電波140SSログ登場キャラ
1.ヒドラプラントとてんしのフォーク
2.さやねとたみや
3.あくのいきものとさやね
4.レイン
5.さやねとたみや
6.ジョーとたみや
7.さやねとたみや
8.電波人間とカネヤさん
9.さやねとたみや※
10.さやね
11.さやね
12.さやねとたみや
13.さやね
14.てんしのフォーク
15.てんしのフォーク※擬人化
16.さやねとたみや
17.さやねとたみや
18.あくのいきもの
19.2016四月馬鹿ログ(あんこくきとうしナリキリ)
※印は死ネタ。
使用した診断メーカーはこちらです。
素敵なお題をありがとうございました。
【この台詞で素敵な作品を】
https://shindanmaker.com/681121
【140文字で書くお題ったー】
https://shindanmaker.com/375517
ヒドラプラントとてんしのフォーク】
「嗚呼、とても綺麗だよ」
#この台詞から妄想するなら
https://shindanmaker.com/681121
タケノコ、それは食用とされる植物。
それが二足歩行で生きているのだ。肉として扱って良いだろう。例え腐った植物であっても養分として充分だ。養分は養分。何故そんな顔して怯えるのだ。お前は養分である以上喰らわせてくれるなら充分に綺麗な肉塊になる。だから逃げるな養分。
【さやねとたみや】
「辛い。俺の嫁が可愛過ぎて辛い」
#この台詞から妄想するなら
https://shindanmaker.com/681121
「どう言う意味なんでしょう、これ」
「と、いいますと」
「大抵この言葉での嫁って、出会う事の無い架空の相手じゃないですか。可愛すぎて辛いという感情も正直解らないです」
「ああ、それは私も正直解らないです。いつか私達もそんな感情を抱く相手が生まれるんでしょうか」
貴方はいきものさんとさやねちゃんで『来世でもよろしく』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://shindanmaker.com/375517
『来世でも宜しく』そう、遠い昔に言われたような無いような。もう過去の記憶すら無いけども。
無から生み出された偽りの記憶やも知れないが、真実ならば無責任な言葉の押し付けが憎たらしい。
「それが遠い昔の魔女さんだったら面白いですね」
黒い電波人間がポツリと呟いた。
【レイン】
「君に愛してもらえるなんて、夢みたいだ」
#この台詞から妄想するなら
https://shindanmaker.com/681121
ずっと彼女が好きだった。彼女も僕に答えてくれた。
でも事あるごとに彼女はさらわれて。その度に僕の傍らにはいつも少し寒い風が通り抜けるだけで。
今、彼女は僕の隣にいる。
僕が笑うと彼女も零れそうな笑みを返してくれて。
ああ、これが夢なら、ずっと醒めないで欲しい。
さやねとたみや
「自分も戦えるのは証明されているんですし、待つばかりでなく、武装して自力で戻ることを考えても良いんですよ」
「それだからあなたはヒロインになれないのでは」
「万が一の事が合ったら自力で何とかします、駄目なら諦めます」
「そもそも、あなたが大人しく誘拐されるイメージが湧かないです」
「もしたみやさんが拐われたら、迎えに行きますよ」
「頼もしい」
「駄目ならごめんなさい」
「諦めないで」
【ジョーとたみや】
「何も覚えていないのか・・・?」
#この台詞から妄想するなら
https://shindanmaker.com/681121
「本当に?」
「ええ、本当です」
「テンペストで飛ばした際の落下が良くなかったんでしょうかすみません…!!」
「あなた私の味方なんでしょう、なんで飛ばしてるんですか」
「次回は上手く落下出来るように調整します」
「なんでまた飛ばされる前提なんです」
【さやたみ】
「え?俺達付き合ってなかったよな?」
#この台詞から妄想するなら
https://shindanmaker.com/681121
「お付き合いなんて…たみやさんとか無いです」
「良く冒険先に付き合いますけどもさやねさんとか無いです」
「…次は曜チャレ行きます?最近生まれた子達を連れて」
「777の服の忘れずに着させましょうよ、前酷い目に遭いましたし」
「(この二人仲は良いんだけどなぁ)」
【電波人間とカネヤさん】
「青鬼のふんどし」
「青鬼ってブルーベリー色の全裸のやつですよね」
「それじゃないそっちじゃないぞ」
「じゃあ自己犠牲野郎」
「言い方酷いけどそっちの鬼だな!」
「友達の為に孤独を選んだ自己犠牲野郎の身ぐるみ剥ぐなんてカネヤさんぐう畜」
「勝手に話を進めているようだが違うぞ!」
「確かに青鬼と銘記しているが実際は違う!」
「偽装問題発覚」
「まぁ脱ぎたてパンツ貰っても、ねえ」
「正確には君達が狩った巨人達のふんどしを剥いで、青く染めて配布するのだから安心してくれたまえ」
「やっぱりぐう畜」
「結局使用済みじゃないですか」
【さやねとたみや※】
「おや、またここでも一緒とか…あなた私のストーカーだったりします?…いやん。」
「そんなこと有り得ませんよ、むしろあなたがストーカーなのでは?」
「違いますよ、人聞きの悪い」
「それは先にそちらが…。
……地獄にしろ天国にしろ、まだまだ妙な縁は続くようですね」
貴方はさやねちゃんで『言えるわけがない』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://t.co/6PVNURwFzJ
「怒っていますよね、絶対怒ってますよね…!?」
「いいえ、楽しみに育てていたにがうりを勝手に収穫して食べたことなんて気にしてません」
「あなたのそんな笑顔滅多に見ませんし手には手斧ですし嘘でしょう!?」
「ほんとは肉食植物の森にぶん投げたいなんて言えるわけ…」
「やっぱり!!」
貴方はさやねちゃんで『同属嫌悪』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://t.co/6PVNURwFzJ
付き合いは長いですが、彼のやる気の無さはふと目につきます
きっと世界だこの世だ平和だのに興味は無いのでしょう
身近なものが守れれば良いだけで、自身の優先度も高くはない。己を大切にしない人に何が守れますか。
…そこまで思いふと気付く、これでは私も同じではないかと
【さやねとたみや】
たみくん「自分が死ぬ夢は縁起が良いらしいのですが、今日の夢でさやねさん殺してしまったのでさやねさんに良いことがあるかもしれませんね私にお礼になにか下さいよ」
さやねちゃん「なんで夢で殺された上にお礼しなくちゃならないんですか」
貴方はさやねちゃんで『チョコとかパフェとか、愛とか』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://t.co/AQT4PhsKUc
甘いお菓子を戴きますと確かに満たされた様な気分になりますが、「甘くて満たされる愛情に似ている」と例えられると気恥ずかしくて少々食べにくいですし手が出しにくく。そもそも愛ってなんでしょう?
二月頃にハートカカオを戴いた出来事が答えに近いと気付くまで、少々時間が必要でした
貴方は天使のフォークで『怒るけど、嫌わないから大丈夫』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://t.co/AQT4PhsKUc
普通の存在で無くなったことには恨みはある
天を貫く竹になりたかったとも思わないでも無い
しかし、今は堕天使である「本体」無しでは生きられない
見放されたら成長する事も無く腐って行くだけ
いつかはその時が来るだろうけども、今はもう少しだけ植物のままでは見る事の無かった世界で、一緒に
※前ページのと同じお題
元々は屍だし随分と前に痛覚は無くなった。
勿論腕を取られれば本体が持ち歩けないし、足を取られれば歩けないし、沢山取られれば修復しきれなくなる。でもこれ以上嫌いになることはないよ、大丈夫。
『良かった、大事な非常食が逃げたら困るからな』
これ以上嫌いになることはないから、大丈夫。
貴方はさやたみで『一緒に帰ろう』をお題にして140文字SSを書いてください。
この先にジャシン復活を目論む面倒な人がいらっしゃる様で。
いつもの黒い人が怖じ気付いたのか一緒に帰りましょうと私に声をかけてきました。
私も正直面倒ですしそれは良いですね帰りましょうと返した所「ええ、島で待機されている皆さんにも吉報を届けましょう!」と。ああ、そっちの意味でしたか。
貴方はさやたみで『傘の下で』をお題にして140文字SSを書いてください。
「人間さん達は雨の日はこれを使っていますよね、上空からみると色とりどりで、灰色と雨の世界に様々な花が咲いたようでとても綺麗です」
「からかさおばけってこの持ち手が生足ですし、上の部分にはいったい何があるんでしょうねぇ」
「…うっかり想像しそうになったじゃないですか止めてください」
貴方はいきものさんで『御馳走様でした。』をお題にして140文字SSを書いてください。
あの気持ちの悪い生き物に喰われてしまった様だ。
禍々しい怨念が私の意識に流れ込んでくる。
私が溶けていく程に憎しみが身体を支配していく。脳が呪詛に囚われていく。
自我の無さそうな生き物だったが実際はそうでは無かったらしい。
…早くここから出せ、私は、オレは、オーブを、魔女を、アイツを
※2016年のエイプリルフールで行っていたあんこくきとうしナリキリです。個人解釈です。
ここでは消していますが、すべてのツイートに #電波ナリキリ というタグをつけていました。
そちらで検索していただくとTwitter上でも確認ができます。
「迷える子羊よ、我が教会へようこそ。」
「本日はわたくし暗黒祈祷師が、皆様に良き教えを広めるためにツイッターにお伺い致しました。
力有るもの、求めるものは罪深きこと。
世の中に真の平和を。」
「尚、#電波ナリキリというタグを使用しております。
わたくしの言葉を消したい場合に御活用下さいませ。・・・これもまた、ひとつの選択でしょう。
他のなりきりの方のタグ使用は御自由にどうぞ。」
「時折タグ使用を忘れてしまうやも知れませんが、ご容赦下さいね。」
「・・・おお、神よ。なんということ。
正確には #電波ナリキリ というタグになります。
・・・・・・インターネットとやらは、慣れませんね。」
「力有るものが弱きを虐げ、己を正当化する甘言を囁き、世界を牛耳るのです。
このような世界では、平和の実現など到底不可能だとは思いませんか・・・?」
「電波人間も妖精も魔物も、皆さん勝手ばかりです。
・・・・・・おお、神よ。欲深きわたくし達を、どうか御許し下さい。」
「わたくしはただ、世界の平和と皆様の幸せを心から願っているのですよ。
・・・・・・その顔は疑っていますね?
不必要な猜疑心は、あなた様の身を滅ぼしてしまいますよ・・・・・・?」
「死神の鎌が欲しい?
申し訳ありませんが、本日は持ってきていませんね。
・・・・・・厄介な能力を付与する武器を、そう簡単にお渡しするとお思いですか?」
「この時間は草木も眠り、暗黒が世界を支配します。
邪な念も薄れるので、祈りを捧げるのに最適ですね。」
「現在謎のピラミッドにて謎かけの問答が行われているそうです。
あなたは嘘に隠された正しき道を見つけることが出来るでしょうか?
尚、先ほど色黒の電波人間が穴に落ちていった模様です。
力を求めて欲張るから、そのような目に会うのですよ・・・・・・。」
「4時になりました。外の世界では空が白み始めているのでしょうか。
わたくしは朝の祈りを捧げて参ります。今日ばかりは皆様も良い一日が過ごせますようにと祈らせて戴きましょう。
この世の中、何が起きてしまうのかは誰にも解りません。充分にお気をつけてお過ごし下さいね。」
「わたくしが崇拝する神でしたら、その程度の事は御存じなのでしょう。
・・・・・・しかし、教えて下さらぬということは、「知らない方が良いこと」なのだろうとわたくしは思うのです。 」
「激レアブーストとか言いましたか、あのアイテムを使った電波人間達は、実に独特な香りがしまして・・・・・・
正直に申し上げると、我が協会にお越しくださるのは結構ですが、そういった方々は御遠慮したく。
判断力が少々鈍って、大切な道具を落としやすくなってしまうのですよ。」
「ふと小耳に挟んだのですが、「悪」の性質を一切持たない者を安全だと言い切った妖精がいらっしゃるとか?
心の弱き部分の一部でもある「悪」を一切理解せずに、強さと理想ばかりの「善」を振りかざす生き物。
・・・・・・それは果たして「善」なのでしょうかね。」
「力の有るものが偽善を振りかざし、悪と決め付けられた弱者をいたぶる。
そのような事が罷り通っているこの世界を、わたくしは変えたいのですよ。」
「お目覚めの方が多いのでもう一度。
わたくし、暗黒祈祷師の呟きには #電波ナリキリ というタグを使用しております。
わたくしの考え方が合わない場合はこちらをミュートにしていただければ。
・・・・・・今後わたくしの前に立ち塞がる様でしたら、平和の為にも消えて戴きますが。」
「 ・・・・・・おや? それは良かった。
そう言って戴けると、この場に来た甲斐がありますね。
力を求める事は罪深きことなのです。それを多くの人に広め、力を持つものを裁く事が、平和な世の中への一歩であり、わたくしの悲願なのです。」
(絡んでくださった方がいらっしゃいました)
「わたくしの考える世界に、また一歩近付いた様ですね。
今日は良い日になりそうです。
・・・・・・おお、神よ。わたくしに祝福を有り難う御座います。」
「この時間は客人も少なく、祈りの時間でもないので、お恥ずかしながら少々気が抜けてしまいますね。
気を引き締める為にも、祭壇や洞窟内を清掃して清めましょうか。」
「わたくしは祈祷師ですので、悪いものに憑依された場合は祈りの洞窟にお越し下さい。
不必要な正義感、使命感、力への渇望などを払い除けて差し上げましょう。
お代はお気になさらず。美しき世界の為ですから。」
「通常ではあり得ない程の限界世代を、生まれながらにしてもっている電波人間がいるそうですね。彼らは総じて幼い少年の見た目で、蘇生のアンテナを宿しているそう。
強さを貪欲に求めてさ迷う電波人間の中でもかなりの異端児・・・、危険な芽は若いうちに摘んでおきましょうか。」
「わたくしの事やわたくしの神の事を凶弾する方が、たまに洞窟へいらっしゃいます。
わたくしは、わたくしの中で正しいと思った事を広めて崇めているだけなのですが・・・・・・。
理解力が乏しい者の正義感の押し付け程、迷惑なものは御座いません。」
「金歯達は気を抜いたらやって来ますね。
祭壇を土足で上るのでとても迷惑ですが、追い払おうとしたわたくしの攻撃をほぼ回避するのですよ。
彼らもまた、幸運の神に愛された存在なのかも知れません。」
「力を求めたとある魔物は、「魔王」と呼ばれる存在になってしまわれました。
しかし、魔王となった彼は更に力のある者に狙われ、愛した者すら奪われ、己の城で心穏やかに過ごすことも許されなくなりました。
力を求めて得たとしても、望んだ結末など手に入らないのですよ。」
「皆が力を求めず、誰も争わず、誰も傷付かない素晴らしき世界。
誰もが平等で、誰もが虐げられず、誰もが傲慢にならない理想の世界。
それはわたくしの神が望み、わたくしの手で実現させる、来るべき新世界なのです。」
「祈りの洞窟に自生しているキノコは、実は食用に出来るのです。
乾燥させて保存食に。焼いて少しだけ調味料をかけても、生食でも美味ですよ。
・・・・・・真に受けて実践しても、責任は取りませんよ。
本日はこの様な日なのでしょう? 」
「魔女も女王も、何も変わらないのでは?
両者とも、異様な力を持っています。常人には理解出来ぬ思考を持っていてもおかしくはありませんよ?
何故無条件に信用出来るのでしょうか。」
「・・・・・・魔法使いの箒とはいえど、誰もが跨げば飛べるわけではありません。
そもそもアレを欲しがる電波人間達は、既に御自分の能力で飛べるじゃありませんか。」
「おや。何やら外が騒がしいですね・・・・・・。
噂をすれば、とやらでしょうか。
恐らく、鎌か箒のどちらかが目当てでしょう。どちらも貴重なアイテムですから、そんな軽々しく譲渡は出来ませんのに。 」
「ッ!?」
(捕獲されるきとうしの画像)
「えへへ、僕すごいでしょ!
ぼくのアンテナはねぇ、おっきなドラゴンでも、ちっちゃいイチゴのおばけでも、あやしーいきとうしのおじさんでも、モンスターだったらなんでも捕まえられるんだよ!
しおんっていうの、よろしくね!」
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※二人称が「汝」で無く「あなた」になっているのは「汝」は同等かそれ以下の相手を指す言葉で、少しでも良い顔を見せて信者を増やしたかったきとうしとしては意図的に避けていた言葉だったとかなんとか
お付き合い戴きありがとうございました。