引っ越した!これでもりもり語れるね!
響の夏休み妄想
普段は特訓と読書を並行してやってると良い、そして涼しい図書室で良く居眠りしてると良い!←読書
そして普段は泣いたりとかしない分人間界にいる父親の夢見て無意識に寝ながら泣いてしまってたりしたら良い!だって響…まだ中学生やねんで…
しかしオフ会前夜祭とか楽しそうですな、まぁ私部活だけど
ライルビ妄想メモ:ルビアとリリア(ルビア母)のやりとり
リリア「へぇー、貴方にも好きな人が出来たのね。私の娘が好きになった人ならきっと素敵なかっこいい人なんでしょうねー」
ルビア「うん!優しくてとっても良い子だよー!」
つまりリリアがライ君と会った時凄く驚きそうなやりとりをしておいてほしいってこと←
絵茶中なう、等一さん宅のロック君と樹一絡み中
メモ
・ロック君と樹一、カチューシャ系男子のカチューシャ系談義←
・魔宝界の夫婦喧嘩が気になる(凄そう的な意味で
・漫才コンビ「ザ☆カチューシャーズ」←
実はな、明日から合宿なんだ
だからネットから一週間ほど離れます、その間に魔宝タグが流行ってたりいろんな子の夏休みの様子とかが更新されてたら嬉しいなと思ってたり。
ほら!世間はお盆だからね!お盆なのに合宿とかね!悔しいからこもっちゃおう
合宿ぇ…
どうも、壱叉です。
昨日の絵茶メモだけして去っていきたいです
響、未来展開
や、これはエピソードとしていつか纏めたいな、だから今はやめとこう←どっち
響きは自分のことで人前で泣かないけど人のことで人前で泣ける子です。
まぁ結論から言うと昨日は良い絡みができたなと思います!←
Nちゃんありがとう!
今日の夜こもろう、魔宝で22時~24時くらいを予定
最近妄想のはけ口がアナログだから困る、元気があったらまとめてこっちにアップしたい
夏休みって教師はどんな休みのシステムなんだろう、寮には学生がいるから全日休日とはいかないし
今日の朝練がえげつなかった、帰って爆睡→起きる→風呂→今此処←
語るよ!
前回の魔法絡みまとめと妄想
ルビア:ライ君とリュエットへ、ずっと手を握ってくれてたり、仲間と楽しげに話す様子だったりライ君の学内ではあまり見れない姿を見れて嬉しいなと思っている。
ライ君のお姉さん曰く胸がでかいと何故か駄目らしいので胸を押しつぶす、しかし胸がむにゅってなってるだけ←
こちらの時間の都合で絡みきれなかったけどライ君のお姉さんに「家族に紹介するってことは弟は相当あんたのことが好きなんだね」とか言われてそこで初めてライ君にリュエットに誘われた意味を理解して恥ずかしがってると…良い!←妄想
リリアさん:ライ君をスパルタ指導する夏休み←
ちなみに一番弟子のベリルは闘技場通いさせているからライ君とは会ってない
ベリルのいない間に勝手にベリルとの対戦を約束する
その戦いの絡みが今後できるのならライ君の成長が楽しみな壱叉が通ります
樹一にしろルビアにしろうちの子はライ君と良く絡んでいるなと思った、絡みが多く自分自身がライ君の成長の場を多く見てきたからこそ、親のような目線で(←)ライ君を応援してるんだぜとだけ…!
今ね、エロ可愛いイメージの奇抜路線なイラストをベリルで描いている←
表現しきれるかは壱叉の画力次第
maimai(音ゲー)したいと呟く
ポッパーでmaimaiガールな壱叉、しかしダンレボや太鼓の達人は真ん中くらいまでは出来ますよっと。音ゲー好きすぎる…と呟いたところで此処魔宝語り場だと思い出してそろそろやめとく
ベリルの制服はリリアの学生時代のものだと良い
ちょっと胸がキツイとかリリアさんに言える訳が無い
学校行ってからの絡みが楽しみである、友達できるかなとかどのクラスになるんだろう(来年)とか親の気持ちがすごい(親です)
9月うちの子予定
・ベリル編入
→しかし夏休みで毎日の朝練始発生活の疲れの為全然記事を書く気力が起きないのが悩み←
・ルビアの宝石変更
→これは某方のメッセが届き次第、そういう流れになったいきさつはしっかりまとめたい
響と樹一?相変わらず修行と自由行動と、好き勝手やってますぜ
クラス替え許可頂いた!^o^ヤッター!
クラス替えが発端でクラス一緒になったねイラストとかでタグが埋まると良いなと勝手に妄想^p^うふふうふふ
今回のクラス替えをやんわり話すなら
小等部、中等部がx組のみのクラス替え無し
高等部が各学年x組y組の2クラスに分ける
高等部は学年によってクラス分けしたら少ないんじゃね?って思ったけど先生の人数の都合とか考えたらクラス分けした方が良いかなといった感じだった、けど考えてみたら高等部の方が少人数クラスに分けて集中的に勉強させる方針とかあってもおかしくないかと感じたから有りの方向で
小等部は担任のみ、中等部と高等部は担任と副担任をつける
小等部の主任は小等部の学年で一番生徒数の少ない小3の担任も兼任してもらい
中等部、高等部の主任は主任の仕事に集中してもらう
これで!数は!あってるはず!
間違ってたらとても不安^p^rz
アナザー妄想:ルビアが生まれたときのリリア(母)とクレック(父)とルシア(当時リリアのパートナー宝石)
リリア「この子の名前は私とルシアの名前を取ってルビアにしましょう」
ルシア「良いですね」
クレック「えっ」
もちろん冗談である
ベリルご入学のお知らせ^o^
アナザー時代に素顔で絡んだことのある二人を拉致させて頂きました!
落書き拉致でごめんよとだけ!
クラス替えをしたからクラス絵描くべいやほおおおってなってみんなのプロフィールを見に行ったら消えてる子とかいて寂しくなった(・ω・`)ショボンボ
とりあえずクラス替え関連で書きたい絵
・中一になっても未だにサンサンヘッド君が教室にいる違和感を隠せない響←
・最後の担当クラスだなとちょっと寂しそうにしてるルビア
・クラスに馴染んでる樹一(拉致したい)
参加は来年からといってるけど中3はクラスがX組しかないからマウ君とがっつり遭遇してるだろうな、うん。
ぴっぷさんの描いてたライ君の感じではライ君二学期遅刻してるからベリルがルビアと同じトロンの名前を持っていること、実はベリルがリリア(ルビアの母)の一番弟子で自分がリリアに認めてもらう為に戦わなければいけない相手だということには気付かないだろうなぁ…^p^
アンナちゃんと響、関西弁で同じ学年て。仲良くなるだろうなと思ったけど絡むタイミング^p^今度拉致するんだ…
手ブロでのTさんの記事を見て思ったのが学園には小等部1年から3年のクラスがあるのかと疑問に思った。
ただ企画参加の条件が何らかの意図で4年からになっているのか本当に4年からしかクラスがないのか。
今回のクラス変えをしたのは私だけどタグのルールに基づいてクラス替えをしただけで世界観を一番把握してるのはタグ制作者様なので気の利いたことが言えないのが悔しい(・ω・`
声優妄想便乗するなら
ルビア→榎本温子(歌声でこの人だ!と決めた)
響→かかずゆみ(意外と可愛い声が良いという妄想)
樹一→草尾毅(有名な方出してしまって恐れ多いけどイメージが今のところそんな感じ)
ベリルは妄想中である
9月16日絡みメモ
ルビア:神威先生と昔会ったことがあるかもと気づき出す。今度ちょっと聞いてみようと思っている。
神威先生とアキヒコ君のやりとり(ほぼ殴り合いのような一方的にアキヒコ君がぼこぼこにされている←)を見てお互いが全力でぶつかり合う教師と生徒の関係って良いなと関心する(←!?
響:図書室で居眠り、人間界にいる父の夢を見ていた為寝ながら泣いているのを紅葉君と黒雪ちゃんに見られる。黒雪ちゃんが頭を撫でてくれたおかげで安心したのか泣きやむ→響「なんかええ夢見れた気がする」←
樹一:鵺君と世間話、話は恋愛話に。弥次丸(樹一のパートナー)の樹一への想いに気付かない樹一。鵺君に呆れられるがこれをきっかけに樹一が宝石の恋愛について興味を示した。
恋愛話もしたけど進路の話もした。
樹一の卒業後は草魔法と植物の可能性を研究する旅に出る。研究で詰まったりしたら学校に遊びに行く予定だけど元々方向音痴なのでなかなか学校に戻れない。弥次丸の一族のことについても調べていくよ!
ベリル:図書館が想像以上ににぎわってて「何これ怖い、入れない」と臆病になっている所をアキラちゃんに助けて貰う(一緒に図書室に入って貰う)。
図書室でヌンちゃんと再会(アナザー時代に闘技場で出会っている)、ヌンちゃんがベリルと同じく料理が出来ないと知り「一緒に頑張りましょう」となる。
「私はルビアやベリルのことは大好きだけど、貴方のことは大っ嫌いよ」
「アルク」
アルク:ベリルのもう一つの人格
ベリルの気持ちが弱くなったとき(精神的に追い込まれる、傷つく、パニックに陥るなど)に出てくる。
強気で無邪気、そして残酷というベリルとは対照的な性格をしている
その為、ベリル自身は気の弱い自分が多重人格症状を発症していてその症状から生み出されたもう一つの自分自身の人格だと思っているそうだが、実はそうでもないらしい。
10月になろうとしているけどベリルVSライ君のフラグが立っていない気がするので自宅絡みでフラグ立て妄想でもしようかななんてメモ
ベリル「ルビアさん」
ルビア「なぁにー?」
ベリル「実はルビアさんの恋人についてお伺いしたいのですが」
ルビア「えー!どうしたの急にー(照れ笑いしながら)」
ベリル「いえ、実は学園に来る前にリリアさんから『ルビアの恋人と一度戦いなさい、ルビアを守れるほどの実力だと貴女が判断したら私はその子とルビアとの結婚を許そうと思うの』なんて言われてまして…」
ルビア「えっ!そうなの…?」
ベリル「しかし、私がうっかりしてましてルビアさんの恋人について詳しく聞かずに学園に来てしまいましたので…」
ルビア「同じクラスだよ」
ベリル「えっ?」
ルビア「ベリル、今中学3年生でしょ?1クラスしかないよね?」
ベリル「え?え?」
ルビア「ライオットっていう子、とっても優しい子だよ(恥ずかしそうに笑って」
ベリル「…、わかりました」
ルビア「…?ベリル?」
ベリル「私、絶対に負けませんから!」
ルビア「ん?うん、無理はしないでね?」
ルビア「(ベリルが少し怒って見えたのは…気のせいかなあ)」
ベリルはライ君と同じクラスなだけにライ君がお姉さんにナンパしてるところとか目撃していて、そんな軽い男性がルビアさんとお付き合いしているなんて…!って誤解しそうと妄想←
書きたい書きたいと思いつつうまいこと書けずにいまにいたるのでここにメモしとく
部活行ってきます^o^
そろそろ引っ越そう