技のレパートリー増やしたくて新しい魔種の元を何にしようか考えてたところで、ユーリィ君が学園に植物植えてるの見かける。
なんてシチュエーション妄想描き
※リアクション
メアン先生ありがとうございます…
見たまんま思ったことが口にでるライオット
メアン先生てやんちゃな男子生徒の些細な発言にも頭抱えてしまいそうな気がするんだ(スミマセン)
テルキ君ストーリーの後の話。
無知は残酷。
でも最近テルキ君元気ないところ沢山見かけてたから笑って帰ってきて内心ホッとしてるはず。
ちなみにライオットはマミちゃん知らない、名前だけ聞いて覚えたんだ
マウ「すごいな…黒雪…(動揺)」
仮に抜けたとしても結構深い穴が残る
ナオトちゃんストーリーで小ネタ
保健室に倒れた子連れてきたのこれで2回目なマウ。
前にラックちゃんが強くなりたいと意思表明してから魔法模作しながら模擬戦やってるのイメージして描いた。
ラックちゃんに目隠し忘れてた(※本来の修行の大元)
まだ公に明かすほど完全にはできあがってないけど技の路線がはっきり決まって後は慣れるだけ。
ちなみに夏使用の服