ペルソナ5 スクランブル ザ ファントムストライカーズ レポあてんしょん!
こちら、アトラスから発売された「ペルソナ5 ザ・ファントムストライカーズ」の小ネタ集です。相変わらず、モルガナ関係で可笑しくなっている我が家の主人公です。
格好いいジョーカー居ません、存在しません、ナニソレオイシイノ状態です。
ジェイル潜入時はコードネーム、現実世界では名前呼びで書き分けています。
・主人公名
鈴川 和哉(すずかわ かずや)
モルガナ愛で、ケルベロスも大好きな我が家の主人公。普段はきちんとしているのに、モルガナ絡みでは面影なしな残念な子。最近、モルガナのツッコミが容赦なくて泣きそう。
以上を踏まえまして、お読み下さいませ。
大丈夫ですね?
東京編
・柊アリスと遭遇
竜司「あの騒ぎ見りゃわかんだろ、生アリスかー、テンション上がるわ」
和哉「……(´・∀・`)ヘー」
竜司「興味なさそうだな、お前」
和哉「俺はモルガナが居れば十分だから」
竜司「ほんと、お前はブレないな」
・カード貰った
和哉「あれが、柊アリスか……ふーん……」
招待カードをヒラヒラしながら裏表と見返す。
竜司「いやー、よかったわ生アリス……やっぱ超カワイかったわ」
和哉「(´・∀・`)ヘー」
竜司「……ほんと、お前、モルガナ以外興味ないな」
和哉「モルガナと言う最高に可愛い恋人が居るのに、他に現を抜かすなんてあると思うか? 見て見ろ、この世に舞い降りた天使のお姿を」
鞄からモルガナを出して、抱っこする。モルガナはげんなりした表情で、抱っこされている。
竜司「ブレないな、ほんと」
モルガナ「ワガハイも杏殿一筋だからな!」
和哉「そんなモルガナも好き」
・ジェイル初突入、シャドウアリスに質問に答えろと言われて……
ジョーカー「好きでも無い奴の質問なんぞ答えるか。あと、俺を足蹴にしていいのはモナかケルベロスだけだ」
モナ「そういうのはいいから!!!!」
スカル「え、まさか、お前ら……マジ? そういう事もしてんの?」
モナ「してねーから!!!! 本気にするな、スカル!!!!」
・落とし穴に落とされて、受け止めたかった
ジョーカー「モナをこの胸で抱き留めたかったのに……(しくしく)」
スカル「分かったから、早く退いてくれ!!!!」
ジョーカー「うっさい。俺の悲しみなんか、お前には分からないよな!!!!」
スカル「退いてくれたら、十分聞いてやるから、お願いだから退いて!!!!」
・呼び名とか色々話して時
ジョーカー「落ち着け、ガイコツ。あと、ソフィア。モナは俺の恋人だから、そこ間違えないように」
ソフィア「了解した。モナはジョーカーの恋人だな」
スカル「お前ものっかんな! つーか、その辺は絶対揺るがないな!!!!」
・タヌキじゃなかったのかと残念がるソフィア
ジョーカー「ソフィア、モナは猫で、俺の最愛の恋人なんだ。オーケー?」
ソフィア「オーケーだ、ジョーカー」
スカル「ほんと、お前はブレなさすぎて笑えてくるわ」
・匂いで追ってきた
和哉「モルガナが、匂いで俺を追ってきてくれたら幸せで死ねる」
竜司「俺が悪かった……」
・フタバに変なこと教えるなと釘差すモナ
モナ「……と思ったが、既に手遅れだったな」
フタバ「モルガナは和哉の恋人とか?」
和哉「それは当然の事実だろ?」
モナ「ぶれねぇえ……」
・囮になる話で
和哉「成功したら、モルガナ! 沢山モフらせてくれ!!!!」
モナ「きゃっ……」
杏「やらせてあげてよ、モルガナ。それでやる気出るんだし」
モナ「あ、杏殿?! しかし、こいつ一度モフりだすと、一時間は確実に拘束されるのに、甘んじて受けろと?!」
和哉「公安が来て、俺のハートはブロークンだからなぁー……囮役がうまくできなくて、ソフィアに負担が行くかも知れないし、作戦は失敗するかもな……。あぁああ、あの時の事がフラッシュバックする……」(頭を抱える)
モルガナに全員の視線が集中する。
真「モルガナ」
モルガナ「……だぁあああ、分かった! 分かった! それでちゃんとやるんだな!!!!」
和哉「勿論! モルガナの為に、俺はいくらでも体張れるからな!!!!」
かっさらうように、モルガナを抱っこして頬ずりする。
和哉「とりあえず、少しモルガナ充電させてくれ」
モルガナ「結局、いつもと変わんねーじゃねーか!!!!」
・シャドウアリスと二度目の対峙
シャドウ「キミ、確かジョーカーくんだよね。私のものになりに来てくれたのかな?」
ジョーカー「ネガイを頂きに来た。それと、俺は身も心もモナのものだ!!!!」
モナ「話がややこしくなるからやめーや!!!!」
・シャドウアリスが戦闘モードになった時のセリフから
「みんな、私のものになっちゃえ!!!!」
「悪いが、俺はモルガナ一筋なんだ。その次はケルベロスだが。……俺が誰かのものなんて、とっくの前から決まっている。それこそ、この戦いが始まる前からな……さぁ、ショータイムだ!」
・シャドウアリスとの戦闘台詞より 怪盗団は仲が~恋人関係云々の話
ジョーカー「俺とモナがk」
モナ「意を示せ、ゾロ!!!!」ジョーカーにぶっ放す
ジョーカー「モナ、それは本気で痛いんだが(´;ω;`)」
モナ「真面目にやれ!!!!」
シャドウアリス「……私はジョーカーくんが好みかな☆ あなたのハート、もらっちゃお!」
スカル「なんかもらうとか言ってんぞ! 気をつけろ、ジョーカー!」
ジョーカー「俺のモナに対する愛を打ち負かせられるなら、やってみろ!!!!」
スカル「ほっんとうに、清々しい位にブレねぇな!!!!」
・化け猫扱いされたモナ
ジョーカー「化け猫じゃない! 俺の恋人で、この世に舞い降りた天使だ!!!!」
モナ「ややこしくなるから、黙っとけ!!!! ジョーカー!!!!」
ジョーカー「これ以上、モナの魅力を広げたくない俺の気持ちを知って欲しいんだけどな!!!!」
善吉「あーと?」
クイーン「ごめんなさい、普段がこんなんなのよ」
善吉「……お前等も苦労するな……」
・二度目の化け猫扱いされて
和哉「モルガナは俺の恋人で、この世に舞い降りた天使だ!!!! そこ間違えんな!!!!」机バーンと叩く
モルガナ「とりあえず、お前は黙れ!!!! 話が進まない!!!!」
・キャンピングカーで年頃の男女云々で
和哉「俺は、モルガナ一筋だから大丈夫!!!!」
竜司「逆に怖いわ!!!!」
祐介「流石、和哉。本当にブレないな」
善吉「……なあ大丈夫なのか、お前等」
真「まぁ、いつもの光景なので……これも」
善吉「マジか」