Orhan Balamir(オルハン・バラミール)
種 族:人間
ランク:Dominus Liminis
性 別:男
年 齢:不明
誕生日:10/29
血液型:AB
身 長:182cm
契約者:六百円さん宅 黒使い魔E-zary(イザリー)
契約印:喉
CP相手:同上
企 画:G∴S∴
部 屋:500号室
口 調:基本的に馴れ馴れしい。ちょっと間延びしててうざい。
あっはっはっはっ!は笑いのSE。
「~だよぉ」「~だよねぇ」「あっはっはっはっ!!」
好 き:イザリ、読書、風呂、水煙草、甘い物、珍しい物、自分の知らない物事、
嫌 い:死ぬ事、危険な事、ミント味の何か、
魔 法:杖を使う。でも杖なくて普通に使える。
杖は任務時の魔法使いですよアピールと「杖なきゃ駄目なんだ」って
思ってもらう為のみに使ってる。
杖無しだと人差し指くるくるして魔法使う。それも楽しいからやってるだけ。
魔力は高い方だけど人間離れした程魔力とかがあるとかそんなことは一切ない。
魔 具:
【キリジ】人間でない者に作られた何でも断ち切ることの出来る剣。
とても切れ味がよく、肉は勿論金属なんかも切れるし目に見えないもの、呪いや結界、
術とかとにかく大抵のものなら何でも叩き切る事が出来る。
当然切れないものもあり、強い魔力を持つものは魔力負けすると切れなかったりする。
いかにもよく切れそうな刀身を持っているが切れ味は使用者の魔力量に比例するので
魔力のない普通の人間が使っても草でさえ思うように切れない。
【ローブ】魔獣の毛で織られたとても丈夫なローブ。
火に焼べても燃えず、薬品をかけても平気。魔法にも耐性があるので軽い魔法なら難なく
防ぐ事ができる。更によく魔力を通すので魔法使いには嬉しいローブ。ただしクソ暑い。
【ショール】屑が作ったもので、染料に魔力の溶かした水と火山灰で育てた特別な花を
使っている特別製。ショール単体でもある程度は魔法を防ぐ事はできるけど基本は
単体で使うんじゃなく別の物の強化に使う用で、普段はローブの強化に使ってる。
こちらもよく魔力を通し、このショールを使ってローブを様々な動物に変身させられる。
変身させた物は戦闘に使うことも出来るけど、そうすると身を守る物がなくなっちゃう
のでこれは主に移動用。
【サングラス】マジックミラー式。どんなに頑張っても外から目は見えない仕様。
明るさに関係なくほぼ一定の明るさで見ることが出来るので太陽も直視できるし暗闇でも
明かりなしに歩ける。度は入ってない。
【アンクレット】両足にかけられた呪いを弱めるためのもの。屑の手作り。
いつも笑顔で人当たりがよくとても馴れ馴れしい。そして嘘吐き。
自分を下に下に見てもらいたがり、GSだと常に相手の階級より下の階級を名乗る。
ドミナス・リミニスだし当然そこそこ強いし頭も良いけど決して人間離れした魔力の持ち主でも天才的な才能の持ち主でもなければ特殊な血筋なんかでもなく、ただただ純粋にめちゃくちゃ勉強して努力してるだけ。表には出さないけどとても努力家。
今も昔も命、特に延命について研究してる。
なによりも使い魔であるイザリを第一に考えていて、今はイザリの為に研究を続けている。イザリさえよければ他の事はどうでもいいという思考回路。自分よりも大勢の他人よりもイザリが大切。普段は何を言われようがされようが笑うだけだけどイザリに関してだととても非情。とても愛している。
元々はアルカンブブ(六百円さん宅)というとても強い悪魔と契約してたけど死にかけのイザリを見つけてこれは大変と一方的に契約を破棄し、イザリと契約。
それ以来アルカンブブからは愛憎の念を籠めて命を狙われてる。
人間関係は広く浅く。たまに女性に刺されそうになってる。
GSではイシュタム・ヴッチ(873さん宅)とは似た者同士ということもありとても仲が良く、よく財布代わりにされたりパシりにされている。彼女の事はとてもとても大切に想っているけど決して恋愛感情ではない。イザリと同じく彼女を傷つけられるととても怒る。
アンギマー・ギルモール(六百円さん宅)とはギブ&テイクな関係。変に詮索してこないところが楽なのでたまに薬関係などで相談することがある。
任 務:楽なので単独での任務をよく受ける。任務の前には必ず下調べを完璧にし、
二重三重に対策をしてから臨む。ちょっとでも無理そうと感じればすぐさま
逃げるしそもそもヤバそうな任務は受けない。
が、最近ではヴッチちゃんによくひっぱられて任務に同行させられている。
得意なのは呪いの解除や調査系の任務。
複数人での任務だと前線には立たず後方支援をする。そしてやばくなったら
当然のように仲間を囮にして逃げる。必要ならば仲間を攻撃してでも。
イザリが危険ならヴッチちゃんも囮にするし自分も囮になる。
戦 闘:体力にはそこまで自信があるわけではないので基本的に敵から一定距離をとりつつ
魔法で戦う。特に属性はなく、相手に合わせてどんな魔法でも使う。
接近されれば剣も使うけど剣で闘うというのはあまりしない。と思わせといて
ガッツリ接近戦しかけることもある。
イザリを戦わせる事はほぼなく、イザリを使ってマントや剣にマグマをつかせ
て攻撃したり防御をするぐらい。
一応奥の手ってことでイザリを戦わせる事はある。イザリに自身の魔力を
使わせて巨大化させて戦わせるってものだけどまず守るべきイザリを戦わせる
時点で嫌だし、イザリが魔力を大盤振る舞いに使いまくるので下手したら
魔力がそこをついて2人ともやばくなる。ということで本当に奥の手。
呪 い:
【右手の甲】アルカンブブから受けた呪い。
常に居場所を察知され、アルカンブブの怒りで印に激痛が走り出血する。
【両 足】亜美野語(pochiさん宅)から受けた呪い。
締め付けられるような痛みと重りがついたかのように足が動かせなくなる。
左足は軽度だけど右足は完全に呪われてる。
ふだんはアンクレットで完全に押さえ込んでる。
契約印:屑は喉に、イザリはお腹に契約印が出てるけど屑は契約する際に少し細工してて
イザリが受けた攻撃魔法は契約印を通し、ほぼ全て屑が受けるようにしてる。
でも痛みなど全部を屑が受けるとイザリが危険だと察知できないかも、という
ことでイザリも常に一定の痛みは受けるようにしてる。
肩代わりできるのは魔法攻撃だけで物理的なダメージは肩代わりできない。
威力5の魔法攻撃 ⇒イザリに5のダメージ
威力30の魔法攻撃 ⇒イザリに5のダメージ
⇒屑に25のダメージ
威力100の魔法攻撃 ⇒イザリに5のダメージ
⇒屑に95のダメージ
【どうでもいいこと】
・年齢は教えないのではなく忘れた。一応ヒミツ♥ってことにしてる。
・親からは勘当されてる
・オルハンは偽名でバラミールは屑の師匠の苗字をもらった
・師匠大好き。ショールは師匠のまねっこだし剣は師匠にもらったやつ。
・魔術師というよりは錬金術師に近い。いろいろ自分で作ってる。すごく器用。
・子供作れない
・料理は上手だけど甘いものをとてつもなく甘くする癖がある
・お茶を淹れさせるとクソ甘くされるので嫌なら事前に砂糖は要らないと言う必要がある
・サングラスを取らないのは別に目に何かあるわけでなく小さい頃目に見えないものを追う
のを気味悪がられるからという理由でずっとサングラスしてたのの名残
・あんまり泳いだ事がないので泳ぎは苦手
・男には興味ない
・元々医者を目指してた
・紫のメッシュはイザリの生命力量と比例してて増えたり減ったり
・染めたのはエルト