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作品 - ヘタリア OR 普

 : 1502件
  • 彼女のkawaiiとこ⑥ #恋愛 #オリジナル #何話からでも読めます
    ##創作 #創作
    #日常 #カップル
    #エッセイ #4コマ漫画 #漫画
    #彼女のkawaiiとこ

    普段からkawaii !!と思うことシリーズ。

    いつもより彼女さんの顔を描いてみようかとおもった。
    やはり本物がとても可愛いだけに難しい。

    寝ぼけて結構可愛いことを言うのだけど、それを言ったのを全く覚えてないのも可愛いと思うのです。
    らりっこ
  • 彼女のkawaiiとこ⑤ #恋愛 #オリジナル #何話からでも読めます
    ##創作 #創作
    #日常 #カップル
    #エッセイ #4コマ漫画 #漫画
    #彼女のkawaiiとこ

    普段からkawaii !!と思うことシリーズ。

    ほぼポーズ変わらずってことをやってみたかった。
    最近スケッチ系のブラシを横に倒して描くのが好きなので、
    背景に使ってみた。アクセントになった気がする。
    らりっこ
  • 彼女のkawaiiとこ④ #恋愛 #オリジナル #何話からでも読めます
    ##創作 #創作
    #日常 #カップル
    #エッセイ #4コマ漫画 #漫画
    #彼女のkawaiiとこ

    普段からkawaii !!と思うことシリーズ。

    手書きか細い文字か迷って手書きにしてみた。
    見やすさで考えるとザカザカしてないブラシにする手もあったか🤔

    タイトル通り、ミサイルとか銃の連撃を描いてもよかったかも。
    左2コマ目をペーパーデイジーブラシで塗りつぶしてみたら、キラキラ感?ステンドグラス感が残った。

    ファイルでUPすれば一枚めでもデータ入れ替えれるんだ。
    知らなかった。右の3コマめを誤字ってたので入れ替え。
    らりっこ
  • 彼女のkawaiiとこ③ +α #恋愛 #オリジナル #何話からでも読めます
    ##創作 #創作
    #日常 #カップル
    #エッセイ #4コマ漫画 #漫画
    #彼女のkawaiiとこ

    普段からkawaii !!と思うことシリーズ。+α。
    ちなみにtkmk = TOKIMEKIです。



    枠外に字描くのやってみたかった。

    レトロカテゴリのハニーイーターブラシ、トーンっぽく使える気がする。
    テクスチャカテゴリのターカインブラシはちょっとネガティブっぽくいけるような。
    微光は文字通りキラキラできるな使い方によっては。
    極細ノズルブラシでザカザカ描いたら明るい感じになった?
    らりっこ
  • 3フラジャイル(∞♀寄り)"観察し、回収し、手繰り寄せて堪能する。壊れていれば修復してでも、お前が何処にいようとも。遊び飽きるまで徹底的に。他人と違うと思っているのなら、次はお前の番かもな"―著者不明




    【台詞サンプル】
    「この箱庭で生きていくということは、戦い続けるということ。水を入れ続けたら穴の空いていないバケツからは何時か水が溢れ出る。その水を掻き出す存在は誰だと思う?」

    「少し変わった子らが居るようだ。ショートストロー・・・?面白い。観察してみよう。いい役割を果たしてくれるのであれば、ちゃんと守ってあげなきゃね。」

    「戦車や装甲車やピカピカの銃器がある中でクリームミサイルだと?ふざけるな、玩具で戦ってるのをみても面白くもなんともない・・・第一この辺りのやつには効果が無いだろうに、もっと激しく戦え!」

    「地下市場の奴は少しは役に立ってくれてる。この街の為に色んな意味で。有り難いけど、まだまだ足りない。今後に期待できそうだ。」

    「メルヘンチックな世界から玩具箱へ来るだなんて、よく出来たお話ね。魔法都市を作るのは良いけど、何をしてくれるかが問題かな。」

    「さて、お前は少し面白い経歴を持っているからここに呼び出した。始めから最後まで全部見ていたよ。だからこそこうして話をする場を設けたんだからな。さあ、今から話すのは今後についての交渉だ。」


    フラジャイル ムゲンダイナ♀寄り

    グラウンドゼロ最深部(200m)に存在。

    一人称:私 二人称:お前
    冷静な性格。

    望まずしてトイボックスを作り上げ、大きくこの街を北と南に分けた張本人。
    普段は他の次元だろうが関係なく観測し、人や物を他の世界から寄せ集め続けている。

    今の姿は仮の姿であり、本気を出した時には異なる姿になると本人談。もちろん、この姿のままでも異常なまでの力を持つ。

    彼女の声は強くエネルギーに晒された者にしか聞き取れず、そうでない者には波長が合わずノイズにしか聞こえない。

    南区の住民の多くが狂乱じみて暴走しているのはエネルギーによる変化に馴染めていない影響も大きいが、その状態の上で命じられ続ける彼女の命令によるもので、有り体に言えば洗脳。
    時たま洗脳が通じない彼女が与える力に適合した存在が現れるようだが、不快には思っておらず、何をしてくれるかと期待のまなざしを向けている。物理的な意味で。

    種族の能力通りの無限大のエネルギーを持っており、そのエネルギーで街のインフラ保持や空間の歪みを発生させている。そのため、発生しているウルトラホールと呼ばれているものは厳密にはウルトラホールではない。
    ワームホールと呼ぶのが正しいだろう。

    南区を南区たらしめている元凶でもあり――トイボックスの心臓でもある。
    彼女の無力化が南区奪還に最も有効な手段とされているものの、それは人間の心臓を止める事と等しい。そもそも出来るかが問題だが。

    北区は平和な現状を維持させる為にただ人や物を絶え間なく転送するに留まっているが、それでは消費が追いつかず♾️エナジーが暴走してしまう事を危惧し、南区限定で強くエネルギーを注ぎ込んだ存在を引き連れている。
    勿論、その気になれば収まりきらないだけ転送も出来る。

    そうしないのは退屈しのぎが出来なくなるという理由だけにすぎない。

    隔離された地域で強化された者たちを延々と殺し合わせ、人や物が減った側から呼び込むことで絶え間なくエナジーの消費を図っているようだ。


    曰く「平和に過ごし続ければこの街は崩壊する」




    ///【バックスト-リー】
    前の世界では、ダイマックスエネルギーの暴走によって世界的なパニックが発生。
    人間は事態を解決させるための切り札として、捕獲したムゲンダイナのパワーを増幅することでムゲンダイナをキョダイマックス化。暴走したポケモンにダイマックスを差し向けることにした。

    時を経て最後の暴走したポケモンを鎮圧することに成功し、事態は収拾したかに思えた。
    しかし、ダイマックスが解けずに最後は彼自身が暴走してしまい
    無限大のエネルギーが時空をゆがめてしまう。
    歪めた先の世界、そのまた先の世界へとエネルギーが漏洩し続けて住民や土地ごと転移。
    その結果生まれたのがこのトイボックスだ。

    土地ごと運ばれて来たかつての住民の多くは、その強力すぎるエネルギーにもたらされる
    身体の変化に耐えられずに凶暴化しており、さながら地獄絵図の様相であった。

    大量のエネルギーを吐き出してようやくダイマックスが解除され
    落ち着きを取り戻した彼女が壁を作ったことにより、街全体の崩壊は止まることになる。


    理屈だけで言えば彼女を倒すことが南区奪還の唯一の手段であるが、
    そうなるとインフラは全滅し、物資も行き届かなくなる上に壁も消失することになる。

    かといって住民を拉致するのを止めてしまえば彼女がダイマックスで暴走してしまう。

    どう扱っても危険な彼女は自分の事を【フラジャイル】と名乗った。

    "この世界は終局の瀬戸際で均衡を保つ。今までもこれからもだ。"
    トイボックスのデータベース
  • 彼女のkawaiiとこ② +α #恋愛 #オリジナル #何話からでも読めます
    ##創作 #創作
    #日常 #カップル
    #エッセイ #4コマ漫画 #漫画
    #彼女のkawaiiとこ

    以前描いた
    普段からkawaii !!と思うことシリーズ。の亜種。

    天丼というか、ほぼ同じコマで微妙に違うってのをやりたかった。
    大理石ブラシ結構それなりに見えるな!

    一コマめにゴミあったから上げ直し。
    らりっこ
  • 彼女のkawaiiとこ① #恋愛 #オリジナル #何話からでも読めます
    ##創作 #創作
    #日常 #カップル
    #エッセイ #4コマ漫画 #漫画
    #彼女のkawaiiとこ

    普段からkawaii !!と思うことをネタを4コマ漫画にしてみたら、
    小ネタ的にもできて時短になるかなと思ってやってみた。

    8コマ描いたらとてもじゃないけど時短にはならんかった〜〜。
    左側だけ・右側だけ の4コマなら時短になったかも?

    ゴミが消せてなかったので上げ直し。
    らりっこ
  • 4351♂普通/ロカ=ヘルヴェクト「最近の各地で起こっている発火事件なんですが、特に気象に問題はないですね。と、なると…人為的なものでしょう。」
    「ほら、太陽の光は全身で浴びてこそじゃないですか…だから脱ぐんですよ!!」

    ツァイトの観測者の1人。普段はツァイト本部ではなくホウエン地方にある観測所に勤務している。世界の気象を観測し、本部に報告している。日光浴が趣味で、日光浴の際は全裸になる。本人曰く全身で光を浴びたいから。しかし眩しいのでアイマスクはする。一人称は俺、二人称は君。
    #ポケ擬 ##ツァイト
    智月上也
  • 3477♀/アアル=シェルオール「あたしたちのこと理解されなくても別に?だってあたしたち、ひとごろしの化け物だもんね。それが何って話。」
    最近ガラル地方で起きているガラル連続通り魔事件の犯人。ブラックナイトの際に突然変異し、アルマゲストに勧誘されて以降、ガラル地方を拠点としてクレイスと共に犯行を繰り返している。人の肉を食べて生きるカニバリストであり、クレイスの食事後に残った身体をもらって食べると同時に証拠を隠滅している。普段はクレイスに担いでもらって移動している。犯行が露呈したため一旦クレイスと別れ、本島に潜伏していたところをアロンダイトによって捕縛され、現在は空の柱の地下牢に囚われている。
    一人称はあたし、二人称はあなた。
    #ポケ擬  ##アヴァロニア  ##アルマゲスト  ##カニバル
    智月上也
  • 2No.682-① インスタバエ ② パパラッチ煩く付きまとう、ハエのモンスター。3対の脚は合わせるとカメラの機能を発揮し、映える、またはネタになる画像を好んで撮影。そのうち1対は昼間に太陽光を体に貯めフラッシュ機能も持つので夜間も対応可能。好奇心旺盛で、興味を持ったものや標的となる人をひたすら追い写真を撮りまくる、不快害虫。インスタントという名の通り落書きのようなその体は実体はなく影のようなもの。脳内に薄いカードのような機能を持ち、そこにデータとして写真を貯めている。スキャンダルが大きな話題となる都会を好み、山や田畑のある場所では生きていけない。一般人にも容赦なく、知られたくない秘密の写真をマスコミ、家族、知人友人に送信し、それが原因で芸能界を去った者、恥ずかしい思いをした者は数えきれない。頭が良く送ったデータは消去、落書きなのでいつの間にか姿を消すので卑怯極まりない。嫌いな相手を陥れるために安価で動くこいつらを雇う派閥のある政治家やアイドルもいるのだとか。皮肉なことにその写真に対して「いいね!」と言われると興奮し分裂して数が増える。角度や明るさ、補正など承認欲求を満たすためあらゆる調整を普通ならば工夫するところ、逆光であろうが被写体にピントが合ってなかろうが関係なく、その一瞬を捉えることこそが彼らなりの芸術なのだ。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #アクリル絵具 #モンスター #怪物 #お化け #ハエ #インスタント #昆虫 #インスタ #カメラ
    ts198806095666
  • No.687 龍角さん固い身体を持ち二重人格(龍格?)のカクカクしたドラゴン。普段は第一人格である角さんが出ている。スースーとした特徴的な匂いを感じた時には既に角さんの間合い。物凄い勢いで突進してくる。距離を保っていれば突進してくるだけだが、こちらの間合いに一度侵入すると、第二人格である龍さんが出てくる。龍さんは突進に加え小回りが利いた動きもしてくるので厄介。初めて対峙した時は龍さんに人格が変わった瞬間、驚いて大声が出てしまうであろう。大声を出して喉を痛めてしまったのであれば、攻撃して欠けた龍角さんの欠片を舐めてみるといい。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #龍 #ドラゴン #角
    ts198806095666
  • 202020年 ポケ擬 よそのこファンアートRTAまとめ(6)ポケ擬 落書きイラスト集
    twitter掲載分 よそのこファンアートRTAまとめ(12)
    (2020年8月中旬~2020年11月末)
    ファンアートRTAとは名ばかりの普通によその子ファンアートです。
    と、このパートで一気に11月半ばまで飛ぶのですが、仕事が繁忙期で
    精神的に参っていたせいかお絵かき頻度が減ってしまっていた模様です。
    今年こそはもっといっぱい絵を描きたいところ…ッ

    #ポケ擬  #よそのこ ##ファンアートRTA
    黒野すらる
  • 202020年 ポケ擬 よそのこファンアートRTAまとめ(5)ポケ擬 落書きイラスト集
    twitter掲載分 よそのこファンアートRTAまとめ(11)
    (2020年6月末~2020年8月初)
    ファンアートRTAとは名ばかりの普通によその子ファンアートです。
    今回はなんと一部肌色成分が…!?(※女の子のとは言っていない)
    冷やしショタ、冷やしショタは~いらんかね~!?
    この月までは職場が情勢的にアレだったので絵を描く時間が多かった…のかも?
    もう少し再掲祭りは続くのじゃ…

    #ポケ擬  #よそのこ ##ファンアートRTA
    黒野すらる
  • 202020年 ポケ擬 よそのこファンアートRTAまとめ(4)ポケ擬 落書きイラスト集
    twitter掲載分 よそのこファンアートRTAまとめ(10)
    (2020年5月初~2020年月)
    ファンアートRTAとは名ばかりの普通によその子ファンアートです。
    これで(公開分の)よその子イラストがなんと通算200枚を突破しました。
    我ながら圧巻ですね! 次は千枚を目指しちゃうか!!(などと供述しており)
    再掲祭りはまだまだ続きます。

    #ポケ擬  #よそのこ ##ファンアートRTA
    黒野すらる
  • 202020年 ポケ擬 よそのこファンアートRTAまとめ(3)ポケ擬 落書きイラスト集
    twitter掲載分 よそのこファンアートRTAまとめ(9)
    (2020年3月初~2020年5月初)
    ファンアートRTAとは名ばかりの普通によその子ファンアートです。
    すっかり更新を忘れていていまから大放出祭です!
    思えば2020年もいっぱいよその子お借りしてたんだなぁと…。
    だって好きなんだもん!!もん…もん…(エコー)
    黒野すらる
  • なかよしズッ友 #とーとつにエジプト神 #アヌビス #トト #ズッ友

    なかよしズッ友かわいい…♡
    第一話で一緒に何かするでも無く普通にアヌビスの家でトト寛いでるし、アヌビスも自分の趣味に勤しんでるし。
    トト、アヌビスの事なら何でも分かって(理解して)そう☺️
    ジャンル雑多マン
  • #ヘタリア #デジタルイラスト #本田菊Mimi0811
  • ユキandトモミ 花のくノ一組コスカクレンジャー見ていたら描きたくなりました。
    ちょっと忍たまのくノ一とポジションが似てるような、、、?
    ユキちゃんとトモミちゃん好きなキャラなので何回かお絵描きしてましたね。
    また描こうかな。普段着もいいけどこっちも良いですね(〃ω〃)

    #忍たま乱太郎
    #忍者戦隊カクレンジャー
    #レオタード
    #くノ一
    すわろふすきー💎
  • 563♂★/ライオネル=ミルウォーク「アイツはまあ、正直とんでもねえイカレ野郎だと思ってる。でもオレも同じくらいイカレた野郎なもんでねェ、気が合うのサ。」
    「お前らが普段食ってるものも、オレが普段食ってるものも、本質はさほど変わらない。ただそこに倫理観とかいうものがあるかないかだろ。」

    ケライアと行動を共にしている男性。カニバリストで、人肉を好んで食べる。ケライアの臣下という立場にはいるが、彼や彼の所属するアルマゲストへの忠誠心はなく、彼に付き従うのは単に食うのに困らないという理由だけである。同じ臣下のナハトとは気が合うようで、ケライアの下を離れた後も交流がある様子。食料である人肉はタッパーに詰めて保存する派。一人称はオレ、二人称はお前。
    #ポケ擬 ##カニバル
    智月上也
  • 858D♀/ヴィヴィアン「かわいいかわいいアヴァロニアのこどもたち。今は泡沫の夢のなかで、ただただ微睡んでいなさいな。」

    理想郷=アヴァロニアの大魔女。ガラルの地にはるか昔から存在する魔女で、ラウンズと協定を結んでいる魔女。ガラル地方を見守る者であり、見送る者である。普段はワイルドエリアに存在する森に囲まれた湖で暮らしており、人前に実体を現さず陽炎のような幻影で現れるか眷属のル・フェイを代理として動かしている。
    ラウンズによる監視を受け、空の柱の人員の仕事の助力をする代わりに存在することを赦されている。愛しいこどもたちを救えずなお神の手によって生かされているアンブローズのことを嫌っている。
    一人称は私(わたくし)、二人称は貴方。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[アンヌン]
    智月上也
  • 2832♀/ラナ=パートン「あんなに泣き虫だったあなたが、誰かのために涙をこらえて頑張ってる。なら私も頑張らなきゃね。」

    ヴェスパー学園に併設されている孤児院で手伝いをしている女性。普段はハロンタウンにある実家の牧場で働いている。ラナの実家の毛糸で作った衣類は子どもたちに大人気。トランズのタックルを受け止めすぎて受け止める力がめちゃくちゃ鍛えられているため、並大抵の力ではびくともしなくなってしまった。
    ハロルドとは同郷の幼馴染。レインが泣くたびによくもふもふに包んで慰めていた。エベニーザのせいで髪の毛が燃えたことがあるので未だに接するときは距離を置く。クリスマスに必ずハロルドに手作りのダサセーターをプレゼントしている。シトラインとハロルドのセッションに参加するために楽器を練習するか悩んでいる。
    一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[ヴェスパー学園]
    智月上也
  • 5733♂/ノイネ=シュピッツェ「ここの洞窟、面白いんですよ。岩が浮いてたり、歩くと音が鳴ったり…触るのはちょっと怖いですけど…」
    「えっこのマラサダくれるんですか!?ありがとうございます!…え?ピッケルでつつくのはやめろって?」

    活発で礼儀正しい。ツァイトの現地観測員の1人。主に洞窟周りの観測がメインで、愛用のピッケルを用いて岩石の調査なども行なっている。普段はとてもいい子だが嬉しくなるとピッケルで突いて喜びを表そうとしてくる。普通に痛い。マラサダが大好物。一人称は僕、二人称はあなた。


    #ポケ擬 ##ツァイト  ##[現地観測員]
    智月上也
  • おはクロ 17回目 #おはクロ #クロッキー
    おはクロは体調と気分があまりよくなくて少しサボる。
    アナログでクロッキーしてはアウトプットはアナログで結構してたからたぶんおじゃんだと思いたい。

    クロッキー反省会・・・

    ・ちょっとサボると捉えが鈍る。できないほどではないけど鈍る感覚。
    ・毎日クロッキーって本当はそれが一番だとは思うんですけど、普通の人は色々あるしクロッキーしすぎてアウトプットする時間とるの難しくなるので、クロッキーはやった方がいいけど、自分のペースでいいかなと思う。

    ・脚が長いモデルだったので、手との距離感、曲がった時の圧縮とか伸びたときの長さが結構微小に感じられた。

    ・指とか細かいディテールは難しいけど、時間多めだったら手だけでも細かく描いてみるのもアリかなぁ。
    (クロッキーは細かいところを見るより全体見る作業なので、そこの域には私はまだ早いかな?)
    めらうめ
  • 5 ##足
    本来は数百mにもなる大きさの巨人。
    だが普段は普通くらいの…いや…220cmはかなりデカい気が…まあいいや
    ティターンの弟。
    seta45else
  • 🐧毒舌無表情ペンギン☠怒りを超えた虚無の果て、無表情を極めたペンギンの毒舌煽りスタンプです🐧
    普段は言いづらいこと、ストレス、イライラ、悲しみを激しく代弁!💥
    クリスマスも強く生きよう…🎄


    【LINE Store】https://store.line.me/stickershop/product/13885257/ja
    【Twitter】https://twitter.com/guji_sticker

    #オリジナル #創作 #LINEスタンプ #ペンギン
    guji
  • No.612♂/マタン年齢:18 身長:170㎝
    一人称:僕 二人称:あなた、君
    ----------------------

    白き国の城門番を務める双子の兄の方。
    お気楽で楽天家でマイペース…妹とは真反対の
    性格をしている。愛想が良く人懐っこい好青年
    だが一度戦闘モードになると相手が再起不能に
    なるまで叩き潰す程の強さを発揮する戦闘狂。
    特別な強者以外だと命を奪いかねないので
    普段は荒事でもなるべく力を抑えている。
    妹と比べて食欲は普通。

    #ポケ擬
    黒蜜
  • シュレッド&マングル ウオノラゴン「あの子達を作るのは簡単だったけど、手懐けるのにはとても手が掛かった。具体的には腕が4本。」ートゥイーク

    年齢:??? 性別:雌寄り(手足は男性)
    唸り声のみを上げる為言葉を話さない。動作で喜怒哀楽を表現する。

    【南区に存在していた住民達を蘇生させると何が起こるか?】

    そんな疑問を抱いたトゥイークが疑問を解決すべく、彼の成果物と技術によって繋ぎ合わせられた様々な亡骸を復活させた結果生まれた。南区で高濃度のエネルギーに晒された部位を用いた結果としてか、双方共に口が大きく変異して開いており、身体能力にも非常に秀でている。その能力から恐らくは捕食者サイドだったのだろう。普段は人間同様のサイズの口で会話、食事をする。

    死んでいた所を蘇生され、見慣れない体になっていたせいで当時は物凄く凶暴だったが足りなかった腕を"現地調達"で補われ、その恩義を感じてかトゥイークに随伴するようになった。見る者全てに襲い掛かる中でも決して同士討ちをせず、むしろ連携して獲物を追い込む事とその外見から、かつでは双子であったと推測されている。

    作るだけ作って満足したトゥイークだったのだが、どうせならと自分が苦手とする家事を教え込み、現在は研究以外はずぼらなトゥイークの身の回りを世話するメイドのような役目を担っている。
    さほど戦闘が得意ではない彼に代わって護衛を担うこともあるようだ。

    人を襲わないように、怖がらせないように十分に言い聞かせられているのだが、気を抜くと大きく開いた口を開いてしまう。
    トイボックスのデータベース
  • 8ポンギ

    A以外は別の世界線から来ているポンギさんなのである意味全員同じ人。多分それぞれ名前はあるけど便宜上(?)ABCDを名乗っている。

    A
    4人のリーダーポジ。対外的な事は全て請け負ってやっているノリと面倒見の良いお兄さん。

    B
    穏やかおじさん。Aくんが対応しきれない事を補佐する以外はのんびり過ごしている。

    C
    パリピ系陽キャ女子。普段はキャンパスライフを謳歌してる。イベント事とかはお手伝いしてる。

    D
    反抗期系男子。元の世界じゃちょっと特殊な立ち位置だったらしい。今は学校通わされている。

    ##でであ
    えすどっと
  • 116回目 おはクロ #おはクロ

    今回1時間でワンドロなの知らなくて、少し次出るの待ってしまったw
    時間がなくて訂正できずがっつり手癖が出てます…。
    普通のクロッキーも少し置いたらやろうと思います。
    ねずこ実は初描きだよ。

    反省会・・・・・・・・・・・・
    ・ねずこは初描き。
    ・最初に一つクロッキー⇒それをそのままイラストに変換というのがわからず
    何分か無駄にして、流れを読んで書き進め。
    ・ねずこの資料急いで探して和服のデザインの感じもわからないので感で服の流れを描いてみた。
    ・空間?の良しあし、とらえ方が上手ければそれなりに見える感じがしたので
    かかげさんアドバイスの赤ペンの場所はそのまま描きっぱなしにしました。
    ・手足の指が細かく描けるとすごい!率が高くなるんだろうな。
    そこを少し心に余裕があれば頑張りたい。
    ・いいイラストへの下書きになりそうなので描いてみたいな~
    めらうめ
  • いぬまきせんぱい狗巻先輩、口を開いたのにすごく口が小さくてかわいすぎて萌えましたwなんか色々予想外でいいキャラクターですよね。もっとツンツンしてプライド高かったり、単独行動するかと思いきや、協調性抜群だしちゃんと仲間に入ってくるしで色々かわいい子だと思います。
    一見外見からしたらへなちょこなのかと思いきや能力は強そうだし、しっかりしてるとこもいいですよね。

    それにしても普段は何言ってるかちょっとまだよくわかんないですwwwそこが問題でもありおもしろいところでもある。 #呪術廻戦 #狗巻先輩
    あさばあおい
  • 颯馬くん ##あんスタ #あんさんぶるスターズ! #神崎颯馬 #半裸
    颯馬くんの肉体美ってすごいですよねノ 普段にょたばかり描いてる()からすごく難しかった。
    ただのサバ
  • No.836♀/ロロ年齢:22 身長:158㎝
    一人称:私 二人称:あなた、〇〇さん
    ----------------------

    シュートシティガラル警視庁本部の若手エリート刑事。真面目で正義感の強い女性だが少々抜けたところがあり、度々ドジを踏んでいる。仕事では気を張っているがオフでは普通の女の子らしいところも。若くしてガラル騎士となった弟がなによりの自慢。

    #ポケ擬 ##盾旅パ
    黒蜜
  • アマルテアアマルテア(★えrうhうーん♂)
    ひかえめ/とてもきちょうめん
    一人称:俺
    二人称:アンタ、〜サン/(テルクシノエにのみ)センセー

    「あ〜もう…なんで半日放置しただけでここまで汚すんですかね…ハイハイ、俺はセンセーの雑用係ですよーっと」
    「俺を大罪人の手伝いを喜んで続けていた極悪人だと呼ぶ奴も居ますがね、フツー3000年も生きてりゃ気が狂いますって。つーか、まだマトモに話が出来る方がおかしいと思わないんですかね」
    「痛いのは嫌い、辛いのも嫌い、なるべく楽していたい、自分さえ良けりゃ他はどうでもいい。そもそもそんなモンでしょう、人なんて」
    「痛覚無くす事は可能だと言われてもね…それこそマジで人辞めることになるので迷いどころ、じゃなくて嫌なんスわ…」

    アントンポレルのメンバーである特級観測者。テルクシノエの助手(被害者)。
    元ロルロージュの一般兵。致命傷を負い死の淵に立っていたところに最終兵器の光を浴び、半アンデットの状態で不老不死になってしまった。テルクシノエに拾われ以来助手として働いていたが、彼(彼女)が拘束された際共に捕まった。現在は研究の手伝いと言うよりただ身の回りの世話をしているだけの状態になっている。
    傷を受けてもすぐに再生するテルクシノエとは違い、傷が治らず再生もしないため縫うことしかできない。手の届かないところはテルクシノエに縫ってもらっているが、麻酔の一つも使ってもらえず激痛に耐えなければいけないため怪我をしないよう常に注意を払っている。
    性格自体は至って普通の青年。皮肉屋だが少し気弱、流されやすい。「死ねないことを除けばタダの人」、だと自称はしているが過去にテルクシノエに治療という名の改造を受けてきたために身体能力は既に常人の域を超えている。ただそれも、化け物揃いの他のアンポレの構成員に比べれば微々たるもの。常識人枠だが最近周りに染まりつつある。 ##いーてん
    こわらじ
  • 深海の天秤〈第一章 ファースト・インパクト⑨〉その女性は、入ってきた二人に背を向けている状態で座っていた。
     女性の前にはテーブルを挟んで、白衣姿の医者と年配の看護婦が一人づついる。
     女性は落谷たちが入って来たことに気づいているようだが、振り向く様子は無い。代わりに医者が阿妻の顔を見るなり軽く頷く。
    たぶんその意図は、健康上問題無いという意味だろう。
     阿妻は隣の落谷に、子声で「引ったくりに襲われたさいに頭を打ったようなので、念のため細かく検査を受けてもらいました」と説明する。そしてすぐに、医者と看護婦に向かって「すみません。彼女と話がしたいので、少し席を外していただきますか?」と言った。
     医者たちはそれに素直に従い、阿妻たちが入ってきたドアから廊下へと出ていく。
     これは医者たちに事前にそういう状態を作ってもらうことを伝えてあったのだろう、女性と阿妻たちが残った部屋は診察室出はなく、病院内でも医療に関係しない少し狭い応接間といった感じの部屋だった。

    (…なかなかの手際の良さで)

     新人刑事とは思えない阿妻の配慮に少しばかりの気持ち悪さを感じながら、落谷は医者たちが出ていったドアから視線を本題の女性に戻す。
     そこには、アップにしている茶髪の髪からスッと伸びるうなじ。座っていても判る小柄な背丈。OLにしては少し派手目の装飾が施されたスモーキーピンクのワンピと、その上に羽織っているべージュのレザージャケット…といった後ろ姿があった。
     女性の前のテーブルには、病院から出されたと思われる紙コップのお茶と、お財布と少数精鋭の化粧道具しか入らさそううな小さめのバッグが無造作に置いてある。
     顔が見てないのではっきりしたことは言えないが、容姿からして若そうな女性だ。

    「ッ……」

     落谷はム~と口をへの字に曲げ、首筋のハートのアザを人差し指でポリポリ掻いた。
     この時点で落谷の頭の中に『二つ』。なにやら思うところがあった。
     その一つ目は…。
     先ほどあげたとおり女性が身に付けているものは、どれも高額なモノばかりだ。
     髪型もヒールの先の先まで相当気を使っている。というか、過剰過ぎるぐらいだ。
     かなり金回りの良い生活をしているのだろう。
     …が。
     だからといって引ったくりが狙う物件としては些か疑問がある。
     世の中は今、キャッシュレスに移行している。
     特にこの手の若くお金持ちの女性となれば、何を支払いするにもカードかスマホからの決済が主流で、手持ちの現金などほとんど無いに等しい。
     まだ、商店街を買い物しているお年寄りのほうが現金を持っているだろう。
     カードから現金を引き出す技術がある、犯罪システムがしっかり構築された「なりすまし」ならまたしも、引ったくりのほとんどが足がつけづらい現金主義の場当たり的なモノが多い。
     それも犯行は平日の、通勤で人の動きがまだまだ頻繁な時間…。

    (…とは言っても、何事にも例外はあるけどね)

     落谷は一旦浮かんだ疑問を保留にし、阿妻とともに医者が座っていた女性の相向かいの席に回り込む。そこでやっと女性の全貌を拝むことができた。
     すると落谷は、ここでまた表情を変化させる。
     その顔は驚きとも納得ともつかない、なんとも言い難い顔だ。原因は、女性の顔と手首にあるようだった。
     そしてそのまま、視線を流すようにチラリと阿妻を横目で見る。
     見られている当の本人は、視線に気づいているのか?いないのか?ピッと伸びた姿勢で席に座り、女性を直視していた。
     だが、先に現状の進行の口火を切ったのは女性のほうだった。

    「あのッ、もう帰っていいですかッ?!」

     派手めな紅を塗った口から、尖った口調が発せられた。が、すぐに阿妻が、冷静に「ダメです」と一刀両断する。

    「何でですかいッ?お医者さんには「何にも異常は無い」と言われましたッ。このあと用があるんで、早く向かいたいんですけどッ!」

     まくしたてるような早口。口紅のみならず化粧全体が濃いので、更にキツい印象に感じる。
     阿妻は掛けている眼鏡の中央を人差し指と中指でクイッと上げると、女性をジッと見直した。

    「今の状況を解ってますか?貴女は引ったくりに遭ったんですよ?」

     その眼力に女性は一瞬たじろぐ。が、すぐに応戦に出る。

    「そんなの解ってますよッ。でも、何も取られなかったしッ。本人がいいって言ってるんだから、いいじゃないですかッ」

    「それでも貴女は犯罪に合い、怪我をしました」

     阿妻の視線が、女性の顔から右手に移動する。そこには、阿妻の頬に付いているガーゼと同じ大きさのモノが付いていた。
     引ったくりに突き飛ばされた頭を打ったといっていたから、その時に手を擦りむいたのかもしれない。

    「私が通りかからなければ、もっと酷いことになっていたかもしれないんですよ。どうか犯人検挙に、ご協力ください」

    「酷いこと」っと阿妻が口にしたとたん、女性の体がビクッと反応した。
     強気だった顔は曇り、正面を向いていた視線がテーブルに置いてあったバッグに流れる。

    「…助けてくれたことは感謝してます。だけど、私にだって都合があるんです」

     声も小さく弱々しくなる。引ったくりに会った恐怖は、十二分に感じているようだ。
     まあ、普通の反応だろう。反対に今までがおかしかったのだ。

    (…となれば、その恐怖よりも上回る『何か』が、その『用』にはあるってことだな)

     今まで口を挟まず二人の様子を伺っていた落谷だったが、ここでやっと口を開いた。



    #オリジナル #創作 #オリキャラ #刑事 #小説 #挿絵 相棒 #バディ #ミステリー #推理 #事件
    神嘗 歪
  • ハム太郎ゴジハムくんが話題になってるのでハム太郎を描きたくなってしまった。
    でも、ゴジラは難しくて描けなそうなので普通にハム太郎を描いてみました。
    #とっとこハム太郎
    #ハム太郎
    #ハムスター
    #色鉛筆
    すわろふすきー💎
  • 2イオイオ(★nいんfいあ♂)
    れいせい/こうきしんがつよい
    一人称:私/俺
    二人称:お前/あんた

    「……」
    「邪魔だ。退け。私に慈悲など求めるな。ロクな対価もないのに人助けなどするものか」
    「妖精は……好きじゃない。悪魔の方がマシだろう」
    「あんた魔術師だよな!?多くの世界を見て回った俺だがあんな魔法見たことない!!なんだアレは?あんたが作った魔法か?教えてくれ!!」

    アントンポレルのリーダーを務める特級観測者。紺色の蝶の形をした魔力を持ち、魔法を使うときに漏れ出す魔力を外套として纏うことから"紺の魔術師"と呼ばれるようになった。
    ある時悪魔との契約という禁忌を犯し、故郷を追い出された後も好奇心の赴くままに行動していた結果要注意人物に認定され、観測者によって拘束された。
    妖精と魔法使いの混血であるが、禁忌を犯した代償として妖精王直々に呪われ妖精としての力を封じられている。腹いせに妖精の根城を燃やしたので妖精達とは絶賛敵対中。

    魔力・技量共に優秀な魔術師であり、魔術の研究がなによりも好き。彼が創作した魔術の多くは危険視され上から禁術指定を食らっている。基本的にどんな魔術でも使うことはできるが、特に好むのは幻術や精神操作等の人を惑わすもの。今までは魔術による認識阻害で観測者達の目を欺いていたが、残った僅かな魔力の残滓によって居場所を特定されてしまった。
    人に対する興味は薄いが魔術に対する興味は人一倍。普段は無口な一方で、見たことない魔術を使う魔術師には興奮気味で話しかける不審者になる。
    呪いが無ければ星一つ滅ぼすのも容易い、と自負するが本人にその気はない。少なくとも今のところは。

    【アントンポレル】
    通称「アンポレ」。観測者と呼ばれる星(世界)の守り手。
    星を荒らした犯罪者や、星の脅威になり得る要注意人物に認定された者達で構成された観測チーム。
    特級観測者に認定されており空白の空及び他の星に渡る権限の他、いくつかの特権を持っているが本部には逆らえない。要は手がつけられない問題児達が暴れ出さないよう、ある程度の自由を与える代わりに首輪をつけた状態である。
    成り立ちが成り立ちのため、他の観測者達には疎まれがち。  ##いーてん
    こわらじ
  • オリジナル小説「深海の天秤」一章 ファーストインパクトの挿絵⑧誘導するように前を歩いていた阿妻に、落谷は横に並ぶ。
     病院内は人が多いはずなのに、遠くで打ち寄せる細波程度の音量しか周囲の雑音は入ってこない。代わりに、薬剤や除菌アルコールなどの混じった独特の匂いが鼻につく。
     落谷たちは長く白い廊下を歩きながら、受付の前から始まった会話を続ける。

    「まあ、資料見て知ってると思うけど一応自己紹介ねっ♪俺、落谷 皐(おちや さつき)、ピチピチの35歳。丁度、ヒナちゃんとは10歳差だねっ」

    「ご丁寧にありがとうございます。でも、35はピチピチとは言わないんじゃないですか?」

     阿妻は眼鏡越しに、横目で落谷を見ながら歩く。どうやら阿妻は、話す相手をガン見する癖があるらしい。

    「気持ちが若々しければ言うでしょ」

     おどけたように首をすくめる落谷。

    「「若々しい」と言っている時点でアウトでは?」

    「ヒナちゃんてば、初対面でもハッキリ言うね~~ぇ」

    「その点に関しては、あまり周りから注意されたことがありませんでしたから」

    (……いや、たぶん遠回しにイヤミ混じりに言われてるとおもんだけど。)
    「ん~~っ、『官房長の息子』だから言われない?」

    「でしょうね。」

    (やっぱり。気づいてないのか、流しているのか…)

     淡々と喋る阿妻。
     先ほどもそうだが、自分が『七光り』だということに、まったく優越感も劣等感も感じていないようだ。
     ただただ『七光り』という利点を、ハサミやペンのように「そこにあるから使う」「必要だから使う」といった感じだ。
     だが、感じてないということに関しては落谷も負けてない。
     落谷の視線が、阿妻の頭の天辺にいった。

    「俺、身長188cmだけど、ヒナちゃん低いよねーぇ。175ってところ?」

     普通なら、背の低い男性はこのての話は嫌がるのでタブーとされているが、落谷はあえてする。
     阿妻の反応は…?

    「いいえ、171cmです。」

    …と、何の感情の含みもなく、更に低い実身長をサラと答えた。

    「へーぇ、そうなだー。そうすると、その着ているカーディガンもオーバーサイズに見えるけどM?ってか、何でシャツの上にカーディガン?」

    「朝、考えごとしていたら、部屋着で羽織っていたカーディガンのままで家を出てしまいました。あとこれは、元々オーバーサイズで売られていたものです」

    「アハッ…天然かッ!」

     吹き出して笑う落谷が、裏手で阿妻の肩にでツッコむ。阿妻は、また淡々と「それも、よく言われます」と返した。

    「でもそうだよね。ヒナちゃんて、ヒョロく見えるけど、さっき触った感じ結構筋肉質でガッチリしてるよね。何か運動でもやってんの?」

    「運動というほどではありませんが、刑事ですからそれなりに体は鍛えてます」

    「何か武術系もやってるんじゃない?」

    「はい。少々」

    「少々?それにしては引ったくりたちから受けた怪我も、しっかりガードしたうえでの急所を外したモノだよね?それなりに経験が無いとできないよ」

     覗き込むように聞く落谷。だが「そうですか」と返した阿妻の目は、まったく揺れない。

    「落谷さんの話し方は、まるで取り調べみたいですね」

    「そう?」

    「いや、合コンかな。そんなにグイグイ行くのが、お持ち帰りのコツなんですか?」

     そう言った阿妻の視線が、ここでやっと少し斜め下にずれた。

    「んっ?」

     小首を傾げる落谷。どうやらその視線は、落谷の首筋に止まっているようだ。

    「ああっ、コレっ?言っておくけど、キスマークじゃないから。昔からあるアザだから」

     落谷はそう言って、自分の首筋を触る。
     その首筋には、蚊に刺されて腫れた程度の大きさの赤紫のモノが見える。場所は落谷がクセでよく掻く場所だ。
     確かに見ようによってはキスマークに見える。というか、落谷のチャランポランな性格がそう見せているともいえる。
     それもそのアザ、見ればハートのような形をしていた。

    「つーぅか、なに合コンに行きまくっている定になってんの、俺?資料で既婚者じゃないって知っているだろうけど、それでもただ彼女とラブラブ~~ゥ♪ってだけかもしれないじゃんっ。良くないな~~、そういう片寄った見方」

    「そうですか?さっきの受付の女性の対応もそうですが、落谷さん、あえて特定の人間関係を作るのを避けている振る舞いをしているように見えたので」

    「……へえーっ、ヒナちゃんてはよく見てる~。それこそ、俺が取り調べでもされているようだっ♪」

     ニコッと笑う落谷。

    「…………。」

     足を止め、ジッと見返す阿妻。その手が真横のドアを指す。

    「着きました。ここに引ったくりにあった女性がいます」

    「んでもって、今回の殺人事件に関連してる…ってぇ子?」

    「はい」

     返事をすると、阿妻は引戸をゆっくりと開けた。



    #オリジナル #オリキャラ #創作 #刑事 #小説  #挿絵  #深海の天秤  #バディ  #ミステリー  #推理  #相棒
    神嘗 歪
  • ピンクターボの人この前が制服だったので今回は普段着です。
    YouTube配信がすごく嬉しくてはやく来週にならないかなって思ってます。

    #高速戦隊ターボレンジャー
    すわろふすきー💎
  • 520130203無題(表紙用イラスト)2013/02/03 専門学校の時、学内冊子の表紙に使っていただいたイラストです。普段あまりカラフルな色を使わないので、明るいファンタジーらしい雰囲気のキャラクターデザインを目指しました。これらキャラクター達は、この時に生まれました。

    2枚目以後は、キャラクターごとに前後いくつか分割したものです。
    #創作 #オリジナル #オリキャラ #デジタル
    Tanotuki(Ts)
  • 4ララバイ ムウマ♂【どんな道を通っても、どんな回り道をしても、1日の終わりには夢って名前のメインストリートにたどり着く。わかる?あなたはわたしから逃げられないよ】ーララバイ

    台詞サンプル
    「どうしてこんな事をするのかって聞かれたんだけど、皆ご飯は食べないの?それだけの簡単の話なんだよ。食事を邪魔されたらどんな生物だって不機嫌になる、ましてやそれが好物ならね。そうでしょう?」

    「夢の中では…そうだなあ。わたしはスイッチが入ったホットプレート、君は焼きあがるのをまってるだけのパンケーキの生地だ。わたしはキミが美味しく焼きあがるのを待ってるだけで良い」

    「母親も父親も慕えるような存在じゃなかった。どちらもわたしを捨てたんだ。だからわたしはどちらも見習わない」

    「確かに淫魔の血は引いているよ。でも野蛮なあいつらと違って無闇には襲わない。でもわたしだって男なんだから、接し方は考えてね。」

    「一番残酷なやりかたは死ぬまで殺さない事だって聞いた。だからあなたで試すよ。もっとも、あなたの頑張り次第で死ぬか生きるかが決まる。死に方は苦しい死に方一つだけ。」

    一人称:わたし 二人称:キミ あなた 呼び捨て
    自分よりも格下相手なら【パンケーキちゃん】その他多少侮辱するような呼び方
    年齢:不詳 成熟はしていない。 性別:男 身長145cm(角無しで135cm)
    所属:なし
    居住地:アンダーフット


    【現在組ませていただいている関係】
    同居?人:レイラさん(https://twitter.com/mujyun0717_/status/1336969237768761344
    数少ない夢を打ち破ったうちの一人。取り扱う魔術に興味を持たれた事によって研究の為に時折家に身を置かされているが、その能力から簡単に目を掻い潜って逃げ出してしまう。一応お世話になってはいるものの「ばば」呼びしたりと尊敬の意を見せている様子は無い。

    【ダレンさん】連れ添い(https://www.uchinokomato.me/chara/show/241226
    他の世界から現れたところに遭遇して以来行動を共にすることが多い。野ざらしにしておくのもなんなので、確保した家に住まわせているようだ。
    いわく「目のやりどころと接されかた」に困っている様子。何か特異な力を持っている事については察しているがそれだけでは狙われない理由にはならない様子。
    自分の方が弱いとは思っておらず、反抗的な態度も普通に取る。

    「それくらい自分でやりなさい わたしより年上のくせに」
    「あのさ…キミはわたしに犯されたいの?何が狙いなの?」
    「代わりに淫魔をやりなよ。わたしよりずっとお似合いだ」
    「キミは自分がルールの外側に居ると思ってる節があるでしょ。前居た場所ではそうでも、ここじゃ違う」

    身長:140cm 体重:5kg

    夢魔と魔法使いの間に生まれた混血。夢の魔法と影を操る魔法を扱う。日が出ている間や必要以上に明るい場所ではアイマスクを着けていることもあるが、きちんと周りは見えているので問題ないらしい。
    夢から夢へと転移することが可能な為、例え出口の無い箱の中に閉じ込めても
    脱出できてしまう。

    性的な行いをすることで生きる糧を得る種族―いわゆるサキュバスの元に生まれたのだが、性的なことへの関心は並といったところ。
    その気になればするかもしれないが、その気にならなければ何もしない。
    女性を夜中に襲ったり誰彼構わず孕ませるといったことはせず、淫魔呼ばわりされることをこの上なく嫌っている。

    それよりもパンケーキと感情が動いた際に生じるエネルギーを好むようだ。
    好きなときに食べたい感情を効率良く探し出すための手段として獲物の夢を自在に操る魔術を用い、目を付けられた者は彼の犠牲になることになる。
    質量、能力、物体、彼が願ったとおりの世界になるくらいには夢の魔法の扱いに特化しているが、他は基礎レベル程度にしか扱えない。

    お気に入りの夢は、逃げ回る相手をパンケーキに変えて食べてしまう夢。良質なエネルギーが得られるという。

    複数の恐怖心(ぜいたく)>>>>恐怖心(美味しい)>>>>>喜び・楽しみ(まあまあ)>>>怒り=悲しみ(わざわざ選ばない) の順番に好む。

    本人に自覚はないが、性的な興奮状態にある者の感情は最上級のエネルギーになる。

    眠りさえすれば獲物認定されるので、相手が何者であろうと関係なく平等に狙うのだが、力試しを兼ねて魔法使いやその関係者、異端な力を取り扱う者を狙う傾向にある。それゆえ、有名な賞金稼ぎや腕利きのMADMAM兵士、ウィッチノーズに被害が多く見られる。一度や二度負けた程度では諦めずに襲ってくるようだ。

    眠るときに枕元に新鮮なパンケーキを置いておけば獲物にならないだろう。普通に生活をしていればそんなことはないだろうが。
    質の高い感情を食べ続けると角が赤い光を放ち、最大限に力を振るえる状態になる。この状態なら寝ていなくても強制的に夢の世界に連れ込むことが出来るようになってしまうため、現実世界でも危険な存在になり得る。ただし純粋な睡眠とは違うためか、それほど長時間は続かないようだ。

    多数の人物の夢を繋ぎ合わせて同じ世界に放り込むことも可能であるが、どこまでの規模で繋げられるのかは不明。何人も同じ夢に送り込まれた場合は、相当彼が贅沢をしたいということ。感情を効率的に集めるため、その場合はもしかしたら助かるかもしれないという希望がある事が殆ど。ただし脱出できる事例は稀。食べたい感情が満ちている場所に居ればその日の犠牲は出ない。

    自在に夢の世界を操るその性質上彼を打ちのめすのは難しい。もしも貴方が【彼の作り出した世界を上書きできるほど魔法に精通している】なら、夢の世界で天狗になっている彼を打ちのめすことが出来るだろう。
    そんな彼に最も通用する弱点は"外部からの夢食い"。

    もしも彼を怒らせてしまうと巨大な夢の迷路に送られてしまい、自力で脱出することは非常に困難になる。その間は眠り続けることになり、起きる為には脱出しなければならない。どれくらい機嫌を損ねたかにも依るが、かかる日数は運が良ければ数日、悪ければ数週間、最悪そのまま衰弱して死に至るケースも存在する。

    ごく稀にだが、見ている夢があまりに幸せすぎる夢であるがゆえに起きないケースも存在する。この場合はもっとタチが悪く、帰りたいと自分で望むか、第三者が同じ夢に潜り込んで引きずり出さない限り起きることは無い。

    彼の仕業で引き起こされる眠り続ける現象を【魔女の子守唄】という病として街では認知されている。


    彼は、何よりも夢では得られない愛情に飢えている。


    【彼を怒らせる行動リスト】
    ▪淫魔よばわりする
    ▪全ての夢に対して反応が薄い
    ▪食事の邪魔をする

    【経歴】
    魔女と夢魔の間に生まれたララバイは、どちらの種族を基準に見ても曖昧なまま育った。インキュバスのように女性を孕ませて眷属を増やすこともしなければ、魔法使いといわれて思い浮かぶような薬を作ることも、魔法を振るうことも無く、彼はただ「普通」に暮らすことを望んだ。
    しかし、母親には望まずして産み落とされ、忌み子として彼を見る周りの目がそれを許さなかった。容姿こそ母親に似て愛らしいものだったが、彼を見るや否や多くの者は彼に石を投げつけ、夜に出歩く彼を見れば「孕まされる」と一目散に逃げ出されるようになると、彼は自分の世界にこもるようになった。
    夜に眠って見る夢だけが、唯一自由が許される空間であった。

    夢の中では何もかもが自由だ。世界が自分を自由にさせないなら、自分から自由な世界を手繰り寄せるために夢を利用しようと考えた。
    母親譲りの魔力が身体に流れていることは彼にとっては幸いなことだが、街の住民にとっては不幸であっただろう。この日をきっかけに、街中では眠ったまま目を覚まさない人々が少しずつ現れ始めた。

    毎晩のように眠っている者の夢に入り込んでは夢の改竄を引き起こし、力関係が自分にとって圧倒的に有利だと確信した頃、お腹が満たされるまで拷問によって苦痛を与え続け、自分へ不当な扱いをした者を次々と夢の中に閉じ込めていったのだ。街の住民の5割が目を覚まさなくなった頃には前例の無い症状に医者達は頭を抱え、眠ることを恐れた住民達は次々と身体を壊し、活気のあった街は陰鬱とした雰囲気に変わった。

    夢の中では自分を縛ることが出来る者は居なかったが、彼の所業に誰よりも早く気がついたのは母親であった。止めるように叱責されたが彼は聞く耳を持たず、逃げるようにその夜も夢から夢へと飛び移り、やがて今まで見た中でもぐちゃぐちゃな夢の中にたどり着いた。居心地が悪く感じたララバイは夢から脱出したが、周りは深い霧に覆われた見慣れない森の中だった。

    それと同時期にトイボックスの街に、眠ったまま目を覚まさない者が現れ始める。人々はその病を「魔女の子守唄」と名づけた。
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