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- 477♀/アアル=シェルオール「あたしたちのこと理解されなくても別に?だってあたしたち、ひとごろしの化け物だもんね。それが何って話。」
最近ガラル地方で起きているガラル連続通り魔事件の犯人。ブラックナイトの際に突然変異し、アルマゲストに勧誘されて以降、ガラル地方を拠点としてクレイスと共に犯行を繰り返している。人の肉を食べて生きるカニバリストであり、クレイスの食事後に残った身体をもらって食べると同時に証拠を隠滅している。普段はクレイスに担いでもらって移動している。犯行が露呈したため一旦クレイスと別れ、本島に潜伏していたところをアロンダイトによって捕縛され、現在は空の柱の地下牢に囚われている。
一人称はあたし、二人称はあなた。
#ポケ擬 ##アヴァロニア ##アルマゲスト ##カニバル智月上也 - 609♂/クレイス=レリック「お前らだって飯食って生きてるだろ?変わんねえよ俺たち。まあ、飯が人間ってとこだけは決定的に違うけどな!」
最近ガラル地方で起きているガラル連続通り魔事件の犯人。ブラックナイトの際に突然変異し、アルマゲストに勧誘されて以降、ガラル地方を拠点としてアアルと共に犯行を繰り返している。人の魂を摂取して生きる魂喰いであり、人を無差別に襲って殺し、魂を喰らうことで生活している。アメストを斬りつけた張本人でガラル連続通り魔事件の元凶である。犯行が露呈しヨロイ島に単独で潜伏していたところをレイネル一行に討ち取られた。
一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬 ##アヴァロニア ##アルマゲスト ##カニバル智月上也 - 563♂★/ライオネル=ミルウォーク「アイツはまあ、正直とんでもねえイカレ野郎だと思ってる。でもオレも同じくらいイカレた野郎なもんでねェ、気が合うのサ。」
「お前らが普段食ってるものも、オレが普段食ってるものも、本質はさほど変わらない。ただそこに倫理観とかいうものがあるかないかだろ。」
ケライアと行動を共にしている男性。カニバリストで、人肉を好んで食べる。ケライアの臣下という立場にはいるが、彼や彼の所属するアルマゲストへの忠誠心はなく、彼に付き従うのは単に食うのに困らないという理由だけである。同じ臣下のナハトとは気が合うようで、ケライアの下を離れた後も交流がある様子。食料である人肉はタッパーに詰めて保存する派。一人称はオレ、二人称はお前。
#ポケ擬 ##カニバル智月上也 - 477♂★/アクイレギア「よしよし、良い子だねマトリカリア。そんな君にはご褒美をあげよう。さぁ、おいで。」
「あぁ、愛しの我が君よ、お待ちしておりました。漸と戻って来られたのですね。さぁ、我らにご命令を。」
マトリカリアと行動を共にする男性。紳士的な言動と格好とは裏腹に、魂喰いであり、他者の生命力を喰らうためにマトリカリアを使役する。オルギアもといアルマゲストの一員であり、その長たるオルガナと溟灯の大魔女を崇拝している。彼がマトリカリアを使役するのは彼の喰う魂を自分の手を汚さず効率よく集めるため、快楽を得るため、そして主人に捧げる生命力を回収するためであり、彼女のことは道具と見ていて一切の情はない。一人称は私(わたし)、二人称は君。
#ポケ擬 ##オルギア ##アルマゲスト ##カニバル智月上也 - 609♀/マトリカリア「…アクイレギア、これ、食べるの?わかった。じゃあ、…殺すね。」
「私たちは魂が欲しいの。それが私たちの生まれた理由だから。ねぇ、お兄さん。あなたの魂、私たちにくださいな?」
アクイレギアとともに行動する少女。水子たちの魂を少女の死体に詰め込んだものであり、胎に宿った魂を燃やして能力を行使する「還炎堕胎」という特異的な性質と血液を魔力的な炎に変換することができる「血液発火」の性質を合わせ持つ。能力を使用するために彼女は常に胎に子を宿すことを求め、また、能力を行使し魂を燃やし尽くした場合次に魂を宿すには時間がかかるため、マトリカリアは常にアクイレギアとの性行為によって胎に魂を宿し続けている。
あまり話さず、感情の起伏もあまりない。感覚はある。一人称は私たち(わたしたち)、二人称はあなた。
#ポケ擬 ##カニバル智月上也