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- ドレディア♀/アウロラ=アシディア「私の眠りを妨げた、あの男だけは絶対に許さない…」
「ふあぁ…みんな、等しく夢の世界へ誘いましょう…」
古代の魔女の従者『御伽噺(グリムテール)』の『怠惰:眠り姫』。
オフィーリアの従者。
はるか昔森周辺に住む人々達を全員永遠の眠りにつかせたことによって処刑されるも魔女オフィーリアによって蘇生され、従者となる。彼女が封印されると同時に封印される。敗者討伐戦にロスの従者として参加するがその後行方不明。
いつも寝ていて、たまに起きたとしてもとても眠たそうにしている。自身の領域に踏み入った挙句結界まで施したパンドラを憎んでいる。一人称は私(わたし)。二人称はあなた。 #ポケ擬 ##御伽噺智月上也 - 350♂/ファルニラ=イーラ「昔ニンゲンに受けたこの仕打ち、忘れるもんですか…!」
「ワタシはね、ワタシを除け者にするヤツが一番嫌いなの!」
古代の魔女の従者『御伽噺(グリムテール)』の『憤怒:人魚姫』。
オフィーリアの従者。
(準備中)
はるか昔怒りによってとある王国を海に沈めたことによって処刑されるも魔女オフィーリアによって蘇生され、従者となる。彼女が封印されると同時に封印される。敗者討伐戦にロスの従者として参加するがその後行方不明。
自己至上主義者。美しさでは誰にも負けないと自負している。一人称はワタシ。二人称はアンタ。 #ポケ擬 ##御伽噺 ##(準備中)智月上也 - 461♀/アンナ=グラトニー「食べても食べても、腹が満たされる事はないの。だから私はこの世の全てを喰らい尽くす。」
「綺麗なグラスには赤い液体がよく似合う。そうでしょ?…ふふっ。中身は知らない方がいいかもね。」
『いつのことだったかしら。もううまく思い出せないぐらい前の話。満月の夜だった。誰だっけ…そう、おばあさんのお見舞いに町を訪れたの。赤いワインとパンをカゴに入れて。とても遠い旅路だったから、私とってもお腹が空いていた。とってもお腹が空いていたの。気づいたら月が紅くて、とても赤い夜になっていた。自然と空腹感が消えて、あたり一面を見渡すと、血と、肉と、骨と、割れたワインと…次に私が目を覚ました時、私は処刑台の上にいた。』
古代の魔女の従者『御伽噺(グリムテール)』の『暴食:赤頭巾』。
オフィーリアの従者。
はるか昔町一つ喰い潰したことによって処刑されるも魔女オフィーリアによって蘇生され、従者となる。彼女が封印されると同時に封印される。魔女オフィーリアの復活と共に目覚めた。
残忍で気まぐれ。常に飢餓感に苛まれており、食べれるものは何でも食べる。生卵が一番好き。一人称は私(わたし)、二人称はあんた。 #ポケ擬 ##御伽噺智月上也 - 477♂/プロフェート「貴方は嘘つきです。醜い私を美しいと言った、醜い私に価値を与えてくださったのですから…」
「私に生きる理由を与えてくださった我が主人のために。貴女に従う理由などそれだけですよ。」
プロクスの従者。
敗者討伐戦にロス側についた主人とともに参戦するが、その後行方不明。
大昔に迫害されていた、魔眼を持つ男性。彼の目は他人の行動を制限できる能力を持つ。自分に存在価値を与えてくれたプロクスのために、彼に付き従う。自分の顔、特に目にとてもコンプレックスを感じており、常に他人の表情を伺っている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬 ##御伽噺智月上也 - 609♂/プロクス=グリード「醜いものに価値はない。僕が求めるのは美しいものだけ。消えてくれるかい?目障りだからさぁ…」
「死刑台なんて見たくもないねあんなもの。燃やしてやる。燃えてこの世から消え去ってしまえばいい。」
古代の魔女の従者『御伽噺(グリムテール)」の『強欲:青髭』
オフィーリアの従者、プロフェートの主人。
はるか昔町の人々をさらって魂を燃やし、その抜け殻をコレクションとして地下室に飾っていた。処刑されるも魔女オフィーリアによって蘇生され、従者となる。彼女が封印されると同時に封印される。彼女が目を覚ました際同時に目を覚ましている。
残酷で無邪気。美しいもの、特に宝石を好み、醜いもの、特に処刑台を嫌っている。一人称は僕、二人称はお前。 #ポケ擬 ##御伽噺智月上也