしろてめえらのせいだし!親父がいなくなってからも、こっちにストレスかけてメソメソ泣きやがって…!」

    涼華「人のせいにばっかしないの!( ⊳Д⊲ #)半分てゆう自覚があるならきちんとそれだけの、けじめをつけなさい!今年高3にもなるんだから、って…辞めちゃったあなたにはもう関係ない事ね!」

    隼人「分かってて、傷口えぐるような事言ってんじゃねえよ!ケンカ売ってんのかてめえ!( # ゚Д゚)」

    涼華「いつまでも、青春気取ってんじゃないの!家が大変な時に!あなたはもう学生じゃないのよ!」

    隼人「偉そうに言うなよ!浮かれてたとめえらも…!( # ゚Д゚)」

    涼華「過ぎた事いつまでもグチグチ言ってないで求人誌でも貰ってらっしゃい!( ⊳Д⊲ #)

    と、持っていた牛乳パックをドンと机にたたきおいて白い液体が少し飛び散った!元々両親もヤンキー気質があった為怒ると怖い所があるが負けていない隼人!

    隼人「だから、働かねえって!もう苛つかせんなよいちいち!俺の事なんも知らねえくせに、知ったかぶりしやがって!( # ゚Д゚)」

    涼華「だったら何を知ってほしいってゆうの!( ⊳Д⊲ #)学校さぼって1日だらだら過ごしてたあなたに、たいした立派な悩みなんてないでしょ?」

    怒鳴るようにテーブルをバンと立ち上がって自分の部屋へ行こうとする隼人を涼華も腕を掴みしびれを切らして必死に説得しようとする!

    #葉っぱと棘! #イラスト #小説 #日記 #BL #ショタ #児童虐待 #ホラー
    かざぐるま
  • 3ヤスとヤス🦨セリフなしと何か落書き #オリジナル #創作 #オリキャラkinokobomb
  • 6【SF lll】サードストライク・ユリアンさん【3rd】前々ページ閣下の番外編2。『サードストライクカラー6種』です。
    サードストライク、キャラクター選択カラーをまとめてUPしたのは初めてなので初投稿です(21年越し)

    1P=中P
    2P=強P
    3P=弱K
    4P=中K
    5P=強K
    6P=弱P+中K+強K

    弱Pはいつものユリアンさんなので待機して戴きました。(銀髪&青眼&褐色肌)
    サードは聖衣の色変えなしなんだよなぁ…(股間部強調されるけど、これが綿密な計算上打ち出された「解」かぁ…やりますねぇ…(超有能)
    ドット色そのままだと画面がギラギラするので、色彩度を落としてあります。
     
     
     
    #ストリートファイター #ユリアン #StreetFighter #urien #スト3 #SF3
    Kawana
  • 2 #オレカバトル
    3/31サービス終了だって
    またねハヤテくん

    (2枚目文字なし)
    玉子かけご飯@楽描き屋眉コッコ商
  • キラメイジャー ヨドンナ 桃月なしこ #キラメイジャー  #ヨドンナ  #桃月なしこ

    似てません
    ディル+α
  • 不法侵入!11「生蒸し暑い朝!」なんとか理性は無事に保てたのかわからないが、異臭の充満する家の中でまる2日間を無事、とうげを超える事が出来た正幸はすっかり真夏ばれに晴れた3日目の月曜日、早足で着がえてリュック1つに玄関の土間にある自転車を引き出して死に顔を見せるように出ていった。なんかもう、いろいろと玄関に鍵をかう気力さえなかった!((+_+))

    新鮮な空気といっていいか自信がないが、既にお日様の日差しは早朝とは思えないほど蒸し暑かった。

    砂利道のいたる所に大きな水たまりが出来ていて、正幸はお構いなしにその上を白い靴でびしゃびしゃと気にせずに踏んでいった。

    いつものように急な坂を自転車を押して下っていると、途中の一軒家がいくつか並ぶ前に、近所のおばさんらしき二人の会話が耳に届いてきた。

    おばさんA「ほんと、久しぶりだったね!こんな大雨!家が流されるかと思ったわ!(*'ω'*)」

    おばさんB「滝みたいだったもんね!(◎_◎;)あたし怖くて全然寝付けなかったわよ!主人は呑気に寝転んでテレビみてたけど…!あたしはだめ!もう、パニックで三途の川見えはじめてたもん!(>_<)」

    おばさんA「それは大げさでしょあんた!(笑)( ̄▽ ̄)」

    おばさんB「それになんかこの辺、警報も出てたらしいけど夜中だったからちっとも分からなかった!あんな雷の雨の中、出てったらそれこそ危ないわ!昨日もしつこかったしね!おとといスーパー買い物しといた後でよかったわ!(*´▽`*)」

    おばさんA「ほんと…!('ω')でもあたしらは坂の上だからまだいいほうでしょ!被害もほとんどなかったし!駅の方なんかすごい水浸しになったみたいよ!電車いくつか遅れたみたいだし!家の中まで水浸しになって公民館に避難した人多いみたい…!」

    おばさんB「それ、えらいことじゃないの…!?\(◎o◎)/!」

    正幸はうつろな目で夢中で華が咲いている、二人のそんな会話を横目で流し聞きしながら早足で通り過ぎる。まる二日間ほとんど水(トイレのタンクの…!)だけでご飯を口に入れていなくしかも寝不足でふらふらで早くバイト先のコンビニに行きたかった。

    #不法侵入! #イラスト #小説 #日記 #BL #フリーター #ホラー
    かざぐるま
  • 10オニール兄弟のクリスマス #おはなしhedaromsc
  • 5銀河鉄道と夜ヘレン+マニュ 闇√if  #おはなし
    死喰い人も闇祓いも嫌い、各地を転々として攻撃してまわるヘレンと、傍若無人なヘレンを気に入ってるマニュ。

    正規ではこの二人の関係性は薄く、ヘレンは大戦時ひとりで旅に出て、マニュは闇祓いになります。
    最後の一枚はifマニュ
    hedaromsc
  • 10草木もねむる +αソルラグソル(葦原さん宅ラグナくんがいます)
    #ソルラグソル  #おはなし
    hedaromsc
  • 20さようならソルラグソル(葦原さん宅ラグナ・フロストくんがいます)
    一発書きでひどいクオリティで申し訳ないです。
    ラグナくんの魔法が不完全だったのかなんなのか、数年後ふとしたきっかけにソルはラグナくんを思い出して探しに行く予定です。
    #ソルラグソル  #おはなし
    hedaromsc
  • 不法侵入!5「回想!」電気なしの生活も今日で3日目だ。相変わらず部屋の嫌な異臭は消えなくてまいってる。部屋はほぼ真っ暗!
    スマホの充電は店長の川田さんに事情を話したらすんなりオッケーしてくれた。
    流石に給料の前借りまでは、図々しくて言えなかった。水道とガスはいつ止まるかわからないけどどうせなら月末にまとめて払ったほうが効率がいいかなって!
     本当は新しいアパートとか探したかったけど、半年契約しちゃったし、両親から自分で決めた部屋なんだからって勝手に別の家にかわっても家賃は払わないって脅されて(;´д`)トホホ…!
    好きでかわりたい訳じゃないんだけどね!最初から家賃は払ってくれたんなら遠慮しなくて、もっと立派なとこ選べばよかった。
    いきなり自立しろとか追い出されたわけだしさ!もう、めっちゃくちゃ!(-_-)
    僕なりに気を使って安い所見つけたのに!月8000円ならかなりいいなと思ったけど、住んでみたらかなり住み心地悪かった。結構な長い坂道の上で、のぼりおりが不便だったのも原因かも!見晴らしはいいのに!(坂道というか傾斜だね!)滝をのぼるみたいな感じ!大げさかな!
    てか、事故物件じゃないって聞いたけど、変な臭いとか気配最近めっちゃ感じるし。

    だからほとんどご飯食べたら2階に避難してるよ。毎日がカップラーメン。長い時間台所いたくないし、正直ばてる!1階より臭いはましだし窓も開けられる。7月の暑さはすごいけど、木が周りにあるせいか朝方はひんやりして気持ち良い!けど、2階は後からつくったのかほとんど屋根裏部屋みたいな感じで天井もじゃっかんだけど低い!
    そんな事考えて夜が深まるうちに、ピコンとスマホのラインが光った。相手は3つ年上のたった一人の兄弟、兄の晃博(あきひろ)からだった。「新生活楽しんでるかあ?(笑)何かあったら連絡しろよ〜!」兄貴らしいその言葉に正幸は久しぶりに笑みをこぼした。とっさに涙腺が緩んで返事を返そうとスマホを持ったら、それを邪魔するかのように、充電切れのマークが出た。正幸はため息を漏らし背後の壁に持たれ「ついてないなあ、もお!(>_<)」とボソっとつぶやいて薄いシーツをお腹におおい、眠りにおち始めた。

    が…瞬間、下の部屋から「ガタン」と怪しげな音がした。「ん?Σ(◎_◎;)」正幸もびくっとしてすぐに目が覚め、ガサガサとさらに下からひびいてくる怪な音に息をのんだ!

    #不法侵入! #イラスト #小説 #日記 #BL #フリーター #ホラー
    かざぐるま
  • 出先の宿屋でのんびりクレアさんホントは背景なしコップなし妖精なしの
    簡単フィニッシュで描き始めたのですが
    結局全部盛りに(;´Д`)
    かわいく描けたからいいかな #オリジナル #創作 #オリキャラ #ファンタジー #ポニーテール #妖精さん
    涼風ゆうら
  • 能無しクラゲ多彩なリアクションでトークを盛り上げる表情豊かで脳天気なくらげです(・ヮ・)
    家族や友人、カップル、グループ等日常で使いやすい文字なしのスタンプ🎶(・ヮ・)
    プレゼントにも最適です!(>ヮ<)

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    #オリジナル #創作 #オリキャラ #アニメーション #LINEスタンプ #クラゲ
    guji
  • 不法侵入!3「吐き気!」正幸が働いているコンビニは駅からちょっと離れている小さなお店で目立たないせいか日常的にあまりお客の出入りはすごく少ない。つまりバタバタする様子はほとんどなく、暇なときは眼鏡のおおらかな40代後半くらいの男の店長から、座って雑誌でも読んでて良いよと言われるくらい楽なのだ。バイト時間が9時から夕方6時、コンビニと言われているけど閉店もあって普通のスーパーの感じだ。夜は流石に人がほとんど来ないかららしい。

    でも、今日は久しぶりに商品の入れ替えが多くて、店長とふたり賞味期限近い、食品なんかを夢中でチェックしてたせいか、閉店時間が30分くらい遅くなってしまった。初めてまともに仕事をしたような感じだ。詳しいことは後で話すけど、だから今日は特に疲れていて、帰ったらゆっくりしたかったのにわけのわからない現象のせいでちっともやすまらない!

    相変わらず嫌なにおいがしつこく充満してるけど、何とか部屋に上がり夕飯を食べようと奥の台所の土間にあるガスコンロでやかんに火をつけ小窓を開け、カップ麺にお湯をそそいだ。薄暗くてついでに部屋のあかりのスイッチを押すが入らなかった。
    これも変な怪奇現象かと思ったがたぶん7月に入ってから電気代を払ってなかったのが原因だとわかった。ここに引っ越してきてからもう1ヶ月半ちょっと!両親から家賃以外は極力自分で払うように努力しろと言われていたのだ。

    正幸「お金はともかく、実家に電話したら扇風機くらい送ってくれねえかな!(;´д`)あちい~!」

    汗だくのシャツを替えて、むなしく暗がりの中に座り、カップ麺の香りと混ざった部屋の香りに吐きけを覚えながら僕は眉間にしわを寄せて減っていってしまう、貯金の残りを頭に浮かべて正幸はため息をもらした。

    #不法侵入! #イラスト #小説 #日記 #BL #フリーター #ホラー
    かざぐるま
  • カガシの女房雨夜とて 蛇骨ヶ池に 月はなし

    自作小説に登場する大蛇の妖怪・カガシの女房のイメージ画です。

    #創作 #オリジナル #オリキャラ #オリジナルキャラクター
    朽木桜斎
  • 4気動忍術機秋津丸某所企画用メカでキリカhttps://galleria.emotionflow.com/94300/599728.htmlの乗機です。自我持ちだったような〜全高は9mぐらい(可変可能)
    キャラシ、全身図正面、装備なし正面、背面設定です。
    #オリジナル #創作 #ロボット #忍者
    まりそん
  • クリスマスライブ自キャラのララ・パルフェ。
    2017年に描いたクリスマスイラストの拡大+テキストなしVer.のやつ。
    トップソロアイドルって設定なので、ライブのシーンになってます。

    しかし全部ドローソフトで描いた絵だと、拡大縮小が簡単だからすごい楽だ(笑)。

    ##オリジナルイラスト #しづキャラ #オリキャラ #過去絵を晒す #アイドル #クリスマス #ライブ
    詩月