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  • しかしみんな目つきが悪いのである←

    なんで服着てないかと言うとだな、線が混雑起こしてしかも描きすぎて一回消えたのよ・・・フルカラーだったんだよ・・・

    ふぁんたじあと爪爪爪聞きながら親指の激痛に耐えエナジーウォーターをがぶ飲みしレッドブルの飲みすぎによる手の痙攣と寝不足による頭痛発熱と闘い精神的プレッシャーをも超越した・・・





    訳:お前何やってんだ
    小説とかでアキヒコがやたら魔宝の練習してる件について。
    実はプロフで乗せてる魔宝は全部姉のリコが習得している魔法であってアキヒコ自身の魔宝は一つもない。だったら新しい魔宝を考えたほうが断然早いんだけどアキヒコはそれをしない。
    なぜなら小説でもかいたけどアキヒコの目的はイサナを殺すこと。それもリコの魔法で報復するという意味合いが強い。

    二人とも炎属性だけど炎の質が違う。リコは火を操る、熱を操ることにたけてる。アキヒコは爆発、爆散させる(意味一緒か?)、発火する、炎上させるっていうのがあってる。だから今アキヒコは火を出すのが精一杯。多分リコの魔宝は一生使えない、本質がまるで違うから。

    三四郎実はリコよりアキヒコとの相性が良かったりする。でも三四郎もアキヒコの目的を知らないから信頼と言う面では力を発揮できてない。ただ今のままじゃ卒業と同時にアキヒコ殺されるフラグしかない(てめぇ
    誰にもイサナのことは言わない、三四郎はおろか、テルキにも言わない
    アキヒコは表面上自分ひとりで十分と言っているが実は無意識にイサナが怖い。
    ほかの奴に話したらそいつも殺すと言われてるのが一番大きい。だって現に一瞬でアキヒコは殺されかけたし、他の人間を頼った所で一緒じゃないかとか。

    なのでアキヒコは基本的に他人と一線引いて接してる部分がある。けどその部分はイツカちゃんのおかげで徐々に埋まってきてるというか。なんとなく一緒にいたいなーが近くにいたいなーになって今もだもだしてますこのへたれヒコ!!イラっとするわ!!

    でも絵茶とかでいろんな人と接して徐々に自分のやり方に疑問を持ってくれればいいけどそこまで私が交流できるのだろうかとかもにゃもにゃ。
    Nとす先生の蝶々捕獲イラスト描きたい だってね!!せっかく絵茶で飛ばしてもらったんだからって下書きはできてる、あとは漫画なんだ・・・^p^
    でも今のアキヒコには蝶々ぶっ壊すことしかできないと思う。喧嘩はそこそこ強いけど魔宝がからっきしだからね!(でも前のステシ見てみたら結構魔力高かったのよね・・・)
    しばらくは蝶々に翻弄される男、アキヒコで有名になればいい((





    テルキのポジションとしてはアキヒコと対局にある。外見が真っ白で基本的には好奇しか寄せられなかったアキヒコに対してテルキは二枚目(イメージは。結果は三枚目)な顔面と持ち前の社交性で浅い深い関わらず友人が多い。表面だけかと言われたらそうでもなく割と対人関係に対してしっかりとした概念持ってるタイプ。結構真面目。
    逆に言うとかなり臆病な面があるかなって感じ。家が孤児院でやたらと責任押し付けられてたりするし、大勢を守るために一人を見放さないとってタイミングが何度かあったと思う。

    その度に思うのは見放した一人に恨まれることが一番怖いんだろうね。友達が多いとなおさらね。その手の感情を向けられることに慣れてないからね。

    でもそんなテルキが最近勇気を出したこと。アンクさんに、挨拶しました・・・!!
    多分内心逃げたくて仕方なかったんだろうね、でもちょっと頑張って喋ってた。マミちゃんさらって逃げる気概もないしこのへたれテルキ!!イラっとするわ!!(二回目

    後はどんどん濁ってく視界に関しかな。ちょっと調査不足で私自身よくわかってない所もあるがテルキ殆ど視力がないです。ほとんど音とか触った感じだけで生活してます。と言っても幼少はホントに目がよかった、それが突然白くなってでも父親は忙しいしってことで一人で小遣い握りしめて病院行って言われたのが「白内障」。目の水晶体って部分が徐々に白く濁っていってほっとくと最終的に見えなくなるらしいのですが、これ病院で手術したら治るんです。ただ問題は金銭面と言う部分で、日々遣り繰りしている父親に言えるはずもなく、と言う感じで今に至る。結構進行してると思う。
    治るのに直せない。そういう部分があってテルキはどこか投げやりに生きてる部分があったりします。諦めが異様に早かったりね。
    でも最近ねちっこく頑張ってます、マミちゃんお嫁さんにもらいたいからね!!(((
    もうお前アンク兄さんに刺されてしまえ

    そして忘れてた、テルキの本質は発電と発光、反射。これはもうある種の皮肉こもってる(そんなつもりなかったけどな!)。これから光も見れなくなる奴が光を使うなんてって言う。ちなみにテルキ母譲り。

    でもエルダは守りが得意なのでおいおいは相殺とか防御とかにも開花してほしいなって言う。



    ここでちょっと暇つぶし(いや寝ろよ

    アキヒコ=森田一成・鬼火 細菌汚染
    セイ=釘宮理恵・深海少女 1925
    テルキ=小野大輔・特殊ケース一般論【アリレム】 ブラックマーケットブルース
    アオイ=入野自由・14番目ノ子守唄 【ぐるたみん×Gero】リンネ
    アキラ=青木まゆこ月のしずく 誰かの願いが叶うころ
    ナオト=堀江由衣 ヴァンパイア 断罪アウターレッド

    声優イメージと書くときよく使うBGM。歌詞とかあまり関係ないけど
    魔宝っ子全体のBGM
    初音ミクオリジナル 3331

    基本的にうちの子後ろめたいというかくらい感じの子が多いので(いや魔宝に限ったことじゃないけど)

    全体のイメージとしては「成長」精神的にも肉体的にも成熟と呼ぶにはまだまだ早い10代、でもある程度自分の責任は自分で背負えるようになってくる10代後半のイメージで。過去に暗いことあったよ、でもまだこの先は良くも悪くも変えられるよって言う漠然とした感じ
    中途半端でもがいても足りないことがあって全部諦めれたら楽なんだろうけどどうにか踏ん張ってほしいなとか。まあ魔宝っ子に限ったことじゃないけどね

    そしてたとえbadendでも本人が納得した上での、後悔がない不幸せであってほしい











    セイについて。こいつに至ってはホントに何も考えずにぽんとできた(おい
    アキヒコがヒーローならセイはヒロインポジションに近い。まあ悲劇のヒロインって感じなのだけど。
    表面上は明るく社交的でおしゃれが好きな、少しミーハーな女の子なのだが死と言う単語を異常に恐れて、根底は誰も信じちゃいない。そしてあまり公にしてないんだけどテルキとは凄く仲が悪い。相性云々ではなくお互いが生理的に嫌悪してるみたいな。多分お互いの根底をなんとなく理解してるからだと思う、テルキならホントは他人なんてと考えてるくせにって、セイなら人がいないと何もできないくせにって具合に。真逆だからこそさらに反発してしまっている。アキヒコとはまた別のパターンなのである。
    ただ最近はちょっと変化があったのかな。もともとアキヒコに恋人ができなかったら自宅CPで組むはずだった子なのでアキヒコには多少好意はあって、でもそれが伝えられずに叶わなくて。それに構わずセイの環境はどんどん変わって、mちゃんやrュエン君、mあん先生とかと関わってく中で少しずつ疑心暗鬼は解けている見たい。
    でもセイ的にはそのことは少し不満になる。なぜかというとその冷たさこそがセイのエネルギーでもあったから。セイの本質は凍結、粉砕、圧力操作、変化。レシアと相性ピッタリなのでセイの冷徹な部分は同調性の所でも重要だった。

    まあそんなものない方が全然言いに越したこともないけどね
    そしてコスプレが好きって言うのがあるんだけどあれはもう一種の自己防衛みたいなもの。他人に成りすまして自分ができない事を補おうとする。そして自分は完璧になっているつもりになりたいだけの願望があの趣味。コスプレと言うよりかはなりきりのが近いかな。身長とかは多分魔宝で足付け足したりとかしてると思う。
    アキラは仲良くしてる反面自分よりもスペックが上と言うことで内心目の敵にしてると思う。あのぼけっぷりがアキヒコと割と早い段階で馴染んだって言うのもあって。要は嫉妬。
    目がないくせに、顔がただれてるくせに、体つきだって自分のが女らしいのに。いざ何か起きてみるとすべてにおいてアキラにかなわない。それが凄く気に食わない。
    ちなみに真逆の理由でナオトが好き。自分より女としても人間としても劣ってると思っているからひそかに愉悦に浸ってるのかもしれない。
    今度・・・みんなと買い物行ったときはしっかりメイク道具買いだめしていこうねセイちゃん・・・







    ある意味での問題児。アオイ(急になんやねん
    片言でしゃべるが故に読みづらい、そして私がしゃらべらせづらいという大事故を発生させてくれる暴走車ではあるがまあ理由がある。

    アオイは親なしで物心ついた時にはもう森で生活していた。サルの群れが赤ん坊のアオイを仲間と勘違いしたというのと元々草属性の魔力が高かったため動物たちがあまり警戒しなかったというのがある。なので人間文化と言うものを知らなかったのである。
    アオイが7歳(大体ね)のとき、狩りに来ていた狩人に保護されて孤児院に入れられた(実はこの孤児院がテルキの父が経営してるところだったりするけど入学するまで二人に面識はなかった)狩人としては保護したつもりだったんだろうけれどアオイにとっては急につかまって人間と同じ箱に放り込まれたのと大して変わらなかった。
    当然言葉も生活も違うからほかの子供たちにいじめられるし孤児院の大人たちも遠巻きになっていく
    ただその中でテルキの父親一人だけがとことんアオイに付き合った。
    スプーンやフォークでの食事、字の読み書き。アオイに引っかかれ噛み付かれながらもとことんやったんじゃないかな。それでもアオイは心は開かなかった。
    そんな時孤児院に野良犬が入り込む事件があった。野良犬とはいえ子供が噛み付かれたら大けが、運が悪ければ死んでしまうからだ。ただアオイはどちらかと言うと野良犬たちに近かったから警戒せずに近寄っちゃって。でも犬から見たらアオイにはもう十分に人間の匂いがしみついた獲物でしかなかった。
    食い殺される寸前、テルキの父親がアオイをかばった。当時エルダはテルキ父の相棒だったため魔法で撃退することはできたけれど当然大けが。
    アオイからしたら実に不可解なことで、どうして人間が自分をかばったのかと不思議で仕方なかったんだと思う。
    怪我してて沢山は喋れなかったけれどテルキ父、こういったんだと思う「君が大事な家族だから守りたかったんだよ」って。それでアオイ大泣き。今までほっとできることなんてなかったんだろうね、いじめられるし人間怖いし。でも今回のことで自分は動物にも慣れないって知っちゃったから。
    家族って認めてもらってようやく心を開き始めた。
    でもやっぱり森が恋しくて結構めそめそ泣いてたんだろうな、テルキ父にやっぱり森に帰るって言った。渋ってはいたけどテルキ父はそれを認めた。ただ一つ「辛くなったら必ず帰ってくること。ここも君の家だから」って。そして再びアオイ大号泣。
    その後森に戻り、最初は人間の匂いがしみついたアオイを警戒してた動物たちとも位置からやり直して生活してたんだけど再び出てくる狩人さんによって保護。ただこのときはアオイは多少喋れたから事情は理解してもらって狩人の小屋で寝起きするようにはなったんだけどね。
    ↑アオイに狼とか鷹とかが軽く噛み付いたりつっついたりして捕食のマネをする「ごはんごっこ」逆も然り。
    ちなみにアオイって言うのはテルキ父がくれた名前で「碧生」から。森と共に生きてほしいって意味を込めて。

    風竜は狩人が狩り先で見つけた。しかし彼自身の属性は火だったのでアオイに渡したところ相性がばっちりだったとか。
    本質は創造。命を生み出すことはできないけれど自分に有利な場を作ることに特化した感じ。
    それにプラスして狩人として必要な冷静さ、動物に近い機動力を持ってたのでレオンヌ家魔宝っ子では一番強い子です。多分アキヒコとテルキが二人掛かりでやっとやりあえるかどうかのレベル(それ以前に伸びしろ一番あるのはアキヒコなんだけどな!!





























    なにげに難産だったナオトさん。闇属性の子を申請した時には大体は決まってたんだけど動かしてみるとかなり勘の鋭い子でした。
    基本的には気まぐれかつ子供のような言動が目立つものの他人とは見る角度がちがうからだろうね、大体適当に行ったことがどんぴしゃってことが多い。
    でも性根は女の子で可愛いものとかも普通に好きだしおしゃれだってしてみたい。でもしない。

    しない理由としては自分の好血症が異様なのを理解していて洒落ても意味がないと感じているのと純粋に自信がないから。自信のない理由としてはまあ後で小説書くだろうけれども死んだ父親と存命の母親にある。
    ナオトの父親ってそこそこ有名な傭兵でナオトを娘としてではなくて戦士として育ててた。でもナオト自信は可愛いものが好きで争いごとは嫌いだったのであまり伸びなかった。元々息子が欲しかった父親はそれが気に食わなかったんだろうね、関係は最悪だった。
    そして母も父には逆らえないからナオトをあまり庇わない。けれどもこの時点ではナオトを愛していないというわけではなかったので生傷の絶えないナオトの手当や夜中にぐずると添い寝とかしてたしね。
    ギャレリアなレオンヌ Link Message Mute
    2012/10/08 3:12:38

    もろっさんが帰った後の俺の闘いの結末

    孝道の妨害と絵ログ上限への恐怖に打ち勝った・・・ #魔宝

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    作者が共有を許可していません Love ステキと思ったらハートを送ろう!ログイン不要です。ログインするとハートをカスタマイズできます。
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