えじぷとっぽい架空世界地図

#イラスト
#オリジナル？

他の方の供養ネタから派生。
なんか架空地名メイカー？とかで作ったらし




タキー隘路🛕🕍🕌
(公国北東側にある。古ヨクネソ峡谷の中にある商人の道。毎年ネテヌ河の大氾濫で定期的に閉鎖される。)

シェバコの監獄🛕🕍🕌
(砂漠地帯の更に北部に位置する、氷河地帯にある地の果ての牢獄。だいたい死ぬ。)

ヤー通り🛕🕍🕌
(公国南部にある領国との境目辺りに存在するらしいやばい通り？市場？密売人や闇商人がめっちゃぼったくりしてるやべーところ。
国からの目も遠いし、なんやかんや需要があってできてる。闇深い。
しかし、無情。定期的に行政執行お掃除される。粛清だ！！！)

聖城･レフヌヴメヘル🛕🕍🕌
(砂漠地帯中心部にある大オアシスとネテヌ川を含んだ聖地「セロロデ公国」のめっちゃ古代から現在まで使われている偉大なお城。)

セロロデの領国🛕🕍🕌
(「聖地･セロロデ公国」が従えてる公国周辺の隣接するプチ都市群一帯のこと。それぞれ国家を名乗ったり名乗ってなかったりする。)

ノヘノの道🛕🕍🕌
(セロロデ公国を網羅している一般道うち、北西の領国へ向かう道がそう呼ばれてる。？？？教の巡礼地となっているっぽい適当)

ソターゲモハ公民館🛕🕍🕌
(なんかの集会場。めっちゃ広くて巨大。だいたいいつもなんかに幅広く使われて賑わってる。庶民の憩いの場。)

古ヨクネソ峡谷🛕🕍🕌
(タキー隘路がある。)

ラ・ラケタスカル開渠🛕🕍🕌
(六将軍水脈から引かれた水路。タキー隘路が封鎖される時期はめっちゃ賑わう。南東部の領国との貿易に主に使われたりしてる。)

ケプ砦🛕🕍🕌
(タキー隘路にある砦。関所も兼ねる。)

西ラメオ地下水路🛕🕍🕌
(西ラメオへと続く地下水路。公国南西側にある。止められたら西ラメオが死す。)

トパネウロンの教会🛕🕍🕌
(公国西側の領国発祥の宗教、「？？？教」の公国支部。けど国内にそんなに信者いない…。過疎ってる…。悲しい…。)

六将軍水脈🛕🕍🕌
(オアシスの水脈。なんで六将軍なのかははるか大昔の現在の公国建国に至るまでに国を守った6人の英雄が由来なんちゃら…。公国全土に蜘蛛の巣状に広がっている。)

サピアサルス旅団宿舎🛕🕍🕌
(タキー隘路入口にあるケプ砦を守ったり検疫してる兵士が詰める巨大兵舎。)

テネヌ河🛕🕍🕌
(古ヨクネソ峡谷に流れてる北東部の上流ははちゃめっちゃ激しい濁流の川なんやけど、
公国南東部らへんの下流に下ると穏やかになるから、南ら辺の領国とはそっちの水路貿易が盛ん。)




※クソ雑えじぷと感ある雰囲気

※ほんまに雑。なんも考えてない

※穏やか平和な世界にしたいけれど勝手に脳内「アル○ラーン戦記」にしてしまう…