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- 745昏♀/アーベント・D・ホード「侵入者め、我らの領地を犯して無事に帰れると思うんじゃねえぞ!…おっと。」
本名はアーベント・ディンメルング・ホード。
せせらぎの丘の女王の娘、そして従者。父フェルゼンと異なり多重人格者ではないが、戦闘時と通常時で性格が大幅に変わる。日常業務はせせらぎの丘の巡回。
第二次アローラ事変では女王の命で空の柱連合軍の遊撃部隊に同行する。
通常時は冷淡だが戦闘時は短気になり、口調も激しくなる。本人はそれを気にしている模様。一人称は私(わたし)、二人称はお前・貴様。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]智月上也 - A038♀/ロウシュカ=アズラトール「へへ、お姉ちゃんは優しいね。私、お姉ちゃんに育てられて本当によかったって思ってるよ…」
「山の下ってどうなってるの?お姉ちゃんは行ったことあるんでしょ?教えて!」
ラナキラマウンテンの守り手の突然変異種の少女。明るく活発、好奇心旺盛。突然変異後倒れていたのをディーアに拾われた。彼女を家族のように慕っており、まるで姉妹のように仲良しである。
ラナキラの守り手一族は過去に先代アジュライタによって滅ぼされており、その後ラナキラの守り手は存在していなかったが、ディーアは彼女を守り手として認定した。そのため彼女は守り手一族出身ではないが、守り手として活動している。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]智月上也 - 746♀/サルディナ=スコール「私はせせらぎの丘の守り手一族の主、そしてこの丘の女王です!私の領地を凌辱した貴方を、お前を!絶対に許すものですか!」
「フェルゼンもフェルゼンさんも、どちらも私にとっては大切な人ですよ。…身寄りがいなくなってしまった私にとって、最後の家族のようなものなのですから…」
フェルゼン・モリィ・アラネアの主人、アーベントの母。
せせらぎの丘の守り手一族の最後の生き残り。ルドラーフによる殺戮を一人生き延び、シェードジャングルの女王から支援を受けつつ一人せせらぎの丘で暮らしていた。戦闘時など、感情が高ぶると目が反転目になり、ドレスも真っ青に染まる。フェルゼンのことを昼と夜とでフェルゼン/フェルゼンさんと呼び分けている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]智月上也 - 752♀/アラネア=ミシュダフ「わたしは一応ご恩があるからねー。キミほど強い"執着心"はないけど、まあ死ぬまで仕えてもいいかなってかんじー?」
「女王サマに呼ばれて即さんじょー。アラネアさん、いっちゃうよー。」
##(準備中)
サルディナの臣下。
どこか抜けた感じの女性。語尾を伸ばした話し方をする。お腹が空きすぎて動けなくなってたところをサルディナに救われて彼女の臣下になった。背中のドライバは着脱可能。背後からの奇襲に弱い。自分の部屋が物で溢れかえってるタイプ。とある王と死を看取る約束をしているらしい。一人称はわたし・アラネアさん、二人称はきみ・あなた。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]智月上也 - 745昼夜♂/フェルゼン=ホード「貴様がそう在り続けるなら、俺は貴様の臣下で在り続けよう。」
「ガキンチョのお守りなんてオレは御免だ…って思ってたんだがなぁ?」
『"俺"はきっと、サルディナの事をまだ主人としては捉えていないのだろう。あぁ、嘆かわしい!この俺ですら、彼女を主人と認めたというのに!彼奴は一体何を考えているのか、全くわからん。/あぁ、"オレ"はバカだ。アイツは自分をただの従者と思い込んでいるが、このチビに向けてる感情は、もっとドス黒いもんだって気づいてねえんだろうなぁ。いつになったら気づくんだか!』
サルディナの臣下。
二重人格者。冷淡で堅物の昼の人格と短気で乱暴者な夜の人格を持つ。記憶の共有はない。コニコシティの外れで倒れていたところを保護され、サルディナの説得で◾︎◾︎◾︎の旅についていくことになる。一人称は俺/オレ、二人称は貴様/テメエ。 #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]智月上也