セリフ
マウ「近頃様子がおかしいと思ったら…まさかずっと熱出てたんじゃないか…?」
マウ(人の出入りも少ないし、荷物あそこに置いといても大丈夫だよな。)
ガウラ「マウちゃん、とりあえず黒雪ちゃんの頭冷やすものあげないと…」
マウ「あ・・そうだな。」
ガウラ「…そういえばマウちゃん看病とか初めてだったね…。ねじってしぼってねソレ」
マウ「マーヤ(幼馴染)に昔看病してもらった時の事を思い出せばできるとおもったんだけど。
うろ覚えって頼りにならないな。」
朔夜「あの…申し訳ございません。マウ様には助けてもらってばかりで…」
マウ「ストップ。
良いんだ。弱きを守り困った人に手をさし出すのは一応騎士として当然のこと。」
ガウラ「一応なんだね」
マウ「一応なんだ」
マウ「お役に立てたなら光栄だ。」
マウ「それに強くなる為の魔法の案がサッパリ浮かばなくて、基礎鍛練する以外やることが無いんだ。宿題授業中に終わっちゃうし
今は動ける人がいないと色々大変だろ。黒雪が起きるまでは待機しておこうかな。だから何かあったら言ってくれ。
これでよし、と。」
朔夜「・・・・ありがとうございます。
ちなみにマウ様。流し台のすぐ下に氷枕の袋置いてありますよ。」
マウ&ガウラ「そうなのか!!?」
好血症の純粋少女と銀の剣
↑ボカロ曲のタイトルみたいになった▼
アナログのペンが進くんすぎて(※日本語)
※このとき朝の7時
アキヒコ君と和彦。
ずっと絡みたいと言ってくれてて、その時からずっとアキヒコ君に喝(?)を入れさせたいと考えていた。
以下かなり個人的な妄想1pダイジェスト。
何処かでアキヒコ君が「誰かを殺すために~」と言ってたのを拝見した気がして、その内容絡みで、アキヒコ君の戦う目的が許せない和彦がアキヒコ君怒らせるようなこと(絶対意図的に)言って~…って流れを考えてました▼
ちなみに和彦が掴んでる物はアキヒコ君の薙刀。
視覚的に痛いものがある方が、イツカちゃんが見て辛くなるかなぁって思った次第。
なんつってちょっとした交戦の傷跡って欲しいじゃん、バトルじゃん、滾るじゃん…。
もういっちょ
かなり個人的な妄想1pダイジェスト。
今度は司とメアン先生。
内容はあれだ、失恋をはげましたかった…のか・・?
美人泣かせたかってん。
セリフ打つの恥ずかしいから頑張って読んでください…お願いします…(※切実)
ん?アップロードして気が付いたけど1コマ目の司真っ白じゃん。大胆な塗り忘れしてるじゃん…。
以上!!
ちなみにワシは6時に起きた←