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ドク(キラフロル♀)
#宝石病患者
「「死んでも綺麗なまま死ねる」なんて価値観が宝石病を爆発的に流行らせてしまった。でも実際───慣れ果てた宝石の表情は皆苦悶に満ちた表情だった。そんな宝石が美しいとは思えませんがね」―収監中のインタビュー記録より
「呼吸があれば生きていると言えるのか、と聞かれた時…以前の私は答えることができなかった。今ならそうだと答えられる」
「死んでいないだけの生き方は生きているとは言えない。それは死ぬのを待っているだけ…とりわけ宝石病相手では」
「お休み、せめて安らかに。」
一人称:私
身長:180㎝(帽子込み200㎝)
現在地不明
元DISTRICT8収容個体
宝石病進行度:未感染。ただし血中に宝石病と同等の毒性あり
宝石病専門の医者。宝石病非感染だが、身体に流れる血液の成分は患者に診られる結晶と類似した結晶が多くみられる。
研究が世界的に進んでいなかった世界なので、専門と言っても殆ど分かっていることは少ないのが現状であるので、行動を共にする二人の経過観察を兼ねて治療法を探し求めて旅をしていた。文明レベル的にはトイボックスよりも少し遅れていた程度だったらしい。
スカージ、アンビュランスと共にトイボックスに召喚されたが、カープリャの脱走に乗じて脱走して以降、三人のまとめ役を務めており健康管理も一任。彼女の調査により、一時的な治療法、症状、作用、耐性についての記録がなされ、その結果はマッドマムにも共有されている。
元々は街の小さな病院の医者であり、宝石病の専門でもなんでもない外科医であった。病気の流行と共に大都市へ招集がかかったが、治安の悪化と医療体制の崩壊と同時に大都市を逃れた。
荷物持ちでチームの盾となるアンビュランス、患者であり強い戦闘力を持つスカージと三人で治療法を探す旅をしつつ「病人に安らぎを与えること」を信条とした彼女は時に命を長らえ、本人やその身内などが望むのであればその命を奪う。というのは宝石病を急速に加速させ、意識を喪失させる化合物を用い、苦しむ前に安らかに眠らせる事で安らぎを与えるのである。
望むのであれば延命措置、通常の病や怪我の治療なども担う。
宝石病患者の血液に見られる結晶に近い物質が元々血液に含まれているため宝石病には感染しない体質だが、その作用は行使することができる。
彼女には免疫があると考えた全世界の医師による【患者へ少量輸血する試み】は「通常の十倍以上の宝石病の急激な進行」をもたらした。
戦闘は好まず衝突、対立も避けるが、チームを守るために宝石病を武器として行使する事を厭わない。宝石で構成されたメスを投げる、注入するなどして応戦し、それらで傷をつけられてしまえば急速に感染が進行する。
一人だけの場合は宝石を粉塵にしたものを振りまいて鎮圧。感染拡大防止のため、感染者は即座に処分する。
トイボックスのデータベース
119 ブロロローム♂
#宝石病患者
「力に取り憑かれた者はその力を間違えると自分を滅ぼしてしまう事は明白だ。少し探せば悪い見本は幾らでも見つかるというのに」ー119
「ドク、病気の診断を頼めるか。少し体が硬くなっている気がする」
「竜の血じゃないが飲め、スカージ。少しは楽になる。贅沢言うんじゃない」
「こうなるとは思わなかったならどうなると思ったんだ!?お前は何も考えちゃ居ない!」
119 (アンビュランス)ブロロローム♂
身長:180㎝
年齢:26
一人称:私
二人称:君 呼び捨て
所在地:現在地不明 元DISTRICT8収監個体
宝石病進行度:ステージ2 右目が宝石化している。
ステージ初期の宝石病感染者であり、スカージ、ドクと共にDistrict8に召喚された。彼とスカージの調査及びドクの証言から「タイプや種族による宝石病への耐性は個人差があれど、ごく一部の種族を除いて免疫は存在しない」ことが示唆されている。感染拡大を防ぐために他者への接触は一切行わず、冗談半分で触れようとすれば怒りだしてしまう。
マッドマムによる自分たちへの扱いに対して警鐘を鳴らしているが、実験という名の調査を止めない様子を見るに、聞く耳は持たれていないようだ。
その様子を見て危機感を抱いた彼もカープリャの脱走に乗じて脱走。同じく収監されていたドクとスカージの脱走も手引きした。
パルデアと呼ばれる彼の元居た世界ではドク、スカージと共に治療法を探す旅をしていた。保安官の経験を持つ救命士であり、病が流行りだした頃に事態の鎮静に向かったが、絶え間ない出動に加えて暴動や略奪が広まったことで治安が維持できなくなったことを受けて撤退。撤退間際には彼の業務は"患者を病院へ迅速に運ぶ"という業務から"医薬品を求めて病院に押し寄せる暴徒の鎮圧"に変わっていた。圧倒的な暴徒の数に勝算が無いと判断した119はドクと患者のスカージを連れ出し、大勢の患者や同僚を見捨てて病院を立ち去った。
それから治療法探しの旅が始まる。
【適者生存】を信条としており、チームや自分を生き残らせるためには冷酷にも思える判断を下すこともある。強い者が生き延びるのではなく、生き延びた者が強いのだ。
曰く「旅の最中で一面が宝石になった街をいくつも見てきた」らしい。
空気中の毒素や汚染された物質を帽子から取り込んで自分のエネルギーに変える能力を持ち、彼の周りでは幾分か綺麗な空気を吸うことができるが、汚い空気の中でしか生きられないわけではない。
チームの役割はアタッカー兼タンクを受け持ち、スカージが苦手な攻撃を庇いながら自分たちへ向かう脅威をいなす。身体が強く、二人を担いでも車並のスピードで動くことが可能であるが、皮肉にもその力で患者を長時間担ぎまわったことで感染した。
常に冷静な性格で落ち着いており、元気いっぱいなスカージを引き留めるのは彼の役目。正義感が強く、理不尽な事や筋が通っていないことに対しては声を上げて怒るなど、情熱的な一面を持つ。
腰に添えた二丁の銃は上記の毒を高濃度で高威力の弾丸としてリボルバーで撃ち出す(ダストシュート)が、あくまで自衛の手段。命中すると撃たれた個所から直ちに猛毒が広がり、解毒しなければ1時間で死に至る。装填数は6発。
人を襲うことはなく血液パックでのみ治療を行うが、新鮮な死体を発見すると帽子で血液を濾過して取り込むという独自の治療を行い、それが叶わない場合は自ら傷ついて瀉血を行う。
その治療法ゆえに貧血気味なことが多いため、鉄分が豊富な飲食物を好む。
【経歴】
アンビュランスは片田舎のの保安官として務めていた経歴を持つ救命士だ。
治安は至って良好。何の変化もなく犯罪も起こらない。起こったとしてもバーでちょっとした喧嘩があるくらいだ。保安官としての役目を果たしているのかを疑問に感じた彼は"無駄な時間を過ごしている"と感じるようになる。
正義感に溢れていた彼は【もっと自分が活躍できる場所がある】と感じ、大きな町へ渡る決心をする。街が大きくなれば、それに比例して治安も悪くなるだろうとの考えから起こした行動であった。
多くの人を救いたいという心意気と身体能力を買われ、彼は救命士としての新たな人生を歩み始めることになる。傷病者を素早く病院へ安全、かつ確実に送り届けるのが彼の使命だ。火事の現場に残されている物が居れば躊躇わず突っ込み、銃撃戦に巻き込まれた市民の救出など、救命士というよりは最早特殊部隊のような活躍を見せることもあった。度々危険を顧みずに突っ込んでいく彼のやり方に上司は頭を悩ませたが、彼の人生は充実感に満ち溢れていた。
多くの人を"危険な状態から救い出す"ことに熱心になるあまり"脅威にさらしている原因の排除"という、短絡的な発想に至ることも珍しくなかった。
それでも順調に思えた彼のスーパーヒーローとしての活躍は、とある病という巨大な壁にぶち当たってしまう。人々や建物が突如として宝石に侵食される病が流行りはじめ、彼の務める病院には助けを求める市民が殺到した。
前例のない症状に加えてどういった経路で感染するのかも分からないまま感染は拡大し、世界が混乱するまでに大した時間はかからなかっただろう。
足が宝石に置き換わり動けないといった救助要請が入れば、普段の彼であれば即座に駆け付けただろう。運んだところで受け入れ元である病院がパンクしてしまっては"安全な場所に送り届ける"使命は成しようがないどころか、その頃には感染者が多く集う病院こそが最も危険な最前線になっていたのである。
その病に【宝石病】という名前が付けられる頃には彼の勤める病院はもはや機能しておらず、どれだけ救助要請が来ても駆けつけることも何もできず、ただ患者たちに寄り添う事しかできない日々を過ごした。できる事と言えば、彼がしばしば昼食として足繁く通っていたサンドイッチ屋の看板息子であるスカージの話し相手を務める事と、片田舎から召喚されたドクという名の医者の相手をすることくらいであった。なぜなら彼も患者の一員であったからだ。
略奪や暴動、意図的に感染を拡げるもの達が現れた時、多くの標的は食料品店等の生活には必要なものが取り揃えられる場所であったが、やがてその矛先は医療用品が取り揃えられた病院にも向けられることになる。
病院の物品、患者を蹂躙すべく数多の暴徒が押し寄せる。バリケードを設置して応戦するが、破られるのも時間の問題だろう。多くを見捨てて少数を救うか、ここで全て斃れるか。取った選択は少しでも救える前者だ。
「最早私にはこの病院は棺桶にしか見えない。一緒に来ないか」
彼が声をかけたのはスカージとドクの二人。一緒に行動を共にするなら、なるべく気が知れていて何かに特化している者がいいだろう。
バリケードが破られた音がする。3人で病院を抜け出し、当てもない治療法探しの旅が始まった。第3の人生の幕開けだ。
その道中で宝石病についての理解を深め、得られたデータは後に大いに役立てられることになる…とある民間軍事会社によって。
トイボックスのデータベース
3
スカージ ハバタクカミ♂寄り
#宝石病患者
【握手をすればその人のことが分かる。例えばその人が宝石病に感染しているかどうかは特によくわかるだろう】-MADMAM DISTRICT8職員
「血を飲まないと病気が進む…一時的には止まるってことが分かってるんだ。竜の血は長い間止まってくれるんだけど、いきなり吸血したらダメ…だよね?アンが言ってたよ」
「触らない方が良いよ!病気に掛かりたくないでしょ…俺は警告はしたからね!?」
「晴れた日は身体の調子が誰にも負けないくらいに良いんだ。それでもやる?」
「もっと根本的な治療法が必要なんだ、どうしたらいいのか答えは見えないけど…きっと治るって信じてる!」
「"野生が強すぎる"って言われたけどどういう事?仕留めた獲物を食べているだけなのに」
スカージ ハバタクカミ ♂寄り
一人称:俺
二人称:お前
身長:170cm
年齢:18
体重:2kg
現在地:不明 北区に潜伏中?
宝石病進行度:ステージ4.5 目、脚、背中が宝石化している。
生存競争が非常に激しい隔絶された地域で生まれ、長い間そこで暮らしていた影響で今でも野生が強く攻撃的であり、強力な種族であるはずのドラゴンタイプを「獲物」呼ばわりする程の戦闘力を有する。
血液の味やタイプの相性の面も相まって鋼タイプを苦手としているようだ。
普段は子供のような無邪気な接し方をしてくるが、笑顔で人をズタズタに引き裂く狂暴性も持ち合わせているので騙されてはいけない。口周りが血で汚れていることが多いことがそれを物語っているだろう。
メビウス社長が持ち込んだ技術(正確な異世界の観測・大量の物質の転送)の実験のため、MADMAMが別世界から呼び出して極秘裏にディストリクト8に収監していた個体。その理由は【宝石病】という病に罹患している点にあり、調査・軍事転用の為に収監されていた。
本人からすれば【いきなり転移させられた挙句不自由な施設で散々な扱いを受けている】ので非常に不機嫌だった様子。カープリャの脱走の混乱に乗じて脱走したが、その際隊員数名と交戦…一方的な戦闘を繰り広げた。
膝から下がヒレのようになっており、空中を揺蕩うように移動する。誰かにおぶられることを好むが、チームメンバーを除いて今はそれが叶わない。
収監時は"宝石病がもたらすタイプを一時的に変えてしまう能力・高いエネルギーを放出する性質"に特に注目されていた。非常に強力な超能力と不思議な光を行使し、目をくらました後素早く飛び掛かり、押し倒したあとズタズタにしてしまう。光そのものにも損傷を与える力を持つ。
体調や気分は頭上の輪で観測することが可能で、調子が悪いほど黒く、調子が良いほど赤く光る。ご機嫌だと回ったりするなど感情が表に出るので嘘をつくことが出来ない。微細な光の粒子で構成されているため触れることは出来ないようだ。
元居た世界では宝石病はありふれていた病気であるようで、治療法を求めて三人のチームで世界を放浪していた。担当は高速アタッカーの用心棒兼サンドイッチづくり担当。
外界に出て初めて食べたサンドイッチに感動してパン屋で働いていた経歴を持ち、旅の合間にもよく手作りで振舞っていた。
病に関しては【もう仕方がない】と開き直っているためあまり気にしては居ない様子。子供の純粋さに肉食動物の狂暴性を合わせたような性格。
"感染していない生物の血を摂取すると病気の進行度が後退する"という理由で抱き着いて噛みつく(ドレインキッス)ことによって血を摂取するほか、血液パック等での"治療"を試み、死体を与えると食らいつく。
素早いおかげで吸血も数秒で終わらせてしまうので感染拡大の影響はない様子で、被害者によると「急に首がチクっとしたと思ったら小さな穴が開いていた」とのこと。
アンビュランスからそのやり方をしばしば叱られているが、叱るだけで終わるのは彼の素早さでは太刀打ちが出来ないせい。
竜の血が流れている個体や強力な能力を持った個体…とりわけドラゴンタイプの血を非常に好んでおり、発見すると自制心を失ってとびかかってしまうが、決して悪意があるわけではない。
その理由は「噛み付いたあとには必ず治療を行う」ところにあるだろう…スカージを攻撃していなければの話だが。
宝石病罹患者全員に共通するが、長時間触れたものを有機物・無機物問わず侵食してしまう体質である彼の目線では非感染の人々は言うならば【貴重な治療薬】同等であり、感染していない他人に対しては必要最小限の接触しかせず(ドラゴンタイプ除く)物の移動や自分が移動するときも念力により浮遊して行う。
【自分や仲間に直接的な被害を与える存在には遠慮なく攻撃してもいい】という思想を持っているため、治安が悪い地域での目撃情報が多い。圧倒的な火力と敏捷性を持つが、何度か攻撃を受けてしまうと一気に弱気になって逃走してしまう。
トイボックスのデータベース
2
宝石病
#宝石病患者
#世界観設定
【命を無駄にしない事がモットーの人物が望んでこれを持ち込んだのなら、MADMAMは一線を越えている…そしてその線は遠いところにあって見えないところにある】―ベクター
数ある世界線のどれかからトイボックスに持ち込まれた病。
MADMAMによる【異世界の性格な観測・物質の確実な転送】の結果持ち込まれた。
現在はトイボックスに溢れる【UHエネルギー】の代替に使用する計画があるとの噂があるが真偽は不明。
症状:有機物・無機物が徐々に宝石化する 高エネルギーを放出する
宝石化した部位の感覚喪失
作用:タイプの変更 能力の向上(任意で発動する) 機械等の性能の向上
感染条件:生存している患者による長時間の接触・血液感染 宝石の体内への侵入
一時的な治療法:非感染者の血液の摂取 血液の一定量の流出、透析 感染箇所の切断
根本的な治療が確立されていない病であり、強力な作用と副作用を持ち合わせている。使用するとタイプが自分が望んだとおりに一時的に変更されて能力も向上する代わりに症状も加速してしまう諸刃の剣。汚染レベルが高いほどその能力の上昇力も高く、末期患者の放つ攻撃はどんな技でも高威力と化す。
つまり、力を行使すればするほど脅威度が増す代物。
ステージ1:ごく軽微な感染。身体のごく一部の硬化。自覚症状がない場合も多い。能力上昇値:5%
ステージ2:軽度の感染状態。自覚症状有り。体の表面の一部の宝石化。能力上昇値:20% ステージ3:中程度の感染状態。およそ3割程度の宝石化。能力上昇値:30%
ステージ4:重度の感染状態。身体の5割の宝石化。感染者周囲に光る粒子が見られる。能力上昇値:50%
ステージ5:極度の感染状態。身体の8割の宝石化。能力上昇値:80%
ステージ6:完全に宝石化するが、生命反応が確認できる。破壊することで拡大を防止可能。
宝石病の力を行使した際は体から粒子が溢れ出るが、この粒子には短時間であれば害がないことが確認されている。
患者が長時間触れた物質は全て宝石に侵食され始めてしまうが、機械などに関しては性能が向上することが確認されている。
最終的には身体全てが宝石化してしまう(感染時の状況により数日~数年の個人差あり)が、こうなった頃には【何らかの理由で誤飲する・宝石そのもので体をケガする】ようなことが無い限り感染の危険性はなくなっている。やがて資源や装飾品に姿を変えていくだろう。
無機物に関しては汚染個所を破壊する事で拡大を防ぐことが出来るが、破砕した際の吸入を防ぐための装備を揃えてからの実行を推奨している。その上で最も問題視されているのは、完全に宝石化した遺体からの土壌の宝石化である。
非感染者の血液を摂取するか自分の血液を一定量抜くことで小康状態に保つことが確認されている。
※感染者の血液に触れた途端に感染してしまうので要注意。
#宝石病患者
#世界観設定
【命を無駄にしない事がモットーの人物が望んでこれを持ち込んだのなら、MADMAMは一線を越えている…そしてその線は遠いところにあって見えないところにある】―ベクター
数ある世界線のどれかからトイボックスに持ち込まれた病。
MADMAMによる【異世界の性格な観測・物質の確実な転送】の結果持ち込まれた。
現在はトイボックスに溢れる【UHエネルギー】の代替に使用する計画があるとの噂があるが真偽は不明。
症状:有機物・無機物が徐々に宝石化する 高エネルギーを放出する
宝石化した部位の感覚喪失
作用:タイプの変更 能力の向上(任意で発動する) 機械等の性能の向上
感染条件:生存している患者による長時間の接触・血液感染 宝石の体内への侵入
一時的な治療法:非感染者の血液の摂取 血液の一定量の流出、透析 感染箇所の切断
根本的な治療が確立されていない病であり、強力な作用と副作用を持ち合わせている。使用するとタイプが自分が望んだとおりに一時的に変更されて能力も向上する代わりに症状も加速してしまう諸刃の剣。汚染レベルが高いほどその能力の上昇力も高く、末期患者の放つ攻撃はどんな技でも高威力と化す。
つまり、力を行使すればするほど脅威度が増す代物。
ステージ1:ごく軽微な感染。身体のごく一部の硬化。自覚症状がない場合も多い。能力上昇値:5%
ステージ2:軽度の感染状態。自覚症状有り。体の表面の一部の宝石化。能力上昇値:20% ステージ3:中程度の感染状態。およそ3割程度の宝石化。能力上昇値:30%
ステージ4:重度の感染状態。身体の5割の宝石化。感染者周囲に光る粒子が見られる。能力上昇値:50%
ステージ5:極度の感染状態。身体の8割の宝石化。能力上昇値:80%
ステージ6:完全に宝石化するが、生命反応が確認できる。破壊することで拡大を防止可能。
宝石病の力を行使した際は体から粒子が溢れ出るが、この粒子には短時間であれば害がないことが確認されている。
患者が長時間触れた物質は全て宝石に侵食され始めてしまうが、機械などに関しては性能が向上することが確認されている。
最終的には身体全てが宝石化してしまう(感染時の状況により数日~数年の個人差あり)が、こうなった頃には【何らかの理由で誤飲する・宝石そのもので体をケガする】ようなことが無い限り感染の危険性はなくなっている。やがて資源や装飾品に姿を変えていくだろう。
無機物に関しては汚染個所を破壊する事で拡大を防ぐことが出来るが、破砕した際の吸入を防ぐための装備を揃えてからの実行を推奨している。その上で最も問題視されているのは、完全に宝石化した遺体からの土壌の宝石化である。
非感染者の血液を摂取するか自分の血液を一定量抜くことで小康状態に保つことが確認されている。
※感染者の血液に触れた途端に感染してしまうので要注意。
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