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  • ■■ソ/■■カ■ス■に関する資料

    基本■報は■送し■■料を参■されたし。
    彼の■歴に■■てここ■記す。
    ■事に届く■とを願■。

    最■■報告■項として、初めに以下について報告する。
    彼は■■■■■という種のポケ■ンに生まれながら、■技が使え■■■■■明した。
    しかし、この技は■■の■ではない。
    先述の通り、本来■■■■■という種は■■を覚えない。
    よ■てこれには「創■神の■■物」、いわゆる「■の■■遺物」が彼の手■■■ると推測される。
    また、彼は人前であの■■■を脱ぐこと■■かったが、■■■のあたりに「■■■」を■認した。
    推測が正しければ、■全■■■傷痕があるだろう。
    彼の■歴について

    ■■■の名前の由来はイ■■ア語で「赤」。赤い■を見た育ての「父」がそう名■■たそうで■る。
    厳密には■■■「父」、即ち■■■■■ス」によってである。
    彼は父にどこ■■も従■■ある。優秀な■■■あり、追うべ■背中。
    その背中■■いつく■め、彼は自分の力で現在の地■■で登りつめ■のだと思われる。■■■いた。

    けれど「■」は知らない。
    彼が■頼してい■■順な「■■」が、その■中に■■■■して微笑■でいるこ■■私は知っ■■ま■た。
    ■■■から見た「追■べき■■」は「情景」ではなく「標■」であった■だ。

    「■■」の親について■査をおこなったと■ろ、彼が■心ついてす■■■くなっていることが判明した。
    ただし、「■■」の■によってである。
    周囲の■言や■■記録から、彼は■■に従順であり、周■が嫌■■るような■■にも一度■反抗せずに■■■■たよ■である。
    恐ら■■ては「■■」の信■を得るため。
    加えて「■■■」の■■■ら推測すると、■えたくはないが、
    はじ■から彼は「■■」を■■■に「■」すら屠る「■」を手に入れるのが目■■■ったのでは■いかと考える。

    彼の立■から考えて■ると、
    親を■■れ、自■■望■■い人■■■手に歩■■れ、信■ていた■には■■■■■と考えられる■■はないだろうか。

    そ■な彼の■■■に、外の世界の「朱■■女」は目をつけたことを■に■■■私は■■■の■。
    他人を■■■■頼せず、■用■らして■ない。■哀■な男。
    そのように彼を変えてしまったのは他■■■■■であった。

    彼は「■■■■」が■■■って■■■■ことが真実で■■■考え■■る。
    そう真■が「■■■■られ■■る」。
    本■■■ば「あり■■■■象」な■である。

    今の彼は強大な「■」を手に入れた。

    一つだけどうしても分から■■点がある。
    それは「■■■■」、その意志が彼の■■■■のものであっ■のかである。

    最早、そ■を知る者■本人だ■■ある。
    恐らく■■■はこの■■■土にし、■■元へと向かうだろう。

    この事象を打破するには、刻の■測■と黒■の存在が要と■るだ■■。
    早急に手■■■べきと考える。


    最■に■■■■■が果た■■■かった。
    禁書館第二書架 Link Message Mute
    2016/08/28 2:07:49

    未解読案件1

    現時点で解読不能なもの、解読中の史料置き場。その1

    担当官所感
    とある人物についての記述のようですが、損傷がひどく現時点で解読は困難です。
    また、史料の中にいくつか気になる単語が見受けられますがこちらも詳細は不明です。
    早急に関連史料の収集、解読が必要と考えます。

    2016/08/27 ノーレッジ「M」 ##未分類資料保管庫

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