創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
【お知らせ】メンテナンスは終了しました。ご協力ありがとうございました。
新着
ホーム/投稿
ブクマ/しおり
アクセス解析
メニュー
イラストを魅せる。護る。
究極のイラストSNS。
GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する
豊富な機能を揃えた創作SNSです。
作品を最優先にした最小限の広告
ライセンス表示
著作日時内容証明
右クリック保存禁止機能
共有コントロール
検索避け
新着避け
ミュートタグ
ミュートユーザ
フォロワー限定公開
相互フォロー限定公開
ワンクション公開
パスワード付き公開
複数枚まとめ投稿
投稿予約
カテゴリ分け
表示順序コントロール
公開後修正/追加機能
24時間自動削除
Twitter同時/予約/定期投稿
Twitterで新規登録/ログイン
GALLERIA IDで新規登録/ログイン
新着
デイリー
人気作品
人気タグ
人気クリエーター
転載確認β
全て
#パルス
全て
#パルス
#アルスラーン戦記
#ペルシャ
#ダリューン
#アンドラゴラス
#ギーヴ
#ナルサス
#地図
#ヒルメス
#田中芳樹
#ギラン
#ルシタニア
#電子書籍
#あらすじ
#風塵乱舞
#シルクロード
#デマヴァンド山
#トゥラーン
#ペシャワル
#ペルシア
#王子
#三国志
#大地
#大陸公路
#中東
新着
人気
ユーザ
パルス王国が見えてきそう?
前回は宇宙から見た風景だったので、今日は陸上から・・・。
ペルシャの大地を光輝かせてみました。
元のWIKIのパブリックドメイン画像はもっと渋い画像ですが。
もっと頑張ればアニメ風にもできそうですね。
パルス王国の風景ってこんな感じでしたっけ?
※東一旭サイト
筆者書籍紹介ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/persia/
『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/arslan/
#風塵乱舞
#ペルシャ
#大地
#パルス
#アルスラーン戦記
higashi kazuaki
アルスラーン戦記の大陸公路と海の道のモデル
アルスラーン戦記の第二期のアニメも、主人公たちが港町ギランで海賊退治を始め、盛り上げどころにだんだん、近づいてきています。
この港町ギランのモデルは、恐らく、海のシルクロードに面した港町でしょう。
そもそも、シルクロードって何だっけ?と言われる方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方のために、WIKIのパブリックドメイン画像を加工してみました。
(私の地図・写真系の加工画像は、だいたい、WIKIの著作権放棄画像から作成しています)
ざっくり言えば、古代中国の漢帝国→中央アジア→ペルシャ→トルコ→ヨーロッパへと至り、「絹」を運んだ道がシルクロードで、この道には、インドのほうに南下する道もありました。
恐らく、これがアルスラーン戦記の「大陸公路」のモデルです。
中国からの商業路には、海路もありまして、中国→東南アジア→インドへと船が旅をしています。
インドからの道筋は、ペルシャに行く道もアラビアに行く道もありました。
そして、エジプトのあたりからヨーロッパにも行けるわけです。
この海のシルクロードはインド→アラビアのほうが盛んだったようです。
#ギラン
#ペルシャ
#シルクロード
#パルス
#中東
#アルスラーン戦記
#大陸公路
higashi kazuaki
アルスラーン戦記の世界と、現実のペルシャを比較
架空世界と現実世界を比較してみます。
第二部でギーヴとヒルメスが宝剣ルクナバードをめぐって争う、デマヴァンド山ですが、これはイランの最高峰の山脈をモデルにしたものです。 これは標高5610kmなので、富士山よりも大きな山脈です。
そして、白い雪に包まれています(アニメだと暑そうな山の景色でしたが)。
パルスを攻めるトゥラーンのモデルは、モンゴル系の遊牧民族です。アニメの攻防の地、ペシャワルがアフガニスタンの地名なのを見て、「あれっ」と思われた方もいるかもしれません。 ペルシャの全盛期は、アフガニスタンまで領土にしていたので、東の果ての攻防の地は、このあたりになるのです。
なお、港町ギランとは違い、現実世界の「ギラン」はカスピ海に面したイラン北部の州の名前です。 アニメでは、北と南を逆転させたのでしょう。
『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/arslan/
『アルスラーン戦記から見たペルシア入門』紹介ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/persia/
#ペシャワル
#ヒルメス
#ギーヴ
#デマヴァンド山
#ペルシャ
#パルス
#アルスラーン戦記
higashi kazuaki
ペルシアの王子? (アルスラーンではありません・・・)
アルスラーン戦記にちなんで、 ペルシャ人をモデルに描いた絵を並べています。
第二期のアルスラーン戦記のアニメの第二話では、 トゥラーン軍の侵略に、アルスラーン王子が立ち向かいます。
見た感じとしては、三国志アニメ版(横山光輝)によく似ています。
敵の武将はどことなく夏候惇の一族に似ているような気がしますし、 ペシャワール城が白帝城、アルスラーンが劉備、ダリューンが趙雲、ナルサスが孔明の役をしているように見えて仕方がありません。
なお、旅に出たギーヴが帰ってくるのですが、第一話につづいて、いい場面を占拠しています。
そして、トゥラーンを撃退した後に、アルスラーンは影働きをした武将を評価するのですが、これは「項羽と劉邦」の逸話の変形版ではないかと思います。
劉邦は項羽の軍勢に勝った後に兵站を司る蕭何を最も評価したのです。
アルスラーンが戦場の武勲よりも戦略的に重要な影働きをした者を評価する、という設定が劉邦によく似ています。
※『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/arslan/
#三国志
#ダリューン
#ナルサス
#ギーヴ
#田中芳樹
#パルス
#王子
#ペルシャ
#アルスラーン戦記
higashi kazuaki
【早わかり】 第二期 アルスラーン戦記 アニメ
第二期のアルスラーン戦記のアニメが第三回まで放映されています。
しかし、意外と筋がややこしいので、前回の地図を基に、第二期のアルスラーン戦記アニメの概略図を描いてみました。
第二期は、
・火事場泥棒をはかるトゥラーン軍侵攻
・ルシタニアに支配されているパルスの奪回戦
・牢獄を自力脱出するアンドラゴラス(強すぎ!)
・放逐されたアルスラーンが展開するギランの海戦
などが主たる範囲になるようです。
なお、地図を作成しているうちに、小説のなかに地図があったことを思い出しました。
その画像によれば、ミスルはこんなに大きくはないようです。
直そうかと思ったのですが、大まかなイメージ図なので、
とりあえず、そのままにしています。
東西南北に何の国があるかが分かれば、ストーリー読解上、支障はないはずなので・・・。
トピック①~⑥ は第二期で出てきそうな話です。
多少、ネタバレではありますが、もう小説に書いてあるんだから、
わざわざ怒る人もいないでしょう。
なお、筆者サイトにて、『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページを新設しました。
#電子書籍
#地図
#アンドラゴラス
#ギラン
#トゥラーン
#ルシタニア
#パルス
#ペルシア
#アルスラーン戦記
higashi kazuaki
図解アルスラーン戦記 アニメ第一部を見忘れた方のために
7月からアルスラーン戦記のアニメ(第二期)が放映されています。
でも、原作を読んでない方や
第一期のアニメを見ていない方もいらっしゃいますよね。
それに、トゥラーンやマルヤムなど、
たくさんの国が出てきて、
意外とストーリーがややこしいので、
図解があったほうが便利でしょう。
王太子アルスラーンが歴戦の勇士を率いて失われた王国を奪回し、世界を脅かす魔王(蛇王ザッハーク)を倒すまでの物語なのですが、はじめのあらすじは以下の通りです。
「大陸公路」の中心で栄えるパルス王国の王太子アルスラーンは14歳で初陣を迎えましたが、勇猛な国王アンドラゴラス三世は、この戦いで謎の仮面騎士ヒルメスに操られた隣国のルシタニア軍に敗れ、国を失ってしまいます。敗戦の原因は、将軍カーラーンの裏切りでした。
アルスラーンは最強の武将ダリューンとともに逃れ、軍師ナルサスとその徒弟エラム、美貌の女神官ファランギース、流浪の楽士ギーヴの6名で、追撃するカーラーンとヒルメス一党との戦いを繰り返します。そして、辺境の城を守る二刀使いの将軍キシュワードの居城に逃れ、王国の奪回を企てるのです
#田中芳樹
#ナルサス
#ダリューン
#アンドラゴラス
#ヒルメス
#ルシタニア
#パルス
#地図
#あらすじ
#アルスラーン戦記
higashi kazuaki
1
Copyright(C) 2010-
Pipa.jp Ltd.
カテゴリタグ(マイタグ)・コマンドタグをはじめとした各種機能は特許出願中です. 当サイトの各種技術・コンセプト・デザイン・商標等は特許法、著作権法、不正競争防止法等を始めとした各種法律により保護されています。
利用規約
ガイドライン
プライバシーポリシー
公式Twitter
お問い合わせ(要ログイン)
PC版
日本語
English
手書きブログ
GALLERIA
ポイピク