学校のホワイトボードにかきかき。
いつかカラーで描きたいともくろんでる。リュギゼ!
(私はもう生徒に弱音を吐くわけにはいかない、教師としてあるまじき事だもの。)
ルビアを守りたいのは貴方だけじゃないわ、私もルビアを守りたいの。
だから何かあったら私にも是非相談しに来てね。
出来る限り、先生として、ルビアの友人として、貴方の力になるわ。
メアンはルビア先生が獣人だという事も、保護団体に狙われていることも知っているよ!
このキャンディを差し上げますから泣き止みなさいな
今からあなたの家族になってくれる孤児院を探しますから
わたくしについてきなさい
メアンは中等部から学校にお世話になっていたりする。
まさかのライ君が手を握ったwwwwwww黒雪は最初はええ~って顔するけど
ルビア先生に会える機会がとても減ってしまうと聴いたら
仕方ないわねと勉強をみてあげるけどそのかわり容赦ない(((
放課後に教室で二人を教えてるんじゃないかなぁ、マウ君よりもライ君の方に
付きっきりになりそうやね(^O^)
二人に自分用にテスト対策としてまとめなおした物(赤シートで隠せる)を
二人が苦手なのをカラーコピーして渡したりとか。
そして寝るときはこれを聞きながら寝なさいと全教科の暗記するものを
黒雪が自分の声で録音したのを渡す。マウ君には理系全般の暗記もの。
睡眠学習よと言ってにこやか()に渡す。
眠りやすいのと覚えやすいようにメロディーにのせて録音してる。
歌にすると覚えやすいよねって!
ライ君、マウ君頑張れ!
ボールペン一発描き集↓
あっ、ランの泣きぼくろ描き忘れ・・・
三コマ目黒雪「貴公を宝石職人として相談がございます」
一コマ目司先生「当日は気を付けてね がんばって」
もしもの時の覚悟:イサナを殺害し、自分が恨まれ役になる事。
(人殺しなんてね、何もいい事なんてないのよ。特に自分が大好きな人を殺める傷は・・・)
・・・やっと描けた!!遅すぎたね!!夏休み入る前の会話で!!^q^((
一コマ目黒雪「や・・・やっほ・・・」
四コマ目マウ君「いや、そうじゃないんだ 雰囲気が大きくかわっていたから驚いて・・・」
恥ずかしさでいっぱいいっぱいになって涙が出てきた。↑
きっとこの髪型はもうしない。(※本人が恥ずかしくて)