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作品 - お 仕 事 中 に 。

 : 159件
  • 私のアイドル #アイドル  #らくがき

    私の中学から高校時代のアイドル。

    仕事で疲れ過ぎて
    思い出に頼りたくなったみたいです^^;

    ライブでお酒飲んで
    フラフラでステージに立ってたのが
    印象に残ってます(笑)
    tonari
  • 9プールサイドで寛ぐユリアンさんーと言う事で(唐突)
    物凄く暑いので、ユリアンさんにはちょっとリフレッシュにバカンスへ行ってもらいました。
    結社所有の孤島にある館内のプールサイドでゆったりしてもらいましたよ。

    この人の場合、バカンスでもリフレッシュでも仕事してるんでしょうけど。
    (趣味の中に仕事や研究や勉学が入ってる人達だからね、仕方ないね)not仕事人間

    着せ替え(と言う名の単なる色変え)絵がありますあります。なんとっ9枚もある!!(お得!)
    ユリアンさんはどんな色を着ても似合いますね。
    (薄淡い色は肌色が同化するから着ちゃいけない色だと思うんだよなぁ…(ん?お前今どんな色でも似合うって言ったよね?(そーだよ(便乗)(その代わり、濃淡が強い色は映えます映えます)
    相変わらず服がパッチンパッチンだけど勘弁しろよ〜頼むよ〜(タメ口)


    #ストリートファイター #ユリアン #StreetFighter #urien
    Kawana
  • 3好きな作品について描いていたはいいものの単発で出すほどの量はありませんので、3つ程まとめて投稿することにします。「読みにくいんだよこんちくしょう」という方はHPの方を見て頂けたらと思います。

    180108。この作品についてご存知の方はいらっしゃるでしょうか。うん、ここで聞くんじゃねえって怒られそうな質問でしたね。せめてpixivで言えば良かったと私も思いました。もしくは英語で。でもこれを書いている現在真夜中でして、頭など働く状態でもありませんので日本語で失礼します。
    この漫画は人間の骨格について非常に多様な視点をもって語っておられると共に、登場人物の人間関係の変化や成長を豊かに綴ったものとなっております。知識とギャグとが絶妙に合わさった不思議な心地よさに私は結構な衝撃を受けました。今の所日本語のみでの公開となっているとは思いますが、ぜひ興味のある方には見て頂きたいです。ちなみに私は真央ちゃん推しです。本当に好きなんですが、好きが行き過ぎて事務連絡のような表現になってしまいました……あの、面白いんですよ……(不器用が炸裂して崩れ落ちる)。(180725)※英語のコミュニティ向けに書いたもの。

    もう一つ、180112。大好きな漫画の一つ『らいか・デイズ』。この作品は主人公とその友達・先生・ライバル・家族などたくさんの登場人物が織りなす人間関係や人としての成長・個々の事情や心情の変化がかなり丁寧に描かれています。たわいないけどとても大事だった友達とのやりとりや何かに初めて挑戦する時の不安、別れと出会いの大切さ、人を思う気持ちなど、歳をとるごとに忘れてしまう豊かな感性と心の奥底の思い出を蘇らせてくれます。初めて読む作品なのにどこか懐かしい、心に沁みる作品です。(180227)

    180120。少し前に海外のイラスト投稿サイトにあげた時、何故かびっくりするほど反応を頂きました。おそらく一定期間以上経ってから投稿すると注目を集めるような仕組みになっているのでしょう。急に注目された背景は何でもいいですが、この作品をご存知の方が増えたらこんなに嬉しいことはありません。以前別のサイトであげたら「この作品のコスプレをしたことがありますよ!」というとんでもない方に巡り会えたことがありましたが、またそんな奇跡のような出会いがあったらと切に願っております。日本の作品なのに日本のコミュニティでは全然話題にならないので余計に……。(180725)
    #らいか・デイズ #ヒャッコ
    タカオカ
  • 2創作審神者と戦術補佐設定 #刀剣乱舞  #創作審神者  #女審神者
    遅ればせながら、うち審神者と補佐の設定。
    絵は昔に描いたのを再掲な形で、お見苦しくて申し訳ない(;´Д`)
    いろいろぶっとび設定ですが、彼女らの本丸での話は書いていきたい所存。


    審神者

    一宮 鈴花(いちのみや れいか)名字は本丸内では伏せている。

    相模国第七本丸を担当。
    (初期からある相模国の1~10までの番号の本丸は何かしらのサンプルケースの本丸)
    21歳。女。軍人だが、特務科第一中隊という、
    刀剣男士が正式実装される前、生身で戦り合ってた特殊部隊出身。
    父は宮司の血を継ぐ神道や陰陽道など東洋の様々な術の研究者、
    母は西洋魔術を極めた魔女、というかなり特殊な出自。
    故に両親の影響から知識などはとても豊富なのだが、
    あまりそれをひけらかすことはしない。
    政府から緊急事態以外の大っぴらな術の使用は禁止されており、
    彼女が術師の家系の者だというのは刀剣らは皆知っているが、何の術師であり、
    彼女自身どういった術が使えるのかは本丸内では補佐の霧乃・初期刀の歌仙のみしか知らない……
    のはずだったが、結局咄嗟に術を使ってしまうことが多々あり、いくつかは把握されてしまう事態に陥っている。
    それでも秘密が多い主、というのが本丸内の印象。
    口癖は「秘密です」本丸や刀剣らの管理維持が主な仕事。

    審神者としての適性は最高レベルであるが、中隊の方に在籍していたので審神者候補には上がっていたものの、抜擢はされなかった(というか軍部上層部が許可しなかった)
    だが、とある大規模作戦で中隊が壊滅的打撃を負ってから状況が変わり、
    それまで保留状態だった刀剣男士及び審神者システムの実装が決まってしまう。
    そして、例にも漏れず鈴花も招集されることになるが、部隊及び軍部が大反対。
    いろいろと話し合いの末、将来的な軍部による刀剣男士の活用を視野に入れたサンプルケースとして、
    審神者就任を果たす。
    しかし、その就任の際に、政府と軍部、鈴花と霧乃を交えていろいろと取引をし、条件を付けている。
    その一つが戦術補佐としての霧乃の就任だったりする。

    肩まである黒髪をバラのバレッタでまとめた、穏やかな淑女だが、内面は芯が強い。
    本人が優しく寛容なのもあって、ホワイト本丸。
    ただ物事を抱え込んでしまう傾向にあり、一人で頑張りすぎる。
    顕著なのは昼間に軍部や政府絡みの仕事をし、深夜は個人的な術の研究に勤しみ、
    初期刀はもちろん、近侍にも寝ろと怒られる日々。
    刀剣らの距離も大体一定だが、あまり踏み込まれると若干逃げ腰がちになる。
    これは付喪神や妖、神といった類の付き合い方を幼い頃から両親に聞かされ続けたせいでもあり、
    慎重気味な性格も起因しているかと思われる。そしてなにより、恋愛処女である。

    ちなみにどうして本丸で名前で呼んでもいいのかというと、
    彼女が自身と霧乃の名前に術をかけたからである(何の術かは秘密です)

    普段は簡易軍服(スカート、ワイシャツ、ベスト、ネクタイ)。現世に行く時や戦場に出る際は正装軍服で行く。
    また、母親から薔薇色の術式礼装(術師の力を向上させるドレス)を贈られ、
    大掛かりな術を放つ時は服が礼装に変わるようになっている。

    軍部内の一部から『薔薇の魔女』と呼ばれているが、あまり呼ばれることを好まない。
    もう一つの名の方を好むようなのだが……


    補佐

    高篠 霧乃 (たかじょう きりの)

    21歳。女。同じく軍人(鈴花と同じ部隊所属)
    霧乃と学生時代からの10年来の親友であり腐れ縁。戦闘関連は全て彼女担当。
    武器は最新式の二丁拳銃と、
    1900年代前半に作られたと思われる骨董品の小銃を使用(どうやら国産?らしい)
    彼女は術師としては中の下ぐらいの力量しかないが、運動神経と射撃命中率が元々高く、
    それに加えて身体向上系の術を駆使して銃で戦う。
    また小銃に関しては、己の霊力を弾として撃つ事が出来る。
    霊力がある限り弾は無制限であるのだが、欠点は弾の装填手順を踏まないといけないことであり、
    手順を踏むことで霊力を安定、具現化して発射させるためである。
    これにより命中率はほぼ100%。
    周りから絶対必中の魔女、魔弾の射手などいろいろ呼ばれている。
    ちなみに術が使える銃使いはとても貴重であり、
    彼女もまた補佐として任命されることに反対が多々あった模様。
    (後方火力要員の二人が抜けた穴はどうしたって大きい)
    術師はどうも銃と相性が悪いらしく、鈴花も銃の命中率は人並みかそれ以下である。
    また一般人でも術を使用して、ここまでの成績を叩きだす者はほとんどいない。
    ここまで使いこなせるようなったのも、鈴花と協力して血の滲むような努力の末である。

    見た目はウェーブがかかった栗色の長い髪と黒縁メガネが印象的で、かなり自由な性格。
    刀剣らを完全に人扱いし、好きなところは好き、嫌いなところは嫌いとはっきり言う。
    対応が完全に男子校赴任の気の強い女性教師のそれ。もしくは教官。
    威嚇射撃と撤退時の援護射撃は許可されており、威嚇の際は普通にギリギリのところを撃つ。
    が、それでは戦場ではままならないと、散々上層部に『事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きているんだ!!』を地でいく訴え(主にメッセンジャーのこんのすけが可哀想な役目)をした結果、大分許可範囲が拡大された模様。

    彼女が補佐として任命された目的は審神者の仕事を半分請け負うことと、
    審神者のストッパー役である。
    今回の任は無論失敗が許されないが、成功を確実にさせる為に慎重気味な性格の鈴花が、
    自分の決断力不足や意見不足で事態が最悪になることを回避する為に希望を出した為。
    ちなみに霧乃自身も、状況を見かねて上官に希望を出している。

    霧乃も簡易軍服だが、下はスラックス(身体をかなり動かすので)。戦場行きの時だけ正装軍服着用。

    鈴花の良き理解者でもあり友であるが、
    公にされている任だけでなく本丸においてある役を任されている…らしい。


    それは子供の頃にやったおまじない。
    ずっと仲良しでいられますように、そんな誰もが思う願い事。
    それを叶えられる方法があったから、試してみただけ。
    二人の中指に幾重にも巻き付けられた、緑色の糸。
    元々魂の双子ともいえる縁の深さだったのに、
    それはどんな運命を辿ろうと常に一緒の呪いになってしまった。
    例え、戦場で散ることになろうとも。
    『巻き込んでしまった』
    『そういう縁だ』
    片や運命の糸が見える故、片や資格がない故。
    思い悩む。覚悟を決める。
    ああ、例え神であろうと断ち切れぬその縁を、彼らは羨ましく思うのだろうか?
    橘夕月
  • 夏のカレンさん綺麗なお姉さんに、挑まれるように挑発されたい。そんな夏。

    月曜の定期更新ですが、7月中は仕事などの都合であまり描けなくなるかもしれません。
    可能な限り続けますが、お休みする場合があります。よろしくお願いします。

    #褐色  #巨乳  #日焼け  #眼鏡  #オリジナル
    菅野タカシ
  • 花の骨 #名探偵コナン
    #降谷零
    #風見裕也


    小説です。試しに既に他所へ上げてある作品を投稿してみます。
    ゼロの降谷零の話。風見を右腕に事件を解決していきます。所謂プロローグです。

    ※実在する組織や建築物、人物や事件とは一切無関係です。キャラクターはあくまで架空のものであり、実在する人物やその境遇についてを否定したり容認したり、あるいは推薦したりするような意図は一切ありません。物語の中の人物ですので、現実世界とは無関係です。
    ※何から何まで驚きの捏造率。完全なるファンフィクションです。








     病室の窓から見える青空に、すこし焦がれた。
     雲ひとつない透明な青。冬の寒さを忘れてしまうほど、幼い頃の夏の景色と変わらない。薬品の混ざったような匂いさえなければ、ここが病院であることを忘れてしまいそうだった。
     清潔な香りのする寝具。飾り気のないベッド。間仕切り用のカーテンレールは古く、所々錆びている。部屋は何故か個室で、どうも現実味がない。
     零は包帯にしっかりと巻かれた両手を、改めて見つめてみた。熱傷と打ち身で悲惨な色になっていたと看護師が言っていた。爆風で吹き飛ばされた時、吸い込んだ空気の熱さと背中を抉られたような衝撃でこのまま心臓を潰される気がして、自分の人生は十三年で幕を閉じるのかと、諦めながら意識を手放した。零が病室のベッドで目を覚ました時、看護師が慌てて医師を呼んだのが昨日のことだ。
     視線だけを動かしサイドテーブルを見ると、味気ない病院食が置いたままになっている。食欲が出なくて手をつけていなかった。
     零は瞳を閉じて考えた。
     あのとき施設長の部屋へ来たブロンドの女が、施設長ごとあの部屋を爆弾で吹っ飛ばしたのだ。あいつは一体、何者だったのか。
     不意に心臓が焼けるような痛みに襲われ、脳は記憶の森へ迷い込むのを拒絶して頭痛を引き起こす。今は何も思い出したくない。
     頭痛に顔を歪ませ手のひらで覆ったその時、ドアをノックする音が聞こえた。零は顔から手を離し、ぶっきらぼうな声で、どうぞ、とめんどくさそうに返事をした。どうせ看護師だろう。
     しかし入ってきたのは、やけにしっかりとスーツを着こなした男だった。着ているものには乱れが一切無く、短く黒い髪は癖毛なのかウェーブがかっているが、綺麗に整えられている。切れ長の瞳はどこか自信に満ちている。歳は四十代くらいだろうか。手には大きな白い紙袋を持っている。
     男は零の姿を見ると、ほっとしたような薄い笑みを浮かべた。しかし零はその男に全く見覚えがなく、部屋を間違えたのでは、という考えが過った。
    「元気そうで良かったよ、零君」
     男は零のことを知っているようだった。声も出さずに眉間に皺を寄せる。扉の手前にあった丸椅子を手に持ってベッドの横まで来た男は、目の前にいる幼い警戒心の塊を見て、はは、と笑った。
    「実はね、倒れてた君を見つけたのは僕なんだ」
     あの日は里親登録のために施設へたまたま来ていたんだよ、と小さく付け加えた男は、サイドテーブルを陣取っていた病院食を端へと追いやって、紙袋から出したフルーツバスケットを置いた。綺麗に包装されており、すぐに食べられるようなものではなさそうだったため、暫くはこの病室の飾りになりそうだな、と零は思った。
    「君は爆発があった時あの部屋にいたらしいけど、何をしてたのかな」
     男が優しい口調で尋ねてきた。
     まるで警察官みたいだ、と零は顔をしかめた。昨日、目が覚めて真っ先に来たのは、施設の人間でも知り合いでもなく、あからさまにめんどくさそうな表情を浮かべた刑事だった。あの時のことについて形式的な質問をいくつかされたが、それも数分で終わり、あっさりと帰っていった。あまり深く調べる気は無さそうだった。
     大人を一切信用していない零は、この男の質問にもまた眉間の皺を更に深くするだけで、ひと言も言葉を発さなかった。
     暫くの沈黙があり、男は諦めたように後ろ髪をかくと、質問を変えよう、と呟いた。
    「爆発はストーブが原因と聞いたが、あの時ストーブをつけたのは君? それとも部屋から出てきたブロンドのあの女性かな?」
     ブロンドの女性。
     零はその言葉を聞いて、男の顔を初めて直視した。爆発の直前に施設長の部屋へ入ってきて、爆弾を置いて出て行ったあの女のことに違いない。事件はお粗末な捜査でストーブによる爆発事故として処理され、謎の多い死となった。
    「なんであんたがそれを知ってるんだよ」
    「なんだ、喋れるんじゃないか」
    「……うるさい」
     驚きのあまりつい口が滑ってしまった。
     零は精一杯の睨みをきかせてから視線をそらした。
    「あの爆発の直前、君のいたあの部屋からブロンドの女性が出て行くのが隣の棟の二階から見えた。そしてそのすぐ後に君が飛び出してきて爆発が起こった。君を助け出した時は煙と炎が酷くて、辺りをきちんと見ることができなかったが……単なる石油ストーブによる事故として処理されていて驚いたよ」
    「あれはストーブが原因なんかじゃない。大人は俺の言うことを信用しないから」
    「ああ……それで何も話さなかったのか」
     どこか憐れみを含ませた物言いで、男は口元へ手を置いて唸った。男が思っていた以上に零の疑心は根深く、話すには慎重を期した。あの日、零があの部屋にいたことはきっとこの独特の疑心が起因しているに違いなかったが、幼い彼の心はこれ以上踏み込むのを許してくれそうにない。
     男は改めて零のことを見た。
     腕や首は包帯に包まれ痛々しく、金色の麦畑みたいに輝く細い髪に少し色黒の肌が、どうも日本人離れしている。十三歳にしては大人びて整った顔立ちは、この世のもの全てに裏切られたような警戒心に彩られている。
     視線に気付いた零は顔をそらし、それを見た男はどこか穏やかに笑いをこぼした。
    「将来の夢はあるかい」
     零はその問いに、渋々といった様子で男に視線を遣った。他意はないと悟ったのだろう。
    「……公安警察」
     男は目を見開いた。
     公安警察。日本の治安を維持する組織だ。
    「それは、何故?」
    「あんたには関係ない」
     零はそう言い切り、疎ましそうな目をした。何を聞かれても答えるつもりはない様子だった。
     男はそんな零の態度に、ただただ驚いていた。幼い彼からそんな言葉が飛び出してくるとは思っていなかったからだ。
     警察官や刑事などのわかりやすい名称ではなく、しっかりと公安警察だと口にした零に、男は得体の知れなさを感じ、畏怖した。この少年には何か大きな目的があるのだ。見た目の幼さに似つかわしくない何かを、恐らく抱えている。一体あの施設でこの幼い少年に何があったのだろう、と、男は考えたが、それを想像することは困難だった。これ以上の詮索と考察は無意味だ。
    「零君、僕は今警察庁に勤めてるんだ。刑事企画課というところにいる」
    「あんた、刑事なの」
    「お、興味が出てきたな?」
    「……別に興味があるわけじゃない」
     零は少し言い澱んで誤魔化したが、興味があることは明白で、男の目には情報を欲しているように見えた。その子供然とした貪欲さに男は少し安堵し、そして、煙と炎の中で倒れていた彼を助けるために抱き上げたあの時から心に決めていたことを、口にした。
    「なぁ、零くん。君が嫌でなければうちへ来ないかい。僕は独り身だから、残念ながら母親代わりの人間はいないことになるが、君の夢を応援するなら、きっと僕は誰よりも適任だ」
     零は男のその言葉に瞬いた。理解が追いついていない表情を浮かべ、何と返していいかわからない様子だった。
     そんな零へ、男は名刺を差し出す。
    「そういえばまだ名乗っていなかったね」
     零は渡された名刺へ視線を落とした。
     降谷 正俊。
     警察庁刑事局刑事企画課所属の、警視長だった。







     この国は平和というセーフハウスの中で、もう永く眠り続けている。頑丈で頑な鉛の扉は開けようとする者の多くを薙ぎ払い、自らを守るのには十分過ぎた。内側から出ることもできず、それはやがて腐敗を始め、今まさに弾けようとしている。
     男はそう叫んだ。神父のような格好でホワイトボードを背に息巻いているその男を、降谷零はいかにも熱心な瞳で見つめていた。しかしその視線とは裏腹に、宗教に平和を見出すのは楽なんだろうな、という気持ちを混ぜ込んだ溜息を口内でころがしたのだった。
     新興宗教はどの国にとっても立派に火種の類である。かの有名な地下鉄の事件がそれをまさしく証明した。日本というこの国は宗教には甘いのだ。守られている。故に警察は非常に手が出し難い。この国がセーフハウスの中で永く眠り続けているという表現は言い得て妙なものであり、彼らが語る内容はあながち馬鹿にも出来ない。しかしそれでも、入信に伴う新興宗教の説明会とやらは、降谷の想像をはるかに超えて退屈そのものだった。
     この教団は「光の歩み」と名乗っている。国内でも屈指の会員数を誇る宗教法人で、この二年で爆発的に信者を増やした。信者の急増と共に教会や保有施設の数も増え、潤沢な資金を惜しげもなく使い勢力を伸ばしている。急激な成長を支えているその資金繰りに以前から公安は目を付けていたが、ひと月ほど前に教団へ潜入している公安の捜査員が表には出ない取引目録を入手し、教団の主な資金源が武器密売や麻薬の輸入売買などであることが浮き彫りになった。なかでも一際目立つ取引が大量の銃火器と爆薬の輸入である。これを日本国内に持ち込もうなどと大胆にも程がある数で、それは暗にこれだけの武器の使用が想定される事件が国内で起きるということを示唆していた。
     取引が行われるのは本日、七月十七日の昼十三時頃。降谷は風見以下十五名の部下を率いて、その取引現場を押さえようとしていた。
    「全員、予定した配置についています。外部からのそれらしい訪問者は今のところありません。例の部屋には先ほど教団幹部の西尾が入っていきました。動きはありません」
    「指示があるまで待機しろ」
    「了解」
     耳元に仕込んだ無線から風見とその部下達の声が聞こえる。こちらの声は風見以外には聞こえないようにしている為、降谷がその会話に入ることはない。
     ホワイトボードの前で熱弁をふるっている教団幹部の男は、忙しなく口を動かしながらも時計を気にしている素振りを見せ始めた。部屋の隅には同じ格好をした若い男女が一名ずつ立っている。先程まで資料や飲み物を配ったりしていたので雑務要員だろうか。男の方が腕時計を見てから、音もなくそっと部屋を出た。
     降谷は、考えを張り巡らせる。
     東京にあるこの第一教会に所属している人物で裏取引に関わっている者は、少なくとも三名いるとされている。今日、姿が確認されているのはそのうちの一名だけであり、今まさに目の前で声をあげている男がそのはずだった。しかし訪問者は未だに無く、説明会は終わる気配がない。
     取引開始の予定時刻まであと十五分。先ほどの男の動きも気になる。
     降谷は小さく咳払いし、そっと立ち上がった。教団の女がそれに気付き近寄ってくる。
    「どうしましたか」
    「すみません、お手洗いはどちらに?」
    「男性は上の階になります。部屋を出て右手に階段がありますので」
    「ありがとうございます」
     女が見惚れてしまうほどの柔らかな笑みを向け、降谷もまた、音もなく部屋を後にした。
     窓のない白塗りの壁が左右に長く伸びている。四階建てのこの建物の中で一般開放されているのは二階にあるこの入信希望者専用のフロアだけで、説明会のためだけに設置された会議室だけがずらりと並んでいる。上の階には礼拝堂があり、その奥にある部屋は限られた人間しか入れず、商談などに使用されているという。盗聴器を仕掛けるのに大変な苦労を強いられた、と風見に愚痴を零していた教団の潜入捜査員からの情報だ。
    「教団の男を確認。礼拝堂へ入りました」
    「説明会にいた男です」
    「祈りに来た……わけじゃなさそうですね、あの様子だと」
    「雑用係じゃなかったのか」
     階段を上がる降谷の耳には部下同士のやり取りが流れ込んでくる。
     その隙間を縫うように、扉を開けたような音が聞こえた。仕掛けた盗聴器が拾った音だろう。先ほどの男が例の部屋へと入ったらしい。
    「突入のタイミングは降谷さんの、」
    「客はどうした?」
     風見の声を遮って、聞いたことのない男の声が飛び込んで来た。耳をすませる。しん、とした空気の中で絨毯の上をゆっくりと歩くような音が聞こえた。
    「取引は既に終了しています」
     聞こえて来たその言葉に、礼拝堂の扉を開けた降谷の足が止まる。
    「報告に上がっていないが」
    「必要ありません」
    「何?」
     その瞬間、カチャン、というプラスチックが擦れるような音の後に、鉄パイプで布団を叩いたような丸みを帯びた鈍く重い衝撃音が響いた。小さな金属片が絨毯へ落下したかのような軽い音が追う。
     一瞬の出来事だった。部屋は静けさを取り戻し、衣擦れの音がし始めた。会話はもう聞こえてこない。
    「今の音は……」
     風見が無線の向こうで息を飲んだ。
    「ああ、素人じゃないらしい」
     サプレッサーで減音されていたがあれは銃声だ。躊躇いもなく引き金を引く、スムーズな仕事だった。
     しかし盗聴したあの内容だけでは、襲われたのが先に部屋に入っていた教団幹部の西尾なのか、それとも雑用係だと思われていたあの男なのかがわからない。部屋から出てくる男を確認する必要があった。取引が終了していた事実についてあれこれ考察するのは、この男を確保してからの方が良さそうだ。
     降谷は礼拝堂へ静かに、そして足早に足を踏み入れた。明かりはついていない。薄暗い空間を裂くようにして、天窓から入る陽の光が幾筋も差し込んでいた。教団の創始者の女の写真を囲むように飾られた祭壇は、まだ真新しい輝きを放っている。天井は高く、収容人数は百人ほどの広さがあり、長椅子が群れをなしている。
    礼拝堂の右奥に部屋の扉を確認すると、一列目の長椅子の後ろへとしゃがみ込み、ジャケットの内側に仕込んでいた自動拳銃へマガジンを装着して構え、影から様子を覗く。
    「風見、建物内の人間を全員一階へ避難させてから全ての出入り口に人をつけろ。他にも隠れている可能性がある。相手は何を所持しているかわからない、手は出すなよ」
    「了解」
    「男はこちらで確保する」
    「一人向かわせます。無茶はしないでくださいよ」
     風見のその言葉に降谷は一瞬目を丸くしたが、すぐに飾らない笑いをこぼしてから息をついた。
    「お前にそんな事を言われるとはな」
    「代わりです」
    「肝に命じておくよ」
     自嘲気味にそう答えた瞬間、部屋の扉が開いた。
     出てきたのは説明会で雑務をこなしていたあの男だった。男の格好は先ほどまで着込んでいた教団の制服ではない。黒いパーカーにデニム、そしてスニーカー。手にはサプレッサー付きの自動拳銃を持ち、肩にはリュックを引っ掛けて、パーカーのフードを被っている。
     男が長椅子を横切ろうとした瞬間を狙って、降谷は拳銃の引き金へ指をかけた。
    「止まれ」
     男へと銃口を突きつけたままゆっくりと立ち上がる。
    「取引はどうした」
     降谷のその言葉に男は立ち止まり視線を向ける。二回瞬いてから納得したように口元を歪ませた。
    「ああ……あんた、それが目的だったのか。入信希望者のフリをして侵入してたんだな。受付で見たときから変だと思ってたよ、神も仏も信じそうには見えなかったから」
     男は降谷の方へ体を向き直す。突きつけられた銃口へ笑いかけると、銃を持ったまま両手を挙げて降参するようにひらひらと手を振った。
    「残念だね。どこの誰だか知らないが、あんたが欲しがってるものはここには無い」
    「その銃、今日予定されていた取引でこの教団が手に入れる筈だった物だな」
    「へえ! そこまで知ってるのか。あんた何者?」
    「それは寧ろこちらが是非聞きたいね」
    「話す必要あるのか? 今から俺を殺すのに?」
     そう言った男に、一瞬の隙を突かれた。
     鈍く重い銃声が礼拝堂へ響き渡る。男が素早く身を屈め至近距離で銃を構え直したのを、反射的に右へ避けたのが幸いだった。発射された銃弾は降谷の左肩を掠め、真っ白な壁に黒い亀裂を描いた。
    「ッ、う、!」
    「降谷さん!?」
     風見が耳を劈くような大声で叫んだ。よろめいた体勢を瞬時に立て直すと素早く教壇へ身を隠した。
    「あれを避けるなんてあんたもう人間じゃないよ! どんな悪魔と取引したんだ?」
     男はこちらに向かって笑いながら威嚇射撃を繰り返し、礼拝堂の入り口に向かい走っている。今下手に身を乗り出せば今度は確実に頭か心臓を穿たれるだろう。
    「風見!」
     礼拝堂から男が出たのを確認した降谷は無線で連絡を入れ、自らも走り出す。
    「無事なんですか?!」
    「そこはいい、奴を取り逃がした! 民間人を誰一人巻き込むな!」
     降谷が叫んだのも束の間、無線と階段下から二重に重なった大きな銃声が二発響き、女性の金切り声があがった。
    「クソッ!」
     あの音だと捜査員が発砲したに違いない。風見がこちらへ寄越すと言っていた捜査員が、奴と鉢合わせたのだろう。銃を所持したまま建物の外へ逃げ出されたら最早追跡は不可能だ。民間人を巻き込みかねない。
     礼拝堂から飛び出し、銃声の響いた下の階へ降りていく。弾が掠めた肩の皮膚がじりじりと焼けたように痛み始めた。
     二階のエレベーターフロアで捜査員の一人が足を撃たれ倒れていた。幸い肉を裂いただけで済んだようだが、あの男の手慣れた動きを思い出せばわざと外した可能性の方が高い。捜査員を囲んで応急処置をしている数名の教団員達に、至急救急を呼ぶように伝える。二名の捜査員が人間の群れを階段へ誘導しながら、怪我人の野次馬にならないよう堰き止めていた。
    「男は駐車場に向かって逃走!」
     無線の向こうの風見が息を切らしながら報告してきた。無線からは数名の足音が忙しなく繰り返されている。微かだが銃声が聞こえ、足音は困惑したように止まった。男が撃ってきたのだろう。その様子からして風見達は男を追っているようだ。暫くしてまた風見の息切れと舌打ちが無線に入り込んできた。ただならぬ動きを見せる男に困惑しているようだった。
     一方で降谷は人の群れの隙間を縫って建物の外へ出ると、駐車場側へと走った。駐車場の出入り口付近の右柱の影で、捜査員一名が身を潜め張っている。男はまだ出てきていない。
     大きな銃声が四発、建物内部と無線から同時に聞こえた。近い場所まで来ている。
     降谷は待機していた捜査員とは反対側の柱へ潜んだ。
    「君一人か」
     捜査員へ声をかけながら銃を構える。
    「はい。建物内部の民間人の数が多いので、半数はそちらで手一杯です。各出入り口に一人ずつ張ってます」
     そう答えた捜査員だったが、改めて降谷の様子を見て、あっ、と声をあげた。ジャケットの肩口の焼け焦げたような服の穴に血が大分滲んでしまっていた。
    「大袈裟に見えるが大したことはない」
    「いえ、後で止血します」
     有無を言わせずそう返事をしてきた捜査員に降谷は少し瞬き、ああ、上司に似たのか、と力なく笑いをこぼした。よく躾けられている。
    「降谷さん、今どこです!?」
    「駐車場の出入り口付近だ」
    「男が外へ出ます!」
     風見の言葉通り、男が建物内部のドアから飛び出してきた。
     降谷は銃口を男の足元に定めるとそのまま地面へ数発撃ち込んだ。駐車場の床へと貫通した銃弾に、走っていた足を止めた男は直ぐにこちらへ顔を向けた。
    「なんだよあんたも警察だったのか!」
    「武器を置いて投降しろ」
     銃口を向けながら男の元へ歩み寄っていく。
     捜査員六名に銃を向けられ囲われた状態でここから一人で逃げ出すことは不可能に近い。男は諦めたように項垂れると、武器を待ったまま両手をあげた。
    「その成りで警察とはね。すっかり騙された。成る程、潜入に向いている。あんたいくつなわけ?」
    「口を閉じて武器を置け」
     男はゆっくりと地面へ拳銃を置き、焦れったさを感じるほどゆっくりと手を離す。近い距離にいた捜査員がそれを無事に回収したのを、その場の全員が見届けたその時。男が被っていたパーカーのフードを脱いだ。その耳元には何か白いものが見える。それが耳栓だということに降谷が気付いた時、既に男は黒い塊を手にしていた。フードの中に仕込んであったのだ。
    「……全員離れろ!!」
     降谷は叫んだ。男の手から弧を描くように放たれた黒い塊にやっと気付いた捜査員達は、強張った表情ですぐに受け身を取った。状況が飲み込めず拳銃を構えたままだった一人の捜査員を、車の影まで突き飛ばした降谷は左耳を塞ぎ、片手で持った拳銃を男に向けて発砲した。こめかみを掠ったそれに男は舌打ちをして再びフードを被って駆け出す。パーカーの背に無数の白い花の柄が見えた。そのすぐ後に黒い塊が地面を打って弾み、一気に膨んで破裂した。それと同時に降谷は受け身を取り、瞳を強く閉じた。
     耳を裂くような高周波音と凄まじい閃光がその場を支配し、全員の視覚と聴覚を奪う。瞳を閉じていてもわかるほどの光量と、強烈な高周波音は数秒間続き、自分が真っ直ぐ立っているのかすらわからなくなるほどに周囲の情報を遮断している。
     減光していくのを感じて瞳を開くと、白みがかった視界の中で体勢を崩した捜査員数名が膝をついているのが見えた。数分は動けないだろう。塞いでいた左耳ですら、暫く音を拾いそうにない。男の姿はなかった。
     音響閃光弾まで所持していたのか、と、降谷は眉間を寄せ苦い表情を浮かべた。まるでこうなることを予め予想した上で全て用意していたかのように無駄のない動きだった。至急、建物内をくまなく調べる必要がある。リストには相当量の爆弾も含まれていたからだ。
     降谷は状況を整理し始めた。
     教団側が予定していた武器取引は、先ほどの男に事前に横領されたと見て間違いない。リストにあった武器を所持していた。まさか自分が発注した武器で襲われるとは、教団幹部の西尾も思ってはいなかっただろう。しかしあれだけの量の武器や爆弾を、一体何のために横領したのか。一人の犯行とは思えなかった。男が何者であるにしても、確実に別の組織が関わっている。勿論、元々取引を予定していたこの教団にも、何らかの大きな計画があったことは明白だ。そちらは別のチームに捜査を担当させる。
     西尾が襲われた件については動機は一つしかないだろう。盗聴内容から二人は顔見知りだったことがわかっている。あの口ぶりだと男は西尾の指示に従っていた立場だ。襲われたのが西尾だけだったということは、西尾には口を封じられる理由があった。恐らく男の正体を知っていたのだ。でなければ横領後に余計な掃除をせずとも姿をくらませるだけで済んだ筈だ。つまり、あの男の手がかりは西尾以外にこの教団には存在しない可能性が高い。西尾の生死はまだ確認出来ていないが、あの男が口封じに失敗したとはとても思えなかった。
    「……まさか閃光弾を所持していたとは」
     風見が傾いていた眼鏡を指先で押し上げ、立ち上がりながら呟いた。他の捜査員も徐々に回復しているものの、まだ喋れそうにはなかった。
    「すぐ本庁へ連絡を入れろ。捜査員を撃った男が街中へ逃走した挙句、行方の知れない武器と爆弾が大量に野放しになった。こちらも上へ報告する」
    「気が重くなりますよ……それから降谷さん」
     拳銃にセイフティをかけてマガジンを取り出し、残り弾数を確認していた降谷の腕を、風見が掴んだ。男の銃弾が掠めた方の腕だ。
     降谷は確認の手を止め、風見を見上げた。
    「なんだ、どうした」
    「肩、ですか」
    「大袈裟に見えるが大したことはない。さっきお前の部下にも同じことを言ったが」
     掠めた程度とはいえ肉を裂かれた肩は酷く熱を持って血を滲ませている。風見は、傷口へは直接触れないようにその周りを少し撫でた。侵食していくような傷の痛みに想定外の刺激を加えられて顔を顰めた降谷に、風見は憤りを感じているような表情を向け、何か言いたげに唇を開いたが、何も言わずすぐに閉じてしまった。
    「なんだその顔は」
    「……いえ。建物内は我々が調べますので病院へ」
     風見は掴んでいた腕を放すと、全ての部下を引き連れて建物内へと戻っていった。説教でもされるのかと思ったがそういうことでもなかったらしい。
     降谷は深い溜息をついた。風見の考えていることは手に取るようにわかる。しなくてもいい心配をしているのだろう。
     共に仕事をし始めてもう数年経つが、先日初めて自分自身のことについて少し話すことがあった。公安として初めて担当した事件の話だ。余計な話をするんじゃなかったな、と今更後悔したが、他人に関する記憶などどうせ時と共に風化する。ただでさえ忙殺されているせいで昨日食べた夕飯のことも思い出せないほどなのだから。
     降谷は拳銃とマガジンをホルダーへ差し込むと、無線を耳から外して乱暴に束ね、ジャケットの内ポケットへ詰めた。
    やのしゅういち
  • キャンバスの向こうへ #オリジナル #創作 #アニメ塗り
    お仕事女子シリーズの前身になる作品。
    夢とはかけ離れた現実の中でもがきながらも、描きかけの自分はいつもこっちへ手を伸ばして私が辿り着くのを待っている。
    T_Shirouzu
  • 9(腐)まとめ 2018.1~2月*二次創作による 個人的趣味です。
    今年はルロー描くぞぅ! という訳で、脳みそルロー中です!
    単体のを書きたいな~ってネームを書きながらの落書きです。
    (仕事に本気出し始めたため、超のろのろだよ!)
    自分の一覧が…文字だらけで…
    (皆様、お見苦しい住処へようこそ!)
    ⊂⌒~⊃。Д。)⊃=□ 今年はちょっと何とか…!何とか?
    ウフフ…少ないですが、楽しんで頂ければ嬉しいですっ(∩´∀`)∩
    #ルロー  #腐向け ##腐れ物

    *PC画面で100%表示に合わせてあるので(過去品すべて:容量軽)見にくい場合はクリックをば…?
    ちさしや
  • 寿屋の饅頭「もし、もしそこの人」
    声を掛けられて振り向けば何ともおかしな面を被った男一人。随分と派手な着物を着ている。
    こう云う柳の下ってのは、色の白い女の幽霊とかが相場なんだがね。
    全くの真逆の人物、大体こんな夜中に声を掛けられるなんてまぁ、ろくな事にはならんだろうが。
    「この辺りで美味い和菓子屋を御存知ないか?」
    「和菓子?」
    「えぇ、特に饅頭だと尚の事」
    まんじゅう…こんな丑三つ時にする話すような話題でもなかろうに。
    「饅頭なら寿屋だろう。あすこの餡は最高級さ」
    「流石御目が高い!寿屋の饅頭はどの饅頭よりも格別…饅頭の中の饅頭!」
    上機嫌の男の顔をふいに月明かりが照らし出す。
    ギロリと大きな眼に、裂けた口、手には鋭い獣の爪。
    「…その面、意味ないだろう」
    「あぁ、これですか?いいでしょう。私の妹がくれたんですよ。
    兄様は化けるのが下手だからって」
    あぁ、化けるのが下手なら全く仕方がない。
    ぶらり行灯、呉服問屋の若旦那は今日もどうやら狐狸の類に化かされてやるらしい。
    しまねこ
  • 市場にて慌ただしく賑わう市場にて仕事一件が入る。
    「迷子を一人探してほしい」ペットの捜索でなくて本当に良かった。
    この間なんて鳥だのワニだのと…随分手こずった挙げ句に報酬は無しだぜ。
    話の通じる相手じゃない上に治療費請求されるとか何なんだ。
    なに何?リールルベルト…大企業の社長さん宅じゃないの。マジか。
    女神様は俺のこと見捨ててないのね。流石俺のミューズはイカした女だぜ。
    心の中で愛しの女神に感謝を述べていたその時だ。急に尻尾を掴まれた。
    「ねぇねぇ、お兄さんの尻尾はモッフモフねぇ」
    「おーおー…もっふもふの他人の自慢の尻尾に飛びつくなってお前の母ちゃんは言わなかったか?」
    「お母様はそんなこと言わないわ。素敵な尻尾は褒めてあげるのよ」
    振り向くと小さな女の子が俺の尻尾にへばり付いている。
    「触るな触るな!そんなもん褒めんでもいい。知らない人に迂闊に近付くと拐われちまうぞ」
    「お兄さんは大丈夫よ。悪い人には見えないもの」
    「わかんねーぞ。お前をグルグル巻にして拐っちまうかも知んないじゃないの」
    「そうねぇ身代金と車を用意させてそのまま強奪するのね。あ、そのチョコ大好きちょーだい!」
    「やらねーよ!何俺を誘拐犯に仕立て上げてんのよ」
    チョコ菓子の箱をあざとく見つけて取り上げようとするのを制止させ、仕事中だから邪魔をするなと一喝する。
    「邪魔なんてしないわ。貴方何でも屋のリノゥでしょ」
    こんなチビ助まで知ってる俺って超有名。って何で知ってんだよ。
    「そりゃ、その『依頼』私が出したんですもの」

    …俺の女神はアレだ。きっとすごいツンデレないい女なんだぜ。
    しまねこ
  • 10システム:ダブルクロス
    天野 千翔(あまの ちか)
    コードネーム『天からの狙撃手(コード・オブ・ザフィエル)』
    エンジェルハイロゥ/ブラックドッグ
    ずっとUGNの中で育てられたUGNチルドレン。
    常におっとりぽやぽやとしているが、仕事のときは顔を変えずに淡々と冷徹に敵を撃ち抜く。
    http://charasheet.vampire-blood.net/m3034b1363d605da53f396b05550b2158
    AgejagaStream
  • 4あんたらの玉を潰させてもらいます朝、外が騒がしいのでびっくりして起きる、
    とうとう北がミサイルを飛ばして来たのかと思いテレビを
    つけたが普通に天気予報してる、が検閲で取り締まりしてると信用
    出来ず窓を開ける、どうやら空が唸ってるだけであったようだ。
     
     出勤時間まで録画した好きなテレビを見る、いつもの番組アシスタントアナウンサー
    をじっと観てると勃起してくるので案の定勃起、オナ禁中なので
    触れずにおくと、脳内が切り替わるので引っ込む。
     出勤し取引先の受付の女の子に勃起するも
    仕事に集中ししのぐも道中で薄着の外人観光客に
    勃起、仕事の流れに乗ってくると勃起が和らぐ、
    今日は後、寝るだけなんで成功。
     
     寝る前にスマホのディスプレイを藤竜也にする
    これで男前が上がるかどうか検証する。 #落書き
    ちゅうのじょう
  • 4169♀/アトロポス=ノルン「金さえあればなんでも運ぶ。それがウチの信条さ。さぁ、今回は何を運べばいいんだい、送り火山の処刑人さんよォ?」
    「おいクロトォ!!テメエ!!真面目にやんな!!大切な商品に傷でもつけたらテメエのことぶっ殺すぞ!!」


    「モイライ運送」の[配達]担当

    クロト・ラケシスの姉。

    男勝りで豪快。愛称は「アティ」。非常に口が悪く喧嘩っ早い。それもあってかクロトとよく口喧嘩をしたりぶん殴ってる姿が目撃される。貧乳。手紙から人まで、金さえ積まれればなんでも運ぶことを信条としており、金さえ積めば配達を拒否されることはない。ラウンズ及び空の柱と契約をしており、そこで使われる物資などの運び込みも行っている。その中でもフォルター家はお得意様で、彼らの仕事で使われる”モノ”の配達をすることもある。一人称はアタシ、二人称はテメエ。
    #ポケ擬 ##その他
    智月上也
  • Maria(マリア)E.L.F. 年齢21歳 身長167cm サイズ72G-59-90 スピードタイプのバランス型。冷静な判断力がありE.L.F.のリーダー的な存在。反射スピードはE.L.F.内最速。力が弱い部分をスピードとタイミングで補う技巧派。銃の射撃より剣技の長けており接近戦を得意とする。MariaだけはFFSの背中部分に予備の小太刀クラスの光剣が仕込まれている。FFSの使い方も上手くE.L.F.で一番長く稼働させる事が出来き、戦闘可能時間が長い。外見的には綺麗だが性格的に実は一番ガサツで無頓着な面もあり他のメンバーが普段ちゃんと化粧をしてるのに対し殆どしていない。服も結構適当(ジーンズに白シャツとかが多い、たまに変なプリントTシャツを着てたりする) #むちむち #金髪 #光剣 #エルフ #サイバーパンク #SF #オリジナルキャラクター ##Extrasensory Lady Formatkuro299
  • 【仕事絵】155番目のソネット(シェイクスピア)現在開催されているFGOのバレンタインイベントのお返し礼装を描かせていただきました。
    バレンタイン当日の今日はやっぱシェイクスピアさんのを上げようかな、と。
    あと、リボンにつけてるチャームにシェイクスピアさんのとこの紋章入れたんですけどゲーム中でいくら拡大しても画像小さくて見えなかったのでここでアピールしておきます。 #シェイクスピア(Fate) #概念礼装 #Fate/GrandOrder #仕事絵 ##仕事絵
    はよせな
  • 2『ドキドキ壁ドン』『ドキドキ壁ドン』

    お仕事で描かせて頂いた
    胸キュン壁ドン体験無料ゲームアプリ『ドキドキ壁ドン』のタイトル画面のイラストです。

    『ドキドキ壁ドン』iOS版をAppStoreにて、Android版をGooglePlayにて配信中です。

    iOS版URL https://itunes.apple.com/jp/app/id923264228?l=ja&ls=1&mt=8
    Android版URL https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.contents7 #仕事絵 #イラスト ##仕事絵
    花海ゆうこ
  • 55変態の詰め合わせケモノ型はキュートな変態マスコット、人型は残念な変態イケメン!
    5人そろって5変態!!
    鬼子ワールドには欠かす事のできない、愛すべき変態どもです。
    3枚目の絵は、5変態が遊びに行こうと歩いてたら雨が降って来たので、ヒワイドリをてるてる坊主にしてみた・・・という図w
    4枚目はリボン巻き&箱詰め5変態。ちょうど今7月なので、お中元でしょうかww


    <5変態とは?>

    ヒワイドリ、ヤイカガシ、チチメンチョウ、チチドリ、モモサワガエルの5人(5匹?)によるユニット。
    ヒワイドリは全ての女性の乳を愛する博愛主義者で、ヤイカガシは女性のパンツが大好き。
    チチメンチョウは巨乳原理主義を唱え、チチドリは平らな胸を正義と主張し、モモサワガエルは冷たい手でフトモモを撫でます。
    ヤイカガシだけは妖怪ですが、他4人は人間の煩悩から生まれた「心の鬼」です。
    鬼子ちゃんは心の鬼を退治するのが仕事ですが、5変態はただスケベなだけで大きな害はない為、放置されてます。
    ・・・が、セクハラしてきた時は容赦なく退治!
    普段はそれぞれ鳥、魚、カエルの姿をしていますが、イケメンの人型に変身する事もできます。 #日本鬼子 #男の子 #和風 #着物 #和服 #モモサワガエル #チチドリ #チチメンチョウ #ヤイカガシ #ヒワイドリ
    真那香(まなか)
  • 3鬼子の日!2月5日は025で鬼子の日!
    という事を勝手に決めて描いたのでした。


    <キャラクター紹介>

    日本鬼子(ひのもとおにこ)

    紅葉柄の赤い着物と般若のお面がトレードマークの鬼人(おにびと)の女の子。
    人の心に住まう悪い鬼を萌え散らす=退治するのが鬼子ちゃんのお仕事です。
    普段は小さな角が生えた生成(なまなり)という人間に近い姿をしていますが、怒った時や戦う時は角が伸びた中成(ちゅうなり)という凛々しいバトルモードに変身!薙刀を手に戦います!!
    しかし、変態ストーカーのヒワイドリやヤイカガシからのセクハラには困り果てている・・・。
    胸のサイズはキュートなCカップ。
    性格はおしとやかな大和撫子だったり、おてんば娘だったり、作品の作り手さんによって様々なようです。 #女の子 #和風 #紅葉 #振袖 #着物 #和服 #鬼娘 #日本鬼子
    真那香(まなか)
  • 4スプラトゥーンのマイイカその3赤ザップ担当の通称金目くん(瞳が黄色だから)
    出撃頻度:中
    西訛りのはんなりお兄さんで皆のオカン。
    普段はホワイトカラーの社会人でアフターファイブにコートを羽織ってナワバトへ飛び込む。
    仕事のストレス発散がてらに楽しむエンジョイ勢でガチには行かない。

    「くらげむらやきり」という名前でイカやってるのでマッチングしましたらお手柔らかに! ##マイイカまとめ
    谷霧(ゆくる)
  • 色紙一発描きっ!!色紙に実際に描いた一発霊魔理ですっ(*゜∀゜*)ゞ!!マジですっ!!←
    …手が震えましたよ。えぇ。本当に。


    私の親の仕事場の同僚の子供さん(←)が26日に中学受験があるということで
    『受験お疲れ様イラスト』として描いたものです♪

    パパッと一発描き出来る東方キャラが霊夢ぐらいしかなくて…(汗)
    魔理沙は本当に頑張りました(´д`jj) これでも120%の体力を使いました…←

    喜んでもらえると嬉しいなぁ…なんて♪


    一発描き…本当に難しいっ!! #東方Project #博麗霊夢 #霧雨魔理沙
    翠香琉菜
  • 小説Pandula主人公「ナパット×一澤帆布BAG」♪パンドゥラの作者である僕の本職はアパレル系のお仕事!(^^)!なのでBAGなどのお洒落アイテムも大好きなのですね♪その中でも特に好きなのが一澤帆布(いちざわへんぷ)、、、創業110年の老舗中の老舗であり、東洋のエルメスと称される正確無比な製法やシンプルさをとことん追求した外観は、所有する者を飽きさせない完成度の高さを持っています。こちらのイラストはパンドゥラの主人公であるナパちゃん(ナパット)が京都を旅行の際、一澤帆布を購入してご満悦になっている場面を描いてみました( #^.^ #)本作でも実際に日本の文化、オタクカルチャーが大好きなナパちゃんはそのいった部分も含めてパンドゥラのファン様に愛されているような気がします、、、♪★一澤帆布はロット(個数)によって別注なども受け付けていますので、いつかパンドゥラのオリジナルバックを発注出来るようになれたら嬉しいですね♪★イラスト完成2015年5月ごろ #猫耳少女 #獣人 #バッグ #一澤帆布 #和系 #女の子 #京都 #旅 ##ぱぱっとイラスト(1時間以内)れーむ666
  • 小説Pandula敵役、大集合~♪僕の描く小説パンドゥラにでてくる敵役の集合イラストになります( #^.^ #)実際は動画のエンディング用に一人ひとり描いたものでしたが、張り合わせていくと思いのほか一枚のイラストのようにカッコよくなってしまいましたヽ(^。^)ノ★左上からサイボーグ戦士マカリスター将軍(クラス8)、その隣中央にエクイエル卿(クラス5)、左にサイボーグ戦士ギルダー少佐(クラス5)、イラストの真ん中が敵役主役の科学仕官ベドファイ(クラス4)、左下に同じく主役級の人物でベドファイの親友、戦闘科学仕官のメルベル(クラス4)、右下にベドファイの婚約者リーファー科学仕官(クラス4)となります。※()内のクラスとは、それぞれの強さの値の事。1が弱・9が最強となります。★お話の流れの中で主役であるナパットたちと同様に、敵側にも様々なドラマが有り友情や裏切り、確執などの展開が無数に存在します、、、その関係性の中で、獣人と敵役テークオーバーが熾烈な戦いを繰り広げていくのが、小説パンドゥラという作品なのですね♪★イラスト完成2015年4月ごろ #サイボーグ #イケメン #ハイテク #ミリタリー #女の子 #悪 ##オリジナルイラストれーむ666
  • ハロウィンではないけど、、、題名「レッドスケルトン」2013年8月完成のイラスト!特別ハロウィンを意識して作ったものでは有りませんが、時期が丁度良いのでご紹介させていただきます( #^.^ #)この作品には二つのテーマがあって、一つは当時お付き合いしていた女性をイメージし表現した部分、、、ギターが大変上手く痩せていたので、このような骸骨ちゃんとなっております(笑!)もう一つは架空のアーティストジャケットとしてリリースした雰囲気に仕上げる事。ハロウィンレコードなる事務所をイメージしてロゴキャラクター(右下のかぼちゃ)もデザインしてみました♪ちなみにキャラの名前はフェルナンド君、、、メキシコっぽいネーミングが気に入っております。僕自身ギターが好きでバンド活動もやってるので、こういった音楽系のイラストは大好き!現在は仕事が多忙なため創作の中心は小説パンドゥラのみとなっておりますが、時間に余裕が出来たらこのような絵柄のものにも再チャレンジしていきたいですね(^^♪ #骸骨 #ロック #音楽 #女の子 #ジャックランタン #恋愛 #ハロウィン #ギター #スパイダー ##オリジナルイラストれーむ666
  • AntlersWill from 'HANNIBAL'
    手ブロ加工品です。
    元記事(軽い感想付き)→ http://tegaki.pipa.jp/213710/25280723.html

    *先日旅より戻りました。ほぼ一年ぶりのお絵描きというのに、こうなる(笑)
    *留守中にハートを下さった方ありがとうございました!
    *大分と仕様が変わったのですね。。。コメ欄が恋しい… #HANNIBAL ##fanart
    aokoi
  • No.569 寡黙な鉄壁魔界を守る警備隊。だが、盾を構える隊員は厳しい訓練を受けた者ばかりではない。手にする剣はお飾りの、気の弱いただの雇われ悪魔だったりする。何しろ盾自体に命が吹き込まれており、そこにいるだけで相手の攻撃全てを跳ね返してくれるからである。軽い作りの盾だが自ら動く事ができないため、仕方なく共に行動しているのである。多大なダメージを与えるような呪文も大きな口で一旦吸い込み、一気に吐き出し返してくる。主に警備や護衛として配置されるが、うまく連携がとれていないため戦闘中でも言い争いや、勝手に隊員が逃げてしまう事も。それでも鉄壁の防護は見事。一方的に攻撃をしてくる事はまずないので、出会ったら引き返した方が無難である。 #盾 #モンスターさのたけ
  • ★ボーマンダ♂バルーバイン ★ボーマンダ♂
    21歳 180cm
    一人称:俺 二人称:君、あなた、~さん 等
    愛称:バルー

    運び屋ギルド『』のタカマガハラ支部を担当している青年。
    様々な場所・人に多種多様なモノを届けるため、日々忙しなく各地を飛び回っている。
    多忙な毎日だが、幼少期からの夢だった職業に就けたことを心から嬉しく思っている。

    幼い頃から空に強い憧れを抱いており、進化と共に翼を手に入れた時には、その日のうちに無茶な飛行を試みて周りから制止された程。
    同僚には当時のことを未だに酒の肴にされており、当人は非常に恥ずかしがっている。
    より精巧な飛行をものにする為、仕事外の時間を飛行練習に費やしている。
    ストイックと見せかけて本人は飛ぶことが楽しくてしょうがない様子。

    性格は、心優しい純朴な好青年。
    しかし他意がないスキンシップをよくするので厄介。天然たらし気味。
    全く嫌味がないので裏があるのではないかと疑われやすいが、実際ただのいい人なので、本人はそんなことなど露知らず今日も人のいい笑顔を振りまいている。


    タツベイ時代に翼を模して作ったマフラーをボロボロになってもいまだに身に着けている。
    翼は背中から生える。(普段は収納している)


    「地上で感じる風と空で感じる風にこんなに違いがあるなんて知らなかった、本当に、知らなかったことだらけだ…すごいなぁ…!」

    「だっ…!だって、あれは誰だってはしゃぐだろ!?元々翼を持ってたならまだしもさあ!!」

    「行けるとこまで、どこまでも飛んでいきたいな」

    関係募集中(フリーです)

    #ポケ擬
    こけ氏
  • だいたい1時間でこのくらいシリーズ=その1=だいたい毎日行い、だいたい1時間で1枚描く。だいたいそんな内容の企画です。
    【1回目のテーマ:みずいろ】

    …どなたか見ているか分かりませんが、テーマくださるとうれしいです。
    版権物でも色でも果物でも。ですが、エログロはとりあえず心の中に仕舞う事にします。
    そんな感じです。よろしくお願いします(・∞・) #少女
    録本キサ
  • No.543GTO(グレートティチャーおにばばー)口うるさく、生徒からの嫌われ者だった女教師の霊。事件や事故に巻き込まれて死んでもなお、成績が悪くかつ勉学に勤しまない生徒の夢の中にも現れる。あまりにも現世にやり残したことがありすぎて、姿形が誰からもはっきり見える成仏できない迷惑な霊。眼鏡を上げる仕草、耳をつんざく怒り声。生前と何ら変わりない発言や行動に生徒はもちろん、学校関係者も日々頭を悩ませているという。名に恥じない「グレートティーチャー鬼ババア」である。長きにわたって独身だったため、大人の素敵な男性には滅法弱い。 #ファンタジーさのたけ
  • カルミナ ヤミラミ♂17歳 170cm
    一人称:俺 二人称:お前・~さん

    悪・ゴーストなのに祓魔師。
    職種のわりにはシビアな現実主義者。にもかかわらず何故かサンタの存在は信じている。

    依頼とあらば野を越え山を越え駆けつけるためコートは所々擦り切れている。
    かなりの方向音痴なのだが、迷い込んだ先が偶然目的地というラッキー迷子を毎回炸裂している。
    移動する機会が多いせいか、どこでも寝られ、何でも食べれる体に。
    身なりに無頓着なところを含めてどこか浮世離れしている青年。

    表情筋が仕事をしていないため、とにかく表情に変化がない。常に真顔
    その癖ノリは良かったりするお喋り無表情キャラ(?)
    心身共に痛みに鈍く、他人の痛みにも鈍い。

    物心付くまでの記憶が曖昧で気付けば一人きりだった。
    職業柄同族にもいい顔をされず、天涯孤独の身 
    若干ひねくれた物言いをすることはあるが基本的に素直で純粋。

    懐に十字架を携帯している。
    目は水色だが、角度によって色が多少変化する。

    対象(悪霊、悪魔)を宝石に移し替え摂取し、体内で浄化するという方法をとる。
    身を犠牲にした無茶な祓い方のため、代償として身体が宝石に侵食されつつある。

    ウィケッド(クチート♂)とは腐れ縁
    かなり長い付き合いだが、記憶が曖昧なのは実は大体こいつのせい。
    当人はそれすらも覚えていない。

    ウィケッドに憑く悪魔、ダムド(ゲンガー♂)とはお互いに牽制し合っている。


    「なんだか皆背負わなくていいものまで背負ってるみたいだな」

    「何事も、慣れればなんとかなる。あくまで俺の場合の話だけど」

    「ははは、おもしろいですねそれ。いや本当に。愛想笑いじゃなく。」


    関係募集中


    マブダチ
    レイさん宅 メア君(ムウマージ♂)
    本人の与り知らぬ所で勝手に祓ってます。
    「日頃から色々と世話になってる、ありがたい。..いや、世話してやってるとも言うか…?とりあえず彼女という言葉がゲシュタルト崩壊を起こす前になんとかしてくれ」

    #ポケモン擬人化 #ポケ擬
    こけ氏
  • 断ってもしつこい人達相手を極力ガッカリさせない!お誘いや依頼を上手に断る方法 nanapiより。
    http://nanapi.jp/89638/

    「ノー」を言えないと苦しむことに!できない仕事の上手な断り方 NAVERまとめ
    http://matome.naver.jp/odai/2138725203567352801

    漫画の元ネタは「週刊文春」で連載中の林真理子さんのコラムからお借りしました。 #オリジナル #擬人化 #2コマ #神様一家(創作) #勧誘 #風刺 #マナー ##神様一家(創作)
    ふくやま すみお(福山純緒)
  • カミロ ミロカロス♂
    24歳 169cm
    一人称:オレ・俺 二人称:呼び捨て・変なあだ名・君・~さん

    華奢な体型に端正な顔立ちと、中性的な外見をしているが中身は豪快。
    飾らない性格、肝が据わっている。
    何事においても楽観的でいつも大口を開けて笑う。
    フットワークが軽いため思い立ったらすぐ行動、と趣味に仕事に大忙しで人生を謳歌している。
    自己完結型のせいか意味不明な発言が多い。血液型という概念があったとすれば恐らくAB型

    職業はスタイリスト兼モデル 
    本職はスタイリストだが仕事によっては率先してモデルもこなす。

    首にピアス(ストレートバーベル)とほくろが1つある。


    「神を見る者ならぬ髪を見る者、ってね!あははっ」

    「やりたいことが多すぎて、オレには人生が短すぎるわけよ。困ったもんだ」

    「だ~いじょうぶ!オレの辞書に失敗の文字なんてないから!」


    関係募集中 (フリーです)

    #ポケモン擬人化 #ポケ擬 ##設定
    こけ氏
  • アッシュ ヘルガー♂
    19歳 170cm 一人称:俺 二人称:あんた·お前 ·~さん

    寡黙で何を考えてるかわからない青年。
    実際は何も考えていないことが多い。
    基本的に面倒くさがりなため必要以上のことは喋らない。
    周囲に対する警戒心が強いが、自分が認めた相手に対しては素直で忠実。
    自分から言い出しはしないが、撫でられるのが好きで撫でてもらえると照れながら喜ぶ。(ただし信頼している相手にのみ)


    とあるマフィアの一員。
    耳が良く鼻が利くので偵察に長けている。
    武器に使う用のワイヤーを所持しているがよく自分で絡まっている姿が目撃される。
    任務時以外はとろいのが玉に瑕

    首に刺青がある。

    「...ボスがそう言うなら」

    「また絡まった助けて」

    「わお~ん」

    関係募集中


    保護者さん
    哭夭さん/久我原さん宅
    「ボス、何すればいい?あんたの為なら俺、何でもするよ」

    お友達
    リャオくん/久我原さん宅
    「リャオの傍は落ち着く。なんとなく、だけど」

    情報提供していただいてます
    云さん/久我原さん宅
    「なんだか嫌な匂いがする、油断できないヤツ…。でも仕事の腕は確かだよ」

    #ポケモン擬人化 #ポケ擬 ##設定
    こけ氏
  • 3薬師メディス(ナッシー♀)
    165/60 20歳 (1.わたし 2.あんさん)

    のんきな性格で昼寝が好き。
    自然保護区保安部隊に所属している薬師、ハッサム♂のガトーと同期。
    仕事は主に色違いの保護で、錯乱していたり攻撃的な子を眠らせたり痺れさせたりする。

    とても賢く、記憶力がいい。
    2重人格で、本人は気が付いていないが「マッドサイエンティスト」が確認されている。

    「マッドサイエンティスト」状態の時はノーマルの記憶を受け継いでおり、黙々とより強い薬を調合しようとする。
    そしていつものメディスとはかけ離れた荒い言葉遣いになる、中身は男の人格のようだ。

    突然威力が上がってメディス本人は驚くこともあるが、そんなに気にしたりしない。



    お友達募集中! ##ポケ擬
    豆狸
  • ふじょモカラ(デスマス♀)
    157/58 23歳 (1.私 2.~さん)

    生意気な性格で考え事が多い腐女子警官。
    上官のグリズ(ギギギアル♂寄り)が犯罪者を食べていると知った時に悶え暴れすぎて警察中に腐女子であることが知れ渡ってしまった子。
    いまは開き直って前面に出して萌えている、犯罪者側からすればとんでもない話。
    グリズはなんとも思っていない

    お仕事はちゃんとやるよ!
    こっそり集めているBLAVではヒューン×緋標 推し


    「グリズさん今度地下の尋問室見学させてもらってもいいですか!!!」
    「緋標ちゃんやだ……可愛い………萌え」


    こんな子ですがお友達、恋人募集中!

    お友達→迷子の嵐さん宅.神速さん ##ポケ擬
    豆狸
  • 2何でも屋~アスタリスク~何でも屋~アスタリスク~
    リーダーであるルルファを筆頭に活動する表では何でも屋、裏では*として暗殺などもこなす集団である。

    ルルファ/レントラー♀
    169cm 一人称:私、二人称:君、貴方、~さん
    アスタリスクリーダー。
    姉御肌で仲間を引っ張っていく。
    仕事時でも和装、策士で頭のきれが早い。

    ココナッツ/オノノクス♀
    175cm 一人称:私、二人称:貴方、主、そなた
    真面目で信念が強い。
    元は軍人、ルルファを尊敬している。
    本気ではあまり戦わない。
    裏の仕事中は冷酷になる

    焔斬/ウォーグル♂♥
    184cm 一人称:俺、二人称:あんた、お前
    お調子者で自由人。
    よく脱いでいる脱ぎ癖があり。
    男でも女でも食べる。ヤリたがり←
    元は空軍所属の軍人だったがルルファに誘われアスタリスクに。

    恋人→まみちゃん宅夏影くん

    二宮/ボーマンダ♂
    167cm 一人称:僕、二人称:君、~さん
    女顔だがちゃんと男。
    主に情報収集が仕事である。
    よく襲われるがノンケ。
    ココナッツ、焔斬、朝雪とは元軍人仲間。

    朝雪/カイリュー♂♡
    178cm 一人称:俺、二人称:貴方、君、そこの奴
    焔斬同様にルルファに誘われてアスタリスクに。
    戦闘能力はかなり高い方。
    よく下ネタ言っている。

    湊依/ミカルゲ♀♥
    156cm 一人称:僕、みなと、二人称:きみ、あなた
    電波、ルルファの命令しか聞かない。
    女に見えないが女。
    右目は失明した。
    潜入調査が得意。

    恋人→ろーちゃん宅紫央ちゃん

    リリアンヌ/★コリンク♀♥
    159cm 一人称:私、二人称:君、あなた
    アレンの双子の姉。
    自由気まま、怒ると雷が出る。
    アスタリスクには小さい頃からいる。
    何よりもアスタリスクが大切。

    恋人→イチオ宅貴月くん

    アレン/★コリンク♂
    162cm 一人称:僕、二人称:貴方、そちらの方
    リリアンヌの弟。
    苦労人でリリアンヌのストッパー。
    本気になればリリアンヌより強い。
    ルルファを姉の様に慕っている。

    ジェルメイヌ/ハッサム♀
    173cm 一人称:あたし、二人称:君、貴方
    戦い大好き、殺しを何とも思わない。
    ピアスはルルファに貰った物で大切にしている。
    ルルファの為なら何でも出来る。

    エルルカ/ハピナス♀
    152cm 一人称:エル、二人称:君、~さん
    普段はおっとりしている。
    *の時は好戦的になる。
    回復能力が高い。

    グーミリア/キルリア♂
    161cm 一人称:ボク、二人称:あんた
    人をバカにした態度をしている。
    女装をしているのはターゲットを騙す為。
    本人は別に女装癖があるというわけではない。
    中身は男の子そのもの。

    芯藍/マグマラシ♂
    182cm 一人称:俺、二人称:あんた
    あんまり笑わない。
    表よりは裏での仕事の方が多い。
    ルルファに助けられた。

    灰瑠/シャワーズ♀♥
    165cm 一人称:私、二人称:あなた、~さん
    ミカエラと夫婦。
    表の時は良い妻。
    裏では夫のサポートをしながら戦う。

    ミカエラ/リーフィア♂♥
    178cm 一人称:俺、二人称:主、あんた
    灰瑠と夫婦。
    剣術が高く、いつも磨いている。
    妻に頭があがらない。
    でも妻が大切で愛している。

    クラリス/グラエナ♀
    177cm 一人称:私、二人称:あんた、そこの奴
    見た目ほぼ男。
    無表情がだルルファの前でのみ笑う。
    隠密活動を中心に活動している。
    暗殺が得意。

    ネイ/メリープ♂
    184cm 一人称:私、俺、二人称:君、貴方
    完璧主義者。
    仕事を常に完璧にこなしていく。
    何かを企んでいるかのようによく笑う。
    右目は潰されて見えない。
    あ い
  • 情報屋ホワイトの情報屋男集

    左から

    チャオブー♂.丙(ひのえ)♥
    174.5/65 20歳 (1.俺 2.お前、呼び捨て)
    身長低いのを気にしてる情報屋の腹黒担当
    報酬分の情報はちゃんと渡すけどプライベートに関しては嘘ばかりで教えない、他人をあまり信用しないタイプ。
    依頼主や情報の為に近づいたりした人には猫をかぶるが実際は口が悪い。
    情報屋メンバーには本性がばれている
    エンブオーになったら服装変わります、身長も178cmに((

    風ちゃん宅、ファントムさんがなんか怖い()


    ヤナッキー♂.静寂(しじま)♥
    183/74 24歳 (1.俺 2.あんた、~さん)
    チャラそうに見えるけど普通に良い皆のお兄さんみたいな存在
    勇敢な性格なので情報というよりも肉体労働系の人助けが中心、つまり一人だけ情報屋の中の何でも屋のようなことをしている。
    小さいときはとても治安の悪い場所で暮らしていた。
    子供が好き。

    さこちゃん宅のカリュオンさんとフラグのフラグ()


    ムシャーナ♂.レグレス
    177/66 25歳 (1.私 2.~さん、呼び捨て)
    情報処理が得意なお兄さん、オネエではない。
    声も中性的なので背の高い女の人に良く間違われる
    丙の兄(エンブオー♂.推(すい))と同級生で元恋人、オネエではない。

    推は昔情報屋の仕事中にヘマをして大怪我をし、今は(武者修行の)旅に出てます
    今は良いお友達

    ラグラージ♂.徒篠(あだしの)♥
    172/59 17歳 (1.俺 2.あんた、名前)
    静寂に憧れを抱いてる元引きこもりの天才ハッカー
    情報を引き出す為に何時間もパソコンに向かってハッ/キングを行っていたりする(モノによる)
    基本無口だが人見知りをするだけなので仲間内ではよく冗談を言い合ったり丙をいじったり笑ったり丙をいじったりしている。 #ポケ擬 ##ポケ擬
    豆狸
  • 100のお題より25:「俺の目を見ろ」初期設定ユーリさんとおじさん。

    きっとこのあとマベら・・・じゃなくて
    コテられるんだと思います。

    一日一枚絵219枚め~。
    (仕事してたら日付変わってたorz昨日中に仕上げてはあったんだけどなぁ・・・) #TIGER&BUNNY
    光呂
  • 100のお題より21:「だれもいない」仕事に集中していたらうっかり銭入れ+色塗り+仕上げを忘れて
    またも日付変わってからのアップorz

    本当はシュテルンビルトのビルの屋上で月夜な背景を自分で描きたかったんですが
    とてもじゃないけどそんなことしていたらいつ仕上がるかわからないので
    素敵背景お借りしました。

    月と蝶、誰もいない幻想的な夜みたいな・・・。

    あ、エビさんなので指輪はあえてログアウトで・・・。

    一日一枚絵146枚め~。 #TIGER&BUNNY
    光呂
  • 一番手手ブロアカウント移行の為に移動できなかった子達。

    左上からプロフ書いて行きます^^
    ♥=CP成立 ♡=フラグ有

    焔良(シャンデラ♂)♥
    177/61 21歳 (1.俺 2.~さん、呼び捨て)
    お酒弱いのにザット(ディアルガ♂より)のお店でバーテンダーをしている。
    怒ると怖い。最近は羞恥を覚えて服を着るようになってきた。

    恋仲→紅林宅.紅蓮さん


    テリア(ムーランド♀)♥
    155/51 18歳 (1.私 2.~ちゃん(くん))
    いちご愛してる。天然、怪力。
    旅をするのが好きでよく遠くまで一人旅をする。

    恋仲→乙夜さん宅.アンシュさん


    駆狼(レパルダス♂)♥
    172/55 20歳 (1.俺 2.呼び捨て)
    苦労人、面倒見がいい ショタコンではない。
    料理が得意。メカニックの仕事をしている。ショタコンではない。

    恋仲→ぴよ宅.穂浪君

    沙莉亜(サザンドラ♀)♥
    167/■■ 23歳 (1.あたし 2.呼び捨て)
    変態露出魔、薄着なのに寒いのが嫌い。
    わんぱくすぎである。

    恋仲→黒宅.スカーレットさん


    哉汰(アブソル♀)♥
    158/53 19歳 (1.私 2.~さん)
    大人しい性格、一途、天然。甘いものが好き。
    照れ屋ですぐに赤くなる。

    恋仲→柑橘系女子ライムちゃん宅.スフレさん


    葵羽(ゼブライカ♂)♥
    174/58 21歳 (1.俺 2.~さん、呼び捨て(仲良くなったら))
    不思議さん、好き嫌いはない。
    手先が器用。デザインの仕事をしている。

    恋仲→劉宅.デリットさん


    咲李(ヒヤッキー♀)♥
    160/51 22歳 (1.私 2.~さん)
    うっかり屋さん、ドジっ子のご令嬢。世間知らず。
    天然、お友達はとても大事にするよ!

    恋仲→粉末。さん宅.アケビちゃん


    仁織(ジャローダ♂)♥
    182/68 24歳 (1.俺 2.おい(たまに名前呼ぶ))
    寝ることが好き。軍人さん、今は地位が上がって中佐。
    ドS、とにかくドS。そして鬼畜。
    欲しいものは力づくでも手に入れる。

    (強引な)恋仲→柑橘系戦士ライムちゃん.キヤマさん
    豆狸