オーディンスフィア 渦巻く世界編22016年1月14日発売のアトラス×ヴァニラウェアの最強タッグが送る“オーディンスフィア レイヴスラシル”のボスラッシュダンジョン “渦巻く世界の狭間”攻略レポです。
ネタバレオンリーとなりますので、未プレイ及び未挑戦の方は観覧注意を。
野良猫一人語りではつまらないので、リア友代理の刀剣士出してます。嫌な方は回れ右で。
渦巻く世界の狭間共通目標:オールSクリア
(ただし、メルセデスはAランク落ちまでオーケイ。飛び道具が苦手な為)
・渦巻く世界の狭間 呪われし王子編
猫「つー訳で、エクストラダンジョンと言う名のボスラッシュ “渦巻く世界の狭間”のレポ第二弾です」
ま「今回は、前回の教訓を生かしたんだよな」
薬「れべるまっくすにしない方が良いとか合ったな」
猫「今回はレベルマックスにしないで、レベルは終焉時突入のままで。アイテムは補充するだけでね。また道具のデータ取り忘れたので、終焉レポ参照で」
ま「いつもの悪い癖だな」
猫「つい突入しちゃってね。てへぺろ☆ んじゃあ、渦巻く世界の狭間 コルネリウス開始だよー」
・聖騎士ユニコーンナイト
猫「スパイラルクロー、スパークボルト、プラズマサークル。気絶効果があるので、そこでボコ殴りで、スパイラルクローして避けられたら、キャンセル行動して攻撃」
薬「この辺は、いつも通りみたいだな。このきゃんせる行動は大事だな」
猫「うん、そうしないと飛び過ぎちゃうのが難点だよねえ」
・暴竜ベリアル
猫「スパイラルクロー、プラズマサークル、スパークボルト。久々に潜り込まれた……教訓として、吸い込みと潜り込まれての奇襲に注意だね」
ま「久しぶりに、食われていたし潜られていたな」
猫「ねーほんと久々にやられたわ。まあーぶっちゃけコルネリウスだと、微妙に相性悪いんだよねえ……私の操作問題もあるんだけど」
・食人植物アルラウネ
猫「スパイラルクローのみ。プチマンドラゴラとクリズクに気をつければ、特に苦戦しないかな」
薬「的がでかいと当てやすいな」
猫「コルネリウスは飛びすぎるきらいあるから、的が大きい方がやりやすいんだよねえ」
ま「じゃんぷしている時の制御が難しいみたいだな、あんたがやっていると」
猫「うにゃーまあ、そうだね。メルセデスよりかはマシだけど」
・魔女ベルベット
猫「S維持の為、四回やり直しー。スパイラルクロー、プラズマサークル使用。ショートカットでやると操作ミスするので、スキル画面開いてプラズマサークル発動。スパイラルクローで飛びすぎたら、キャンセル→通常攻撃でダメージ与える。この繰り返しかなー」
ま「魔女相手だと、途端に相性が悪い気がするな。いつも攻撃が翻弄されていると言うか」
猫「んにゃあー私自身、近距離メインだからしゃないんだよね。こう、トリッキーな武器相手だと」
薬「しかし、しょーとかっと出来る部分をあえてメンドクサイ方面で行くんだな」
猫「通常で設定ミスっていたのもある。で、直さずに突入してた」
ま・薬(呆れ)
・魂の冒涜者バックベア
猫「スキル・スパイラルクロー、プラズマサークル。スパイラルクロー→(飛びすぎたら)キャンセルの兜割り、PP溜まったらプラズマサークルの繰り返し」
ま「前回(グウェンドリン)の時と違って、アイテム消費はあまりないな」
猫「レベルマックスじゃないのと一回突破したのもあるから、多少勝手も分かっているからね~前回はめっちゃくちゃ手探り過ぎて、早い段階で色々消費しちゃったからね」
薬「その後、大変だったな。回復アイテム不足で」
猫「あれはしんどかったわー……(げんなり)」
・暴竜ワーグナー
猫「スキルはスパイラルクロー、マテリアル オーバーロード使用。スパイラルクローで飛びすぎたら、キャンセルのちの兜割りの繰り返し。それだけで、周りのファイヤーアイスエレメンタルも倒せて、一石二鳥」
ま「のけ反り防止策か。ここで初めてあいてむ使うんだな」
猫「まだ使わくても良かったんだろうけど、ワーグナー相手だからねえ~念には念をだよ」
薬「らんく維持の為に、頑張る感じか?」
猫「そんな所だよ」
・火使いフェニックスライダー
猫「嫌いな奴が……スキルはスパイラルクロー、プラズマサークル、カラドボルグ。マテリアルはワールドウィンドウ使用。ワールドウィンドウとプラズマサークルでダメージ量増やし、ワールドウィンドウの効果切れたらカラドボルグで一旦攻撃の隙を与えない。その後、スパイラルクローと通常攻撃で応戦」
ま「最初の頃に比べて、だいぶ手際が良くなっているな」
猫「まあ、あの時はSランク維持所の話じゃないしねー……(苦笑)」
薬「あの時も発狂が凄かったな」
猫「発狂したくなるよ、あれ(-_-;)」
・予言の竜レヴァンタン
猫「スキルプラズマサークルのみ。細かく動くのでスパイラルクロー使わず、PP溜まったらプラズマサークル発動。あとは、地味に攻撃」
薬「さっぱりとした感想だな」
猫「いやーこっちのレヴァンタンはちょこまか動くからねえ」
ま「だからって、さっぱりし過ぎだろ」
猫「ぶっちゃけ、このレポの記事は大変なの」
ま「俺が悪かった」
・奇術師ポルターガイスト
猫「スキル・スパイラルクロー、プラズマサークル。竜の頭出してきたときは、ヴォルケーノ一個消費。二回目の竜の頭出したときは、プラズマサークル+スパイラルクローで倒す。浮遊物を壊すように、ダメージ与えればおーけーかな」
ま「竜の頭が出てくるときは、苦戦するな」
猫「意外と固いんだよね、竜の頭。だから、火力不足が否めない時は無理してスキル攻撃よりかは、マテリアル使った方が早いかなと」
薬「効率よく倒すことも大切だって事か」
猫「Sランクキープするならばね~やるならとことんやりたいじゃん?」
・死の女王オデット
猫「スキル・スパイラルクロー、プラズマサークル。マテリアルは拾ったトキシック×2とヴォルケーノのみ。ひたすら攻撃とオデット側の毒食らわないようにする……何回もAに落ちたorz」
薬「時々、変な沼みたいなのにはまるよな。大将は」
猫「なーんかね、あるよね」
ま「げーじが下がっても、いつもは余裕なのに出来なくなるとかな」
猫「ううう……」
・幻惑の精マイコニド
猫「スキル・スパイラルクロー、プラズマサークルと拾ったトキシックとサイクロン。女性バージョンが多くて、攻撃が当てずらかった(;﹏;) スパイラルクローで体力削りまくって、キノコと巨人の時に落とした魔法薬で攻撃」
薬「大将は女性型だと相性がすこぶる悪いな」
ま「キノコの時の方が一番当てずらいと思うがな」
猫「変な所で相性が悪いとか出るんだよね」
妖精の女王メルセデス
猫「前半戦のラスト!!! スキル・スパイラルクロー、プラズマサークルと拾ったブレイズ、サイクロン。飛びすぎたらキャンセル行動して、兜割りして、メルセデスは飛ばせないように、ひたすら攻撃」
ま「絵面的に凄かったな、色々」
薬「敵の断末魔、ふぉぞんが飛び交い……地獄絵図があったな」
猫「にゃはははは……」
(Restステージ突入)
猫「はい、きゅーけええい……」PS4のコントローラーを置く
ま「前に比べて、割とスムーズに行っているんじゃないか?」
薬「特に、アイテム消費も凄く合ったような感じも無いしな」
猫「前回の教訓もあるけど、やっぱりレベルマックスにしてないから、レベルでの体力回復出来るのはありがたいよね」
ま「まっくすだと得られない所だな」
猫「そゆこと。とりあえず、10分くらい休ませて……」うつ伏せで床に倒れる
・森の守護者マンティコア
猫「んじゃあ、再開……スキルはスパイラルクロー、プラズマサークル。新キャラカエルの妨害に気をつけて、倒す。以上」
薬「簡潔過ぎる」
猫「だって、それ以上に言う事が無いんだよね。ヘルモードだったらそんな事言ってらんないけど」
ま「へるもーどは、そんなに凄いのか」
猫「ちょこっとやったけど、最初のステージをクリアするのに何度リトライした事か……(白目) 通常戦闘ですら、二撃食らったら体力削られるし」
薬「そんなにか……」
・武将ブリガン
猫「スキル・スパイラルクロー、プラズマサークル、カラドボルグと拾ったサイクロン、トキシック。スパイラルクローで速攻盾外し、溜まっていたので一掃する意味合いでカラドボルグ仕掛ける。あとは、スパイラルクローとプラズマサークルで倒す」
薬「相変わらず手際が良いな」
猫「まあー慣れたもんだしねえ」
ま「元々おりじなるもやってたから、余計に流れが分かっている感じだな」
猫「そうだね、何遍も戦ったからね」
・ドワーフ戦艦
猫「にゃあー……これ嫌い。スキルはスパイラルクロー、プラズマサークル、カラドボルグと拾ったブレイズのみ。スパイラルクローはバーサーカーに向けてのみ。プラズマサークルで、ダメージ蓄積しつつ、ブレイズでちょこちょこ出てくるドワーフを倒して、最後のとどめに、カラドボルグ」
ま「だが、初見? の頃に比べて、だいぶ手際が良くなっているから良いじゃないか?」
猫「にゃあーあーそうなんだけどさ、やっぱり苦手は苦手だよ」
薬「そうそうに苦手は、克服できないって事か」
猫「そう言う事」
・死神レイス×2
猫「スキル・スパイラルクロー、プラズマサークル。一体に集中しつつ、重なったら総攻撃仕掛ける感じで」
ま「余裕で終わったな」
薬「死神二体ですら、余裕だったな」
猫「でも一体 集中攻撃するから、ダメージ量半端ないけどね。別々の動きされるのは、結構辛いよ」
・戦士アックスナイト
猫「スキル・スパイラルクロー、プラズマサークル。猛攻すれば終わる」
ま「なんなく倒していたな」
薬「清々しいくらいに、のーだめじーってやつだな」
猫「めっちゃ楽だった」
・魔法使いスカルディ&魂の冒涜者バックベア
猫「ああー……魔法使いが居る……。スキル・スパイラルクロー、プラズマサークルでバックベア二体、先に倒す。魔法使いはワープしまくってイライラするが、そこを我慢してスキルで叩く」
薬「本音が出たな」
ま「魔法使いがわーぷしている間、あんた物凄く嫌そうな顔していたしな」
猫「だって、すぐに攻撃できないのが辛いでしょー……(´Д⊂グスン」
・炎の子バルカン
猫「スパイラルクローのみで、ひたすら猛攻」
ま「また簡潔に」
薬「しかも、難なく倒す」
猫「いえーい」
・魔剣士オズワルド
猫「スキル・スパイラルクロー、プラズマサークル、カラドボルグ。マテリアルはヴォルケーノのみ。増援がうざったい時は、魔法薬頼りで。バーサクモードに気をつけておけば、おーけー」
ま「うざったい時はって……」
薬「身も蓋もないな」
猫「てへぺろ☆」
・猛将バーサーカー
猫「スキル・スパイラルクローと拾ったトキシック×2。前に拾って使わない魔法薬と掛け合わせグレードを上げてから使う。それでも、殆どスパイラルクローと通常攻撃のみで倒す感じだねえ」
薬「その調合も敵からの猛攻受けている最中にやり出すんだかな。どんだけ余裕あるんだって話だぜ。大将はそういう危ない事したがるよな」
猫「そういうけどね、タイミングが合わないと調合出来ないしねえ~。戦闘中に拾う不要な物を再利用できるのが一番だし?」
ま「まあ、このタイミングでしか出来ないと言うやつか」
猫「てへぺろ☆」
・魔王オーダイン
猫「バロールが厄介なんだよね。スパイラルクロー、プラズマサークルで攻撃しまくって、キャンセル起こさせてプラズマサークルの電撃でダウンさせるのが理想的」
ま「と言いつつ、ダウンを取ったり取らなかったりだな」
猫「マテリアル使ってないのもあるからねえ~ここでトシキックやボルケーノとかの持続ダメージの使えば良かったんだけども、この後のボス戦を考えたら温存しておきたいってのが本音でね」
薬「使わないで済めば良いと言う事か。大将らしい考え方だ」
・無形生命体キングウーズ
猫「なかなかに面倒だなあ……スパイラルクロー、カラドボルグ×2で。敵の猛攻がうざったい時は、カラドボルグぶっぱして、敵の数を減らす感じだね」
薬「こいつらは、画面いっぱいに広がるから厄介だな」
ま「しかも、細かく増える」
猫「がああああああ!!!!! うざったああああああああ!!!!! 燃やし尽くしたるわああああああ(# ゚Д゚)」ボタン連打
ま「落ち着け」
・魔法使いベルドー&暴竜ベリアル
猫「ここと次のボス戦嫌だなあ……スパイラルクロー、プラズマサークルと拾ったトキシック(使わない魔法薬併せてグレード上げたやつ)使ってベリアルを優先的に倒す。飲み込み攻撃食らって余計なダメージを受けない為にも。トキシック投げつけたおかげで、毒ダメージと併せてベリアルには早々にご退場。魔法使いは通常攻撃とスパイラルクローで、地道に倒す」
薬「大将は魔法使いとは、本当に相性悪いな。あと、飛び道具使うやつと」
猫「猪突猛進型故に」
ま「そういう問題か?」
・白銀の巨人フロストベン
猫「中盤ラストにこいつ!!! があああー本当に嫌い!!! スキルはカラドボルグ×2で、マテリアルはヴォルケーノ、ワールドウィンドウ×2消費。投げる位置に気をつけて、通常攻撃。転がりそうになったら、溜めていたPP使って止める為にカラドボルグをぶっぱしまくる! 以上」
ま「稀にみる、必死な姿だったな」
薬「突っかかる所は変わらないな」
猫「これでも、初見の頃に比べて早くなった方だけど、苦手は苦手……」
(Restステージ突入)
猫「にゃあああああああああああ……フロストペンの時は滅茶苦茶神経尖らせるから、マジできついわ」
ま「一番集中している気もするな。確かに」
薬「他は、らんく維持させているか確認する余裕があるのにな」
猫「あいつは一瞬でも気を抜くと、一気にランク落とすからねえ……未だに、効率の良い倒し方が見つからん。B~Aランクまで戻せて終わりとか多いし……」
ま「そこまで戻せるのも凄いと思うがな」
薬「げーまーの意地ってやつか」
猫「いえーす、そう言う事。次は終焉ボスラッシュだから、どう戦おうかねえ……」
最後のアイテム調達及びマテリアル練成をある程度して、一時、休息。
・六つ目の獣 ダーコーヴァ
猫「ラスト一気に行きましょーい。スキルはカラドボルク。マテリアルはキラークラウド、拾ったトキシングのみ。スパイラルクローだと飛びすぎるので、(カラドボルグ以外の)スキル使わず通常攻撃とPP大量に残っているのでカラドボルクをぶっぱ!!!」
ま「この辺になると、のりのりだな」
猫「まあーダーコーヴァならねえー」
ま・薬((なんだ、「やつは四天王の中で最弱」的な雰囲気があるぞ))
猫「ダーコーヴァの名誉の為に言うけど、そうじゃないからね?? 一応」
・冥府の王 ガロン王
猫「スキル カラドボルク×4、マテリアル ワールドウィンドウのみ。此方もダーコーヴァと同様な理由で、スパイラルクローは使わず通常攻撃。カラドボルクはPP大量に合ったため、ここは心臓が出て来たときのみ使用。あとはひたすら叩く」
ま「余り、ここの辺だと苦戦しないな」
猫「あーねえ。変な事しなければ、割と倒せるからね……」
薬「やっぱり“やつは四天王の……”って感じか」
猫「違うからね?!」
・炎の王 オニキス
猫「あああーこっこもめーんどーーーー……と、マテリアルはワールドウィンドウ、ヒール×3。スキルはカラドボルクのみ。油断して、炎のダメージ受けまくりでね……まあ。ヒールに余裕合ったので、余裕もって倒せたよ」
薬「余裕とは?」
ま「だめーじ受けていても、余裕と言えるのか」
猫「主である私に、精神的ダメージ与えるの止めてくれませんか???」
・結晶炉 コルドロン
猫「スキル カラドボルク打てるだけ撃つだけの簡単なお仕事です。マテリアルはキラークラウド、ヴォルケーノのみ。一度Aに落としてしまい、魔法薬使いまくりで戻す。スパイラルクローは跳びすぎるので、ほぼほぼ使わない」
薬「飛びすぎるって理由で、使わない事多いな」
ま「確かに、飛ぶな」
猫「いやー本当に、思った以上に飛ぶから与えたい弱点飛び越えてとかあるからねえ……コルネリウスは、そういう意味でスキルは慎重に選ばんとならんのよ」
・予言の竜 レヴァンタン
猫「はーい、ラスト!!! スキルはカラドボルクのみ。ひたすら通常攻撃で、最後の最後にカラドボルク放つ!」
ま「この辺は、上り下りが大変なくらいか」
薬「大将が苦戦している様子は見た事ないな。難易度が上がったら、難しい感じか?」
猫「そうだと思う。これはこれで、慣れて無い人にはそこそこ高い難易度だからねえ」
猫「って事で、渦巻く世界の狭間 コルネリウス編終了です!!! お-つかれさまでしたあああああああ!!!!!!」仰向けに倒れる
ま「お疲れ」
薬「お疲れさん、大将。残りは三人か」
ま「もう妖精の女王は、中盤くらいまで進んで、でーた自体取っているんだろう?」
猫「あー……実はさ……また、(記録していた)データ飛ばした」
ま・薬「「またか」」
猫「しゃあないやーん。下書き段階で、(スマホの)メールで文章作っているんだけど、スマホがだいたいぶっ壊れてデータ復旧出来ない状態に陥る事多いし……あと、(ボス名とか書いた)テンプレ記事はワードに移してからとかしているし」
ま「確かに、これを一々下書きの段階で細かく書いていたら相当時間掛かるか」
薬「てんぷれーと? を作って置いた方が楽ではあるな」
猫「でしょー? とは言え、メルセデスのは途中からでもなんとかはするよ。メインはオズワルドとベルベットがちゃんとできればいいかなと……(遠い目)」
ま「この二人だけ記事にしてないしな」
薬「まあ、気長に付き合うけどな、俺っち達は」
猫「ありがとうー二人とも!!!!」
クリアと話が出来次第、順次公開してまいります。