Masterpiece でーたーよー　＜2012/06/02〜＞

あああ石くんは「職業：エレカシギタリスト」ですねｗｗｗ(全員そうか)。みんなが大好きなエレカシが帰ってきた！ここで穴ＰＶ祭り見れて幸せですー(＾ｐ＾)leeちゃんフィルター最高です。　shanti

（＾＾）さん＞　 やっぱりファンのツボですよね〜。あの場面。　 私も何言ってるか分らないのに何度も見てしまいました。 絵を描くのにジーーッと見る時間は幸せそのものでありました〜　(*´▽｀*)

Shantiさん＞ わはははは、そうなの、石君は特に職業：エレカシギターだと思うのw やっぱりエレカシはこうじゃないと！　と言う感じのど真ん中なPVでしたね＾＾ これは祭というもののただの焼き直しでしたが、 わたしは楽しかった！　　ヾ（＠＾▽＾＠）ノ

私も4人の談笑場面好きです。何回も観ました。一時停止して観ましたwなーに話してんでしょうねー♪　　　(^^)

DXママさん＞ お久しぶりです＾＾ ほんと、この曲順いいですねー。 聞き慣れたワインディングロードがまた新しく聴こえていいです。 根底に流れる60.70年代＞ あはは、分ります分ります。全体的にRCやビートルズなどロックのルーツ的存在を感じますしね。 穴があったら入りたいは何でしょ、癖になりますね（笑） 普通の、そして毎日毎日乗り越えなきゃいけない何かを過ごすのにいい曲かもしれません。 もう、自分でも何言ってるか分んなくなってきましたけれども。 そう、ライブで聴くのが楽しみでしょうがありません。 しあわせなことです。

leeさん こちらでははじめまして。きのしたです。 わたしは最近ほんとうにエレカシ離れが進んでしまい （↑こういう場でわざわざ口に出すことでもありませんが…） 新しいアルバムもいまだに未聴ですし、「穴があったら～」のＰＶも未見という体たらくです。 ただそれでも、leeさんの絵を拝見するたびに 「ああやっぱりエレカシ聴きたいなぁ」「この映像も観たいなぁ」 と思わされてしまいます。それだけの力がleeさんの絵にはありますよね…。 今回の日記の絵でも「そんなに素敵なＰＶなのかっ！！」と。 そして今まで腐るほど映像を観てきた手前もあり（笑） 動く本人たちがこのleeさんの絵から容易に想像できてしまって 思わずニヤニヤとひとり笑いながらディスプレイを眺めておりました…。 最近たしかこっとんさんも同様のことをおっしゃっていた記憶がありますが、 アーティスト本人の魅力に加えて「アーティストの魅力を力いっぱい伝えてくれるファンの存在」 というのはとても大きいと思っています。 それによって、どこまでそのアーティストが好きになれるか左右される部分があるんじゃないかな…と。思うわけです（続）

エレカシを好きになったばかりの頃に、初めてleeさんの絵を拝見して 「エレカシにはこんなに素敵な絵を描く人がついているのか！ということはそれだけの魅力がエレカシにはあるのね！」と思ったことを覚えています。 今は気持ちが離れていても、またもう少し歳を重ねたころ たぶんまたエレカシの波はやってくるような気はしていて、 でもleeさんの絵や日記はずっと変わらず追いかけさせてもらいたいなと思っています。 そしてまたわたしのように、leeさんの絵を見て「エレカシってなんだか素敵じゃないか」と 思って入ってきてくれる新しいファンがいるんでしょうね…。 わたしもいつかそのくらいの力を持った絵が描けるように精進します。 そしていつか、leeさんが絵を描いている現場に立ち会うのが夢であったりします（実は） まとまりもなく無駄に長くなってしまってすみませんでした。 でもまた、楽しみに通わせていただきます。失礼しました。 きのした拝

世界には沢山いい音が溢れてる。 毎日気持ちが変わるように、 演るほうも聴く方も一日の中でさえ気持ちが変わる。 でもそれは「イヤなら聴くな」と言うのとは違って、 それでも聴いてて欲しいなって言うの前提で言っていて… だって、いつでも全力で勝負してるから、 またいつか、前みたいにアナタの心をうつ曲を書くかもしれない。 ガッカリしてもいいから たまにでもいいから、（ほんとうはチョクチョクがいいけど） 好きだった時の曲でいいから聴いてて欲しいなぁ。 で、まだ今はエレカシの今の形を出したばかりだから、 また暫く経って また自分の中のこうあって欲しいエレカシを また何度も求めて欲しい。 「こんな筈じゃない！」「もっと出来る筈！」 今は余り耳障りのいい言葉じゃないけど、 必要な声だと思います。 このデリケートな感じ上手く言えないけど。 *************** エレカシで気持ちを熱くしあった人が、離れて行く度に 上のように思っていたのですが、 私が言わなくても、同じように思ってくれてるんだなー！って 感激しました。 エレカシすげえなー！離れて行く人にもそう思わせるなんて。

●そして ここはどんなに人が来ても、どんなに私が持ち上げられても、 エレカシの魅力で成り立っていると思っています。 当たり前。 本当は言わない方がいい事なのですが、 前にエレカシ友達に 「私がエレカシを描かなくなったら、あそこに来る殆どの人が私の絵を見なくなる」 って言ったことがあります。 これを聴いた友達は「なんてこと！（悲しい事を思っているの）」と、ショック受けてました。 私の中では卑下している訳でもなく、当たり前のようにスラリと思っていて、 でも、友達には残念な思いをさせてしまったな、もう言うのはやめようと思いました。 私には当たり前の事で残念な気持ちではないんですよ。 確かに私の作品だけれど、作品を通して皆エレカシを、 自分の中のエレカシを見ている訳だし、 それを分っていて自分が好きでやっていて、それを面白いと思う人がいるといいじゃない！ でやっているから。誰のためとか、本質がどうとか重要ではないのです。 そうはおもっているけれど、 こんな風に言ってもらったら、嬉しかったです。 もうちょっと、自分が作品を大切にしなきゃいけないと思いました。

●私はいいファンではないとも、思っています。 だって、揚げ足とったりw、失敗を駄目だと追及します。 ファンの集まる所でそのアーティストの(結局）悪口をいうのは 愚の骨頂だと思います。 なのに言ってしまうは、私の意見を聴いて欲しいから…というより、 自分が思ってしまったから。 思ってない事を書くのは、仕事にして居る人だけでいいじゃない。 勿論それなりに私だって書く事は出来ますが、 それだと、別に私がわざわざやらなくても、と思います。 ただ、 どんな時でもエレカシを褒める人が居てくれるから、 あれは駄目だった！と言うことが出来ます。 ●ここには、 エレカシへの想いはあるのに周りに分りあえる人が居なくて独りで寂しい人が 次から次へと熱い想いを持ってやって来ては、仲間を見つけて去って行きます。 それも、いいと思います。　 このblogへ強い思いを寄せなくなるって事は寂しくなくなったって事だなー って、よく思います＾＾

きのしたさん＞ すごいなぁ。すごいなぁあ。 私、こんなファン冥利に尽きる言葉、他に見た事無いです。 他にあるのかな？ 私知らない。 色々思う所あってなにから言っていいか分りませんが、とにかく並べてみます。 エレカシ離れしてますかw そうですか。 ちょっと前に思った事を書いたメモがあります↓ ************ 自分も例外では無く、 新譜アルバムが全然よくないなって思う人は、ファンであっても、 エレカシの他に聴く音楽があるって事だと思う。 ただ単に、好きな音楽じゃないだけなんだと思う。 それだけエレカシとしては今作で、今あるべき作りたい音を ちゃんと作っていると思うんだ。 だから、 エレカシはこんな曲作らなくても！とか エレカシはこんなはずじゃない！ とか、ガッカリしてる人は 自分の中のこうあって欲しいエレカシを求めるよりも 自分を心地よくしてくれる他の曲を聴くべきなんだと思う。 その方がいい。

この幾つもあげた●記事が、 今回きのしたさんからコメントを貰って、 浮かんできたことだけれども、 どう整理していいか分らず羅列する羽目になった気持ちです。www ファンblogの在り方に正解はないのですが、 きのしたさんから貰ったコメントは ここが存在する一つの答えだと思いました。　 きのしたさんがいうようにこれから先 新しいファンの人が喜んでくれることがあるならば、 本当に本当に嬉しい事ですね。　 エレカシだから私にも未来がみれるんだな。 あと、言うまでもないですが きのしたさんのファン絵は上手いですよ。 一言で言うと「憧れ」が形になった絵だと思います。 私は基礎画力も高くはないし、あんなに上手く人を描けないです。 見ているとその中に入ってみたくなる高揚感がありあます。 私が描けない絵、という「憧れ」の意味もあります。 またいい絵見せてくださいね。 そしてこれからもいい音楽聴きましょう。 ありがとうございました。

leeさん とても丁寧な、気持ちの伝わるお返事をくださっていてびっくりしました… あまりこうしてコメントを連ねるべきではないと思うのですが、 どうしてもその…「ありがとうございます」の一言だけお伝えしたく思います。 ツイッタ上でやり取りさせていただく際にも感じていたことですが、 leeさんの言葉はときに厳しさもはらみつつ（今回いただいたコメントが厳しかったというわけではありません！）、でもその外枠に常に暖かさがありますよね。それこそすごいことだと思っています。 わたしのほうこそ色々と言いたいことが出てきてしまってとっ散らかった状態でして、 これはたぶん駄目ですね…今思いつくままに連ねてしまうとあとで大変後悔しそうな気がします。 また折に触れて、気持ちをお伝えしていけたらいいな…と。色々あるんですよ…ホントに。 ともかく、本当にありがとうございました。とてもとても嬉しかったです。 …あ、最後にすっごく余計なことを書き逃げしますが… わたしはむしろ、エレカシ以外を描いたleeさんの絵が拝見したいなと思っております。 （おそらく拝見したことがないわけではな