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■名前 : セタ(多分)
■種族 : キツネ(妖狐)
■年齢 : わからん
■性別 : わすれた
自分の名前はセタ…だと思う
元々は名前を持たない野生のキツネ
長生きして、もうダメかも…って思って目を閉じたら…
尻尾が2本になっていた!
それまでの経緯をあまり覚えてなく、自分の性別も覚えてない
しかし、特に問題なかったので、今の今まで気にしてこなかった
そんなことよりお腹空いた
■キツネフォルム:柴犬程度
■人間フォルム:164㎝(男女兼用)
■ネズミフォルム:大人の手のひらくらい
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▲キツネ差分
今回は2種類のみ!ゆるっとやるつもりでした
▲人間差分
一応ちゃんと描いた 差分少なめ
▲ネズミ差分
こっちも2種類のみ ゆるゆるっと
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■尻尾
2尾ある 普通じゃない
先っぽが青白く燃えているが、触っても熱くない
なんならヒンヤリするらしい
2尾も燃えてるのも、なんなら目の色も妖狐の証
とってもフワフワで感情豊か
多分触っても怒らない
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■変化
妖狐よろしく化けることができる
セタがよーく見ることで、ソレに成れるが、
遺伝子情報を持っている物ほど精密
簡単に言えば、食べた物に成れる
毛や血などでも可 食べた量に依存しない
食べた物なので、野菜や虫に変化も可能
ただ、自力で動けない物になるのは危険なので、変化しない
食べられたら意味ないからね
ちなみに、含まれる微生物などは、セタが認識しないので成れない
ある見た目の人間に成れるが、どうしてなのかはわからない
人間を食べた記憶はない(食べてないはず)
この姿をベースに、男体女体どちらも変幻可能
キツネ耳や尻尾を残すのは、低コストで楽ちんモード
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■オツム
変化しても、頭脳はずっとキツネのまま
その為、人間社会や常識等には疎い
生物としての生存本能の部分が強いので、害になりそうな事はチョト学んだ
撫でられるのが気持ちいいことも学んだ
どの姿でも撫でて欲しい欲はあるようで、
女の子の姿してようがネズミ姿だろうが無言で頭(1番スキ)を差し出してくる
人間の姿だとあまり撫でてもらえないみたい
また、未知に対する好奇心は強め
なんでもやってみたいし、学んでみたいと思ってる
が、脳のそもそものキャパシティが低いのでうっかり忘れがち
昔のこと覚えていないのもそのせい
途切れ途切れに話すのは、単純に言語難しい
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■忘れている部分のこと
正直あまり考えていません( ˘ω˘ )
普通の野狐出身で、ただただ体が丈夫だったから長生きしました
どうして妖狐になったのか、も、覚えてない(考えてない)
人間社会にも顔を出していく中で、女性の姿だったり男性の姿に
変化して、適材適所で過ごしていた
ら、自分の本来の性別がどっちなのか忘れてしまった
思い出せたら、生殖機能は戻って来ると思う
ちなみに現段階でも形は模倣できるが、機能が付いてません
何年生きているのかも、覚えていない
多分、三桁ぐらいは行ってるかな…
人間フォルムの元になったのは、セタを「セタ」と呼んでいた人
女性の姿、男性の姿になれるのは、それが双子だったため
双子の若い頃の姿のようで、男女の差がまだ
顕著には表れてなかったのかも知れないね(適当)
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