創作SNS GALLERIA[ギャレリア] 創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
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  • 3745昏♀/アーベント・D・ホード「侵入者め、我らの領地を犯して無事に帰れると思うんじゃねえぞ!…おっと。」

    本名はアーベント・ディンメルング・ホード。

    せせらぎの丘の女王の娘、そして従者。父フェルゼンと異なり多重人格者ではないが、戦闘時と通常時で性格が大幅に変わる。日常業務はせせらぎの丘の巡回。
    第二次アローラ事変では女王の命で空の柱連合軍の遊撃部隊に同行する。
    通常時は冷淡だが戦闘時は短気になり、口調も激しくなる。本人はそれを気にしている模様。一人称は私(わたし)、二人称はお前・貴様。
    #ポケ擬  ##アルケーの民  ##[守り手]
    智月上也
  • 3222♀/アルモグ=ミカイ「…私があなたをどれだけ嫌いだったとしても、あなたが私を助けてくれた事実は変わらないから…ありがとう。」
    「お兄ちゃんは心配しすぎなんだって…だからぁ…そやさかいしつこいって言うてるやないか!人の話聞いてや!」

    コルノの妹。

    ずっとカラルに執着されていた根源到達戦争参加者。戦争にかける願いは「束縛されずに生きること」。根源到達戦争にて因縁のカラルと対峙するが、乱入したダーインスレイヴによってカラルが刺されて戦闘は中断。刺されたカラルをポケモンセンターに運び込んだ。その後は彼と和解し、彼の気持ちを受け入れることにしたらしい。普段はアローラで暮らし観光ガイドの仕事をしているが、実家はジョウトにあり、色違いの工芸職人の兄コルノがいる。現在はアローラでの昼夜反転現象やUBの出現を受けて、アステール家一同とジョウトの実家で暮らしている。普段は標準語を話すが素に戻ると方言が出る。小さい頃からいじめっ子を逆にボコしてきたので腕っ節が強い。一人称は私(わたし)・ウチ、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##根源到達戦争  ##アルケーの民
    智月上也
  • A038♀★/ディーア・A・カラザスタ「神聖な土地に手を加えることを許してしまった愚かな民…排除します。これはせめてもの手向けです。」
    「…貴方がたの管轄はここではないでしょう。なぜ群れているのです?まさか私にも加われと?」

    本名ディーア・アジュライタ・カラザスタ

    アローラに住む守護者「母喰族」の1人。人付き合いが苦手。普段はラナキラマウンテンで暮らしており、たまにしか山から降りてこない。母喰族の中では珍しい島の守り神の敬虔な信徒。先代がラナキラマウンテンの守り手一族を滅ぼしている。ロウシュカの育ての親的な存在であり、よく慕われている。彼女自身もロウシュカのことを可愛がっている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]
    智月上也
  • 2A038♀/ロウシュカ=アズラトール「へへ、お姉ちゃんは優しいね。私、お姉ちゃんに育てられて本当によかったって思ってるよ…」
    「山の下ってどうなってるの?お姉ちゃんは行ったことあるんでしょ?教えて!」

    ラナキラマウンテンの守り手の突然変異種の少女。明るく活発、好奇心旺盛。突然変異後倒れていたのをディーアに拾われた。彼女を家族のように慕っており、まるで姉妹のように仲良しである。
    ラナキラの守り手一族は過去に先代アジュライタによって滅ぼされており、その後ラナキラの守り手は存在していなかったが、ディーアは彼女を守り手として認定した。そのため彼女は守り手一族出身ではないが、守り手として活動している。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]
    智月上也
  • 3746♀/サルディナ=スコール「私はせせらぎの丘の守り手一族の主、そしてこの丘の女王です!私の領地を凌辱した貴方を、お前を!絶対に許すものですか!」
    「フェルゼンもフェルゼンさんも、どちらも私にとっては大切な人ですよ。…身寄りがいなくなってしまった私にとって、最後の家族のようなものなのですから…」

    フェルゼン・モリィ・アラネアの主人、アーベントの母。

    せせらぎの丘の守り手一族の最後の生き残り。ルドラーフによる殺戮を一人生き延び、シェードジャングルの女王から支援を受けつつ一人せせらぎの丘で暮らしていた。戦闘時など、感情が高ぶると目が反転目になり、ドレスも真っ青に染まる。フェルゼンのことを昼と夜とでフェルゼン/フェルゼンさんと呼び分けている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。

    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]
    智月上也
  • 5748♀/イートラル=アステール「あの日のことがなければ、私たちもっと真っ当に生きれたかもしれないわね。特に妹は…チオはもっと。」
    「ハァ?なんなのよアンタ。ほんっと減らず口よね。こんなのでもお兄ちゃんなんですから本当にムカツクわ。」

    カラルの妹、チオの姉。

    気が強くてプライドが高い。血液毒化の性質持ち。とある研究所に勤務しており、そこでチオの血液の代替品の研究をしている。チオにとっては母親代わりのような存在。カラルとは仲が悪く、よく喧嘩しているがチオのことになると途端に一致団結する。割と常識人。一人称は私(わたし)、二人称はあなた・アンタ。
    #ポケ擬 ##アルケーの民
    智月上也
  • 7748♀/チオ=アステール「チオはお兄ちゃんとお姉ちゃんのこと大好きだよ!お姉ちゃんはチオのお兄ちゃんとお姉ちゃんのこと好き?」
    「お兄ちゃんサンゴに生えたコケ食べてるけどそれおいしい?おいしくないの?そっかぁ…」

    カラル・イートラルの妹
    言動が年の割に幼い少女。強い血液毒化の性質持ちで、その血液は致死毒に等しい。それ故にその血を必要とする者たちに狙われる傾向があり、実際幼少期に襲われて首元を切られたことがある。言動が幼いのはその後遺症。現在はその身を案じたカラルによってイートラルのいる研究所で実質軟禁状態で暮らしている。本人は特に不満はないらしい。カラルから誕生日にもらったアゲート製の短剣を宝物にしている。
    実虚統合後一家共にミカイ家に引っ越しており、その後魔導学校に入学している。今はギフトやエレシアの下で能力の制御を学んでいる。
    一人称は自分の名前(チオ)、二人称はあなた・お兄ちゃんお姉ちゃん。
    #ポケ擬 ##アルケーの民  ##魔導学校
    智月上也
  • 3727♂/ティタン=フォルザ「あん?呪いなんて知らねえよそんなもん。なんの変哲も無い顔じゃねえか。普通にしてりゃいいんだよ。」
    「なんだよ後ろヒョコヒョコついてきやがって…めんどくせえな…」

    ガラの悪い青年。元々ストリートファイターのようなことをしていた突然変異種だが、現在はバトルロイヤルの施設で働いている。町で他の不良たちに集団で囲まれていたところを■■■に助けられ、借りを返す形で旅に同行する。ティルティスになつかれており、面倒くさいと言いながらもわりとまじめに面倒を見ている。一人称は俺、二人称はお前。

    #ポケ擬 ##アルケーの民
    智月上也
  • 3768♂/アナンシ・A・シルラプド「(ふん。この程度の脅威にすら気づかなかったなど、堕ちたのではないか?なぁ、皐の王よ。)」
    「お前があの時、手を差し伸べてくれたから僕は今ここにいる。だから僕はこの剣を振るう。"Hine Arkhē"と、この地に住むすべての生命のために。そして、お前のために。」

    本名アナンシ・アザログ・シルラプド。

    [欺瞞の王]

    アローラに住む守護者「母喰族」の1人。普段は海底の住処にいて、ふらりと水辺周辺に現れては落とし物を拾って住処に持ち帰る。アローラの土地を守るために生まれた母喰族の中でも特にその方面に思考と能力が特化しており、そのためには手段を選ばない。戦闘時は背面ユニットと4振りの剣を使用して、敵を排除する。崖から落ちた際に自分を助けてくれたせせらぎの丘のとある女性のことをよく気にかけているらしい。一人称は僕、二人称はお前、貴様。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]
    智月上也
  • 5748♂/カラル=アステール「ミカエラ!ボクだけのミカエラ!恐れることなんて何もないじゃないか、どうしてボクを拒絶するんだい!?」
    「あぁ、ほんとうは、こうしたかった、だけなのかも、しれないなぁ…」


    ストーカー気質。アルモグを「ミカエラ」と呼び固執している。「血液毒化」の性質を持ち、彼から分泌される体液は全て毒性を持つ。主に血液は毒性が強い。普段は宝石関係のブローカーをしているが、裏では毒物取引を行なっている。根元到達戦争にかける願いは「ミカエラを手に入れること」。根元到達戦争でアルモグとの戦闘時、奇襲してきたダーインスレイヴの攻撃からアルモグを庇って負傷。ダーインスレイヴを追っていたギフトの治療によって一命をとりとめた。本当はアルモグを普通に愛したかっただけだった。一人称はボク、二人称はキミ。
    #ポケ擬 ##根源到達戦争 ##アルケーの民
    智月上也
  • 6724♂/エジィ・A・ロレット「私が彼女を想う事は許されぬのだ。何故ならこの想いは、私のものではなく彼の物なのだから。」
    「私はこの旅の果てを見たかった。彼がそうしたように、私も…」

    本名エジィ・アズーリア・ロレット。

    [皐の王]

    無口で感情を表に出さない。アローラに住む守護者「母喰族」の1人。同じ[皐の王]であるアゼットが死亡した後、彼の記憶を受け継ぎ後続機として産み落とされた。そのため彼の記憶と自分の記憶が混ざり、自己認識が曖昧になりがちである。己の役目を果たすため、◾️◾️◾️の旅に同行する。一人称は私(わたし)、二人称はお前、貴方。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]
    智月上也
  • 5A026♂/レトロン・A・エクレール「何度生まれ変わっても、ボクはキミを相棒に選んでいただろうさ。」
    「役目が終われば、ボクらは等しく還ることになる。それはボクもコシュタくんも、そして王たちも。旅の終わりはもう近いだろうね。」

    本名レトロン・アズーサ・エクレール。

    アローラに住む守護者「母喰族」の1人。称号は「承認」。
    同じ守護者であるコシュタとともに活動する。基本的に原始語を話すが、街などでは流暢な現代語を話す。本来は各地を飛び回ってその地その地で仕事をするのが役割だが、1名欠員のあるメレメレ島に代わりとして入っている。
    明るく人付き合いが良い。コシュタが自分に気を許してくれているのが嬉しく、彼に絶大な信頼を寄せているが、若干依存的なところもある。パンケーキが好きで、よくコシュタを街に引きずりながら食べに行く姿が確認されている。一人称はボク、二人称はキミ。

    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]
    智月上也
  • 9778♂★/コシュタ・A・レキヴール「(1人残らず殲滅する。"Hine Arkhē"の土地を穢す不浄の輩共は、全て。それが私たち産み落とされた者の役目だから。)」
    「…現代語、話す、ニガテ。Azusa 聞くと いい。僕…わからない。」

    本名コシュタ・アスエラ・レキヴール

    アローラに住む守護者「母喰族」の1人。称号は「模倣」。
    同じ守護者であるレトロンとともに活動する。基本的に原始語を話しており、現代語はあまり話せないため片言になる。レトロンとは異なりあまり街には降りてこないが、よく引きずられているのを見かける。極度の恥ずかしがり屋で顔を見せるのを拒む、が、たまにレトロンに無理やり剥がされる。顔がいい。最近は慣れてきたのか彼と2人の時は布を外していることが多い。彼は母喰族の中でも特に「なにかになりたかったもの」の魂の残滓を寄せ集めたもので作られており、それらの声に苦しんでいたが、レトロンが存在を承認してくれてからは大分落ち着いたようである。それもあって、彼には絶大な信頼を寄せている。一人称はOu(私)・僕、二人称はHen(君・あなた)。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]
    智月上也
  • 2アシレーヌ♂/ニール=ローレライ「オレは戦闘は苦手でね!撤退させてもらうぜ!アディオス!」
    「母さんや姉さんのためにも負けらんねえよ。でもさ、本当にこれでいいのかなって。」

    アゼット・セレンの息子、シュエットの弟。

    根源到達戦争参加者。戦争にかける願いは姉と同じく「父親の蘇生」。
    チャラ男っぽい誠実な男。いつも姉と一緒に行動している。戦争が終わったら歌劇団に入りたいと思ってる。一人称はオレ、二人称はお前。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##根源到達戦争
    智月上也
  • 4724♀/シュエット・A・アゼット「撤退するものですか!私達は、絶対にまた父さんに会うんだからッ!」
    「あの時の狩人は……いいえ、いいえ、そんなはずはない……」

    ##(準備中)

    本名シュエット・アゼレア・アゼット

    アゼット・セレンの娘、ニールの姉。

    根源到達戦争参加者の1人。戦争にかける願いは「父親との再会」。
    普段は冷静沈着でいるように努めているが、一度加熱してしまうと思考が暴走しがち。せせらぎの丘に一時期家族と共に身を寄せていたが、せせらぎの丘の大炎上以降は歌劇団に身を寄せている。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。

    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##根源到達戦争
    智月上也
  • 5752♀/アラネア=ミシュダフ「わたしは一応ご恩があるからねー。キミほど強い"執着心"はないけど、まあ死ぬまで仕えてもいいかなってかんじー?」
    「女王サマに呼ばれて即さんじょー。アラネアさん、いっちゃうよー。」
    ##(準備中)
    サルディナの臣下。

    どこか抜けた感じの女性。語尾を伸ばした話し方をする。お腹が空きすぎて動けなくなってたところをサルディナに救われて彼女の臣下になった。背中のドライバは着脱可能。背後からの奇襲に弱い。自分の部屋が物で溢れかえってるタイプ。とある王と死を看取る約束をしているらしい。一人称はわたし・アラネアさん、二人称はきみ・あなた。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]
    智月上也
  • 5舞オドリドリ♂/紫篠 飛鳥「僕たちは峡谷の守り手。そして神に捧げる踊りの舞い手でもあるんだ。」
    「僕のにーちゃん、綺麗でしょ!僕の憧れの存在だよ!」

    神楽の弟。

    素直な性格。ポニの峡谷の守り手。普段は兄とポニの花園で暮らしている。毎日踊りの練習を欠かさない。兄は目指す目標ではあるが服装は恥ずかしいから真似したくないらしい。一人称は僕、二人称は君。 #ポケ擬 ##アルケーの民
    智月上也
  • モクロー♂/ミネルバ=エルメリア「アゼットにいちゃん、だいじょうぶかなぁ。無茶しないといいけど。」
    「にいちゃんはカフェで働いてるんだよ!ぼくも手伝ったりするんだ!」

    アゼットの義弟、イルクティスの弟。

    活発で思いやりのある子。自分たちの親代わりになってくれているアゼットのことを大変慕っている。イルクティスの手伝いをよくしている。一人称はぼく、二人称はきみ。 #ポケ擬 ##アルケーの民
    智月上也
  • 4730♀/セレン=ローレライ「どうか貴方の思うままにしてください。あの日より、この身は貴方に捧げたのですから。」
    「許さない。私たちをことごとく辱めてきたあの男だけは…!」

    アゼットの妻、ニール・シュエットの母。

    (準備中)
    心優しい人。ルドラーフに一族酷い扱いを受けた。見世物小屋にいたところを◾︎◾︎◾︎の意向によって、アゼットに助けられ同行するようになる。現在はサルディナの支配地に身を寄せている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。 #ポケ擬 ##アルケーの民  ##(準備中)
    智月上也
  • 7745昼夜♂/フェルゼン=ホード「貴様がそう在り続けるなら、俺は貴様の臣下で在り続けよう。」
    「ガキンチョのお守りなんてオレは御免だ…って思ってたんだがなぁ?」

    『"俺"はきっと、サルディナの事をまだ主人としては捉えていないのだろう。あぁ、嘆かわしい!この俺ですら、彼女を主人と認めたというのに!彼奴は一体何を考えているのか、全くわからん。/あぁ、"オレ"はバカだ。アイツは自分をただの従者と思い込んでいるが、このチビに向けてる感情は、もっとドス黒いもんだって気づいてねえんだろうなぁ。いつになったら気づくんだか!』

    サルディナの臣下。

    二重人格者。冷淡で堅物の昼の人格と短気で乱暴者な夜の人格を持つ。記憶の共有はない。コニコシティの外れで倒れていたところを保護され、サルディナの説得で◾︎◾︎◾︎の旅についていくことになる。一人称は俺/オレ、二人称は貴様/テメエ。 #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]
    智月上也
  • フクスロー♂/イルクティス=エルメリア「兄さんには感謝してます。彼がいなかったら今頃は…」
    「兄さん裏稼業のことは知っていました。それでも僕は止められなかった。」

    アゼットの義弟、ミネルバの兄。
    真面目で律儀。普段はカフェで働いている。一人称は僕、二人称はあなた。 #ポケ擬 ##アルケーの民
    智月上也
  • 4781♂寄/ルドラーフ・K・ドレイク「足りなければ奪い、飽きたら捨てる。邪魔だと思ったら排除する。イキモノなんてそんなもんだろ?変わんねえよ、オレもお前も!」
    「オレが欲しいと思ったもんは全部オレのもんだ。誰のどんなものだろうがなァ!」

    『何でそんな怯えた顔してンだよ?オレがしたコト忘れたのか?忘れてねえよな?お前やあのチビの集落ブッ壊したのは楽しかったなぁ…?また海を漂うのは飽きたンだよ。ちょうどあの邪魔な守り神の手先も居なくなったんだ。だからまた奪いにきた、それだけだ。どうせ一回きりの人生、楽しまなきゃ損だろ?食って飲んで遊んで犯して奪う!オレはオレだけが楽しけりゃそれでいい!さぁ、お前の絶望に満ちた声はどんなものだろうなァッ!?』

    本名ルドラーフ・キッド・ドレイク。

    根源到達戦争にて消滅。

    根源到達戦争参加者の1人。戦争にかける願いは「更なる快楽を得る」。戦争開始直後、同陣営のシュエットとニールの母であるセレンを拉致し、2人を手駒にした。しかしセレンがどうにか情報をサルディナに伝達したことにより、サルディナの従者達とシュエット・ニール、そして彼らから要請を受けたWPAによって命令されたギフトにより拠点の船を襲撃され、最期にセレンに本体を破壊されて消滅した。
    自己中心的で世界の全てが自分のものであると考えている。せせらぎの丘の一族を道楽と称して虐殺したり、セイレーンの一族を歌が聴きたいという理由だけで拉致監禁、歌わせた後は殺害、売却するなどした非道。その他にマージェ・クローネの住処である海底遺跡を襲撃したり未亡人になったセレンを拉致して強姦したりととんでもないクズ。本体は古ぼけた羅針盤であり、右目に埋め込まれている。この羅針盤には片割れが存在するらしい。肉体が現界すると同時に船も現界する。一人称はオレ、二人称はお前。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##根源到達戦争
    智月上也
  • 5778♀/ティルティス=イーミン「私の顔を見ても、呪われたりしないもん…そんなことしたことないのに…私はただ、みんなと仲良くなりたいのに…」
    「あなたって変なひと。言ってる事としてる事がまったく逆だから。」

    『…みんな、みんな!私を怖がって逃げていってしまう!私、ただみんなと仲良くなりたいだけなのに、友達になりたいだけなのに…!どうして?私の顔を見ると呪われるから…?そんなこと、したことないのに!あなたたちも私を除け者にするつもりなのね?私を罵倒するのね!?…ここから出てって。出てってよ!これ以上私の生活を脅かさないで!』

    恥ずかしがり屋で普段は仮面で顔を隠している少女。昔から関わると不幸になる、顔を見ると呪われる等の噂のせいで他人から避けられている。本人は一切呪ったりはしていないのだが、周囲がそれを信じ込んでいるせいで他人と関わりたくても関わることができない。自分を認めてくれたティタンについていく形で■■■に同行する。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##アルケーの民
    智月上也
  • 9724♂/ロビン・A・アゼット「愛するのが怖い。愛を知らないから、怖いんだ。」
    「物心ついた時には独りだった。母無き消耗品。俺たちはそういうものだ。そういうものなんだ…」

    本名ロビン・アザレア・アゼット。

    [皐の王]

    イルクティス・ミネルバの義兄、セレンの夫、ニール・シュエットの父。
    ##(準備中)
    終局根源戦争にて戦死。
    無口で無感情。根は優しくて恥ずかしがり屋。アローラに住む守護者「母喰族」の1人。両親を失ったイルクティス達の面倒を見ていた。役目を果たすために行動していた際、助けてもらった恩を返すために■■■に同行する。一人称は俺、二人称はお前。
    #ポケ擬 ##アルケーの民  ##[母喰族]
    智月上也
  • 4舞オドリドリ♂/紫篠 神楽「ここから先は神聖な場所。挑戦者はん以外はここで待っててな?」
    「本当に阿保どすなぁ。あんさんは1人ん思い出に縋るために3人ん命を無駄にしはるんどすか?」

    飛鳥の兄。

    妖艶な男性。祭壇に舞を捧げる一族出身で、ポニの峡谷の守り人。■■■が裏世界に行った際同行し、アスモスに助言を与えた。一人称はうち、二人称はあんた。 #ポケ擬 ##アルケーの民
    智月上也