攻めが受けを拾い育てている義理の親子な設定で受が片想いしているベオぐだ♀、拾った時。
「小さな子供と思えないほど強い力で指を握りしめられた時、どこにも行き場のないこいつの不安をなんとかしてやりたいと思った」
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攻めが受けを拾い育てている義理の親子な設定で受が片想いしているベオぐだ♀。拾って3ヶ月くらいかな。まだ片想いは始まってない。
息をするように自然にベオウルフさんがメガネをかけてしまった。
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ベオぐだ♀ ホラー映画鑑賞・最終段階
「そんなに怖いなら見なきゃいいじゃねえか」
「やだー!! 見る~~~!!!」
ドアの前まで送ってくれたベオウルフさんのお手手をにぎってぐだ子ちゃんが「送るならちゃんと、ベッドまで連れてって?」っておねだりして、二人をおさめたドアがパタンと閉じるベオぐだ♀。
ベオウルフさんのパイ圧がすごくて、覆いかぶさってもちゃんと体重かけないように腕で体を浮かせてくれてるのにムギュムギュにおっぱい同士がおしくらまんじゅうしてしまうベオぐだ♀
ハグハグ♥ギュッ♥