↑こんな絵を描きたかったけど時間なかった
母「ちょ、あんたの誕生日会するからケーキ焼いて」
壱叉「ちょwwwwwwwww自分でwwwwwwwww」
ちなみに誕生日は21日です行ってきます^o^rz
やりたい事リスト
・バトルしたい、サイヤ人並にバトルしたい願望←
・樹一と弥次丸描きたい
・ライルビ!ライルビ!
・響と紅葉君が技の研究してるとこ描きたい
・ベリル動かしたい、や、みんな動かしたい
結局いろいろやりたい
今、創作好きな姉が来てるから魔宝TRPGのシート使ってキャラ作って遊んでます^o^
コロシアムの選手という設定でベリルと戦ってたり…!またまとめれると良いな!
会社なう、線がたがたやから語る。
私の中では樹弥次がきている←
樹一は人間界では、田舎の地主、つまり土地成金の家の一人息子ってやつです。
安定した決まった暮らし
決められたかのような生活に飽き飽きしてたところに魔法界からの手紙が届く
気が付いたら魔法界へ
最初は一応家族も友達もいたからこそ人間界に戻りたいと望んでいたが、魔法界の森で弥次丸と出会う
森で出会った弥次丸と話していて樹一がわかったことは自身の境遇と弥次丸の巫女として森を守る為だけに決められた生活をしていた境遇が似ていることに気づく
そこで樹一は魔法界に飛ばされたこと、同じ境遇の弥次丸と出会ったことは、これからの何かを変える為のチャンスだと考え弥次丸を森の祠から連れ出した
弥次丸からしたら樹一まじ王子様だねとだけ…
響「紅葉!最近本読めるようになってきたで!」
…と初等部の本をどや顔で見せつける響、中学1年生
おはよう、樹弥次とか言ったけど正確には樹←弥次ですな。
イメージ的にはLyricoさんのキセキノハナという曲がドンピシャのイメージソング
おはよう、今日誕生日だから誰かNLください←
誕生日といえば、来週はルビアの誕生日ですな
「樹一様とずっと一緒にいられたら私はずっと幸せですわ」
宝石の恋って儚いよね…
ちなみにうちのとこの一番の男前は…樹一しか男いなかった^p^
考え方ではだんとつ響が一番
試合だったので兄の家なう
樹一と弥次丸の関係についてまとめたい…!
壱叉宅のパートナー宝石、私の動かし方があれだったり機会がなかったりであまり描かれていないけどがっつり設定はあるんだ…!
ってことでここで語る
ルシア/アイオライト(音属性):毒舌な性格、ルビアのパートナーの宝石(中身は男性、本人曰く昔名の知れた魔法使いだったとか)
パートナーといえど10年前、ルビアの身をあんじてルビアの母親のリリアがルビアに持たせた宝石なので元はといえばリリアのパートナーの宝石である(性格の悪さは毒舌なリリアの影響も有)
リリアのことをパートナーとして大切に思っている気持ちが今も強く、ルビア的には卒業したら母にルシアを返そうと考えている。
植田/赤メノウ(炎属性):気の弱い性格、響のパートナーの宝石で響の人間界での友人の植田に喋り方が似てるから植田と呼ばれている(中身は男性、魔宝界の人間で本名もあるが気が弱く未だに言えていない)。気の強い響とは端から見ればいじめっこいじめられっこのような関係に見えるそうだが。植田が一方的に響を気に入っているところがあるので(響は気付いていない)相性は悪くないようだ。
弥次丸/金緑石(草属性):樹一のパートナーの宝石
元々は魔宝界の人間でとある森を守る巫女をしていたが、一族のしきたりで森を守る宝石になった(弥次丸という名前も先代から受け継いだ名前で本当の名前は弥次丸ではないらしい)、一族から継いだ名前が漢字であるところから先祖は過去に人間界から来た人間だろうと思われる。宝石になってからは祠に祭られていたが樹一に連れ出される。初めての景色を沢山見せてくれる樹一のことを好きになったらしい。
早とちりでリボンつけたライ君がルビアの所にやってくるのを妄想して萌えた←
ルビアの衣装、やっぱりイメージも大切だけど練り直してみようと思った
配色とかいろいろね!
ルビアの宝石が主催者様から許可を頂き来年変わることになりまして、某先生から宝石をもらえることになりました^o^
元々ルシアがルビア母の宝石だから返すという設定を暖めていたら許可もらえたり新しい宝石をもらえることとなったり。創作企画でもっとこう…なんていうんやろ、人との絡みでそのキャラクターのストーリーが変わるような…そんな絡みがもっとあったら良いのにと思っています^o^
ベリルの設定の妄想がマッハな件について
ちなみにベリルのストーリー上のテーマは「克己」
夏休み便乗語り←
ルビア→神威先生と長期旅行に行く←模擬戦のフラグ回収
デートにも行きたい
一度家に帰って母からベリルが来年学校にいくことを聞くと良い
響→図書館にこもったり訓練したりというストイックな夏休みを予定
だけど特にすることがないからという予定なので誰かに何か誘われたら全然誘いには乗る
樹一→森に行ったり外出出来るのなら今まで行ったことのないところに行ってみたり
やりたい放題する夏休み
ベリル→コロシアムで訓練の毎日
ベリルは夏休み中コロシアムで学園の生徒と戦うこともありそうだな…!っていっても年齢不詳でコロシアムに出てる設定だから特に絡むことはないかもだけど!
トロン一族はまだ同胞が残ってそうだなと妄想
だって問題の十年前に赤ちゃんとかだったら一緒に一族として他の土地に渡りもできないし
って思ってたからルビアのアフターストーリーとしてはトロン一族の復興ルートもなくはないよねって話。どんなルートに行ってもアナザーキャラでトロン族の子を作ろうとは予定していたりしてなかったり
樹一と弥次丸は仲良しだけど弥次丸の人間の時の姿を樹一は知らないんだぜ…
今妄想しているアフターストーリーだと樹一と弥次丸がずっと一緒で樹一が弥次丸の気持ちに気付く時がきても人と宝石だから報われないなぁとかそんなアフターストーリーしか出てこない…弥次丸の守ってきた森を守る為不死の道を選ぶとか重いアフターストーリーしか出てこない件について、でも端から見たらなんだか悲しいような切ないような感じだけど樹一が良ければ良いか…と思ってるのでこの案もキャラクターを動かしていってみてどう転ぶかって感じだったり
ぴっ●ぷさんのマウ君のとこの妄想に出てるBちゃんはうちのベリルの事かなぁ、ちゃうかったら恥ずかしいけど便乗するなら
夏休み
↓
マウ君闘技場に参戦
↓
相手は性別年齢不詳のベリル(顔を隠している)
↓
戦う前にベリル、顔を隠した狭い視界の中でマウ君を見て「綺麗な女性(←)だなぁ」
↓
マウ君、ベリルと戦ってみて「闘技場には腕の立つ男がいるものだ」
↓
接戦になってとっくみあいに
↓
マウ君、ベリルの顔を見る。視界が開けたベリル、マウ君の顔を良く見る
↓
マウ君「女じゃなかったのか!?」
ベリル「男じゃなかったの!?」
完全にこの流れじゃないかと踏んでいるとだけ←何
ぴ●っぷさんネタが続くけど、今日本屋で「セクシャル・ハンター・ライオット」ってラノベ見つけて吹いたwwwwwwwwwwwwwwww
ライルビの夏休みはこんな感じじゃないかなっていうイメージ妄想はしてるんだ、うん。ここには書かないけど
樹弥次が好きです。どうも、いさです←
しかし親が樹弥次幸せになれって思ってるだけで実際は弥次丸の片思いです
樹一は弥次丸のことを大切に思っているけどそれはパートナーとしてであって、出会ったときから弥次丸は宝石だったから異性としてはきっかけがないと見れないと思う。
まぁ、弥次丸の姿を知るとかそういう機会があったら話は別だけど
なので親的には弥次丸を応援してるところはあるけどCP成立条件はしっかり決めているのでもしそういう子が現れたらCPは成立させようと思っています
兄宅からどうも、暇なのでベリルについて語ろう。語るというより設定をメモしておく。
未タグっ子だから書かないつもりでいたけれど、書かないと設定の穴を埋められないだろうなと。
・ベリルとリリア(ルビア母)との出会い
リリアはさまざまなジャンルの研究をしているけれど、その中でも闇属性の宝石の使用による代償の無効化の研究に力を入れている。
なのでリリアの元には闇属性の宝石のさまざまな情報が入ってくる。
ある日、そんなリリアにある情報が入ってくる
その内容は「闘技場付近で闇属性の魔法反応を持つ少女を見つけた」
その情報を確かめる為、闘技場に向かうリリア。
そこにいた少女がベリルである。
ベリルと出会い、リリアはいろいろと調べるが。不思議なことに彼女の適合属性、持っている宝石の属性は共に「水」だった。
そんなベリルの宝石のブローチを調べてみたところ、ブローチには名前が刻まれていた。
その名前に心当たりのあったリリアはその名前を調べてみることに
すると衝撃的な事実を知ることとなった
彼女の名前は、ベリル=メリル
ベリルは過去に大規模な闇魔法の儀式に失敗して滅びたメリル家の一人娘であったのだ。
闇魔法の失敗、闇属性の宝石の使用の代償で滅びた一族の唯一生き残りであるベリルからの闇属性の魔法反応
何も無い訳がない
リリアは幼いベリルを救うために何かできないかと彼女を引き取ったのだ。
私信だけどリリアのスパルタ精神に火をつけるライ君うめぇ
ルビア旅行中、ライ君故郷に帰ったり学校で特訓してたり(だよね!?←)
↓
リリアが学校に来る(ルビアに会いにと学長にベリルの編入の話をしに)
↓
その日に偶然ライ君と出会う(※ルビアと似た格好してるから間違えて声かけたとか)
↓
リリアがルビアの母とわかって付き合ってますとかそういう話をするライ君
↓
リリア「貴方にルビアが守れるのですか?」
↓
ライ君「ルビアは俺が守る」
↓
リリア「あらあら、じゃあ私くらいは軽く倒さないとね」
↓
ライ君とバトル
↓
ルビアが旅行から帰ってきたら何故かライ君とリリアが仲良くなってた
とか想像した
ちなみにメリル家が滅んだ理由の闇魔法を使った代償というのは「人格共有」
闇属性の宝石の中にいる者が、その宝石を使った人間の人格を魔法の大きさ分だけ壊して体を譲り受けるという
つまり魔法を使えば使うほど二重人格のような症状が酷くなり、最終的には中身が別の人間になるというやつ
その宝石のパートナーだったのはベリルの母、そんなベリルの母は人格共有に耐えられなくなり発狂。一族の人間を皆殺しにした後、自殺
生き残ったのは現場に駆けつけた人間によって母の死体からとりあげられた赤ん坊のベリルのみだった
闇魔法とは元々危険な代償がある分膨大なものを得られるものなので、今回の事件は大々的に報道されなかったら良い
ベリル曰く昔は親戚に育てられていた覚えがあるが気が付いたら一人になっていたとのこと
つまり元々母親の一部だったベリルに闇魔法代償が引き継がれていたと
そんな感じ、だからベリルの心が折れたりしたら違う凶暴な人格が出てくる
なのでベリルの闇魔法の代償を知ったリリア(ルビア母)は心を鍛えるためにはまず体から、とスパルタ特訓をしています。
だからベリルのテーマは「克己」自分自身との戦いと言うわけです
引っ越しー