「これぞマウ!!」って感じの特徴的な技考えてあげたいな
Iさん宅のBちゃんと絡む妄想をしてましてさ…ちょっと一悶着あって取っ組み合いになった時に
マウ「女だったのか!!?」
Bちゃん「女じゃないの!!?」
って同時に発言して同時に落ち込む(バレタ的な意味でと勘違いされた的な意味で)のを想像した←
基本の体力とかはずっと訓練してたので高い方らしい。
剣の型とかも欠かさずやってるとか。
騎士団の中で剣の腕は相当あったらしい。「速」の剣が得意。
いずれはローランド騎士団の団長を一任されるらしい。
過去の歴史で戦争に貢献してきたものの、今は平和なせいか一族の存在意義がどんどん無くなってる事を親は懸念してる。それに個人でも強い人間というのも増えた。仮に災害や公害が起ころうと、わざわざ一団としていなくても自分の身は自分で守れる時代。騎士団は完全に時代に埋まりつつあるのが現状。
でもマウは騎士団の歴史とか存在意義とか、そんなことは全く気負いしてない。「どうにかなるさ」と。代々カタブツが多かったのがローランド家の特徴らしいけど、こういう柔軟な発想が出来るようになったのはパートナーのガウラのお陰かもしれない。
大分アバウトに
・卒業後に親父とガチバトルするから心身ともに強くなりたい。
・団長になったら真っ先にこのふざけたフェミニスト精神あふれるレディに対するルールを消す。
2番目はオマケだけどマウはこんなスタンスで動かしていきたい。
ちなみにおでこ十字の女の子は幼馴染。ちょっと良いところのお譲さんらしい。マウが「女顔だから嫌。」ってフラれたことあってもいい(未定)。
ちなみにマウは今166センチぐらいかな?ライオットより大分高めで。
でもまだ未定なので周り見て決めていくぜ
ちなみにマウ、剣技は得意だけど魔法が大の苦手。というかあまり関わってなかった。魔力が無い分技術を磨いて今に至る。
妄想用BGM
亡霊達よ野望の果てに眠れ/飛蘭
次に会ったらちょっと認めて貰えたらいいな
「 」
そういえばコロシアム関連の話が増えたけど在学生は忘れてはいけない設定がある。在学生の郊外への外出は月一(ハッキリ覚えてないけど制限はあった)のみしか許されていないということ。
だからマウが夏休みにコロシアムを見に行けたのは実質一回だけのはず。
↑と言う事を今思い出した!!!
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絵茶メモ(手ブロ)
ベリルちゃん(アナザー)
・戦闘以外の彼女を見るのは始めただ。ちょっと新鮮だった。
・戦闘中の集中した表情もいいけど笑った顔が可愛い。
・二重人格の片鱗を見る。
・彼女との再戦の為に実力を付けると誓う。
ラックちゃん
・一つ結び、夏が苦手、宝石は男性、目に見える戦闘用の武器、そして魔法は解明中で武器に合わせて発動しようと考えている。似た者同士。
・実際手合わせしてみて互いに指摘していけばいいのでは?→ライバル
・暗所恐怖症→手を握っていれば怖くない。
リュエン君
・(同情の眼差し
・話し相手に…なるよ(何気に友達確保したつもりで満足なマウ←)
++++++++++++++++++++++++++
ちなみにマウが今のところ負けた事ある剣士はお父さん只一人
某企画の子たちでもまとめたのでこっちでもやるんだ
外見:長い銀髪に、性別とは不似合いな長いまつ毛と顔立ち、月の髪飾り
性格:威風堂々、勇猛果敢、女性に優しく(※親の教訓)、だけど短気で大雑把
才:剣技、容姿(笑)
弱点:父、幼馴染のマーヤ(公にしたくないマウの秘密を沢山知ってるから)
ミスマッチ:見た目と反して力は強い
事情:騎士団の後継を懸けての決闘の為に力を付ける
謎:髪が長い訳、ガウラとの信頼関係
マウはぴっぷ宅のこれから出てくる剣士の創始的な存在になるかもしれない。
「まだ企画やるのかよwwwwwwww」ってツッコミは無しな?有ればの話なので。
そこまで話持って行けたらいいなぁ…一応やりたい事はある。絡みを増やしていって巡り合わせを増やした結果にしたいからすぐには答えださないけどね!
自分の対戦(VSベリルちゃん)の後に他の試合を見れて、その時に和彦がコロシアムにたまたまいると想定しての一ネタ。結局和彦は試合では負けるけど目に焼き付ける様な試合を見せるとか。これ別に和彦じゃなくても良いんだけどね!魔法を使わなくてもここで戦ってる猛者ならその人が代わりでもおk。
コロシアム外とかで会ったら、マウから実力がすごく知りたくて自分から戦いを申し出るはず。もちろん公然ではなくちゃんと周りを配慮して人がいない広いところな!ここで初めて親父以外の剣士に敗北するって言うのも有り。
夏休みの本の一日だけどコロシアムの日だけめっちゃ濃いな。
負けることしかできなかった一日。
残りの夏は悔しさでやみくもにトレーニングしてたと思われる。
和彦含め自宅の卒業生はこんな感じで在学生のバネにしていくつもり。
無論他の子も縁があれば壁となりバネになりたい。単に先輩面するんじゃなくてそれぞれの立場で今目標に立ち向かっている在学生に対して力になれたら嬉しい。
+++9月予定+++
こっちでも便乗!
コロシアム以来はずっと図書館籠ったり自主練習に励んでたそうな。だからあまり代わり映えしない気持ちで9月を迎える。
相変わらず魔法をどう使っていけばいいのか解らなくて頭抱えてる。
「いっそ使わなくても…」とは考えるけど、魔法を使う相手に対して魔法無しというのは大きいハンデだと言う事は痛く承知している。だからこそ向き合わなければと思ってるマウ。
「お前の型は柔軟で素早い。もっと単純に考えろ、でも時間をかけて考えろ。そして思いついた者はどんなに馬鹿げていても試してみろ。…必ず答えは見つかる。」
突破口が開けるきっかけを求めて新学期が始まる。
マウはもし彼女が出来たら尻に敷かれるタイプだと予想←
マウのイメージ声って難しいな…梶裕貴タイプの高い声になるかいっそ緑川タイプのイケボ(笑)かで印象だいぶ変わるよね
一応候補(声域だからその人自身って訳ではないけど)としてはその二人。低すぎる声ではないはずだ。
++++++++++++++++++++++++
絵茶メモ!
鼻眼鏡(←):ちょっと気に入った。
ナオトちゃん:何故上着に血を浴びるのか、何故動物だの人だのとややこしい発言をしたのか、血を浴びる方法は、状況は、その時には何が起きてるのか…。答えは知らない方が身のためな気がするからあえて全て聞かないでおこう。
++++++++++++++++++++++++
技名未定。
技名って言うより発動したら最終的にこうなるってだけの話だから、この形状自体に技の名前は無いんだけどね!
ライオットが「考えない」という事をモットーにしている反面マウは色んな局面で「悩む」ことを仕事にしたいね。
いや、ライオットが悩みが無いわけではないけどな!!
ローランド騎士団
創立は戦時中。母国の為に命をささげる事を誓った魔法を使う戦士の集い。
創始者はアイザック・ローランド。マウの先祖に当たる。
その国の人は一定年齢になったら国の義務としてその騎士道を学ばされるとか。きっと一番人気の就職口。お国保障の安定職。国のイメージは韓国とドイツを足して2で割った感じ(その辺曖昧っす)。見た目はブリティッシュなんだけどね!
血統には五月蠅いんだろうな。だから嫡男のマウがリーダーをするって事がほぼ決まってる訳だしね…。
そしてまさに今マウが葛藤してるのは、この騎士団を受け継ぐのはいいとして、国を守る兵士がこれ以上この世界に必要か?って、そういう事。この考えの筋道にガウラとの関係を織り交ぜていくつもり。
お国柄ってあたりは練り直す。世界観広げないように。
もっとこう単純で小さい物にしたい。
マウが悩んでるのは一族の名誉の存続って事だけ。
それより純粋に強さを求める用に動かしたい。
マウの持ってる価値観で語れるのはきっとそのぐらい。でもマウにとっては十分大きい。
↑
絵茶でイメージ描きしてた奴。赤い上着は完全に未定。色考えるのつくづく苦手なんだ。
×タラシ→紳士○
これを目指したいところ。
愛国心の強い国出身
弱いままでいたい理由はない
マウの脳内
修行>学園生活を満喫≫観光≫≫≫>>>親父
去年の七夕ネタ
友達は随時募集中
イメージCVという訳ではないけど、ガウラは三木眞一郎が喋ってる雰囲気を意識してセリフ喋らせていたりする。
Make My Day!/ピコ
イメソンじゃないけど黒雪ちゃんに聞いてほしい一曲
首突っ込まないでほしいって雰囲気になのにごめんよ、
引き下がるのはマウの性格じゃないんだ。
その心境は彼本人に語らせるけど。
でもそこだけを見るわけにも行かなくて、新参者とも仲良くしていきたいし!
そんなこんなで描くたびに申し訳ないorz
結果のろまなわし
マウが好意もつ云々は別としてわしがNちゃん好きになりそうツライ←
マウが熱く語るところが自然とかけてものすっごいうれしい。
お堅い真面目だけどマウも熱い子なんだよ!
マウイメージフレーズ
oath sign(終太ver. オク下)
「光をかざして 躊躇いを消した あげたかったのは 未来で」
亡霊よ野望の果てに眠れ(飛蘭)
「悲しい嘘で 苦しむような 弱気な覚悟は許さない」
某さんのらくぺ12でNちゃん探すときに遅れて熱と貧血が同時に来て倒れる妄想だけするだけして終わる。
でも自分が倒れてるヒマねぇぞって汗だくで平然を装う(隠せない)
マウ「あの子は素早いからな…、流石に今の僕じゃちょっと探し回るのはリスクが高いぞ…」
ガウラ「体力が無いなら魔力つかえば?」
マウ「は…?」
ガウラ「動く力が無いなら今こそ動かない力に頼るべきじゃない?」
マウ「お前には活路が見えてるのか…!?」
ガウラ「ううん。今使えるかどうかは別としてほんのアドバイスさ。魔力が尽きたら動けなくなるし、体力が尽きても魔力が使い辛くなるだろ?魔力と体力を均等の使うのはギリギリまで立っていられる必勝法だよ。まぁギリギリまで戦うなら、自信のある方が最後に残ってた方が良いよね。だから…」
ガウラ「君が今ここでダウンしてもそれは君の全力じゃないよ。」
ガウラの役目は「導き」だからマウが疲れようが苦しもうが意志を優先する。
動く役割は絶対不可能だから、自分がその時感じた可能性を与える。
ちなみに凌(和彦の元相棒)と同じでご長寿。
自分が主人に対してどうあるべきか確立した意志がある。
凌はただ尽した。ガウラはひたすらに導く。
魔宝は自分の為に生きたら空しくなるから。
だから話が和彦にそれるが凌は救われたと思ってる。
初めのイメージよりスッキリした魔法ほぼ決定案。
マウは片手固定の魔法。魔法武器(ほとんど剣)。物理の剣との双剣使い。
今の(わしが更新停止してる)ブランクの期間は両利きになる練習してる。
雷鳴の剣
反射の大剣
鏡の盾(全属性の技そのまんま返し)
残閃の長剣
不可視の盾(主にバックレる時用。盾の後にいると隠れることができる)
ちなみに夏服もほぼ決定案。
マウは実力が備わってるけど青い。
気持ちにムラがあって調子が良いときはずっと維持できるけどペース崩れたらとことん駄目。
気持ちが力むときも気負いするときもあったりして周りの影響をよく受ける。
どうしよう、二人とも告白時の魅力があふれすぎてる
マウは騎士道に敬意はある。が、昨今の騎士団にはあまり良い感情を持っていない。
と、言うのも、マウが憧れているのは昔の、民を救うために我が身を愛国に捧げた者達の騎士道精神であって、騎士様だから待遇の良い生活をして私腹を肥やせる安定職としての騎士団ではない。今は昔と違って国がぶつかって戦う必要は無い。(というか戦争は企画内でも大分昔にしかも限られた分しか無かったから今は無いってのが企画内の設定だったはず)
平和な世の中に無職に近い兵隊はいるのだろうか?自分が騎士団の団長を勤めるときに、伝統を重んじて維持すべきか、伝統を打ち破り解散させるかという選択を迫られている。勿論、解散を選択することは、自分が誇りにしてた騎士道に終止符を打つことになる。誇りを捨てるか、騎士を捨てるか。
今、マウの国では騎士は「モテる」職業という事が前提の設定。華やかさと逞しさをかね揃えた国家公務員なのだから結婚志願者も少なくない。
ガウラはローランド騎士団設立当初から魔法剣士のパートナーとして兵力に加担してきた魔宝。戦歴はもう数えられない。
マウには常に教える側の存在。その為結構見定めるために無口になることも。マウはパートナーから心を試され続けている。
ガウラ「マウちゃんって恋愛での戦闘能力ゼロだよね。」
マウ「頼む言わないでくれ。」
文化系の行事にはすっごいくらいつきが良いところとか書きたい。
ホットなネタなら節分とか。古来から伝わる行事とかマウはすごい好き。トラディショナル。
伝統的なものと、神聖なものが好き。
バトルでいつか書いてみたいんだけど、相手の呪文から攻撃予測するのが得意とか。
相手の呪文から意味合いを読み取って発動が成功する前に光速対処する戦法。難しい。
あと同じ技に対して瞬時に対策を練るとか。同じ技が通用しないとか。
マウは戦闘センスは抜群なのにモチベーションに左右されるところがあるところとか。描きたい(戦え)
ガウラの名前の由来は騎士道小説のアマディス・デ・ガウラ。→メモ・オリアナ
なんだけどガウラ単体で検索するとお花が出てくるという事案。
白とピンクの二種類。
花言葉は負けずぎらい・清楚・我慢できない・繊細な心を傷つけない・神秘・舞姫。
ダイアモンドのガウラ、
傷つけない、傷つかない。
かっこいいなおい
エクスワイア=従騎士
小姓(ペイジ)が10歳以下で20まではエクスワイア。
騎士の身の回りのお世話係。
あ、マウのICV松岡禎丞とかどうだろうかな・・・
今はマウは極力ダメなところを出していくつもり。
お返事お預け状態で逃げみたいな感じだけど。
例の内容を受け入れるのも断るのも「あ、そうなの?」って程度の感情で終わらせてたまるかというのが本心。どんどん自分のやり方が離れていってるから出来る自信がないけど。
それでもワシが後悔しない程度に完筆したい。