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作品 - CM

 : 490件
  • クリム・キャラリル〇基本情報
    年齢:6歳
    誕生日:4月16日
    身長:80cm程度
    出身地:キャルド星・聖なる大陸シャイングラル
    一人称:ぼく
    二人称:きみ、おねえちゃん、おにいちゃんなど

    〇生い立ちなど
     テディベア系の動物の子。人語を介することができる。生まれた時住んでいた村はグルーミィ軍団によって滅ぼされてしまったが逃げ延びた。シャイングラルで両親が孤児院を作り、そこで他の孤児たちと共に育つ。両親だけでなく、伯母のルックにもかわいがられ、家族愛を受けながら成長していく。やんちゃな一面があり、孤児院の中ではリーダーシップを取っているらしいが、保護者同然に面倒を見てくれているキャルックに怒られることもしばしば。

     シャイニングブレードは母レパスの一族が持っていたのを知っており、物語本編でフェシーたちがシャイングラルに訪れた際、眠っていた資質を開花させ、以後子供ながら彼らの旅に関わっていくこととなる。

     生まれつきの属性は聖(光)。シャイニングブレードは大剣であり、小柄ながらも振り回して戦うだけの力を得ている。一方であまり魔法はその分得意ではなく、扱うことはできるが威力はあまりない。
     明るくやんちゃな部分で周囲を明るくする一方、怖いものが苦手だったりと純粋な子供らしい部分がある。しかしながら両親の孤児院の大変さを見ているからか、いざという時は男の子として真剣に立ち向かうような一面も。
     ちなみに旅先で一緒になった同じテディベア系の人語を介する小熊であるミミリンに親近感を覚えており、伯母のルックと同じくらい大好き。
    #オリジナル #オリキャラ #うちのこ
    優月聖音
  • アレクト ムウマ♂「何でもかんでもルールだ規則だ…っていうのは、僕にはすごく窮屈だった」ーアレクト

    13歳 150㎝
    一人称:僕 二人称:あなた ~さん
    大人しい性格。

    軍隊の家系に生まれ、幼少の頃から厳しく育てられたが成長するにつれて"もっと広くて自由に世界を見て回りたい"と願うようになった。親は当然受け入れることはなかったが、軍服を改造したポンチョ、愛用する拳銃を携え、真夜中に家を抜け出し、パルデアに飛び出してからは自由気ままに旅をしている。その育ちから、一通りの家事やサバイバルは並程度にはこなすことが出来る。

    対人に関しては事なかれ主義を貫いているため衝突するのはかなり苦手であり、本音を包み隠す傾向がある。誰にでも一貫してフランクに接する。

    特注の拳銃は彼専用にチューニングされており、彼以外が使用を試みると「力を吸い取られる感覚」に耐え切れず即座に体調を崩す代物。
    拳銃の腕前は一人前だが実戦経験に乏しいため、意表を突かれた行動には対応が出来ない。決断力と判断力には優れる。

    甘いものをふんだんに盛り込んだサンドイッチとジャンクフードを好んでおり、毎日見晴らしのいいところでピクニックをするのが大好き。

    パルデアの大穴を旅するのが夢。
    トイボックスのデータベース
  • 菊とSelfyなんだ~っっこの構図💦🤣💦
    ムズイ⤵️orz
    11月という事で花は菊かなぁと。
    菊、ムズイ⤵️orz
    でもチャレンジ精神は大切だと思うのです🤗
    兄ちゃんと上籠の身長差は
    11cmだからこんなんかなぁ~
    これ自体がギャグだから
    特におまけ漫画も無し😄
    Wカップ⚽初戦🗾🎌勝ったね🙌
    #妄想空自 #オリジナル #オリキャラ #マーカー #コピック #Selfy
    ささ・S
  • ダレット ランクルス♀"情報の漏洩、遠隔操作。コンピュータをハッキングされることを人は恐れる。じゃあ生物がハッキングされたら?興味深い。やってみよう。"─トゥイークの手帳

    「好きにやれって言われたから好きにやるよ~」

    「ゲームのキャラクターみたいに動かせるのは楽しいよ。残機なら沢山あるしね」

    「トゥイークお菓子持ってきて~ 脳が疲れちゃった~」

    「電気いやだ…」

    「101のスペア操作しちゃダメ?面白そうだし沢山居るでしょ~?」

    一人称:私
    二人称:呼び捨て 君

    年齢:数か月
    性別:♀
    身長:150㎝
    体重:秘密
    好物:糖分(とりわけラムネなどの即エネルギーになるもの) 頭を使う難しいこと

    好奇心旺盛。巨乳。

    極限の環境下でも拠点を敷設・維持・運用することを念頭に置かれて製造されたトゥイークの創作物。南区で採取されたサンプルを培養させて作られた、有体に言えばホムンクルス…なのだが、普段は引きこもりに近い過ごし方をしている。しかし仕事モードになると一変して真面目にタスクをこなす。
    自分を生み出したトゥイークの研究にはとりわけ興味を示して率先して手伝う。

    運動以外はそつなくこなす為、目移りしやすく飽きっぽい性格。

    身体から分泌する液体に身を包むことでかなり過酷な環境でも活動することが可能。袖から腕を模した形で取り扱うことが多い。
    液体の流量の調節で重い物を運び出すことから針の穴に糸を通すレベルの繊細な動きまで幅広い活動にも対応しているほか、強力なサイコパワーの使用も可能だ。

    当然防御にも応用ができるが、液体を通じてせいで本体に届く電撃だけは苦手。毒に耐性がない生物にとってはこの液体は劇薬で、並の生物であれば1分も触れ続ければ死亡してしまう代物。

    長時間液体に接触するとパソコンがネットワークで繋がるように意識を乗っ取られて彼女の意思通りに動くようになり、その能力は死体(損傷が低い物に限る)ですらも及ぶ。機械やコンピュータを操作することはできない。
    「考えたことをそのまま実行する」レベルの精密さで動かすことが出来るが、子機が持つスペック以上の能力を発揮することはできない。
    しばしば生物を操作する際は"体内に液体を侵入させる"手段を用いる。
    放置すると浸透することで細胞レベルで液体が同化してしまい、彼女が望まなければ解除されることはない。

    その数が多いほどダレットの頭脳にかかる負担は増えるが
    子機の負担は子機同士で分散されるため増えれば増えるほど長時間の活動が可能。彼女曰く「二桁は操らないと退屈」とのこと。

    101と違って頭脳を多方面にフルに使用していることもあり複数の生物を同時に動かしてもダレット自身の動きが鈍ることはなく、むしろ数が増えれば増えるほどその動きが活発になる。

    しかしそんな能力にもデメリットがあり、意識を乗っ取るということは感覚をある程度は共有するということにもなる。痛覚も感じてしまう性質上戦闘よりは人手が必要な肉体労働向け。
    その為、少数=「偵察」 多数=「戦闘・肉体労働」といった使い分けを行っている。
    暫くは苦痛を伴うが、解放された"子機"は毒消しさえ使用すれば問題なく元に戻るだろう…死亡する前に助けられたら、という過程が付くが。

    戦闘よりはブレーンや裏方の役目を果たすことの方が多く、トゥイークの製作や情報収集の補佐を行う。自分自身が運動することはかなり苦手で少し走るとバテてしまうほどだが、サイコパワーと先述した液体を駆使することで自分一人を守ることくらいはそつなくこなす。
    上記の二つが仮に封じられてしまえば、頭がいいだけしか取り柄がなくなるだろう。

    トゥイークの製作物でまともに意思疎通ができるうちの一人であり、しばしば101と一緒に効率的な破壊方法を考案している。
    トイボックスのデータベース
  • 振りまくれ!!デジモンペンデュラム懐かしいね。目にも耳にも残るCMだった。
    ##二次創作 #VOICEROID #女の子 #東北きりたん
    須藤遥人
  • 風端(かざはな)名前:風端(かざはな)
    原型:トゲキッス♂
    年齢:23
    身長:178cm
    性格:おっとりした性格
    「僕は風端と言います」
    「大丈夫、ゆっくり治していきましょう」
    「これはこれは、興味深いですね」

    ヒスイと呼ばれる地方で暮らしている。医者である一方、調査隊の隊員として開拓地の環境調査を行っている。
    younashi_192
  • あさぎ名前:あさぎ
    原型:★ガバイト♀(オヤブン)
    年齢:15
    身長:155cm
    性格:うっかりやな性格
    「あさぎです、がんばります!」
    「ここは神聖な場所です、お静かに!」

    ヒスイと呼ばれる地方で暮らす。任命されたばかりの新米墓守。頑張り屋だがおっちょこちょいで何も無いところでよく転ぶ。
    younashi_192
  • 5ロビンくん名前(本名)はロビン。男の子♂。
    フルネームはロビン・ラーキンズ。
    🎂4月14日生まれ。牡羊座。A型。
    13歳(作品によっては年齢操作して描いています。)。

    一人称/俺  二人称/お前、あなた
    身長は人間化すると13歳時は166cm。これからどんどん伸びます。

    表紙除いて一枚目は原型、2枚目以降は人間化した姿のイラストです。

    リアムのライバルであり、スパーリングの相手でもあるボクサーの男の子。
    数字の4の擬人化。

    強面で怖がられやすく修行中は厳しいが、普段は天然でおっとり穏やかな性格をしており、可愛いものが好きな一面もある。口数は少なめで、口調や声も優しい。リアムの良き理解者で、リアムも彼を見習っているため心優しく礼儀正しいのだ。
    リアムよりひとつ年上の、お兄さん。
    面倒見がとても良く、心配性でややお節介になることも。
    家庭環境が悪く、父親から日常的に殴られている。
    体の弱い妹がいる。割と重度のシスコン。
    全身に傷跡がある。

    好きな食べ物は焼きそば、納豆ご飯、卵かけご飯、洋梨タルト、ストロベリーチョコ、オレオクッキー。
    #オリジナル #創作 #男の子 #ボクサー
    りかる🍰
  • マギエフルネーム:ソルシエール=マギ・エンドポイント
    年齢:不明
    性別:女
    身長:150cm(耳含む)
    一人称:私
    二人称:あなた/〜さん/呼び捨て

    「ハッピーエンドでは不足 バッドエンドでは過剰 何処かに救いのあるメリーバッドエンドぐらいが丁度良いんじゃないでしょうか」
    「死は救済ではないけど平等です 人をどうにもこうにも完成させてしまうエンディングです」
    「エンドポイント。物語の終わり その最後の句点 ぬいぐるみの完成 その最後の玉止め ……さあ、終点です」

    絵本とぬいぐるみ、そして物語の終わりを愛する魔女。遠いどこかに存在する、ありとあらゆる本を所蔵した魔法の図書館の主。
    おとぎばなしや都市伝説で語られるような存在であり世間離れしているが、ラーメンが好物だったり電車に乗るのを好んだりと意外と俗物的なところがある。
    普段は図書館に引きこもっているが時々お気に入りのぬいぐるみ達と一緒に旅をし、旅先で見た人や景色、経験を絵本にする。彼女の描く絵本は生きており、よく勝手に内容が変わったり本棚から逃げ出し悪戯をする。
    読書家で小説を読むのも好き。終わりある物語の美しさを愛しており、上手くまとまっていればバッドエンドかハッピーエンドかはあまり気にしない。
    大人しく社交的な性格ではないが、人嫌いというほどではない。ひきこもりがちな夢想家で気まぐれ。マイペースで人目を気にしない、かと思えば妙なところで臆病。どちらかと言えばネガティブ寄りではある。
    人の運命を操り、その終着点を固定する魔法を扱う「終点(エンドポイント)の魔女」。ただし本人は読み手が物語に介入し終わりを勝手に決めてつまらなくしてしまう力だと考えており、もっぱら生きる絵本達が簡単に内容を変えてしまわないよう、結末を固定し書き手の立場にあるときだけ使っている。

    すでに複数の魔女が居着いている紫陽花市街の"物語としての"バランスの崩壊を懸念しており、直接的な干渉をしない。そのため自分の目、手先として使い魔のミラステラを派遣している。

    ミラステラ:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634028.html
    「私の使い。私の為の情報集積装置。働き者の良い子です」
    「……この世界でも発音できる私の名を教えるのを忘れていましたが、まあ、大丈夫でしょう」

    テルールロア:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634020.html
    「テッサリアの魔女。月を食べた怪物。1秒前までは友好的でも、次の瞬間牙を剥くもの。……いつか直接出会うことはあるでしょうか」
    「この目にその姿を焼き付けたい気持ちはあります が、接触はしたく無いですね かつての哀れな同胞のようにはなりたくありませんから」

    ##紫陽花市街_その他
    あめまちよいち
  • 語辺てる年齢:20
    性別:男
    身長:186cm
    一人称:オレ
    二人称:キミ、アンタ

    テルールロア【https://galleria.emotionflow.com/98224/634020.html】が人間に擬態した姿。中身も少し人間に影響されているのか元に比べると人間味がある。日中も出歩ける代わりにこの姿でいる限りはフォルクローレとしての力が一切使えない。
    民俗学専攻の大学生…という設定であり、(来ない日の方が多いが)律儀に紫陽花市街にある大学に通っている。フィールドワークで昔話や民話、怪談を集めるのが好き。



    「いつからいたのかも分からない。でもいつの間にか…みんなあいつのこと、仲の良い友人グループの1人として受け入れてたよ。でも卒業した後に名前を出したら、俺以外誰も覚えていないんだ。名前どころか記憶がすっぽり抜け落ちたみたいでさ。驚いて学校の名簿を調べても、そんな奴どこにもいなかった」

    「俺がおかしくなったのかと思って、わざわざ後輩とか教授とかにも聞きに行ってさ。そうしたら教えてくれたんだ。語辺てるは"今年"の新入生なんだと。…それだけだよ。怖くなったからこれ以上は調べなかった。……いいだろもう。これ以上考えたくないんだよ」__(音声記録より抜粋)

    ##紫陽花市街_その他
    あめまちよいち
  • 2カムパネルラ逆さま銀河の仔竜

    年齢:13歳(見た目9〜10歳程度)
    性別:女
    誕生日:8月13日
    身長:136cm
    一人称:ねる
    二人称:おまえ、呼び捨て

    コードネーム:???。
    指名手配犯であるコードネーム:Bug Eaterと共に行動をしていたINs。男の子に生まれたかった女の子。
    死にかけていたところを拾われ、彼の家族として助手として育てられた。彼が討伐された際に彼女も保護という形でRNsに身柄を拘束されたが、逃げ出し今は紫陽花市街の端っこにある廃駅に住んでいる。
    欲しいものは奪う・盗むのが前提、面倒ごとは暴力で解決するなど基本的に血の気が多く悪党思考。口が悪く嫌なことにはすぐ口答えし反抗する。ご飯中は大人しい。
    達観したようなところもあるが子供らしさは失っておらず、優しくされるとすぐ懐く。ただし一度心を閉ざすとなかなか開こうとしない。
    駅服と帽子は廃駅に残っていたもの。装飾は育ての親からの貰い物。彼が作ってくれた白い竜のぬいぐるみが友達。

    身体能力を超強化する能力の持ち主。大人の男どころか、手慣れの武人に匹敵する力を発揮できるため喧嘩は負け知らず。お金が無くなると街の悪い人にカツアゲしに行く。
    見た目は普通の人間だが竜の因子を持った特殊な"混ざり物"。通常時の体の構造はほとんど人間であるが、生命の危機などに陥ると体内の竜の因子が活性化しツノや鱗が生えるなどフォルクローレ化する。ただの人間より成長が遅く生命力が高い。
    住んでいる廃駅は銀河鉄道会社が降り立つ異界化した場所。銀河鉄道のことは知らず、偶然迷い込んでからずっと住み着いていた。
    銀河鉄道会社にうちで働かないかと提案されたので、とりあえず駅長見習いとしてたまに手伝ったりしている。

    ---
    海を根源に持つ竜の因子が人の子に宿った存在。いわゆる竜の落とし子。水鏡の子。
    竜としての成長を促すため常に海に呼ばれているが、神にほぼ等しい存在であるシグナスが彼女を守っているためその声が聞こえず、自分の存在への自覚もない。

    ##銀河鉄道会社
    あめまちよいち
  • 四片(分身)年齢:不明
    性別:不明
    身長:20〜60cm(個体差アリ)
    体重:個体差アリ
    一人称:わたくし
    二人称:お客さま、あなた、呼び捨て

    四片【https://galleria.emotionflow.com/s/98224/641636.html】の分身達。毛玉から生まれ、柄も大きさも違う分身達がたくさんいる。
    スピーカーのように本体の声を伝えるが、勝手に動いたりするので本体とは個別に意志があるらしい。
    サボり魔の本体の代わりに仕事をしていることが多く、四片さんというと猫…という認識をされていることの方が多い。
    ##銀河鉄道会社
    あめまちよいち
  • 四片『切符を拝けェ〜ん』
    『次は本日の終点は天国となりまァ〜す お忘れ物、心残りありませんよゥご注意下さァい』
    『今日は本体が出勤してるから〜ってコトでヨロシクねェ オヤオヤ、そんな驚かなくてもいーじゃんかァ?別に脅かす気は無かったんだよォ』
    『お客様ァ わたくしの見立てが正しければ、どうやら素敵な物語をお持ちのよォで…どうですゥ?一つ、あなたが主役の物語ィ…ここに語り残していってはァ?』
    『紫陽花市街〜紫陽花市街ィ〜。それではお降りになる皆々様ァ、素敵な物語を歩んで下さいませェ〜』

    年齢:不明
    性別:不明
    身長:222cm
    体重:平均的
    一人称:わたくし
    二人称:お客さま、あなた、呼び捨て

    紫陽花市街を定期的に通過する銀河鉄道の車掌を務めるフォルクローレ(本体)。魔女の使い魔であり猫又らしき何か。
    車掌と言っても車内に現れることは稀なサボり魔であり、毛玉から発生する働き者の分身の方が認知されている。何故か分身越しでしか話さないため本体が言葉を発したことはなく、身長やいつも浮かべる不気味な笑みのせいで不審者のように思われることも多い。
    四片の列車にはなぜか"これから物語を始める人"と"物語が終わった人"ばかりが乗り込む。人や人外も乗せるが圧倒的に死者が多い。
    乗客を選り好みしているわけではなく、自分は傍観者であり読み手なので物語には干渉しないようになっているのだと自称している。趣味(兼仕事)は乗客が語る物語を書き留めて収集すること。

    フィクサー:【https://galleria.emotionflow.com/s/98224/634016.html
    主人。畏れ敬いの感情はあるがそれより怠惰さが勝っている。与えられた仕事に関しては趣味の一環としてある程度こなしている。

    ##銀河鉄道会社
    あめまちよいち
  • 社長さん本名:名乗りが必要な場面では『シグナス』と名乗る
    年齢:不明(1000歳以上)
    性別:無性別
    身長:164cm
    体重:異常に軽い
    一人称:わたし、僕
    二人称:君/〜くん

    銀河鉄道会社の社長を務めるフォルクローレ。外宇宙にて生まれた白鳥座の化身。
    偶然生まれ落ちて目的もなく宇宙空間を漂っていたが、ある時地球を訪れて銀河鉄道の夜を読みそれを模した銀河鉄道の運営を思いついた。
    両目の色はアルビレオ、血液は星の光を纏った金色。地上の空気が身体に合わないせいで、長居すると身体が割れて金継ぎのようになってしまう。今残っている跡は地球を訪れた時のもの。
    誰にでも優しく、人をあまり怒れない。褒めて伸ばすタイプ。星の時間で生きているため非常にのんびり屋で時間にルーズ。手が翼のためちょっと不器用。
    星の願いを叶える力を原動力とした魔法を使い、様々な奇跡をいとも簡単に起こしてしまう。ただし自分に関することに対しては魔法が使えない。

    銀河鉄道は虚数世界から実数世界にINsが入り込む原因の一つであり、RNsはその対応に頭を悩ませているが、社長はそんなことは気のせず今日も鉄道の運営に大忙し。視野が宇宙規模のため良くも悪くも細かいことを気にしない。

    ##銀河鉄道会社
    あめまちよいち
  • ユーティフィカ「わ、どいて下さいどいて下さい〜!緊急ですよ〜!!」
    「大丈夫ですっ、あなたは私が死なせません!だからもう少し、もう少し耐えて下さい…!」
    「普通の人間だったときの時はあんまり覚えてなくて…ただ借金返せなくて被験者になったらしいので、多分マトモな人ではなかったんだろうなぁって…あはは……」

    年齢:20代前半
    性別:身体/女 中身/両性
    身長:175cm
    体重:ちょっと重い
    一人称:私
    二人称:あなた/きみ/〜さん・くん・ちゃん

    紫陽花支部救護チーム六班所属のフォルクローレ。 燐灰すずめ のバディ。
    元々はすずめによって品種改良された寄生虫・ユーフォリアの女王個体に寄生された人間だったが、宿主の自我と思考回路はかなり擦り切れており、寄生虫の意思と人間としての自我がごっちゃになりながら動いている。身体に関してはすでに人間であるのは見た目だけで、回復力も身体能力も一般的なフォルクローレに相当する。
    彼女の体液は人間にもフォルクローレにも高い効果を発揮する回復薬となるため、RNsでも重用されている。ただし依存性があるので使用には注意が必要。
    美しく献身的で誰にでも優しい、天使や聖女と形容されるほんわかとしたお姉さん。
    ただし種を繁栄させたいという本能が根本にあり、その容姿を利用し自分に好意を持った者にキスすることによって口移しで自分の子を寄生させようとする。
    本人もまだ残っている人間性でそれがいけない事であると自覚しており、どうにか抑えようとしているがたまに我慢できずにやろうとしてすずめや周りから制裁を食らっている。

    ・ユーフォリアについて
    人や脳が発達した生物を終宿主とする寄生虫。宿主の脳に快楽物質を異常に発生させ痛覚の麻痺・気分の昂揚・多幸福感等を引き起こす「生きた麻薬」。身体のリミッターを外し身体能力・回復力を向上させる効果も確認されている。
    これに寄生された生物は他人を幸せにすることに強い幸福感を感じるようになり、その行動に執着、つまり積極的に寄生を広めるようになる。

    燐灰すずめ:【https://galleria.emotionflow.com/s/98224/641632.html
    「違うんですよぉ〜!ホントに私、すずめさんのことが人間として好きなんです…下心なんてありません!ホントなんです、信じて下さい…!!」
    「あなたがホントに酷い人だったら、そんなこと言いませんよ」
    バディ兼(恋愛的な意味で)好きな人。
    キスが目標だが本人にはまともに取り合って貰えず、周りからも本能と好意がごっちゃになっているだけでは?と疑われている。

    オトナシさん:【https://galleria.emotionflow.com/s/98224/634000.html
    ユーフォリアの原種に当たるフォルクローレ。身体能力の向上や脳内快楽物質の分泌は起こさないが、欠損を治したり他の生物のパーツをくっつけたり死体を動かしたりと再生能力で言えばこちらが上。

    ##RNs ##六班
    あめまちよいち
  • 燐灰すずめ年齢:31歳
    性別:男
    身長:161cm
    一人称:私/(ごく稀に)僕
    二人称:ニンゲン/お前/(親しい者のみ)名前

    紫陽花支部救護チーム六班所属の人間。ユーティフィカ のバディ。
    元々はとある犯罪組織に支援を受けて非合法の薬の開発を行なう薬学研究者だったが、RNsによってその組織が解体された際にその優秀さから引き抜かれた。
    そのほとんどが上に没収されてしまっているものの、未だ研究室には新種の寄生虫や菌のサンプル、麻薬などが保管されている。
    嗅覚が鋭い偏食家で嫌いな物は絶対に口をつけようとしない。匂いの強い物は苦手。
    異常なほど陽の光を嫌う引きこもり気質・自室でのナチュラル過ぎる女装・頭脳に反して子供っぽい趣味などなどRNsきっての変人ではあるが、振る舞いは意外にも常識人。
    人間という存在を種として認識しており、個人の識別が苦手。その一方で悪人善人関係無く同じ様に接し、全ての人間の可能性に期待を抱く男。平たくいえば博愛主義者。ただし人目を全く気にしないマイペースな性格でもあり、必要ならば心を痛めつつも道徳に反することを迷いなく行える。悪人ではないが狂人ではある。
    救護班で医者の働きをしながらも新薬の製作に勤しんでおり、いずれ『難病への特効薬』や『不老不死の薬』などの薬を発明し、全ての人間の手に渡る様にすると豪語している。
    実際本人は自作の不完全な不老不死薬を摂取した結果老化が非常に遅れており、その副作用として運動能力が低下している。

    「白衣だよ これは。…………私服に近い白衣だがな。きちんとしたものは仕事中にしか着ない。汚れたら困る」
    「ようこそ、私のラボラトリーへ。…………などと、格好つけてはみたが。わはは。お前の興味を惹くものは、あまり無いだろうな」
    「試験管とシャーレには勝手に触れてくれるなよ。………………ああ、だが。未知の感染症に罹った場合は、私の患者になってもらう。それを御所望なら好きなだけ触れるといいさ」
    「…………犯罪に手を染め心が痛まなかったのか、だと。……無論心を痛めたさ。金と設備が必要だったと言えど私は許されない事をした。罰せられることすらなかった。…………だからこそ、私が不幸にした分以上の幸福な未来を実現するのだ」

    ユーティフィカ :【】
    「患者に寄生させたいなら私の目が届かないところでやれ。……………まあ無理だろうがな」
    「お前が思っているほど私は良い人間ではないぞ」
    元被験者、現バディ。犯罪組織から一緒に引き抜かれてきた。
    助手であり研究対象。嫌いではないが割と扱いは雑。自分が人間でなくしてしまったことに引け目を少し感じている。
    ##RNs ##六班
    あめまちよいち
  • 飾(かざり)名前:飾(かざり)
    原型:マッスグマ♀
    年齢:18
    身長:158cm
    性格:
    「」

    警備隊見習い隊「ヒノエ」の隊員。主に偵察、見張りを担当している。
    戦うことを苦手としており、そんな自分を足でまといと考えている。
    younashi_192
  • 葦高(あしだか)名前:葦高(あしだか)
    原型:★リリーラ♂
    年齢:34
    身長:185cm
    性格:腕白な性格、力が自慢。
    「俺は葦高という、よろしくな」
    「生憎、目が悪くてね。距離が近くて申し訳ない」
    「お前の目が見ているそれは本物かい?」
    「それが全然モテなくてねぇ、あーっはっはっは!」

    琴奏者。生れつき弱視で普段は目を閉じて過ごしているが感情が高ぶると目を見開く。会話する際に相手の顔をよく見ようとして距離感がおかしくなりがち。
    元々音楽が好きで楽器に触れながら育ってきた。その中で琴を選んだのは、本人曰く、奏者の中で女性人口が多くモテそうだったから。
    目が不自由なものの呼ばれれば何処へでも行く。
    レコードを集めるのが趣味。
    younashi_192
  • ソルシュ名前:ソルシュ
    原型:ジャローダ♀
    年齢:15
    身長:158cm
    性格:おっとりした性格、イタズラが好き。
    「」

    関係
    父親:柊(ジャローダ♂)
    younashi_192
  • 薄墨(うすずみ)名前:薄墨(うすずみ)
    原型:ボーマンダ♀
    年齢:18
    身長:163cm
    性格:
    「」

    警備隊見習い隊「ヒノエ」の副隊長。
    younashi_192
  • エクレール名前:エクレール
    原型:★クワガノン♀
    年齢:18
    身長:160cm
    性格:ひかえめな性格、暴れる事が好き。
    「エクレールよ、よろしくね」
    「毎日やればいいじゃないの」
    「逃がさない…!」
    「カンタンテー!レポート終わるまで逃がさないわよ!!」

    高等学校3年生。何事もコツコツと進めることが得意。勉強もバトルも優秀な文武両道の優等生。その優等生という評価のせいか自分の気持ちより相手を優先しがち。遠距離攻撃が得意で、足は遅いがスタミナがある。

    関係
    幼なじみ:カンタンテ(ミミッキュ♀)
    younashi_192
  • 2シャルム名前:シャルム
    原型:フワライド♀
    年齢:19
    身長:163cm
    性格:のうてんきな、考え事が多い。
    「ようこそぉ、ボクはシャルムです」
    「はぁい、そちらへはボクがご案内しまぁす」
    「大丈夫、すぐ着きますよぉ」
    「すみませんでしたぁ」

    観光案内所の所員。のんびりした話し方と雰囲気だが、観光客の断片的な話から望む場所へ的確に案内をしてくれる。良い意味で鈍感で、クレームにもにこやかに対応している。本人曰く聞き流しているので、何を言われても何も感じないらしい。趣味はクロスワードパズルとパン屋巡り。
    younashi_192
  • リマ名前:リマ
    原型:アゲハント♀
    年齢:10
    身長:140cm
    原型はアゲハント。
    性格:生意気、かけっこが好き。
    「リマです、よろしくお願いします」
    「このわたしに任せてください(ドヤア」
    「いつか再戦いたしましょう?その時は負けませんわ!」
    「こ、怖くてなんてありませんから!」

    初等学校生徒。富裕層の出身。
    弟がいるためか、他の子に対してもお姉さんぶってしまう。お転婆で、お淑やかに!と注意されている。謎の自信に満ち溢れていて、勝負に負けても「(自分を負かすなんて)素晴らしいですわ!」と相手を褒める度量の持ち主。実は暗いところが苦手で、寝る時は灯りをつけている。
    younashi_192
  • 2謀連(むつつら)名前:謀連(むつつら)
    原型:★イオルブ♂
    年齢:30
    身長:190cm
    性格:図太い、昼寝をよくする
    「私は謀連と申します、お見知り置きを」
    「おやおや、ご冗談でしょう?」
    「大変よくできました」
    「フォローはお任せください」

    外交部門で二番目に偉い立場の外交官。何を言われても怒らず、微笑みながら温和に話を進める。面倒見がよく部下からも信頼が厚いが、常に笑っているので、何を考えているかわかりにくい。
    仕事に対して真面目な訳ではなく、サボって書庫で昼寝をしているのを見つかっては誰かに怒られている。

    関係
    上司:刺刀(スピアー♂)
    部下:柏木(テッカニン♀)
    younashi_192
  • 文舞(ふみのまい)名前:文舞(ふみのまい)
    原型:コジョンド♂
    年齢:28
    身長:182cm
    性格:頑張り屋、のんびりすることが好き
    「私は文舞といいます、以後、お見知り置きを」
    「私の本、読んでくださったのですね。ありがとう」
    「俺の嘘をどうして見抜けた?」
    「幻滅したって?貴様の勝手な印象を俺に押し付けるなよ」

    小説家。実体験を元に書いているので、描写が気持ち悪いほどリアル。そのあまりの生々しさに何度か作品が刊行禁止となった。本人はあまり気にしておらず、ダメだったら次に書きたいものを書けばいいと思っている。彼の作品の主人公は死なない事で有名だが、それも彼自身が死んだ事がないからなだけである。何故か恋愛小説だけは書かない。

    表向きは好青年だが、本来は自己中心的で目的のためなら手段は選ばない性格。小説のための取材もほとんど狂気に近く、何度か死にかけている。(噂によると人を殺めたこともあるとかないとか)

    幼少期、両親に施設の前に置き去りにされて以来、他人への信用度が著しく低くなった。ニコニコ笑っているだけで自分を「良い人」と評する他人を内心、馬鹿にしている。反面、彼の笑顔の裏にある本性を見抜いた人に対しては素をさらけ出す。どうして見抜いたのか聞くために執着することも。
    younashi_192
  • しゃん子さん
    フリーゲームCMコレクションがすき
    #CGしゃん子
    yoshidanormal
  • 謝音(しゃおん)No.492シェイミ♀寄
    5歳 100cm
    一人称…しゃお

    手をかざすだけで怪我や病を治せる。
    とある長寿を望む村の林の奥に住んでいた。
    近くを通った村人が怪我を負っていた為助けたら神童と崇められて神への供物として殺されそうになったところを冥に助けられた。
    以来冥に懐いて「おにいさま」と呼んで慕っている。
    おっちょこちょいでよく転びそうになる。
    冥のことが大好きで特に抱っこされるのが好き。
    冥が笑顔でいることが謝音の幸せで、たとえ彼が焼印を誰かに押しつけて笑っていても他人の心配をせずに冥を嬉しそうに見つめるくらいには狂っている。
    楔曰く「村の裏切りのせいであの男があのガキにとって全部になっちまったんだろ。今更元の優しい子に戻れって言っても手遅れだな。あの男が返り血浴びて笑っていたらあのガキは死体には目もくれないで兄と笑ってるだろうよ」だそう。
    とはいえ冥と仲の良い(ように見える)楔たちとは普通に会話するしある程度は懐いている。
    子供好きのティトリーにも可愛がられており、一緒に花畑で過ごすこともある。

    家族について
    母親はの愛謝はオーディンの宗教に入信しており、そこでオーディンに血肉を与えている。それを使って違う母体で産まれたのがクピドー。問題は起きなかったので愛謝の身体を使い産まれたのが謝音。愛謝はその後村人に食べられて死んでしまう。
    クピドーと謝音は複雑な関係であれど姉妹になる。

    関係(恋人✖︎友達○)
    大好きなお兄様…冥 https://galleria.emotionflow.com/120368/634396.html
    お友達…キャロルちゃん(彩音さん宅)
    お友達…アップルちゃん(にゃんちゅうさん宅)
    zakotanishi
  • No.487 ギラティナ♂寄
    年齢不詳 181cm
    一人称…俺
    気まぐれ 負けず嫌い

    この世の魂を冥界に送る汽車の車掌。
    死者の魂に片道切符(焼印)を押すのが趣味。
    長寿を望む小さな村で生贄にされかけていた謝音を助け、今では一緒に行動している。
    スルトとは利害が一致しており、共に騎士団を壊滅させる予定でいる。
    魂の回収拠点は幾つかあり、楔の寺、バロンの遊園地、ルーチェの教会がそれに当たる。
    感情の起伏があまり見られず、普段は穏やかそうに微笑んでいるがそこが逆に怖いと不評を買っていたり。
    しかし謝音のわがままを聞いたりスルトの悪ノリに便乗したりと意外とノリはいい。
    なお、オリジンフォルムでは♀の姿になる。

    幼少期
    幼い頃にゼウスに両親を目の前で壊され、その際に『他人に対する感情』を奪われている。故に無情に仕事をこなすことができる。
    彼岸とゼウスを殺す計画を練るが失敗。彼岸がゼウスの力を奪ったが彼岸とゼウス二人仲良くやぶれた世界に封印されるはめに。その際に冥の白金玉は壊れたので不死ではなくなった。

    未来の話
    生者である謝音が冥界にいることによって死期を早めることを知り、彼女が15歳の頃に記憶を封印して花畑のティトリーに世話を頼む。
    5年後に謝音はこの世を去り、霊体になって冥と一緒に過ごすことになる。(この時に謝音の記憶を戻している)
    冥と謝音の最期は冥へ他者に対する感情を戻し、一緒に消滅エンド

    関係(恋人✖︎友達○)
    可愛い妹…謝音https://galleria.emotionflow.com/120368/634398.html
    兄…彼岸
    姉…幽世
    幼馴染…リリー
    zakotanishi
  • フレイNo.716 ゼルネアス♂寄
    25歳 180cm
    一人称…(仕事時)私/(プライベート)俺
    慎重 のんびりするのが好き

    帝国のはずれにある街に駐屯する騎士団団長。
    目の下の傷を隠すために仮面をつけている。
    自分にも他人にも厳しいが実力は騎士団トップクラスで部下からは信頼されている。
    スルトの因縁の相手。
    騎士団ではしっかりしているものの、私生活はだらしなく食事も栄養補給のゼリーで済ませることが多い。
    3歳差の兄がおり、兄弟の仲は良い。
    父親は帝国の国王。
    病弱で寝たきりの兄を支えるため帝国騎士団に入団したがある事件を発端に帝国騎士団の除籍&王位継承権を剥奪された。

    過去
    5歳のころばみ子に襲われた。最愛の友達の日神が死んでしまうから再生の力が必要だからと聞いてフレイはその力を譲渡している。
    力を失っても兄を支えたいと願い、スルトの父親が団長である帝国騎士団に所属した。
    住んでる土地は違えど騎士団団長だったスルトの父に「後妻が何かを企んでいる。私はもう長くはないだろうから何かが起こった場合、君に全て託すよ」と言われていた。
    それからしばらくして団長は死に更に数年後、人体実験をしているから国を滅ぼせと自国の王である父の命を受け尊敬していた団長の国へ乗り込んだが既に国は壊滅状態だった。
    ヘレスを見つけたものの殺してほしいと懇願されて剣を振り上げていたところをスルトに止められる。こうなった原因はスルトにあると思い込み、それ以来スルトを殺すつもりでいる。
    この後自国の王からは勝手に侵略して多くの部下を亡くしたと罪を被せられて追放された。
    現在は国の端でギルドとして騎士団を作り、民衆から支持を集めている。

    スルトと和解後
    スルトに左腕を切られた為、左腕は義手。
    国をUBに売った父を処刑して騎士団を辞めるつもりだったが兄と部下から惜しまれた為団長としてまた務めている。この際ギルドから国家直属の帝国騎士団に戻っている。
    スルトとは未だに言い争いが絶えないがそれなりに認めている部分もある(本人には絶対に言わないが)

    関係(恋人✖︎友達○)
    恋人…ペチカくん(しばたさん宅)
    兄…ニョルズ
    zakotanishi
  • スルトNo.717 イベルタル♂寄
    24歳 173cm
    一人称…俺
    気まぐれ、暴れることが好き

    アンチフェアリー、可愛いものも大嫌いだし可愛いと言われると嫌そうな顔をする。
    破壊をして自己回復する難儀な子。長時間破壊行為をしないと逆に弱るので3日に一度は何かを壊す。(ただし定義が曖昧なのでトランプタワーの破壊や端材を折るだけでもいいらしい)
    普段は自分の仲間とわちゃわちゃ楽しく引きこもりつつ薬や奴隷の売買などで生計を立てている。
    元は亡国の王。
    たまに冥とわるだくみしたり厄介事に巻き込んだりすることもある。
    快楽に弱く気持ちいいことが好き。
    腕を覆うようなグローブは薬で肌が爛れている部分の痛覚を消してくれている。
    ヤクザである陽斗の組を傘下に置いている。

    過去
    元々継母が実権を握ろうとスルトに酒と投薬を与え快楽を無理矢理教え込んで王として使い物にならなくしようとした。
    妹にヘレスがいるが、人体実験をされ瀕死のヘレスをマリアに頼み封印してもらう。
    その際に目覚めた時に何もかも忘れて平和に暮らせるようにと記憶を奪わせた。
    自国を滅ぼした帝国騎士団とフレイには殺意を抱いている。(冤罪だが)
    自身も死の淵まで追いやられたが冥に助けられ、共にフレイを討とうと共闘することになった。

    フレイとの和解後
    フレイに右目を刺されて失明しているので普段は眼帯をしている。
    やる気のなさは変わらずではあるものの元凶のラグナロクと継母のアーテーに対する殺意は計り知れない。
    月に何度か妹のヘレスに会っており、可愛がっている模様。
    ちなみにフレイとは顔を合わせると今まで通りすぐに言い争いに発展するがお互いにわだかまりは消えているので周りからすると仲のいい友達同士の口喧嘩にしか見えないとのこと。

    関係(恋人✖︎友達○)
    恋人…ヴィイさん(しばたさん宅)
    幼馴染…鏡、シャロン
    妹…ヘレス
    zakotanishi
  • 呼宵年齢:20歳以上
    性別:女
    身長:182cm
    一人称:あたし
    二人称:アンタ/呼び捨て

    紫陽花支部作戦チーム四班、通称四ツ葉班のメンバー。送り狼のフォルクローレ。
人を食ったような性格。ガサツで男勝りな自由人。素の戦闘能力も高いが誰かに付き添って守る、送る時のみ異常なほど力を発揮する。普段はボディーガードをしておりRNsはほぼ副業感覚。出社してこない日の方が多い。
相応の対価が払われなかった場合や相手が転んだ場合は食い殺したい衝動に駆られるが、社会に馴染んで生きていくためになんとか抑えている。
両腕・両足を自由に変形させることができるが、呼宵自身が腕・足として認識できる形でしか形を保つことができない。

    得意なこと:
喧嘩、人を守ること
    苦手なこと:
無視されること、煽られること
    好きなもの:
貰い物、構ってもらうこと
    嫌いな(怖い)もの:
金を払わない雇い主

    根本に『誰かを守ってその対価を得たい(=誰かに必要とされたい)』という欲求を抱えている。
元は普通のケモノだったが、その強い欲求で怪異化。そこにちょうどよく送り狼の伝承が当て嵌められただけであり、妖怪のフォルクローレではない。自分がいつ怪異化したのかは覚えておらず、自分の過去もほぼ記憶にないため何故フォルクローレ化するほど強い欲求を抱いていたのかも不明。

    四ツ葉:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634031.html】
フォルクローレとして社会に馴染んで生きていく方法を教わった先生のような存在。彼が怒らないのをいいことに舐め腐った態度を取りがちだが、本人的には懐いて心を開いている証拠らしい。

    ニッキ:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634034.html】
しばらく留守にしてたら子供の姿になっていたのでビビった。子供っぽさと頭の悪さをいじってよく本気の喧嘩を引き起こしている。

    レン:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634032.html】
仕事上でのバディ。男のくせになよなよしてよわっちいのが気に食わないがそれはそうとして守ってあげたくなる、とよく付き纏っている。

    カササギ:
    珍しい新人。腕前はまだまだだが、肝が据わっていてお気に入り。仲良くなりたい。

    いいとよ:
    真面目な飯豊と不真面目な彼女で一見相性が悪いが、同じ守ることを存在意義とするフォルクローレでありお互いに気が合う。ただし出社しないことには苦言を呈されている。

    ##RNs ##四班
    あめまちよいち
  • ニッキ年齢:31(見た目12)
    性別:女
    身長:142cm
    一人称:あたし
    二人称:あなた/きみ/あだ名

    本名は「八ツ橋 神無」。紫陽花支部作戦チーム四班、通称四ツ葉班のメンバー。
    かつて深傷を負わせながらも逃してしまった本の虫(チェシャ)に自分の時間を喰われて以来、子供の姿に戻ってしまった。見た目と言動が子供っぽくアホっぽいが普通に強い。子供扱いすると怒る。
    マイペースで明るくいつでも元気。仕事の時は真剣。
    記憶障害を疑われるレベルに人の名前を覚えない。自分の名前すら忘れたこともあり、その時当てずっぽうに言った名前である"ニッキ"は彼女の愛称になっている。レンのことをかじ太郎と呼ぶ。


    得意なこと:
    INs退治、運動
    苦手なこと:
    人の名前を覚えること、暗記もの
    好きなもの:
    アクセサリー、おしゃれ、銀
    嫌いな(怖い)もの:
    子供扱い、口の悪い人

    本の虫は本来姿だけでなく記憶まで過去のものに戻してしまうが、最後まで抵抗していた彼女は中途半端に時間を喰われてしまった。頭の悪さや極端に暗記力が悪いのはその後遺症であり、元々はかなり頭が切れる方だったらしい(四ツ葉談)。
    人でありながら単独でもINsに善戦できる実力の持ち主。武器のリボルバーにはフォルクローレに効く特注の弾を込めている。

    ##RNs ##四班
    あめまちよいち
  • 梶ヶ谷 蓮年齢:28
    性別:男
    身長:171cm
    一人称:俺
    二人称:あなた/きみ/〜さん

    紫陽花支部作戦チーム四班、通称四ツ葉班のメンバー。かささぎの次に新人。
    暗い雰囲気を纏った真面目な男性のケモノ。根暗で臆病、頼まれると断れない。フォルクローレの存在だけでなくその痕跡を目で視ることのできる、非常に強い霊感体質。プッペ・ポップの被害者であり、学生の時に腕と尻尾を千切られた。一命は取り留めたがそれ以来フォルクローレにびくびくしている。
    身を守るために独学で退魔の方法を学んでいたらRNsに引き抜かれてしまい、結局命懸けの仕事をやっている。給料はいいし待遇も悪くない職場だし辞められないがつらい。よくストレスでお腹を痛めている。
    なよなよとしているが、単独で一般的なフォルクローレと相対して生き延びられる程度の力はある。

    得意なこと:
    事務作業、手当て
    苦手なこと:
    争い事、期待されること
    好きなもの:
    推理小説、温かい食べ物、静かな場所
    嫌いな(怖い)もの:
    ストレス、ぬいぐるみ

    ポップに襲われたことがひどいトラウマになっており、ぬいぐるみにさえ恐怖を抱いている。
    しかし襲った等の本人(?)は彼のことを覚えていないどころか取られた腕と尻尾に飽き縫い付ける前に捨てている。

    ヨツバ:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634031.html
    なにかと優しい上司だが怖い。この前Gの対処に困っていたら彼が歩いてきて触手で叩き潰し捕食を始めた。それが新たなトラウマになりかけていて困っている。

    ニッキ:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634034.html
    戦闘面では頼りになる上司だが頭が弱かったり陽キャだったりとわりとストレス源になりがちなので困っている。

    コヨイ:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634035.html
    仕事上でのバディ。ナチュラルに罵倒してくるくせに日常でも付き纏ってくるので訳がわからない。単純に怖い。どう対応すればいいのかわからなくて困っている。

    カササギ:
    四班の研修生であり自分にとっては初めての後輩。自分の新人時代よりずっと落ち着いているので尊敬している。頼りない上司で申し訳ない。

    いいとよ:
    カササギのバディ。子供のようでいい子だが、RNsの切り札であり非常に重要な存在であるため扱いに困っている。

    ##RNs ##四班
    あめまちよいち
  • 四ツ葉幸せ探しの悪食天使

    年齢:不明
    誕生日:不明
    性別:男
    身長:40cm〜可変
    体重:異常に重い
    一人称:私
    二人称:君/〜くん

    紫陽花支部作戦チーム四班、通称四ツ葉班のチーフ。
    穏やかな性格で『人の幸せを願う天使』だと自称するが、(おそらく)その実態は天使とは全くの似て非なるもの。異常に増殖した頭の翼やいたるところから生える触手、それだけではなく身長がたびたび変化したりふと顔を見ると口が無くなっていたりとかなり不気味。
    言葉を発さず人の話をちゃんと聞いているのかも怪しいが、気分によっては筆談に応じてくれる。話は通じる方。
    現在特定のバディはおらず、臨時で組んだり他の班の新人のサポートに回ったりしている。

    強さはピカイチ。自分から手を出すことは少ないが、他の者の身代わりに入り込みカウンターを決めるのが得意。
    普段は見えている口で人と同じものを食べているが、触手の中から咀嚼音が聞こえることがある。

    得意なこと:
    毒味、残飯処理、怪異退治
    苦手なこと:
    不明
    好きなもの:
    美味しいご飯、珈琲、人の幸福
    嫌いな(怖い)もの:
    不明

    20年ほど前にかつての四班の職員達に拾われ、四班のメンバーとして受け入れられた。紫陽花支部に来る前の記憶が無いが、『自分は人の幸せを願う天使で、この世で1番の幸福を知りたいと思っている』ということだけは覚えていた。かつての四班のメンバーは異動したり殉職したりで1人もいなくなってしまったが、なんだかんだ上司として上手くやっている。
    暇な時は原っぱでお昼寝している。
    彼が寝ていた場所には四ツ葉のクローバーが生えてくる、らしい。

    ##RNs ##四班
    あめまちよいち
  • ミラステラ「あーーークソッ、またコイツかよ…動画なんか撮りやがって…この前アカウント凍結させたばっかだろうが……」
    「僕が使える魔法は変身だけです。見て分かると思いますが中途半端だし。使い魔ってだけで弟子とかではないんで期待しないで下さい」
    「主人の名前は      です。……聞いても無駄ですけどね、誰も聞き取れないみたいなんで」
    「主人が渡してくれたのはこの姿でも飛べるように仕立ててくれた外套くらいですかね。あの人が今どうしてるのかなんて知りませんよ。またどっかほっつき歩いてるんじゃないすか」
    「自分で言うのも何なんすけど。なんで僕みたいな怪しい奴まで雇うんですか?ここ。それだけ人手不足ってことすか」

    年齢:40歳以上
    性別:♂
    身長:172cm
    体重:かなり軽い
    一人称:僕
    二人称:アナタ/〜サン/オマエ・アイツ・コイツ

    紫陽花支部処理チーム二班所属のフォルクローレ。ストリクス。ケモノではなく魔女の使い魔が魔法によって人の姿を模したもの。
    主に一般人への記憶処理や作戦チームの事後処理を行う二班の中でも、インターネット上の情報操作を担当している。数十を超える無数の画面とその情報を同時に処理し対応できる目と脳を持っており、あと足りないのは腕だけ、とまで言われるほど。その能力の高さから情報操作を行うメンバー達の実質的なリーダーとして動いているが、本人的には下について黙々と指示に従う方が好き。情報量で頭がパンクし頭痛がするのを防ぐため、本気で仕事に取り組んでいるとき以外は眼鏡をつけている。
    嫌われ者というほどではないが、歯に着せぬ物言いや気怠げな雰囲気から二班のメンバー以外からは遠巻きにされがち。本人もあまり気にしていない。
    所属の経緯については「主人である魔女の言いつけでRNsに手を貸すよう言われた」と話しているが、その魔女が上位存在としての魔女であり観測不可能なため彼の経歴も不明の状態である。

    フィクサー:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634016.html
    主人の宿敵。ミラステラ曰く「コイツの対策のために派遣されたんじゃないんすかね」。
    直接会ったことは無いがいつもサイバーセキュリティで攻防を繰り広げている。

    ##RNs ##二班
    あめまちよいち
  • ベンジャミン=グローネフェルト「あー俺です私ですベンジャミンです、名前も性別も煮るなり焼くなりお好きにどうぞ」
    「俺味覚が死んでますのでクソマズメシでも残飯でも毒でもなんでも食わせていただいてもらって……いや毒は困りますね」
    「んまぁー…………魔術は便利だしべんべんの必需品ですけどね ロクなもんじゃないのは確かですよ」

    年齢:不明
    性別:不詳
    身長:164cm
    一人称:ベンジャミン/俺/私/べんべん
    二人称:貴方/〜さん

    海外支部から派遣されてきた人間。現在は紫陽花支部戦闘チーム一班に籍を置いている。
    気怠そうな顔のわりに仕事はきちんとこなすが、よく回る口は基本的に適当なことしか言わない。真顔でボケるゴーイングマイウェイの体現者。常におちゃらけているのでそもそも真面目に相手をしない方がいい。これでも協調性は高い方。
    バディは武器(呪物)そのものであり、完全なソロで活動できる珍しい人材。一班に所属するだけあって実力も申し分ない。

    ミスティルテインと呼ばれるそのハルバードが「代々受け継いでる家宝」「使い手によって武器形態も変わるケドベンジャミンはハルバードの形が一番扱い易いです」とは本人談。性質的には植物(ヤドリギ)に近く、日光や水、使用者のエネルギーを吸い取って威力を増していく。
    性別不明だったりミスティルテインに栄養剤を刺したり植物を家族と呼んだり、とにかく謎と奇行が多い人間だが、上層部にはきちんと個人情報を提出している。

    男性名を名乗っているが実際は女性。
    子供の頃からミスティルテインを扱っていたために、性別が分からないほど痩せており所々肉体が未成熟。生殖機能も既に潰えている。
    本人は特にそれを悲観してはおらず、むしろ楽しんでいるらしく性別を聞かれてもあえてはぐらかす。
    人の身でありながら魔法を生み出し取り扱う、いわゆる「魔術師」と呼ばれる家系の出。その中でも呪物の作成・取り扱いによりRNsから要注意認定がされている一族の直系であり、彼女の血族らはRNsと敵対している。
    ひょんなことから家族の元から逃げ出すことを決め、一緒に家宝であるミスティルテインを盗み出してきた。とはいえRNsの庇護下に入った上で国外逃亡をしたため、当分手は出されないだろう。
    ベンジャミン自身魔術の心得があり、実際戦闘時に未発達部も多い自分の脆弱な肉体を補う為の魔術を常用している。ただし「面倒くさいしロクなもんじゃないので」と他の魔術の利用は最低限。実際RNsで魔術師はあまり良い目で見られないため、他者の前で魔術を使うことはない。

    ##RNs ##一班
    あめまちよいち
  • 黒椿甘言囁く麗しの獣

    「黒椿です 椿さまって呼んでくださいね」
    「人間は弱いですし せめて信者だけでも私の力を授けて耐久性を上げないと うっかり腕を千切ってしまうかも」
    「嗚呼!喧嘩はおやめなさい 私は悲しいです……そんな不毛なことをしても 誰も幸せになりませんよ」
    「『可哀想に 大丈夫ですよ 私がいます』…… 話を聞いた後 こう言って手を握ってあげると人間は喜ぶんですよ」

    年齢:不明
    性別:女
    身長:165cm(耳除く)
    一人称:私
    二人称:貴方

    コードネーム:Messiah。
    紫陽花市街に住み着くINs。元九尾、現八尾の狐。
    元いた世界では神として人間に祀られていたが、ある時信者が彼女を巡って勝手に諍いを起こし全滅したため力と尾を一本失ってしまった。
    穏健派で自ら争いを引き起こす事は無いが、売られた喧嘩は買うタイプ。指名手配時代はRNsの戦闘員を次々に返り討ちにしお互い埒が明かなかったため、RNsに交渉を持ちかけ監視対象に加わる代わりに指名手配を外された。
    力を取り戻すのには人間を食べるのが一番手っ取り早いが、RNsとの約束を破ることになるため再び信仰によって力を取り戻そうと新興宗教の教祖をやっている。元々カリスマ性があるのかわりと信者がいる。

    RNsとの争いが面倒なので人間を傷付けないよう細心の注意を払っているが、うっかり手が滑って人間を発狂させ信者にしてしまうこともある。死んでないのでギリギリセーフ。

    ##INs ##監視対象
    あめまちよいち
  • 2フィロソフィア月に仕えた妖精

    年齢:不明
    性別:精神の自認は♀
    身長:30cmくらい
    一人称:ソフィー、ぼく
    二人称:きみ、呼び捨て

    夜になるとどこからともなく現れる星の精。昼間は妖精を信じる者か霊感の強い人間にしか見えない。
    人懐っこく、夜中出歩く者の前に現れてはちょっかいをかけたり戯れたりするのが好き。猫被りで喋ろうとせずただにこにことしている事が多いが、見知った者に対してはそれなりに生意気な態度で接する。
    どこか浮世離れした、マイペースで危機感のない性格。そのわりには人間に対する理解が深く、人間社会の常識や知識が豊富。ただし知的好奇心が全てにおいて優っているので、気分次第で倫理を踏み躙り興味本位で命を賭しがち。謎かけや答えの問いを人に尋ねて困らせるのが好き。



    元々は月の神様の眷属だったが、テルールロアが月の神様を食べてしまったので帰るところを無くした上に非常食扱いされて拐われた。のでテルールロアと同じ家に住んでいる。同居しているうちに料理掃除洗濯、一通りはできるようになった。ご飯の時間以外はかなり自由に過ごしている。
    どこで落としてきたのか、恐怖心が非常に希薄。自分の命を握っているテルールロアに対しても歯に絹着せぬ物言いをし、からかったりその子供っぽさに呆れたりしている。そもそも向こうが食に関すること以外で本気で怒ることがないため、彼女も加減をしない。
    自分や他人の生死に頓着しないので、月の神様や眷属仲間を目の前で食べられた時も特に何も思わなかった。関わっていて面白いか面白くないかだけで他人の価値を測っている節がある。

    (キャラクターデザイン:鰹ノえぼシ様 @animallain )

    ##INs ##監視対象
    あめまちよいち
  • 3テルールロア月を食べた怪物

    年齢:?
    性別:無性別
    身長:186cm(可変)
    一人称:オレ
    二人称:キミ、アンタ

    コードネーム:Night Walker。
    紫陽花市街に住み着くINs。可愛い小動物から見るだけで正気を失う怪物まで何にでも姿を変える、変幻自在の自称魔法使い。元いた世界のご飯が不味過ぎたため美味しいものを求めて人間の世界に乗り込んできた。かつて魔女を食らって不老不死になり、その上月の神様と星の精霊達まで食らって月の満ち欠けを生み出したため、"月を食べた化け物"として恐れられている。
    玩具箱をひっくり返したような性格。無邪気で素直な世間知らずといえば可愛いが、何をしでかすか分からない不安定さがある。
    とにかくいつもはらぺこ。無機物でも非物質でもなんでも食べてしまう悪食。好物はアイスクリームを乗せたパンケーキ。片手間に世界を壊せるほどの力を持っているが、今のところは美味しいご飯のため平和に人間と共存している。
    趣味は怪談収集。怖い話を聴くのも語るのも好き。普段は風の噂の怪談話を使い魔に集めさせている。
    月の神様を食べてから怒った太陽の神様に呪われてしまったので太陽の下を歩けない。陽の光を浴びると熱さで溶ける。それでもやっぱり次の日には戻ってくる。

    「オレね!テルールロアっていうの!それ以上でもそれ以下でもないよ!」
    「人間はねえ 食べるとこっちの奴らに怒られてめんどくさいから許可貰ったやつ以外は食べないなー。あいつら人間と共存したいんだって 不思議だよねぇ」
    「いまさら命乞いとかするの?ん〜…でもなー、人間に手を出す奴らは食べていいって教えてもらったからなー。こう、利害の一致ってヤツ?だから運が無かったと思って諦めてね!」
    「ねー、そこのアンタひま?ひまそうだね!夏にぴったりな怪談話、聞いていってよ!」
    「フィロに行儀悪いって言われたからねー、今はちゃんとフォーク使って食べるようにしてるんだよ!偉いでしょー!」



    お月様が好きなので月の神様を食べた。
    月がまあるくて甘くて美味しそうだと思ったから、ただそれだけで神様の領域まで侵入した。
    ついでに月の神様の眷属もほとんどみんな食べてしまった。パンケーキとアイスクリームのようで美味しかった、とは本人談。

    フィロソフィア:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634023.html
    非常食だと思っているが、今のところ普通に同居している。人間のことを良く知っているので教えてもらったりご飯を作ってもらっている。彼女の作るご飯が美味しいので今のところ食べる気はない。

    ##INs ##監視対象
    あめまちよいち
  • 兎=角正義感の暴走列車

    「安心してください人間さん!とにかくが来たからにはもう大丈夫ですよー!」
    「ピピー!そこのフォルクローレ!止まりなさーい!人間さんに迷惑かけるのは禁止ですよー!」
    「うわー壊れた!ちょっと足場にしただけなのに!コンクリートだから大丈夫だと思ったのにー!」
    「んぅ…?人間さん、終わりましたよ?無事なのにどうして泣いてるんですか?あっもしかしてどこか怪我しましたか!?バンソーコーはいりますか!?」

    年齢:60歳くらい
    性別:女
    身長:136cm(ツノなし)
    一人称:わたし/とにかく
    二人称:あなた/〜さん/人間さん

    コードネーム:Ravage。
    紫陽花市街に住み着くINs。立派なツノを持ったジャッカロープ。
    「人間さんと仲良くなりたい」という理由から実数世界にやってきた。
    その言葉通り民間人に手を出すことはなく、他のINsに襲われた人間を身を挺して守ったりするなど人間に友好的な態度を示しているが、その過程で街がめちゃめちゃに破壊されてしまうため脅威であることには変わりはない。
    人懐っこく無邪気だが、独自の思想と正義感に従って動く暴走列車。
    小柄で可愛らしい見た目に反してチョップでコンクリートを破壊できるほどの怪力の持ち主。身体も頑丈で生身で街を破壊してしまった後もピンピンしている。
    破壊行為は故意に行なっているものではないが、「人間さんが無事ならOK」という思想のため遠慮する気もない。
    一度RNsに捕獲され監視対象にならないかと交渉を持ちかけられたが、話が合わず決裂し結局施設の一部を破壊して逃げ出した。

    フィクサー:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634016.html
    同居人。正体は知らないが家に住まわせてもらっているし優しくしてもらっているのでいい人だと信じて疑わず、よく懐いている。たまに彼女が生配信に乱入すると視聴率がグッと上がる。

    ##INs ##指名手配犯
    あめまちよいち