続きを描かずにはいられなかった!
↑のフィルレが・・・本家よりかわいくて頭の中が暴走しそうです・・・。
D「子どもギルドの方がもっとマシな返答するぞ。」
F「な…! 酷いです!私が子ども以下って事ですか!?」
D「そういう事だ!!むしろ比べられた子どもに失礼なほどだ!!劇でもドラマでも何でもいいから見て勉強してこい!!」
F「な…ッ なんで怒るんですか…!? ディスティニアさんの怒るツボが分かりません!!」
D「… … … … …もう、いちいち訂正するのも疲れてきた…(脱力」
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まさかの続きでビビったんだぜ\(w^▽^w)/ そして嬉しさの勢いで続き書いちゃったんだぜwww終わり方酷いがorz 何を言う、本家あってこそのフィルレちゃんではないかww
ってことでyou暴走しちゃいなよ★←
「・・・(やわらかい・・・)」
最初はただの起こすための手段だった。しかし、ありのままに弄られている彼女の顔面と思いの他の触感に目的が脱線する。
むにゅっ
「・・・(さわり心地が良いな」
そう感じるが早いか全体的にカラーリングが青い青年は何度も抓ったり離したりを繰り返して触り心地を楽しんだ。
何度も繰り返しているうちに、流石に頬が赤くなっていき、ようやく「やり過ぎた」と自覚する。これはきっと起きた時に何か言われるだろうと思いすぐさま適当な言い訳を考える。
相手を納得させるようなもっともらしい理由探しに思考を巡らせた先に思い立ったのは
体のいい言い訳ではなく
「…コレはここで寝るのに抵抗を感じなくなってきていないか…?」
もっと根本的な原因だった。
思い返してみれば最初のころは、抵抗や警戒を浮かべた言葉が彼女の口からよく出ていた。当時の自分は、彼女の女として当然の思考より、研究のために余計な手間を省くことを優先した。そのために彼女を小馬鹿にしたりもした。
しかし今はどうだ。
夜が更け眠気が迫るころに毛布を引っ張りだし、ソファーをベッドに作り変える事にためらいは無い。そこには当初のような警戒は無く、むしろ習慣となってきている。
自分自身も彼女の心配を取り除くために性差を感じさせないよう配慮をしてきた。当初の邪気のない理由と自身の徹底した配慮が結果的に、絶対的な安心感を与えてしまい、本来女として感じるべきである危機感までもを取り除いてしまったのである。
(…それからだったな、接触してくるようになったのは)
事故を含め、思いつく限りのスキンシップを思い返す。そして改めて、欲望を抑え込んだ自身の理性に拍手を送りたくなった。
あの場で欲望のままに行動していれば、それまで配慮してきた苦労は水の泡と消えるどころか、人間としての節制を問われるだけでなく、個人の技術者としての信頼も失墜しかねない。
前者だけなら距離を置かれる程度で済むかもしれないが、なんとしてでも後者だけは避けたかった。なぜなら後者の場合、共同研究の中断と共有した情報の規制が敷かれるという
自身にとって考えうる限り最悪の結末を迎える可能性が高いからである。
だから自分がしてきた事は正しいはずなのだ。そう、例え、女である事の意識を自分に対して捨てさせてしまうと言う結果になり、常に理性を試される事になっても…だ。
自業自得、身から出た錆。甘んじて受けよう… そう思っていた。
(が… …そう、別の可能性が出てきた…)
それは、自分自身を害意のある男性かもしれないという可能性を意識から取っ払ってしまったために陥ったと思われるもう一つの可能性。
(もし…フィルレの安心の本が、これであったなら…私のしている事は状況を悪化させる。)
ふと、となりで片方の頬だけ赤くして寝ている女性を見る。
(確かめる方法は実に簡単だ、聞けばいい。ただ、フィルレが自覚していない可能性が限りなく高い。自覚していなければあっさり流され、フィルレ自身がその選択肢を自分の中から消してしまうだろう。だが、万が一自覚した場合、フィルレは研究どころじゃなくなるかもしれん。そうなれば無論、研究は中断となる)
「…時間か、実現率の曖昧な利益 どちらをとるべきか…」
「ふぁ… …れ? ほっぺが痛い…」
「…おはよう。どうやら私の話はどの子守唄よりぐっすり眠れるらしいな」
嫌味と棘を盛大に含みながら 意識の半分を夢に突っ込んだ共同研究者に対して言葉を放つ
決して、突然聞こえてきた声に驚いた仕返しなんかではない。そして体の良い言い訳を考える筈が思考が大脱線している事に気づいた腹いせなんかでも …決してない。
そして彼は思考を切り替える。
現実で少しでも駒を進めるために。
Dさんの・・・膝枕・・・だと・・・?!
ちょっとフィルレそこ代わろうか・・・。
思わず反応してしまいました村です。
滅茶苦茶ビビったwwwwwwwwwwwwwwww
そしてやっぱりココばれてたんですね( ´∀`)、;・ ガハッ
途中から眠気が勝って態勢狂ってますが…許して下さい(土下座
ふふふふふ反応してしまったな?ならばDにチョコレートケーキを買ってもらおうか
ふはははははは (ヤメナサイ
思考書かないようにするって書いた途端に書きそうになったあっぶねwwwwww
もう性格きつくて…後ろは「うわあああああああああ」なのにコイツときたらorz
コイツはそろそろいろんな事に自重するべき。
「・・・・私は、何をしているんだか・・・」
自嘲気味に呟いた言葉は誰にも届く事なく空気に解けて消えた。
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上では叩かれた理由云々を攻撃的に言ってるけど、本心じゃないよと言う事だけはフォローしておきたい。2つ目はいつか活かす。…たぶん^p^
あとあの叩いたシーンを村さんが謝る必要ないんだぜ\(^o^)/!
だって避けられたにも関わらず叩かれる道を選んだのはコイツだし(笑)
それならワシはこいつの無神経さについて何度親として謝りたい気持ちになったか数が知れないwwwwww
フィルレちゃんが男体化して、身長が高かったら暫く凹む。
だけど女の子の時よりなんとなく寛容になりそう。だけど絶対女の子に戻す。絶対にだ←。
(後記)
凹んだぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
8月8日当日に何もできなかったのが本気で悔しかった。
やおいだが何かせずには居られなかったorz
オチなし(´・▽・`)
人が近くにいるとこれぐらいが限界orz
誕生日に間に合わなかった&弟のことに触れてるので表じゃなくてあえてこっちにup
普通に物渡すのでも良かったと思うけど、Fちゃんに必要ないもの渡すのもな…
ってなった(※言い訳) 誕生日でも傷口のカサブタをバリっと剥く無神経さを持つDでしたごめんFちゃん。
もうここを見る人はいないだろうから少しぶっちゃける。
ディスティニアはノワールで実績積んだら母国に帰って"知り合い"を切り捨てた大役職の人間を片っ端から解任、或いは辞任させるつもりでいる。大切なものを作ったら付け入る隙として貴族連中がいくらでも汚い手を使ってくるだろうし、それを100%防ぐのは難しい。実際それで過去に1人亡くしてる。なので必要以上の感情を持たないようにしてる。実際、ディスティニアと幹部や権力持ちの人と対峙したときに人質を取ろうとする動きはあった。この度にこれが正しいと確信してる。必要以上に付き合おうとする人たちには徹底して偽悪的に振る舞って失望させるつもりでいる。能力さえ認められればいいのだ。