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- A038♀★/ディーア・A・カラザスタ「神聖な土地に手を加えることを許してしまった愚かな民…排除します。これはせめてもの手向けです。」
「…貴方がたの管轄はここではないでしょう。なぜ群れているのです?まさか私にも加われと?」
本名ディーア・アジュライタ・カラザスタ
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。人付き合いが苦手。普段はラナキラマウンテンで暮らしており、たまにしか山から降りてこない。母喰族の中では珍しい島の守り神の敬虔な信徒。先代がラナキラマウンテンの守り手一族を滅ぼしている。ロウシュカの育ての親的な存在であり、よく慕われている。彼女自身もロウシュカのことを可愛がっている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]智月上也 - 768♂/アナンシ・A・シルラプド「(ふん。この程度の脅威にすら気づかなかったなど、堕ちたのではないか?なぁ、皐の王よ。)」
「お前があの時、手を差し伸べてくれたから僕は今ここにいる。だから僕はこの剣を振るう。"Hine Arkhē"と、この地に住むすべての生命のために。そして、お前のために。」
本名アナンシ・アザログ・シルラプド。
[欺瞞の王]
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。普段は海底の住処にいて、ふらりと水辺周辺に現れては落とし物を拾って住処に持ち帰る。アローラの土地を守るために生まれた母喰族の中でも特にその方面に思考と能力が特化しており、そのためには手段を選ばない。戦闘時は背面ユニットと4振りの剣を使用して、敵を排除する。崖から落ちた際に自分を助けてくれたせせらぎの丘のとある女性のことをよく気にかけているらしい。一人称は僕、二人称はお前、貴様。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]智月上也 - 724♂/エジィ・A・ロレット「私が彼女を想う事は許されぬのだ。何故ならこの想いは、私のものではなく彼の物なのだから。」
「私はこの旅の果てを見たかった。彼がそうしたように、私も…」
本名エジィ・アズーリア・ロレット。
[皐の王]
無口で感情を表に出さない。アローラに住む守護者「母喰族」の1人。同じ[皐の王]であるアゼットが死亡した後、彼の記憶を受け継ぎ後続機として産み落とされた。そのため彼の記憶と自分の記憶が混ざり、自己認識が曖昧になりがちである。己の役目を果たすため、◾️◾️◾️の旅に同行する。一人称は私(わたし)、二人称はお前、貴方。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]智月上也 - A026♂/レトロン・A・エクレール「何度生まれ変わっても、ボクはキミを相棒に選んでいただろうさ。」
「役目が終われば、ボクらは等しく還ることになる。それはボクもコシュタくんも、そして王たちも。旅の終わりはもう近いだろうね。」
本名レトロン・アズーサ・エクレール。
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。称号は「承認」。
同じ守護者であるコシュタとともに活動する。基本的に原始語を話すが、街などでは流暢な現代語を話す。本来は各地を飛び回ってその地その地で仕事をするのが役割だが、1名欠員のあるメレメレ島に代わりとして入っている。
明るく人付き合いが良い。コシュタが自分に気を許してくれているのが嬉しく、彼に絶大な信頼を寄せているが、若干依存的なところもある。パンケーキが好きで、よくコシュタを街に引きずりながら食べに行く姿が確認されている。一人称はボク、二人称はキミ。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]智月上也 - 778♂★/コシュタ・A・レキヴール「(1人残らず殲滅する。"Hine Arkhē"の土地を穢す不浄の輩共は、全て。それが私たち産み落とされた者の役目だから。)」
「…現代語、話す、ニガテ。Azusa 聞くと いい。僕…わからない。」
本名コシュタ・アスエラ・レキヴール
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。称号は「模倣」。
同じ守護者であるレトロンとともに活動する。基本的に原始語を話しており、現代語はあまり話せないため片言になる。レトロンとは異なりあまり街には降りてこないが、よく引きずられているのを見かける。極度の恥ずかしがり屋で顔を見せるのを拒む、が、たまにレトロンに無理やり剥がされる。顔がいい。最近は慣れてきたのか彼と2人の時は布を外していることが多い。彼は母喰族の中でも特に「なにかになりたかったもの」の魂の残滓を寄せ集めたもので作られており、それらの声に苦しんでいたが、レトロンが存在を承認してくれてからは大分落ち着いたようである。それもあって、彼には絶大な信頼を寄せている。一人称はOu(私)・僕、二人称はHen(君・あなた)。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]智月上也 - 724♂/ロビン・A・アゼット「愛するのが怖い。愛を知らないから、怖いんだ。」
「物心ついた時には独りだった。母無き消耗品。俺たちはそういうものだ。そういうものなんだ…」
本名ロビン・アザレア・アゼット。
[皐の王]
イルクティス・ミネルバの義兄、セレンの夫、ニール・シュエットの父。
##(準備中)
終局根源戦争にて戦死。
無口で無感情。根は優しくて恥ずかしがり屋。アローラに住む守護者「母喰族」の1人。両親を失ったイルクティス達の面倒を見ていた。役目を果たすために行動していた際、助けてもらった恩を返すために■■■に同行する。一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]智月上也