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イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。

GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。

作品 - ヘタリア OR 独

 : 888件
  • 4609♂/クレイス=レリック「お前らだって飯食って生きてるだろ?変わんねえよ俺たち。まあ、飯が人間ってとこだけは決定的に違うけどな!」

    最近ガラル地方で起きているガラル連続通り魔事件の犯人。ブラックナイトの際に突然変異し、アルマゲストに勧誘されて以降、ガラル地方を拠点としてアアルと共に犯行を繰り返している。人の魂を摂取して生きる魂喰いであり、人を無差別に襲って殺し、魂を喰らうことで生活している。アメストを斬りつけた張本人でガラル連続通り魔事件の元凶である。犯行が露呈しヨロイ島に単独で潜伏していたところをレイネル一行に討ち取られた。
    一人称は俺、二人称はお前。
    #ポケ擬  ##アヴァロニア  ##アルマゲスト ##カニバル
    智月上也
  • No.692 マシュマロキッズ一見、甘い菓子の姿をしているが、体の成分に糖類は一切なくほとんどゼラチン質。そこに住む地域によって気候などにより様々な色素が加わり種として色違いが誕生してきた。戯れるように抱きついてきて噛んでくるが、歯がないため痛さも感じない。どの種も一様に熱に弱く、気温の低い地域でしか出会わない。集団で遭遇しても火の呪文が使えるなら一掃できるが、焼いたところで美味しくないし、ちょっとした武器、あるいは素手ですら倒せる。とある国では男性がバレンタインのお返しとして女性にマシュマロを渡す独自の慣習があるが、こいつらも紛れている場合があり美味しくないうえ分裂して増え、こっぴどくフラれることも。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #マシュマロ #子供 #お菓子
    ts198806095666
  • MC.DOOPO年始早々会社で朝日を拝むことになったMC
    #観音坂独歩  #ヒプノシスマイク
    smkc16
  • #ヘタリア #デジタルイラスト #本田菊Mimi0811
  • 858D♀★/ル・フェイ「アタシはヴィヴィアンの眷属。彼女の代わりにこの地を見回るのが仕事。でもこれって、”退屈”じゃない?」

    三相=モリグナの魔女。理想郷の大魔女ヴィヴィアンの眷属で、ラウンズと協定を結んでいる魔女。拠点から動かないヴィヴィアンの代わりにワイルドエリアを実際に歩き回って監視する者であり、立ち位置的にはロロと同じワイルドエリアの管理人の一人。イタズラ好きで、よくキャンプしているトレーナーの料理を盗み食いする。
    ヴィヴィアンの代理人であるが、思考等はヴィヴィアンから完全に独立しており、ワイルドエリアの監視は基本彼女の意思によって行われている。最近の悩みはロロとサミュエルの親友ムードについていけないこと。
    一人称はアタシ、二人称はアナタ。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[アンヌン]
    智月上也
  • 陸遜の結婚陸遜と朱然のCPってなんて表記するの??(これはCPなのか?)

    陸遜の奥さんが孫策の娘だったという事は陸抗の母が孫策の娘という記述から分かるのですが、孫策の娘だと陸遜と年が結構離れてる…?
    呉主の姪にあたる女性を二番目以降の奥さんにするかな~と考えると、初婚の正室…?逆にそうなると陸遜結婚おそかったのか…?
    とまで想像して、若い頃山越討伐に忙しすぎて独身長かった陸遜良いなぁ~とか思いました。
    一人目の奥さんが子どもできなくて離縁…とかも良くある話なので、そんなんでも全然ありそうですけどね。
    夭逝した陸抗の兄は最初の奥さんが産んだ可能性もある。

    陸抗の母が孫策の娘というだけで大喬の娘か分からないけど、孫策は孫策で若くして亡くなったので、他に子供を産むような奥さんが居たのかな~と思ったので大喬であってほしい。
    しかし改めて考えて孫家に対して思う所もあったであろう陸家の陸遜が孫家のご令嬢と結婚したっていうのはエモいですよね。
    梨音(あっすぅ)
  • いぬまきせんぱい狗巻先輩、口を開いたのにすごく口が小さくてかわいすぎて萌えましたwなんか色々予想外でいいキャラクターですよね。もっとツンツンしてプライド高かったり、単独行動するかと思いきや、協調性抜群だしちゃんと仲間に入ってくるしで色々かわいい子だと思います。
    一見外見からしたらへなちょこなのかと思いきや能力は強そうだし、しっかりしてるとこもいいですよね。

    それにしても普段は何言ってるかちょっとまだよくわかんないですwwwそこが問題でもありおもしろいところでもある。 #呪術廻戦 #狗巻先輩
    あさばあおい
  • 2No.815♂/エメル年齢:16才 身長:168
    一人称:オレ 二人称:お前、君
    ----------------------

    ガラル一の騎士になることを夢見る少年。
    騎士になるための試験を受けるために身一つで
    旅に出て行き倒れていたところを現ガラル騎士
    であるアーチボルドに助けられたことで
    師事することになる。(ほぼエメルの独断)
    いつでも元気で素直、単純で騙されやすい性格
    だが胸に秘める情熱と正義感は本物。いつも
    無茶な鍛錬をしては師匠にシバかれている。
    趣味はサッカー、夢特性のリベロに対する
    憧れがすごい。


    #ポケ擬 ##盾旅パ
    黒蜜
  • オリジナル小説「深海の天秤」一章 ファーストインパクトの挿絵⑩「…何の話よッ」

     逃道を絶たれて威嚇する猫のように、落谷を睨みつける七奈美。落谷は反対に反応を楽しんでいるように笑う。
     そして持っているスマホを操作すると、画面を七奈美のほうに向けた。

    「コレって君でしょっ?七奈美ちゃん」

     画面には、小野塚が駅から入手した例の防犯カメラ映像が表示されている。

    「知らないわよッ!っていうか、顔が出てないじゃないッ。どうして私だって言えるのッ?」

     捜査会議でも言っていたが、小さな白い紙袋を持った被害者の山口さんはカメラに向かって正面を向いているが、受け取ろうとしている制服の女性は後ろ向きだ。

    「始めから思ってたんだよねーぇ。七奈美ちゃんの後ろ姿、この制服の子にスゴく似てるなーぁって」

    これが落谷が部屋に入った直後に上げた、「思うところ」のもう一つだ。

    「まさかそれだけでッ?!」

    キッと睨みを深くする七奈美。

    「まさかーぁっ。でも、「そうだ」って教えてくれたのは君だよ」

    「意味、分かんないッ!」

    「正確に言えば、君が今身に付けている腕時計が、だけどねっ♪」

    「ッ?!」

     グッと詰まった顔で七奈美は、先ほど落谷に持ち上げられた手にしていた腕時計を、反対の手で隠すように覆う。

    「服やバッグなど高額なモノばかりなのに、それだけがハンドメイドのレザークラフトだ。いくら手作りとはいえ、金額にすれば名の知れたブランドに劣る。それに髪型から足先まで完璧なコーディネートされているのに、腕時計だけが不釣り合いだ」

     確かにその腕時計は作りは精巧たが、見た目がかなりアナクロでファンシーだ。
     鈍い金色とクリーム色で構成されたゴシック調の丸い文字盤。ベルトには花や蝶を立体的に型どって装飾されている。
     原宿とかにいるゴスロリの子とかがしてそうな感じの時計だ。

    「それでも何故するか?」と言って、落谷はピッと人差し指を立てた。

    「やっぱり『好きな人』から貰ったモノは、肌身離さず身に付けてたいよねーーーぇっ。ねっ、七奈美ちゃんっ♪」

    「………」

     落谷は女子高生みたいにウインクして、可愛くキメ顔をする。七奈美は、無反応で押し黙ったままだ。
     落谷は構わず続ける。

    「そして、その腕時計は『ココ』に入っていたっ」

     そう言って落谷がトントンと指差したのは、防犯カメラに写った山口さんの手元。あの白く小さな手提げ袋だ。
     そこいらの既製品でありそうな袋だが、よく見ればその手提げ、持ち手の根元四ヶ所に白色のハートが付いている。

    「この袋が、駅近にある商業施設内の「フラワーガーデン」っていうお店のモノだって判るのには苦労したよ。見覚えがあったっていっても、SNSで前にちょこっと見たことある程度の、うろ覚えだったからねっ」

     そう。落谷が今日の捜査会議そっちのけでスマホで検索していたのは、このことだった。
     落谷はよく、自分の管轄内地域に関係してそうなSNS情報を貪り見る。それもジャンル関係無くだ。
     昔の刑事は、自分の靴を磨り減らして聞き込みをしたり、情報屋とかを子飼いして事件に必要な情報を入手していたが、今はそんなのより一般ピープルが何気に載せるSNSのほうが使い方次第では有益だったりするからだ。
     たしかこの袋が載っていたSNSには、写真と一緒に「レザークラフトっていうと男の人が持ち物のイメージだけど、ここは花とか動物とかを型どった可愛い商品がメインで、女子受け必死☆ラッピングもこのお店独自のハートの付いたモノなので、プレゼントにも最適です!!」といったコメントが付いていたと記憶している。

    「で、この病院に来る前に寄り道して、そのお店に行ってみた。店員さんが覚えてたよ、この男の人のこと」

    そう言うと落谷は、今度は被害者の山口さんのことをトントンと指差す。

    「事件が起こる、その日の夕方。服装からして仕事帰り。一人で買いに来て、ラッピングまで頼んだそうだよ。それも気恥ずかしそうに、嬉しそうに頼んだものだから、店員のお姉さんが良く覚えていた。「ああ、好きな女性に渡すんだなーぁ」…って」

     うつむき聞いていた七奈美の口元が、なにかに堪えるように微かに震え出す。

    「それとそこの店は、商品みんな一点モノだから、一つ一つ写真に撮っといてあるんだって。その男の人が買ったのがコレ」

    落谷はスマホの画面を指でスライドさせる。次に出てきた画像は、今、七奈美が着けている腕時計とまったく同じモノだった。
     落谷は顔を上げると、七奈美に向かってもう一度聞く。

    「映像の制服の女性。君だよね」

     いきなり、七奈美は返事もせずにバッと立ち上がった。そしてバッグを持つと、早足で部屋の出口に向かって歩き出す。
     落谷は溜め息を一つついただけで、慌てて止める様子も無い。代わりに…。

    「待ってくださいッ」

    今まで落谷の話を無言で聞いては阿妻が、七奈美に向かって低く強く静止の言葉を投げた。




    #オリジナル #創作 #オリキャラ  #深海の天秤  #小説  #挿絵  #刑事  #ミステリー  #推理  #相棒  #バディ
    神嘗 歪
  • 大津絵風DE舞波千景三三独演会が終わった後に東京ステーションギャラリーで、『もうひとつの絵画大津絵展』を鑑賞。
    大津絵というのは江戸時代に無銘の民衆達が描いた土産物の絵。
    民俗資料扱いだった大津絵を絵画と捉え直しての美術展という事で、非常に興味深く観させてもらった。
    マンガチックなタッチで描かれた作品を観ていて何か真似できないかな?と思っていたら、『大黒外法の梯子剃り』という絵の男が持っていた剃刀が、パッと見張り扇に見えたので、パロってこんな絵を。
    タイトルは、「大黒外法の張り扇」・・・う〜む。
    #舞波千景  #講談  #大津絵
    #東京ステーションギャラリー
    #イラスト  #Illustration
    #大黒外法の梯子剃り
    玉本秋人
  • 柳家三三(やなぎやさんざ)落語「鰍沢(かじかざわ)」を聴けるという事で昼の有楽町よみうりホールへ。
    元花魁に火縄銃で追いかけられるシリアスな展開でも、ラストは「たった一本のお材木(御題目)で」と地口オチ(ダジャレ)で終わるくだらなさが落語の良いところだね。
    夜も「夢金」の独演会があったにも関わらず、「加賀千代」「締め込み」と併せて昼に3席も演ってくれた。
    久しぶりの三三だが、今も絶好調と言ったところ。
    現代のハイカラな恐竜に不満があるとたっぷりまくらで語り尽くしたところも含めてね。(笑)


    #柳家三三  #落語  #落語家
    #イラスト  #Illustration  #鰍沢
    #夢金
    玉本秋人
  • 孤独感
      #夏 #水彩 #創作 #アナログ #オリジナル #女の子 #オリキャラ  #祭り  #夏祭り
    TaKaHiRo
  • 日常服 鏡 ハンガー テーブル 独楽 靴 人 雨 腕 体 風景

    アナログ 鉛筆
    UJA
  • オリジナル小説「深海の天秤」一章 ファーストインパクトの挿絵⑧誘導するように前を歩いていた阿妻に、落谷は横に並ぶ。
     病院内は人が多いはずなのに、遠くで打ち寄せる細波程度の音量しか周囲の雑音は入ってこない。代わりに、薬剤や除菌アルコールなどの混じった独特の匂いが鼻につく。
     落谷たちは長く白い廊下を歩きながら、受付の前から始まった会話を続ける。

    「まあ、資料見て知ってると思うけど一応自己紹介ねっ♪俺、落谷 皐(おちや さつき)、ピチピチの35歳。丁度、ヒナちゃんとは10歳差だねっ」

    「ご丁寧にありがとうございます。でも、35はピチピチとは言わないんじゃないですか?」

     阿妻は眼鏡越しに、横目で落谷を見ながら歩く。どうやら阿妻は、話す相手をガン見する癖があるらしい。

    「気持ちが若々しければ言うでしょ」

     おどけたように首をすくめる落谷。

    「「若々しい」と言っている時点でアウトでは?」

    「ヒナちゃんてば、初対面でもハッキリ言うね~~ぇ」

    「その点に関しては、あまり周りから注意されたことがありませんでしたから」

    (……いや、たぶん遠回しにイヤミ混じりに言われてるとおもんだけど。)
    「ん~~っ、『官房長の息子』だから言われない?」

    「でしょうね。」

    (やっぱり。気づいてないのか、流しているのか…)

     淡々と喋る阿妻。
     先ほどもそうだが、自分が『七光り』だということに、まったく優越感も劣等感も感じていないようだ。
     ただただ『七光り』という利点を、ハサミやペンのように「そこにあるから使う」「必要だから使う」といった感じだ。
     だが、感じてないということに関しては落谷も負けてない。
     落谷の視線が、阿妻の頭の天辺にいった。

    「俺、身長188cmだけど、ヒナちゃん低いよねーぇ。175ってところ?」

     普通なら、背の低い男性はこのての話は嫌がるのでタブーとされているが、落谷はあえてする。
     阿妻の反応は…?

    「いいえ、171cmです。」

    …と、何の感情の含みもなく、更に低い実身長をサラと答えた。

    「へーぇ、そうなだー。そうすると、その着ているカーディガンもオーバーサイズに見えるけどM?ってか、何でシャツの上にカーディガン?」

    「朝、考えごとしていたら、部屋着で羽織っていたカーディガンのままで家を出てしまいました。あとこれは、元々オーバーサイズで売られていたものです」

    「アハッ…天然かッ!」

     吹き出して笑う落谷が、裏手で阿妻の肩にでツッコむ。阿妻は、また淡々と「それも、よく言われます」と返した。

    「でもそうだよね。ヒナちゃんて、ヒョロく見えるけど、さっき触った感じ結構筋肉質でガッチリしてるよね。何か運動でもやってんの?」

    「運動というほどではありませんが、刑事ですからそれなりに体は鍛えてます」

    「何か武術系もやってるんじゃない?」

    「はい。少々」

    「少々?それにしては引ったくりたちから受けた怪我も、しっかりガードしたうえでの急所を外したモノだよね?それなりに経験が無いとできないよ」

     覗き込むように聞く落谷。だが「そうですか」と返した阿妻の目は、まったく揺れない。

    「落谷さんの話し方は、まるで取り調べみたいですね」

    「そう?」

    「いや、合コンかな。そんなにグイグイ行くのが、お持ち帰りのコツなんですか?」

     そう言った阿妻の視線が、ここでやっと少し斜め下にずれた。

    「んっ?」

     小首を傾げる落谷。どうやらその視線は、落谷の首筋に止まっているようだ。

    「ああっ、コレっ?言っておくけど、キスマークじゃないから。昔からあるアザだから」

     落谷はそう言って、自分の首筋を触る。
     その首筋には、蚊に刺されて腫れた程度の大きさの赤紫のモノが見える。場所は落谷がクセでよく掻く場所だ。
     確かに見ようによってはキスマークに見える。というか、落谷のチャランポランな性格がそう見せているともいえる。
     それもそのアザ、見ればハートのような形をしていた。

    「つーぅか、なに合コンに行きまくっている定になってんの、俺?資料で既婚者じゃないって知っているだろうけど、それでもただ彼女とラブラブ~~ゥ♪ってだけかもしれないじゃんっ。良くないな~~、そういう片寄った見方」

    「そうですか?さっきの受付の女性の対応もそうですが、落谷さん、あえて特定の人間関係を作るのを避けている振る舞いをしているように見えたので」

    「……へえーっ、ヒナちゃんてはよく見てる~。それこそ、俺が取り調べでもされているようだっ♪」

     ニコッと笑う落谷。

    「…………。」

     足を止め、ジッと見返す阿妻。その手が真横のドアを指す。

    「着きました。ここに引ったくりにあった女性がいます」

    「んでもって、今回の殺人事件に関連してる…ってぇ子?」

    「はい」

     返事をすると、阿妻は引戸をゆっくりと開けた。



    #オリジナル #オリキャラ #創作 #刑事 #小説  #挿絵  #深海の天秤  #バディ  #ミステリー  #推理  #相棒
    神嘗 歪
  • 因幡くん落書き
    いやあの登場からこんな愉快な人とはマジで思ってなかった
    口調も独特で好きですね…

    #ケンガンアシュラ
    yoshidanormal
  • #FGO
    学生の頃に受けた傷が開いているんだ…
    やめるんだ…
    山南さんはだめだ…
    弊デアに屯所を作らないといけなくなる…
    オオオオ…ヤメテヤメテ…

    (燃えよ剣他で培われた独自の解釈を元に描いているのでFGO世界の彼らとは異なる場合があります…)
    (やまなみさん…)
    大庭
  • 3★429 ♂ トゥイーク「最高の結果を出したいなら好きな事をやることだ。世界が崩壊した今道徳や倫理は意味を成さない。残ったのは最高の遊び場と僕の好きな仕事だ。」-トゥイーク
                                        
    【こいつのせいで純金にもそれほど価値があるように思えなくなった】ー燈

    【台詞サンプル】
    「僕にとって宝石や貴金属なんか大して役に立たない。でもまぁ、人を動かすのには役立つ、例えば金塊をお小遣いに人を攫ってくるとかね。」
    「人の価値はその人が何をできるかで決まる。だから僕はこの研究を選んだ。間違っているというなら、僕を頼る人が多いのは何でだろうね?」
    「良心に囚われていれば技術には限界がある。それが僕と君の一番の違いで、君をただの技術者たらしめている原因なのさ」
    「悪いね、人のいじくり方は分かっても、接し方は分からないんだ」


    【関係】
    研究仲間であり貴重な被検体
    タニシさん宅 マリアちゃんhttps://twitter.com/zakotanisi2/status/1430759317838319617?t=qlX3cXTrugOGv0kvWTUfaQ&s=19

    ★429 ♂
    一人称:僕 二人称:君、さん

    身長:170cm 体重:50kg
    てれやな性格。 20歳相当。
    元UG637所属。
    所在地:無人商業施設の地下(南区)
    研究熱心な錬金術師。
    食事を忘れるほどに錬金術の研究に没頭することも多く、周りからは気味悪がられることも少なくない。
    トイボックスに溢れるムゲンダイエナジーと錬金術を組み合わせることで物質の構成を書き換えてしまうことが出来るほか、十分な素材さえあれば死者をも蘇らせることが出来るまでに達した。
    薬草や木の実をすりつぶした物に∞エナジーを混ぜ込んだ手製の煙草を好んで吸っている。

    UG637に流通する通貨が独自通貨になったことと関わりがあるとの噂。


    普段から抽出したムゲンダイエナジーを抽出、液体化したものを試験管に入れて携帯しているが、彼以外が取り扱うのは非常に危険な代物。
    「盗んだ人は皆残念なことになったよ」と彼は言う。
    どうなったのかと聞かれればいろんな図を想像するだろうが、恐らくはその全部に該当するだろう。

    一時期はその危険性から賞金首に指定されるも【何度殺しても次の日には平気で話しかけてくる】【殺して数時間後に帰宅したら先に自宅に居た】との報告が相次ぎ、その気になれば返り討ちにされるとの危険を感じた機関の判断により、唯一賞金首指名の解除という異例の措置を執られた。

    研究熱心だがその成果にのみ関心を示し、被検体が死亡してしまった場合すら"死亡した事実"よりも"実験が上手く行かなかった事"について悔やむ等、道徳心に欠けた部分が散見される。

    死ぬ事を恐れておらず、南区にも平気で出入りする。
    研究に没頭するあまりに人付き合いが下手で、とりわけ異性に対しての免疫がなく目を合わせて話せない。

    ケーキが好物。

    やっていることの内容が内容だけに燈が黙っていなさそうだが、止めても無駄だし止められないとのことでお咎めは無かった。

    【経歴】
    外界出身の錬金術師。素材を集めている最中にこの街に飲み込まれた。
    満ち溢れるエネルギー、見知らぬ技術、摩訶不思議な魔法、隔絶された区域、巨大な地下市場。彼にわきあがる感情は恐怖よりも、好奇心が遥かに上回った。見知らぬ物ばかりのこの街そのものが、彼を次のステージへと駆り立てた。崩壊した世界では既存の秩序はひっくり返り、道徳は残されておらず、絶好の遊び場であった。

    彼は地下市場で魔術とこの街で生き抜く術を学び、錬金術やエネルギーを組み合わせることで物質の構成を自在に操作する方法を編み出すことに成功した。
    石ころから金を、砂からダイヤモンドを生み出していったが、飽くなき彼の探究心は生物へ向いた。一時的に強力な増強作用をもたらす薬品に始まり、恐怖心を麻痺させる違法な薬品が地下市場に出回るまでに時間は掛からなかった。
    初めは副作用があまりに強すぎる不良品揃いだったが、品質の改良にする実験台には困ることがなかった。もし実験台に困っても、自分の身を実験台にすることを躊躇うことはなかった。

    名を馳せてくると南区に身を隠そうと彼の成果物を求めた賞金首達が彼の元を訪れては、高額な報酬を支払う代わりに進んで実験台になり、ある者は死に、ある物は束の間の脅威となり、ある者は無事に行方を眩ませることに成功したが、彼にとっては実験の結果こそが重要であり"顧客"の行く末よりは、普段は無頓着なはずの昼ごはんに何を食べるかを考える方がずっと重要であった。

    ある日、南区を訪れていた彼は実験の成果を文字通り叩きつけられることになる。容量を超えた薬を服用したことによる副作用で我を失った実験台の一撃が彼に炸裂し、攻撃を受けた腹部からは止めどなく血が流れ出る。誰が見てももう助からないのは明らかな状態だった。
    【これほどのものを生み出せたのか】―そんな中ですら、彼は生命の灯火が消えるその最期の瞬間ですら恐怖よりも自分の成果物への喜びが上回っていた。
    鼓動は弱まり、体温も失われていく・・・不思議と満足感に満たされながら意識を手放した彼の時間はそこで永遠に止まった。

    ――はずだった。

    彼は数時間後に目を覚ます。ここは天国か地獄か、どちらだろうか?
    口の中に広がる鉄の味を感じながら体を起こす。
    倒れる前に見た景色と同じ景色、傷一つ無い体。腹部周りが血で染まった服。
    攻撃を受けたはずの腹部を中心に血のあとが広がり、その部位だけ服が破れている事が意味するのは、彼が蘇ったと言うことに他ならなかった。

    彼が接種した成果物は彼に第二の命を与えたのである。彼の最高傑作は【命】であった。死を乗り越えた彼に限界も恐れるものもなかった。
    勿論その度に苦痛はともなうが、彼の好奇心を満たせるだけのやり残している物事の量を考えれば、ひとときの苦痛など些細な問題である。

    限界を超えた彼の目には死体も道端の石ころも同等にしか映らない。
    平然と今も街を闊歩する彼が"少なくとも"一度死んだという事実を知る者は少しずつ増えている。
    トイボックスのデータベース
  • 2お題【陰鬱・許さない】ワンドロとして描いたもので、まとめにも置いたのですが……めちゃくちゃ気に入ったので独立投稿(死)。

    形態: ##白黒  ##お気に入り作品  ##感情*怒哀・不穏・恥  ##半アナログ
    キャラ: ##[人物]Kさん
    どベ3(My art Do not Repost)
  • オリジナル小説「深海の天秤」の表紙オリジナル小説「深海の天秤」のあらすじ
    署内で検挙率No1の一課の刑事・落谷。だが、なぜか誰ともバディーを組もうともせず単独を好んだ。そんな落谷が相棒にした相手は、現場経験も無い、色々と変な噂が絶えない七光のお坊ちゃん刑事だった。

    #深海の天秤  #刑事  #相棒  #小説  #表紙  #バディ  #ミステリー  #推理  #オリキャラ  #創作  #オリジナル
    神嘗 歪
  • 3【カスタムキャスト】【トレス】赤い瞳の青い死神【代理投稿】創設者が外部にて連載中の小説『アラガイ・ビー・ザ・デスハンター』よりヒロインで死神の志貴野ランセというキャラクターの画像になります(何れも表紙用に拵えた画像だそうです)。
    同作は約12年過ごした古巣を追われ迷走した創設者が心機一転のつもりで始めた連載作品との事で、古典落語『死神』をベースとしつつも独自のアレンジによって原典とはかなり毛色の異なる作品に仕上がる……予定だと言っていました。

    創設者より代理投稿用にこれらの画像を渡された際『GALLERIAでも同作を連載してはどうか』と提案した所、創設者は
    『その選択肢自体は大いにアリだと思うがまず外部での完結を優先させたい。
     ただこの画像の投稿に対し、本編連載を希望するリプライがついたら完結前からの並行連載も考慮する』と答えました。

    別にそこまで拘る必要もないと思うのは私だけでしょうかね……。

    #オリジナル #創作 #オリキャラ #女の子 #水着 #カスタムキャスト #トレス
    八幡ヤマブキ@害獣会
  • 2創設者作、海外小説『ニンジャスレイヤー』より主人公のニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ)及びヤモト・コキの立ち絵トレスです。
    創設者曰く彼自身は未だヘッズ(同作の熱心な読者)と言えるほどのファンではないそうで、コミカライズ版の一つを少し読んだことがある程度だそうです。
    また同作は今年の夏にとあるソーシャルゲームとイベントでコラボしており、その際のシナリオはファンたちからも大絶賛だったのだそうです。
    本作の元になった画像もそのソーシャルゲームに登場した立ち絵らしく、当時相当な刺激を受けた創設者は決死の思いでスクリーンショットを撮影し、全力でペンを走らせたと語っていました。

    私も『ニンジャスレイヤー』についての知識は殆どなく、独自の世界観や言い回しなどの所謂ネットミームぐらいしか知らなかった程ですが、
    これを機に書籍版を探してみるのもいいかもしれない、と思わされました。
    ただ創設者曰く『書籍が店頭で見つからない』そうですが……まあ、注文すればいいだけでしょう。

    #トレス  #ニンジャスレイヤー  #ヤモト・コキ  #フジキド・ケンジ
    八幡ヤマブキ@害獣会
  • [2020]9/13誕生日イラスト兼LINEスタンプ絵ハッピーバースデーAV娘!
    アンケート結果が全部僅差だったので、他の選択肢も独断と偏見で採用するかも…?  #バイトA高橋さんの話 ##2020イラスト
    はとごろTIMES
  • 青い影法師!11「噴水みたいに!」深夜の3時半まわる頃、絵理香は流石に眠気がピークに差し掛かり双子のオムツ確認だけ素早く済ませようと一人の紙おむつに手をかけた。だが時既に遅くオムツはおろか、ベビー服までびしょびしょだった。しかもうんちまでしっかりしみこんでいて、鼻につく匂いも独特だった。押入れの中がよっぽどこわかったのか?暑かったせいか汗もすごいかいていた。
    絵理香
    「ちょっとマジでやめてよね!ヽ(`Д´)ノプンプン」
    絵理香はまゆを曇らせながらため息をもらしもう一人のオムツを素早くはがした。だかタイミング悪くまだ途中だったのか剥がした瞬間もろに絵理香の顔や服におしっこがかかってしまった。
    しばらく思考停止してしまった絵理香だったが顔にかかったしずくをやがて我にかえるように静かにぬぐうやいなや、すっかり眠気が吹っ飛んだような怒りの仮面が現れていた。

    #青い影帽子! #小説 #小説 #イラスト #日記 #ホラー
    かざぐるま
  • 威嚇独占欲強いと思います
    #マルホリ
    絵倉庫
  • 青實堵絽-aomidoro‐「青實堵絽 -aomidoro‐」
    F50号、キャンバス・独自に絞り染めした帆布・油絵の具・貝シート、2017年
    F50、canvas・home made dyed canvas・oilcolors・shellsheet、2017

    #月岡朔夜 #油絵 #染色 #現代アート #螺鈿 #ミクストメディア #オリジナル #創作 #イメージ #幻想 #アート #芸術 #帆布 #独創的
    月岡朔夜
  • 小説挿絵『幸せのありか』小説『幸せのありか』著・kotaさん
    https://estar.jp/novels/25545440

    P120~ 
    挿絵描かせて頂きました。
    https://estar.jp/novels/25545440/viewer?page=120



    ****



    「ほら。10時までだから。早く行かないと乗れなくなっちゃいますよ!」 

     伸ばされた左手の薬指に、永遠の証がキラリと光る。



     誰にも祝福されなくてもいい。
     彼さえ隣で笑ってくれていたら、それでいいと思っていた。

     けれど今日、皆に祝福されて幸せな笑顔を浮かべる樹と氷雨を見ていたら、やっぱり羨ましくなった。
     愛する人と共に生きていくことを、俺たちも大切な人達に認めてもらいたいと思った。もう二度と、こいつを一人にはしたくないと思った。



     観覧車は……、遠くから見るのがいいんです――。


     むかし、何かを堪えるような寂しげな目で、海を隔てたこの場所から、遠くの観覧車を眺めていた青年がいた。

     いつかこの男の手を引いて、あの光の王国まで連れて行きたいと願っていた。


     かつての孤独な青年は、もうどこにもいない。
     今も。これからも――。


     この10年。
     変わることのなかった景色が、水面の向こうで優しく煌めいている。


    「観覧車は……、遠くから見るより、やっぱり乗りたいですよね!」


     満ち足りた笑顔に手を引かれて――。
     
     あの場所へと歩き始めた。




    ****
    (*小説お借りしています。



    #オリジナル #創作 #オリキャラ #BL #小説 #小説挿絵
    朔羽ゆき
  • [2020]8/9誕生日イラスト兼LINEスタンプ絵今回はアンケなし独断で選んでます。ユヅキ、ハッピーバースデー!
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  • やらなくて後悔するよりもやって後悔した方がいいって言うよね #阪急電車#涼宮ハルヒの憂鬱 が浮かんでくるので現場の独断で強硬に #朝倉涼子 さんを描いた

    #illustration #女の子 #二次創作 #digital
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    湯淺吉極(@絵のお仕事求職中)
  • 5477♂/ハイデス=マジア「僕にとってこの世界は僕と兄さんだけでいいんだ。他は必要ない。僕はこの”権能“を持って、この世界を拒絶する!。」
    「憎い、妬ましい、羨ましい、許さない、許さない、殺す、殺す!兄さんの心を独占するこの女狐も、兄さんの血を引く蛆虫共も!全てを!」

    『生まれた時から、僕は顕現者であった。それ故周りの人々は僕に普通に接してはくれなかった。ただ、兄さんだけが、何も知らず何も隔たりなく接してくれたんだ。その日から兄さんだけが僕の全てだった。僕の世界には兄さんしかいないんだ。兄さんしかいらないんだ。だから、兄さんの世界も僕だけでいい!僕だけがいればいい!他のものなんて何もなくていい、ただ、僕と兄さんだけがいれば!あぁ妬ましい!あの拷問一家も、そこの単眼の騎士たちも、そして忌々しい、兄さんの愛を一身に受けるその女も娘も、"僕ら"の世界には必要ない!』

    クリフォト第3階位『シェリダー(拒絶)』の顕現者。

    スピリットの息子、レイスの弟。

    生まれた時から顕現者としての力が発現していたため、非常に高い魔力を持ち、上級魔法さえ使いこなした。その力で自身の魂を複製し、それをみがわりに与えることにより人知れず大虐殺を生き延びていた。長い間その際の負荷を回復するために眠っており、目を覚ました後ウィンに近づき根源到達戦争に参加する。戦争にかける願いは表向きは「マジア一族の復興」、実際の願いは「兄の復活とそれ以外の生命の抹殺」である。しかし接触したニーズヘッグ達の情報により、死の偽装がシルヴィア経由でスカディの耳に入り、エルド、レーヴィン率いる捕縛部隊との戦闘中にやぶれたせかいに堕とされた。
    膨大な力のため周囲から距離を取られる中、なんの隔たりもなく接してくれた兄のレイスに狂気的な愛と執着を見せる。その兄の人格と記憶を受け継ぐエルドに対しては、厳密には兄ではないとしながらも同様にその狂気を向ける。一人称は僕・私(わたし)、二人称はお前・貴方。 #ポケ擬 ##顕現者 ##根源到達戦争 ##ヴェルベットの檻
    智月上也
  • ハナミズキ #ヘタリア #デジタルイラスト #本田菊 #アルフレッドMimi0811
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  • 雨上がりくノ一〜シェルブール〜この仕事は、人と接触しない最たるものだと思っている。

    下忍の頃は同期や先輩について仕事を共にこなすのだが、中忍になってからは単独行動が多い。

    中にはコンビやトリオで活動する者もいるのだが、私は時々相方と組むだけ。

    それも招集がかかった時だけなので、蓮霧とは仕事よりもプライベートで会う方が多かったりする。
    それもこんなご時世なので最近は人づてにお互いの近況を報告するばかり。

    ・・・聞いた話、カエル君達と楽器の演奏会に興じているとか。
    仲が良いんだか悪いんだか。
    まあ、あまり決めつけないようにしよう。

    前はプライベートで図書館に行って、不思議の国のアリスを読んだりしていたのだが、何だか出かけるのも億劫になってしまった。

    最近の雨続きの気候もその理由の1つなのかもしれない。

    それならアウトドア派からインドア派に切り替えよっ♪という事で、部屋の掃除をしたり筋トレをしたりして家での時間を増やし、それなりに充実した毎日を送ったりしている。

    観葉植物でも買おうかな・・・レオンとかつけたりして。
    コンテンツが充実しているので、サブスクリプションで映画も最近見放題だ。

    最新の映画は少し高いけれど、少し前に流行った映画ならタダ同然に観られる。

    私が生まれる前の古い映画もね。

    「モーナミー♪」
    「ジュテ〜ム♪」

    『シェルブールの雨傘』という全編登場人物が歌うフランス映画を最近観たのだが、
    いやあ・・・たまらんですなあ。
    「たまらんですなあ」なんて普段使わないのだが、
    あまりにも自分好みの映画だったもので、こんなセリフを使ってしまった。

    恋人が戦争に行ってしまって、新たな恋を大事にしなさいと娘に諭す母親。
    あなたが恋を忘れられないのは、
    『若いからよ』。

    そうよね、きっと一時の激情も未練も時が解決してくれるんだわ。

    でも、でも!

    「モ〜ナム〜」
    「ジュテ〜ム!ジュテ〜ム!」

    高らかな歌い声の中に悲しさが満ち満ちている。
    本当にあの恋は、こんな形で終わってしまったの!?
    あんなにお互い想いあったのに!

    観ながらそんな事をずっと考えたりなんかして・・・。

    嗚呼・・・素敵。

    映画の中のように、外は雨模様。

    季節は夏、梅雨の時期がここまでズレるとは思わなかったけど、朝観た天気予報ではもうすぐ雨続きの日々も終わるらしい。

    それはとっても良い事。


    でも今だけ、今だけは。

    雨上がるまでは、映画の世界にいさせて。

    #くノ一  #蓮華  #オリジナル
    #シェルブールの雨傘
    #イラスト  #illustration
    玉本秋人