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犯人は「最初はテンションのまま描き始めた」「わちゃわちゃした平和な男子高校生組の下ネタを描きたかった」「お詫びに願馬のちん○をもぎ取るまで描こうとしたが、そこに行き着くまでの会話が最低だった」「今は反省しているが後悔はしていない」、と供述しており今晩中にも投獄される予定です。
【スーパー言い訳タイム】
しょーもない話してほしかった!!!(開き直りスタンディング)
ちなみに願馬は下ネタにはノータッチ派
だけど話題を振られたら上みたいな感じです。苦手とかでは断じてない(ここ大事)
小学生レベルのしょーもないヤツは笑ったりする。えぐかったりすると話題そらしたり存在感を薄くするかな。
下ネタが恥ずかしいとかじゃなくてマナー的に話すことじゃないなって感じ(´・▽・`)
でもたまに無自覚で爆弾投下してほしい(願望)「錆須の……アレ、アレの大きさどれぐらいだっけ」みたいな。
※砂鉄鉄球の話※
とりあえず、錆須くんはこんなに「○んこ」言わない。
六万くんは織菜ちゃんと話すタイミングミスっても隠れたりこんなに暴走はしない……
めっちゃ仲良い感じにしたかった!!!!さらに願望を言えば六万くんから先輩をとりたい!!年下だけど同期だし!!!男子高校生年齢同士!!ね!!!!
ぴっぷさんとtomotiさんすみませんでしたぁ!!!!!!!!!!!
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【収拾つかなくなるから削った台詞】
六「よくよく考えたら女子が股間なんて狙わないッスよね!(・∀・)」
錆&波「狙うぞ(よ)」
※妹がいる組※
波「小さい頃とか喧嘩とかしたときに…絶対狙ってくるんだよね…」
錆「たまにな」
波「もう…そうなったら喧嘩どころじゃない」
錆「もう別の戦いだぜ」
六「怖ぁ……」