描いてる間に間があったからうまく描けたかな!?って思ったけど、さっと読んだらもっと間とか心情欲しかったってとこ出てきて涙目orz
要約すると、当たられる役でも爆発してしまうより何倍もマシだからぶちまけたい思いがあるなら何時でも来い。と、言うこと。
守ってやるとかもっと心開いてとかそういう元気付けの為に接している訳ではなくて、亡くなった人間を理由に生きる事を一度は諦めかけた彼女に内心では腹を立てていたマウ。自分の怒りをぶつけた所で何の解決にもならないことは目に見えてる。だから、どうしたら黒雪ちゃんが前を向いてくれるだろう?って考えた。やっぱり引き金はつーくんの死。
亡くなった人がどう思うのか、心の中で生かして前に進んでください。
マウが言いたかったのはそう言うことです。
ちなみにつーくんの影、小さい頃の黒雪ちゃんは全て妄想。
雰囲気違って違和感あったら書き換えるぞ。
遅くなってごめんよ!とみさん宅の愛娘お借りしましま!
しましま!!!(※タイプミス)
魔宝とは話関係全くないけどスマホからだとインタビューズで画像があげられないのが悔しい。
「彼は全部飲み込んで 君に笑顔を見せるんじゃないか」
の台詞の後に
「大事な人なのに…
死んでも辛い顔させて!
いつまでもそんなんで良い訳無いだろ!!!」
って言ってもう人泣かせ(※言い方ひでぇ)するページが欲しかった。
ここでお礼
リレー漫画っぽくて描くのめっちゃ楽しかったです!お互いに、「この子ならこうする」って解ってた(大げさにいうと信じてた)から描けた代物だと思います!だからこそわしは黒雪ちゃんの悪い部分を描けたしとみさんも(多分)マウが見限らないって信じてくれたからワシも続き考えられたし…直ぐに反応できなくて申し訳なかったけど待ってくれてありがとうございます!!!
っていうのも、ワシが直ぐ反応できないのは、言ったらやった気になってしまう癖があるからマウがどうするだろうっていうのは直ぐに言えなかったんです。言っちゃったら事実だけがはっきりしちゃって、そしたら描く必要が無くなって、それで終わりってなっちゃうから。描く必要が無くなると描いて伝える事の重要性が解らなくなってしまいそうだし…。
うまくまとめられなかったとか、ちょっとご都合かも?とか、手ブロでやれたらもっと良かったのに!などわし個人の反省点は多いですが、何より描けたのが最高の褒美なので!今後の黒雪ちゃんがどう動くのか楽しみにしてます。
絡んでくれてありがとうございました!!!