キャラ纏めをしていきたい、とりあえず身長から纏めていこう
ルビア:165㎝ 意外とでかい、壱叉の理想の体型、それがルビア
響:150㎝ 意外と小さい、態度はでかい、それが響
樹一:180㎝ ひょろ長いイメージ、しかし壱叉の画力が追いつかず小さく見えてるだろう
ベリル:160㎝ 全長(アホ毛含む)は165㎝、身長と関係ないけど胸がでかい←
属性と魔法
ルビア:音属性、属性の適応があったことから魔法を使う素質はあるが学ぶ機会が無く今まで生活してきたので魔法らしい魔法が使えない。本人は学園卒業後魔法を学ぼうと思っている。
響:炎属性、体術でカバーされているが魔法自体はあまり使いこなせていない。勢いよく火を出せる程度。そのままでは駄目だと自覚しているため、魔法を上手く使えるように最近勉強を始めた。
樹一:パートナーである弥次丸と出会ったときから植物が宝石から魔力を供給するかわりに宝石を守るというスタイルの共生の魔法が完成していたのでそのまま樹一がその魔法を使っている。樹一が弥次丸と植物たちの関係に入ったことで植物、弥次丸との信頼関係も築かれ良い魔法の使い方ができるようになってきている。
ベリル:水属性、師匠の厳しい教えの成果もあり「融」「凝」「昇」という三種類の魔法を使いこなせる。
融:空間上の水を液体にする魔法
凝:空間上の水を固体にする魔法
昇:空間上の水を気体にする魔法
Pさんへの私信
描いて大丈夫ですとかのレベルでは無く是非!!!!いやっほおおお!!!ってなっている壱叉です。
Pさん宅のライオット君とベリルの絡み妄想がイメージ通りすぎてびっくりしました^o^
なので絡み妄想をコピペさせて頂いてベリルの口調だけ直した物を貼らしてもらいます!←
ライい「やぁー…でもね、俺には既に心に決めた大事な人がいるからそんないけない関係になっちゃったらダメっていうか…(デレデレ」
ベリル「そっ…!そんな関係になるつもりはありませんっ!!そうではなくて!!私と勝負してくださいライオットさん!」
ライ「なんで?」
ベリル「リリアさんから聞いてるはずです。それとも、やはりルビアさんはどうでもいいのですか?」
ライ「どうでもよくないけどさー、何で?」
ベリル「とっ…!!とぼけないでください!あなたがルビアさんに相応しいとリリアさんに認めさせるために、私と戦えと言われたはずです!!」
ライ「それ君じゃなくてリリアさんのお弟子さんだもん。」
ベリル「…やはり私はあなたを認めたくありません。」
ライ「何の事だよー?あ、そういえば何で君が俺とリリアさんとの話知ってるの?」
ベリル「だから!私がその!リリアさんの一番弟子、ベリル=トロンだからですよ!」
ライ「…!!!だからか…!!!」
ベリル「やっと気が付いてくださいましたか…。でしたら…!」
ライ「だから…だからルビアせんせー並みに胸が大きいんだな!!!」
ベリル「…(無言で攻撃仕掛ける)」
ライ「うお!?(転げるように回避」
ベリル「…あなたには失望しました。もう良いです、一生認めさせないよう私が食い止めてみせます。」
ライ「…(起き上って身構える」
ベリル「あなたのような人…私は絶対認めません!!!!」
そして戦闘開始。
…というイメージです!ベリルは臆病なのであまり相手を煽るようなことを下手に言えない性格、しかしこの絡みの最後の方は本当に怒っているので少しキツい言い方にはなっている
そんなことを意識して絡みのベリルの台詞を手直しさせて頂きました!
ベリルの魔法は工夫次第でいろいろ使える魔法である
例えば「昇」で相手に気付かれないよう相手の衣類を湿らせ、「凝」で相手の移動先に大きな氷の板を作ると水滴がついた服が氷の板にくっつき動きを封じることが出来る。そこに待っているのが「融」による濁流の攻撃
…とかね!妄想楽しいです^o^
ベリルはルビアのこと凄く好きなんだ
だって義理母で師匠なリリアさんは性格があれだし厳しいし、って考えるとたまに会うことが出来たルビアってリリアにとっては凄く癒しだったんじゃないかなって
優しいだけでなく!綺麗だし、スタイルも良いし…!理想の女性像です!(ベリル談
だからこそR君とのそんな絡みが生まれるんじゃないかなって思ってる。
好き繋がりで恋話のまとめでも
ルビアはPさん宅のライ君のこと凄く好きなんだ←告白
初めて自分を守ると言ってくれた人、安心させてくれる人、愛してくれる人、そんなライ君とずっと一緒にいたいと感じたのが始まりだけど
お付き合いすることで前よりもライ君の人柄を知り、気持ちを知り、ずっと一緒にいたいという気持ちが日に日に強くなってると良い
好きとか恥ずかしくて言えない人もいるけどルビアは「なんだかドキドキするんだけどね」なんて恥ずかしがりながらも素直な気持ちや感じたことは正直にライ君に全部伝えてると思う。恥ずかしい奴だ
まとめ:そんなライルビを、私は、描きたい
響は好きな人ができても気付かないタイプ。
恋愛にうといってやつです、しばらく男として育ってきたから男性に対しての恋愛感情に気付けなくなっている感じです。
だから恋とか知ったら響は凄く戸惑ったり照れたりもじもじしたり…女の子らしくなるんだろうなぁ←
樹一は相方の弥次丸に好かれています。
樹一は弥次丸と自分の気持ちに気付いていません。
きっかけがあれば成立もありえるカップルですが多分きっかけは他の人から与えられないとないだろうなというコンビ。
ベリルは特に恋愛事の絡みやエピソードはないけれど、安心して背中を預けられるような人とCP成立したら良いなぁという親心。
親心であるだけでちゃんとベリルのCP成立の条件も考えてますよっと
描きたいメモ
・中等部に上がって雰囲気が柔らかくなった響の変化に気付くクラスメイト達
昔は人間界に戻りたい気持ちと強くならないとという焦りで余裕がなかった響、中等部にあがり効率の良い特訓の方法を見つけたり一緒に上を目指す良い仲間に恵まれたりして心に余裕ができたのが今って感じ
・弥次丸との思い出話と樹一の決意
・ライルビ
・神威先生とルビアの昔話
・ベリルの臆病な性格について
絵茶メモ
樹一:アオイ君久しぶり、ルーちゃん初めまして
話は身長の話に、身長が伸びないと悩む二人の頭をポンポンする樹一(180㎝)
樹一「あの二人は似てて兄妹みたいだな(ははは)」
弥次丸「そんな二人の間にいらっしゃった樹一様はお父様みたいでしたよ(うふふ)」
樹一と弥次丸がどんどん老夫婦みたいになっていく←
ルビア:メアン先生、セイちゃん、猫ちゃんでハロウィン衣装の買い出しへ
某獅子さん宅みたいに小説置き場設置したいな…したいな!
動かしたいネタは沢山あるのに相変わらずペンタブとは仲良くなれないっていう悔しさ
ベリルのもう一つの人格(アルク)の登場まとめ
・マウ君に笑っている方が可愛いといわれ動揺して(つまり不意打ち)
・ナオトちゃんに冷たいことを言われたショックで(ナオトちゃんに悪意は無い)
・Gが出て←
前よりベリルでいられる時間が増えて来たからこそ学園に入学させても大丈夫だと師匠のリリアが判断したからベリルは学園にいるわけで、アルクになる回数は以前より少なくなってると良い。
逃げ出したい気持ちになった時に出てくる傾向が強いのでもう一つの人格であるアルクと話してみたい方はベリルを虐めたら良いよ!←
つまりベリルの心は弱いってこと←
響は苦手な読書に慣れてきたが、必ず仲良しな人と一緒に本を読んだら寝てしまう。絵本とか童話とかね。
小学生の頃から人間界に帰る為と強くふるまっているけど子供なわけで、一緒にいると安心して寝てしまう訳で。
響自身は意識してないけど心を許せるほどずっと一緒にいられる人のことを大切にしているところはありますって話。
ベリルの魔法や強さは物心ついた頃から鍛えられるのが当たり前だった為、型にはまったような強さになっている。強いといえば強いが、悪く言えば自身による工夫が無い。自身による工夫ができないからこそ、そんな工夫のある魔法や戦い方に対応できない所もある。
だからその弱点を克服するため闘技場に行っていたアナザー時代。しかしすぐ学園への編入が決まった為、闘技場生活も短く。まだそこらへんが弱点になってると思う!
いろんな人の落書きページにお邪魔するのが楽しい件について←
これを機にちょっと久しぶりに魔宝の絵とか描いてみようかしらとかいう人が増えると嬉しいとかそんな願望
ぴっぷさん宅の和彦君が学長と戦ったあの日以来、卒業前に学長と戦う生徒がぽつぽつと出てきてるんじゃないかなっていう妄想がある
人間界に戻りたい子
卒業前の実力試しに一戦
いろいろな理由で戦ったら良い…!
ルビアは神威先生に昔お世話になったことがあるんだ、ルビアが教師になって学園に恩返しをしたいと思って猛勉強をしたきっかけになるようなそんなエピソード。
そして今のルビアはその思い出のことはしっかり覚えているんだけどお世話になった人が神威先生だということを良く覚えていない、だけど神威先生に仲良くしてもらっていると不思議と懐かしい気持ちになるって感じ。
そしてルビアは卒業までに神威先生の事を思い出すのか?っていうと結論でいうと思い出します。という妄想←
学園を去る前に荷造りしてたら思い出の人から借りて返せなかった本が出てくる
↓
懐かしく思いその本を読み返す
↓
最後のページを見て驚くルビア
↓
そのページには、昔は読めなかった漢字の文字が「蓮 神威」と書いてある
そんな、妄想!←
ルビアは卒業後、数ヶ月は母のリリアの研究の助手とかして暮らすけど
いろいろな世界を見たいということですぐ旅に出る予定
トロン一族の悲劇から10年たってる現在だからルビアを見ただけでルビアを絶滅したトロン一族だと判断する人間はいない、つまり保護されることも狙われることも無いのではというリリアの判断で許可がおりる
ただ旅してるだけだと旅費も無くなるし路上で歌ってお金を稼いだりとか魔法の訓練とかしながら旅をしてると良い、そして「白鳥の歌姫」だなんて世間的に噂になったりしたら良いとかいうのは妄想の域である
リリア「ルビアがさっさと子供作ったら最後の生き残りでもなくなるから狙われることも無くなるんじゃないかしら」
ベリル「えっ」
リリア「えっ」
たまにリリアさんには爆弾発言してほしい
絵茶したい、絡みたい、しかしもうすぐ出かける。
冬にまたオフ会とか企画したいなぁ
某Rさん宅の絵茶に滑り込みアウトした壱叉です^p^rz三
手ブロで出回っているデザインバトンってキャラクターのまとめ直しに良くね?ってことで他のキャラでもやってみるよっと
名前:ルビア=トロン
テーマカラー:白、紫
目の色:水色
髪の毛くくる?:上げてはいるけどあの長さならくくり放題だろう…
誰との絡み萌え?
ライ君:未来夫ですし
神威先生:最凶と最愛コンビ、そして実は教え子な関係が好きです
メアン先生:音属性獣人コンビ、そして歳も近いし女子会組だし…!
猫ちゃん:一緒にきゃっきゃしてくれてたら素敵
また後でー
また後でーって言ってるけどバトンの前にちょっとだけメモ
響と紅葉君コンビで学長戦前妄想の話題が結構前の絵茶で出ててそれが美味しい展開だったので漫画にしたいぜと考えてたけど漫画じゃ一生書き終えられない気がするから小説で補完予定
未来妄想のページでも書いたけど創作企画での未来っていうのはうしろの人の都合で書けなくなる可能性もあるわけだから未来妄想はそういう未来があるかもしれないという補完の為にもどんどん書いていくべきだという考えがあるので書いていきたいと考えている
とりあえずカッコイイ言い回しを思いついたからメモ。そこ、厨二乙とか言わない←
少女は世界への想いと
少年との約束を胸にその日を待ち続け
少年は少女との約束と
世界への恐怖を胸にその日を待ち続けた
イメージイラスト程度は描きたいなぁ
バトンの続き、ルビアの絡んで萌える人まとめからだっけ…
セイちゃん:洋服の話とかいろいろ教えてくれてルビアが女の子になっていくよ←
ディクス先生:絵茶とかの絡みは数回ほどだけど小さなころから学園にお世話になっているから第二のお父さんみたいになっているという妄想が壱叉の中でマッハ
ベリル:自宅の子だけど姉妹みたいで素敵
響:頑張っている響を実は応援している、実はここの絡みはいつか書きたい
萌えポイント:アホ毛、獣、巨乳、天然、タイツ…あかん、うちの趣味がバレる
学校の先生なら?:音楽の先生です
前の忘年会絵茶まとめ
ルビア:猫ちゃんセイちゃんメアン先生こんばんは
猫ちゃんが自分のあげた服を着てくれてて嬉しかった
ベリルと響(通りすがり)を連れてドレスアップ、ライ君に会えて嬉しかったよ
最後までお酒が出回っていることに気付かなかったのはルビアクオリティ
響:特訓をしたかったのにルビアに拉致され忘年会に参加することに
ドレス動きにくい、はじめましてなアキヒコ君とご飯をつまみながら雑談
カルピスにお酒が入ったものが出回り間違えて飲んでしまう(後のカルピスの惨劇である)
甘え上戸、アキヒコ君にゴロゴロもたれたり黒雪ちゃんに抱きついたりしたあげく最後は紅葉君の隣にもたれて落ち着いたらしい
ベリル:ルビアに拉致されドレスを着る、ひらひらでそわそわする
ナオトちゃん、リュー君こんばんは。ナオトちゃんの私服姿に見とれたりリュー君を心配したり
ナオトちゃんがご飯をとってくれたのでみんなで頂きます→リュー君が喉を詰まらせる→ベリル、とっさにカルピスにお酒が入ったもの(カルピスの惨劇)を渡す→リュー君が酔ってある意味覚醒する→ベリルがパニックになりアルク(ベリルの別人格)が出てくる→リュー君に水鉄砲
うっかりなところだったりリュー君とはなんだかお互い似てますねということで落ち着いた
樹一→アオイ君の話を聞く
不良に仲間入りしたらしい
カルピスは白いし乳酸菌が入ってるし凄いんだぞ!
この三行でいける
未来妄想はもっぱら電車移動が立ちになる時です
そういうテンションな時に携帯にたんたか小説を書くように打ち込む、そして思い出したときに見てしまって恥ずかしくなる←
妄想と手直しをしたら晒してみたりする為にフリーの自分のパソコンのアドレスに送ったり
ちなみに妄想云々もだけど提出のレポートとかにも使えますぜとだけ
アナログ便乗しようと思ってアナログ絵にペン入れたら見事にインクが伸びた^o^くそったれええええええええええ