ネタ:獪善♀胸くそ悪いネタ獪岳の並々ならないコンプレックスが弟弟子に超えられたから、だったら善逸が女の子だったらコンプレックスを抱かないか?と考えたけどんなわけない。だって見下してる相手に超えられるのが死ぬよりも嫌なんだから。と考えた結果↓
恐らく女の事は石ころのように思ってそうな彼が自分より下であるはずの女に超えられて耐えられるわけない。
じゃあ逆転の発想で、善逸を合法的な方法で戦わせられないようにすれば良い。ってなって、手篭めにして孕ませてしまう。
じいちゃんは獪岳をボコボコにしたけど、散々調教されて共依存な善逸が庇った為もう咎められなくって、責任を取る形で結婚。
もう戦えなくなった善逸は自分の脅威ではなくなったので、興味が失せて子供と一緒に家に放ったらかし。
その内炭治郎に寝取られそうになったりすったもんだあるが結局柱として就任し、あと二、三人産ませれば浮気する気も起きなくなるだろと定期的に帰ってきてはDVのち強姦
じいちゃんも老衰亡くなって更にやりたい放題、でも柱としての実力は確かなので周りもあまり注意出来ず(常に人材不足だからね!)
月日は流れて既に夫婦としての会話は無く(そもそも最初から無い)子も帰ってきては母を殴る父親に怯える毎日の仲、長男が最年少(10歳くらい?)で鬼殺隊に入隊。(獪岳はもちろん知らず青天の霹靂)
一度も可愛がった事のなかった長男は炭治郎に懐いていて弟子になって呼吸も伝授されていた。雷の呼吸と水の呼吸を使いこなす長男は百年に一度の逸材ともてはやされる。今度は我が子に実力を超えられると焦る。更に善逸の心が完全に炭治郎に移っている事を悟り、他の子供も炭治郎を父親のように慕っていて(それでも二人は密通してない)自業自得とはいえ嫉妬と憎悪に怒り狂う。
そして鬼(黒死牟さん)と遭遇。息子に自分を超えられないように自ら鬼になる。だけどそれは息子に父親を殺す口実を与えるものでしかなく、既に実力が上回っていた長男によって頸を落とされた。
自分とそっくり瓜二つの息子が自分の頸を落としながら「アンタはもう要らないんだよ」と自分そっくりの目で笑うのを見て、残された善逸も、(自分と同じ息子によって)どの道ろくな目に遭わないのだろうなと思いながら死んでいく。