イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。

GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。

  • 魔法陣は魔力を形にするための式で、
    呪文・詠唱は、発動する魔法属性の精霊とかの力をかりて、自分の力に更に力を上乗せするための契約の誓言だと勝手に考えてる。

    だから、契約した精霊が上級であればある程 使える魔法の威力が強かったり
    より効果や質の良い魔法が使えるんだろうな、と。

    召喚だったら、契約した精霊(?)が使役してる動物(部下)を使う権利を分けてくれたりって
    感じで。

    だから無属性は誓言する相手がいないので詠唱する必要がないと思ってる。

    天使は光(白)魔法、悪魔は闇(黒)の召喚魔法だと思ってる
    あ、あと治癒も光だと思ってr
    Dが自分の魔法を天体にした理由は凄く単純。
    周りの皆はそれぞれの自分の魔力にあった属性に割り振られて、その能力を伸ばしてたんだけど、Dはどの属性も上手く使えなくて、落ちこぼれ扱いされてた。

    んで、子ども考えだけど、その属性を作った(世界を作った)のが神ならば自分は神様に愛されなかったんだなぁって思う。火も水も風も土も草も光も闇も属性と言う属性をいくら練習しても一定の力を超えて出せなかった。ある日、いつものように属性を一つでも使えるように練習してて遅くなった日、やっぱりその限界を超えられなくて、自分に絶望しそうになってた時にふと空を見上げると、星が光ってた。
    その時に「神様が造ったものが駄目なら、神様が造ってないものを使えばいいんだ」「神様は世界を造った、じゃぁ僕はその″世界″の外 あの星たちが或る場所なら…」って思った。

    Dの居た国は魔法が発達していた訳でもなくて、当時は更に未発達で、属性魔法ですらまだ古臭い手法で行われていた。もちろんそんな国に属性のない魔法なんてなくて、自分の手で模索するしかなかったけど、結果どの属性魔法よりもスムーズに魔法が使えた。自分の潜在的な力を信じて良かったって思ったと同時に、神様に愛されなかったっていうのを自分で実証したようで本当はちょっと悲しかった。

    ちょっとセンチメンタルに言ってるけど、実際は「あぁそーかい、神様は私が嫌いかい、上等じゃないかそれなら私は貴様が造れなかったもっと凄い物でギャフンと言わせてやるからな」っていう感じ。センチメンタルもあったけど、多分見ないふりしたんじゃないかな。

    NH●の教育番組で宇宙特集してたからつい見てしまった。
    そしたら面白い事が分かった。宇宙天体を知ろうとしたら絶対に空間に行き着くらしい。
    重力も光も星と星の間の引力も宇宙全体の形も太陽系も全部空間のあり方から構成されていくらしい。そうなるとアレだよね。

    Dは自分の研究を通して自分の魔法を極めようとしてる事になるのか?
    ↑ではDの国でDの魔法は属性の前例がなくて、自分で暗闇手さぐりで探してるようなもんだったけど、それがまだ続いてるって事になるの?

    もし、Dの魔法・魔力の質の起源が空間にあるとして、Dは知らぬうちに自分探しを生涯かけてやってるってこと?(ifDの魔力の質が空間 Dが研究してるのは空間制御=?)
    あとその番組で面白かったのは、「地球上で占めている物質は宇宙には2%に満たない」っていう話。「宇宙で占めているのは8割が暗黒物質(※地球上にあるあらゆる物質ではない物質、物質よりも小さい構成の単位:素粒子レベルで「存在はするが正体不明の物質」)である」っていう話。

    もし物質によって起こる現象=魔法の属性(火、風etc)なら、Dの魔法はこの暗黒物質によって起こる現象の何かって事になる。

    ちなみに、暗黒物質は「存在は分かっているが存在が解明されていない物質」の総称だから
    種類も不明だし、現時点で東大ハーバードノーベルレベルの天文学者が研究してる内容だからワシが分かるはずがないというねwwwwwwwwwwwwwww

    まぁでも魔法だからここまで単位を小さくして考えなくていいんだけどねwww
    酸素物質が…水を構成するH2Oが…どうやってその場に集まって…とかないからwww
    それらを総合的かつ究極的にアバウトに言ってしまえば、Dの魔法は天体宇宙部門の空間をベースにした暗黒(不明と言う意味での)魔法 って事になる。もっと簡単に言えば、
    空間魔法をベースにした不明魔法。

    ちなみに他の人を例に置き替えて言うと、
    Aの魔法は火の精霊の力をベースにした爆発魔法。ってことだよね…?

    つまりDが今使ってる重力や(一応技としてある)ブラックホールは属性値最大の力を引き出して使えるって事だよね。

    宇宙の魔法?じゃブラックホールいいんじゃね?的な軽いノリで入れたけど突きつめて魔法として考えたらは空間魔法って言われて納得。
    N●Kの世界レベルのとある博士によると、重力は、(空間を紙、惑星を石に例えて)
    空中で紙の上に石を置くと石を置いた場所は凹む。
    この凹んだ現象はその空間を歪ませている。
    ってことは、Dの魔法は宇宙天体魔法っていうくくりじゃなくて
    空間っていう属性魔法って言う事になるのかな?

    いやでもちょっと待てよ。今これかなり科学的に突き詰めてるけど
    実際使うのは魔術っていうくくりだから科学の前提=魔法にはならないよな。

    だったらもっとアバウトに考えてもいいはずだ。
    だったらアレだよね、Dの魔法は天体だとして「宇宙空間そのもの」にあるのか「宇宙にある惑星」にあるのかそこをはっきりさせないとだめだよね。

    星座をモチーフに魔法を使ってる&重力を操ってるって事はDの魔法は天体の「惑星」にあるって考えるのが妥当だよね。さらに言えば、惑星単体ではなく集合した惑星にあるって事になる。
    魔法の本質は自分の形の象徴(属性)と連想にあるから、そこを中心に考える。
    ややこしいから隣に比較用を作る。

    火属性             集合した惑星(=星座、銀河、太陽系)属性
    熱い、燃える、灰にする、    光る(恒星)、距離(光年)、グループ、繋ぐ、
    爆発、衝撃、攻撃的       発生する物ではなく或る物、ゆっくり、巨大、星の誕生
                    と星の死、
    ここでふと我に返る。
    他の属性はさ、人が使うっていうか…人に使う事を対象としてるから
    「火で燃える」「水で洗う」「風に飛ばされる」っていった具体的な使用例から連想できるけど、この惑星・星座は人が使う事を前提にはされていない、と言う事だ。

    だから火とかの場合は、焚き火に使ったり、明りにしたりって言う感じに使用方法が分かるけど"惑星"の場合、それが完全にない。(当たり前なんだけどねwww人が星使う事なんてないんだからwww)

    「占星術は?」って聞こえてきそうだけど、あれは厳密に言えば占いであって魔法じゃないんだよなぁ。
    違いまずその1。占星術は未来を予知する力である事。
    違いその2。占星術は地上から星をみてその動きから吉凶を見る。"宇宙空間にある惑星"が前提である以上微妙に能力が違う。

    …とは、言っても、点と線で描く星座魔法はぶっちゃけこの占星術の流れを組んでるんだよね^p^ だって星座だぜ?宇宙自体に"天秤座=審判"みたいな解釈と役割なんてないじゃないか。

    これあれだよね?ワシがやってる事って「未来は占えないけど占星術の知識だけ借りました☆ だから占星術であって占星術じゃありまっせ―ん」って言ってるようなもんだよね?馬鹿なのワシはorz
    もし、この魔法に属性名がつくならなんだろう。
    「アバウトに考えるなら占星術も星の魔法としてカウントした方がよくない?」
    って考えに今至っている。

    他の人が「星の魔法」って聞いて「こんな感じ」っていうのが分かるくらいの方が
    受け入れられやすいし、相手にとって分かりやすいんじゃないかなと。

    どうなんだろう…細かく設定を作った方がいいのか、それとも、イメージで出来るようにした方がいいのか。

    前者の場合、他の人が覚えてくれない&興味を持ちにくいのがデメリット。
    後者の場合、Dの戦闘をイメージする時の資料にしたい時の情報の量の多さに手が引いてしまう可能性っていうデメリットがあるよね…。

    でも後者の場合はケースが稀ってレベルだし…だったらイメージで受け入れられやすい方を選ぶべきかなぁ…?
    まぁ…Dが占星術使えた所であまりアテにはしてなさそうだし、
    そんなに使わないだろうと思うけど…。使えたからどうって訳でもないし…^p^
    Tさんの占星術の話題のタイミングに盛大にビビったwwwwwwwwwwww
    Dはまだ自分の分野の魔法を極めてない。
    ↑に書いた流れがDとワシの考えごっちゃ混ぜだから分かりにくいけど、
    D自身はまだ星座の性質の一部を利用した魔法しか使えないし、
    一応重力と黒穴は使えるけど、魔法の本質的な意味までに到達してない。

    火属性で例えるなら、火の扱い方を知った段階。その先の火の応用である爆発や物を溶かすっていう火ならではの特性を活かした技は、その魔法の本質を知っているからこそ使えると思う。

    Dは自分の魔法の分野の先人が現時点でいない&属性として確立してないせいもあって
    自分で見つけないと発展できない。自力でっていうのは聞いてる限りはかっこいいけど、
    実際は先人…いわゆる師匠がいないっていうのは、自分の魔法の無駄な部分や先を行った技術を身につけるのに何十年もかかるっていう訳で…
    しかも、それに加えて空間魔法。これも研究を通して自力で自説を確立するには何年かかるか。

    総合して、Dは自分の魔法が発展途上だと自覚しつつ、空間魔法も未だに中途半端って事を知ってる。しかもこれらを自力で見つけ出しつつ、幹部まで登らなければならない。更に本当の目標も…

    D自身自分には時間が足りなさすぎるっていう事が分かってる。だから不老の人に嫉妬の感情を持ってるし、でも自分は不老になってまで得たくないっていう人間としてのプライドもある。

    結果、自分でやらなきゃいけない事が多すぎて、対人関係に心の余裕が持てない。

    ワシも予想してなかった事だけど、結果的にDが研究してた空間魔法はDの魔法の本質に限りなく近い魔法だと思う。

    Dは空間魔法が自分の魔法の本質かもしれないなんて気づいてない(そんな余裕ない)。
    けど先人がいるなら技術を得たいと思ってる。それが一番の時間の節約だから。

    たぶんDは、自分に時間が足りないって分かってるが故に寝ないのかもしれない。
    寝てる暇があるなら一歩でも前へ、幹部へって思ってる。






    さて話を戻そう。







    とりあえず、ワシはDの持ってる魔力の属性をどうしたいんだと。
    最初は他の属性をポンポン使えないようにするためにつけた設定だけど、
    よくよく考えたらここまで行きついた。

    他では"星座魔法"って言ってるけど、厳密に言えば"星座"じゃなくて、"宇宙空間に惑星がある状態"が正しい。何が違うって視点の問題。

    ここで思考少しずれる。
    魔法陣と詠唱ってなんだっけ。
    魔法陣はあれだよね、定義はいろいろあるけど
    ①魔力を魔法として形にして出すための構成式(変換機)
    ②結界(悪魔から身を守るため~の逸話から。)
    ③門 (悪魔などを召喚するための異界と現界の扉)
    大体こんな感じか…?
    詠唱は
    ①精霊や神などへの契約文
    ②契約からの協力要請文
    ③集中力をあげて魔法の出力を調整するための儀礼

    大体この範囲だよね。
    Dが詠唱する時は詠唱定義③のみのはず。


    更に話しがずれる。
    Dは属性に分類されない魔法なら出力大で発動できる。
    だからあれだ、魔法レジスト、身体強化魔法とかは属性制限無しに発動できる。
    だけどこういうのってやっぱり攻撃魔法ないんだよね。

    でも言ってしまえば完全に補助魔法に特化してる。変則的な魔法だと思う。
    補助と言っても除毒や治療はできないけども。(←これは光(白)の属性でしょ)
    だから属性に分類されない類の魔法なら、構成式さえ描けば発動できるって言うのは
    本当使い勝手いいと思う。

    属性魔法と言えば…さっきから言ってる空間魔法や時間魔法。
    あれはどうなるのか考えた所、あれは定義が難しいね^p^。時間魔法は属性"時間"として確立出来るとは思う。そういう属性なのかただの技術なのか。(技術=覚えれば誰でも使える 属性=先天的な素質のある人のみが使える)

    そもそも、魔法は"属性(素質)"なのか"技術"なのかの曖昧さが怖い所であると思う。
    魔法の定義が人それぞれで違う様に使える魔法はこれに左右される。
    時間&空間魔法が"技術"としてならば、誰でも習得できるって事になる。そのため、魔法自体を禁止にするなら文書・伝承自体を禁じてるはず。

    一方"属性"としてならば、習得できる人と出来ない人が出来る訳で、先天的に習得できる魔力の持ち主を削除していく必要がある。勿論、削除から取りこぼした人が習得するのを防ぐために魔法陣は全撤廃させる必要がある。
    分かりやすく例えるなら
    前者は携帯電話を作る為の技術、後者は人種・文化弾圧。

    前者の場合、携帯電話を作るのを辞めさせたい場合は、作成にかかわる全ての工場、資料、作成手順、必要なアイテム、全体的な作り方を知ってる人物への口止めをする。加えて、出回ってる携帯電話の回収が主な仕事

    後者の場合、遺伝と口伝、環境的な要員が強いから元々形として残ってないっていう点がある。だからやるならその素質を持ってる人を殺して、かつ、文化を取り上げる。戦争時に植民地にされた国にありがちなアレ的な感じになるはず。

    何が言いたいかと言うと、魔法を"技術"と"素質"どっちで捉えるかによって世界観が全く違うっていう事。

    ワシは、魔法は魔力の使い方を知った人が自分の素質に合わせて能力を深めていく物だと思ってる。
    ってかそうだよねw 人によって魔力の意味が違うんだからはっきりさせとこう。

    ワシの言ってる魔力っていうのは、所謂"オーラ"、"気"。人が誰しも持ってる生命力みたいなもの。生命力ではないけど。あの考え方は●xHで一気に知れ渡ったけど、オーラ自体の概念は昔から中国にあったしね。

    そして属性っていうのは、例えるなら、そのオーラの"色"みたいなもの。その色によって、使える魔法が変ってくるっていう考え方。現代の考え方で言うオーラ分析とかは人の感情の影響を受けてるから色がいっぱいあって混ざってるけど、魔力の場合、一人が持てる色は多くて3つだと思う。

    んで、魔法を使う人は、この魔力の使い方を習得した人を指すと思ってる。
    勿論、皆が義務的に学ぶ訳ではなく、自発的に習得しようとした人が学ぶ訳であって、
    誰もが使える訳ではない。だから魔法を使える人と使えない人が居る訳だしね。

    魔法具を常人が使おうとしても使えないのは、魔法具の起動方法である魔力の使い方が分からないせい。ワシらだっていきなりデカイ水晶玉渡されて「大事に使ってね♪」なんて言われても「使えって何これ飾るしか出来なくねwww?」ってなるでしょwwwそれと同じだと思う。

    例外として、魔法具自体がある条件下で勝手に動くなら常人でも使えると思うけどね。
    (Uが貰ったタグペンダントのように)


    よし、頭がまとまってきた。このまま本題に戻る。

    つまり、Dの魔力の色(属性)が現存してる色(属性)と全く違うせい。それでもDが他の属性魔法を半分以下でも使えるのは下半身不随の人が車いすから地面に移動する並の努力があったから。ちなみにちなみに、光と黒は全く手をつけてないからこの二つは使えない…って事にする←。(火・氷・風・土の4属性使えるだけでも正直ワシは凄いと思う。)

    属性魔法を使える方になる努力をしてた頃、この2属性まで手が回らなかったんだと思う。おそらく習得の優先順位は

    火>氷>土>風>白>黒 というか白と黒は魔法自体が上級者向けな気がするww

    後に、使える魔法は天体である事が分かった↓
    じゃぁ天体でとりあえずの急ごしらえの魔法をいくつか作っておこう↓
    そもそもこの魔法の属性って何だ?↓
    属性の正体は何だ?↓
    本質は?どういう事が出来るの? ←今ここ。
    氷さんのページに素晴らしい資料が(笑)
    あの「」は言ってみたいけど、Dの魔法がまだ定まってないからなぁ^p^

    こうコイツは飽くまで神様系とか神話とか言ったものとは違う魔法にしたいんだよなぁ。
    魔法の本質が分かれば自分の魔法の弱点と魔法の傾向が分かるんだけど、
    今の状態なら星の都合のいいところ全部使えるみたいな感じになるから嫌だ。

    魔法…魔法…
    12星座魔法の中に物体の記憶を遡る魔法とか欲しい!!
    やるなら水系だよね!みずがめか魚…

    というかいっそもう某方のページ見ながら練りなおししよう(笑)
    もう天体って単語すら違う気がする(天体=地球から見上げた空ってイメージ)
    宇宙って言った方がしっくりくる…のか?

    宇宙の魔法。
    宇宙魔法… … … …                  ^p^

    いや、いいんだけどサ、ぶっちゃけあんまりカッコよくな(((

    あくまで"地上から空を見た宇宙"ではなくて"星が或る宇宙"がいい。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我ままっすね本当。
    自分でもそう思うわ^p^
    でも、ぶっちゃけここまで真剣にコレ考える必要ないんじゃないかって言われると
    そうかもしれない。(だって魔法での戦闘なんて予定してるだけでリーダー以外無いから)

    でも、宇宙魔法だったら、こういうのどうかなとかあるんだったら是非とも知恵を
    お借りしたい…正直自分でどこまでやるべきで、どこまでがやり過ぎか分からなくなってきたorz
    この分野の魔法の師匠が切実に欲しいが居ない現実^p^
    Dが自分で自分の魔法の本質に気づければ余計な術を会得しようとは思わないんじゃないかな、とふと思った。

    そして少し話はずれるけど、レクィスちゃんのアレがDが星魔法にした理由とドンピシャで真逆だったのが凄く面白い…!意外と感情的って言う所とかバレてるのみるとニヤニヤするwwwwwwwwww

    ´♋ω♋`
    司るもの
    太陽:本人の精神と基本性格を決定(意識)
    月:本人の気分と感情を支配し気質を決定(無意識)
    水星:知性・思考力・コミュニケーション
    金星:愛情・金銭・美的感覚・芸術的才能
    火星:勇気・情熱・トラブル・支配・肉体的エネルギー
    木星:成功・発展・拡大・保存
    土星:制限・束縛・困難・不運
    天王星:飛躍・改革・分裂・独創性
    海王星:夢想・直感・理想主義
    冥王星:絶滅と再生・絶対的権力・強制的変化

    Dの宇宙天体の魔法だと本質はこっちかもと思ってKさんの練りぺから拝借(((←
    こっちも視野に入れてみる。
    これ↓は個人的に今使える星座の魔法を使う時に言ったらカッコいい!!って思ったwww
        凄いこれカッコいいwwwwww言いたいけどまだ練り中なので保留orz

    牡羊座「我有り(主張)」
    牡牛座「我は持つ(所有)」
    双子座「我思う(思考)」
    蟹座「我は感じる(感応)」
    獅子座「我は決意する(意志)」
    乙女座「我は分析する(分析)」
    天秤座「我は均衡させる(比較)」
    蠍座「我は欲する(欲望)」
    射手座「我は感知する(理解)」
    山羊座「我は使う(使役)」
    水瓶座「我は知る(認識)」
    魚座「我は信ずる(信仰)」
    Dの誕生日は6月28日 雨の特異日。
    誕生花は
    夏咲天竺葵:切ない望み
    マツヨイグサ:ほのかな恋、移り気、静かな恋
    ゼラニウム:君ありて幸福、真の友情、真実の愛情、友情、決意
    ザクロ:円熟した優美、再生、希望
    エスカロニア:気難しい人、慕う心
    ペパーミント:感情の豊かさ
    スカビオサ:恵まれぬ恋、風情、魅力、悲哀の心、未亡人、再起、喪失

    誕生石:真珠、ムーンストーン、アレキサンドライト。
    誕生日の石はブルージルコン(幻覚、夢見る思い)。

    かに座。
    守護星:月
    色:銀・白・水色
    守護石:パール・ムーンストーン・エメラルド・水晶
    サブストーン:アクアマリン・アゲート・ブルートパーズ
    ↑しまった魔法と全く関係ないwwwwww
    Kさん宅の引用からの孫引き。


    星は点状に輝く天体を指すため、広い意味では恒星、惑星、衛星、彗星、流星などを含むが、狭い意味では恒星のみを指す。

    たぶんこの文が一番Dの魔法を決めるにあたって一番忘れちゃいけない部分だと思って。


    上の定義だと、星が生まれるビッグバン、死ぬブラックホール、惑星が点在する場所にある重力、何万光年に渡る光、流(彗)星、引力は使えるんだね。
    どの↑の魔法にしても効果範囲でかすぎてあんまり実践とか練習とかでも使った事なさそうだけど。

    あ、重力と恒星はそうでもないか…?
    恒星どんな魔法になるだろう。ただ光だすだけ?それでも良いかも。
    でも星魔法だしな…なんか違うのにしたい。これだとただの光(白)魔法っぽい。
    いや、大元の根源が違うから良いっかな?(どっちだよと)

    ってか星座魔法以外の星魔法は基本的にギルドでもそれ以外でも使ってない(範囲の問題で危険過ぎる)、加えて魔術リーダーに自分の魔法の情報を与えないために普段からも星座魔法ですら隠してる。結局自分の魔法の経験値が一番足りない。´♋ω♋`
                             この天邪鬼めが
    もしかしてと思って念のため補足、     これDの事です↑
    なんかこいつが言ってる言葉が大体反対の様な気がしてだな…
    と言う事なので親様方って事は絶対ないです。もし勘違いさせたなら申し訳ない・・・


    12星座毎にその性質の一部を使って魔法を構成するとぶっちゃけ殆ど何でもアリ
    になっちゃうんじゃないかと思い至った。

    うーーーーん…
    設定した12星座の魔法を変えなければ問題ないかな・・?
    そして本当は出来れば直接相手を傷つける技が無いと良い。

    って考えると射手座がなぁ…
    そこまで考えると本当に収拾がつかないからしないようにする( ´∀`)
    とりあえず、射手座はそのまま、その他の技がちょいと引っかかるんだよね。

    新しく追加した♑(山羊座)記憶発掘の奴。
    目的としては物体が使用方法の主だけど、人にも一応使える。
    ただ、↑で言った通り、主観的なイメージがでるから、引っ張られないように~うんぬん
    って奴。

    これ本当に物の記憶が見れるのいいなーって思ってつけたんだけど、
    人の記憶なぁ…みていいのかなぁ…どちらにせよ極力そんなハードな技D使わんけど。
    燃費が悪すぎる。どうしてもって時だけ。
    星の魔法使い&空間魔法保有者として完全に覚醒したらこいつはやっと魔法使いとして一人前だと思う。

    2012年4月4日現時点でのDの使える魔法の種類見ると
    12星座、属性魔法(低威力)、重力(ディスク使用)、ディスクによる支援魔法(魔法レジスト、シールドetc)、黒穴、空間魔法(異空間作成)。

    重力は相性が良いとは分かっているけどまだディスク(魔法陣)なしじゃ打てない。
    ディスク使わなくても魔法陣描けるけどタイムコストがかかるからなるべくディスク。
    空間魔法も指輪にこそ定着して使う事は出来たけど、現実世界の空間では使った事が無い。
    異空間作った後問題起きたら責任取れませんから(爽

    この↑の情報はこれからの絡みの中で更新していく予定のモノ。
    Fちゃんとの漫画を完成させればFちゃんが使う銃が一丁手に入るし、
    空間魔法の師匠が出来たり、自分の魔法の力に気づけば、今よりか


    Rちゃんが言った「なるほど、確かに空間(Space)だな」ってセリフは
    ステップアップできるための最高のヒントだと思ってる。
    D自身も意味は分からなくても自分にとって何らかの重要な事であるって事は直感してるはず。(というかしてる)

    なるほど、追いかけるターンですかね(位置についてぇー、よぉい)
    意味と「」内を考えると魚座を12星座の中でもかなり特別な魔法にしたいけど…
    なぁ…

    というか、こうして見ると、星って占いとかに深くかかわってるだけあって、
    運命とか現状ひっくり返しそうな魔法ばっかり浮かびますね(笑)
    そんな魔法に絶対しないけど。してやんないけど。

    グレードダウンのために小分けにする。
    それにしても魚座の「我は信ずる」って本当にいい言葉だな。しかも司るのが
    幻惑・潜在意識って。起死回生をイメージしやすいww なんか希望を思わせる…


    まぁ、やっぱりそんな魔法使い勝手悪かったり、"何か"で普段使えなかったり
    するんだろうけど。ディスティニアは"理解"と"信じる"を同一だと思ってる節があるから
    きっと"信じる"は使えないとかそういう理由だとワシがテンションあがる。

    ともかく、問題はまだ決まってない さそり座 獅子座 おひつじ座 そして改善判定でたみずがめ座 か。

    さそりと獅子はどう考えても射手座と同じく攻撃系の技な気がするんだよなぁ^p^
    最初おひつじ座には幻覚を設定してたんだけど、司るのが"自分意思"だからちょっと違うかもって思ってんだよなぁ。 でも性質の"我儘"使えばいけるのかな?とは思うけど、
    これを見た人がどう思うかだよね^p^ いいのかな、こんな決め方で。

    ※我儘=幻覚↓
     我儘→自分の好きな通りに動かしたいっていう欲だよね→じゃぁ現実を自分の好きな通りに?→それは嫌だな→じゃ、仮に現実にするって事で→それなら幻覚が一番妥当かも?
    さそり座の"残酷さ"をとるなら攻撃系だけど、"秘密主義"なら攻撃系にはならないかもしれない。

    というか、本当に12星座の魔法ね、戦闘以外での使い勝手良すぎて、
    使わないようにするの本当に難しいかもしれないwwwwww
    (ワシが使いたくてしょうがない← 魔法に頼り過ぎないように気を付けてるDが我が子のくせに偉いじゃんか…(チッ)


    星が光る理由を調べてみたら「光属性みたいにぱッと光り出したらいいんじゃね?」案が
    素敵な感じにとんでった( ´∀`) 星が光るのってアレ核融合なのね、知らなかったわぁ。

    うん、光と星の光がどう違うのかは分かった。そして思う。
    Dの魔法のスケールでか過ぎてノワールで全開放無理だろコレwwwwwwwwwwwww
    Dの魔力量を考えても星半分ふっとびそうな気がするんですがwwwwwwwww
    ナニコレ、あいつは幹部と革命諦めて魔王になった方が早いんじゃね?そうなんじゃね?

    うん…もうスケールでか過ぎるので星の性質を自分の周りのモノに見立てる方法を
    取ろうと思う。
    周りにいっぱいある石を使って流星のようにぶつけるとか(※物理)

    ・・・うん、いきなりグレードダウンしたけど規模的にはこれが妥当なんだろうなww
    星の魔法については深める展開にならない限り深めないようにする事にする



    深めるも何も、D自身自分の能力(星魔法)が分かってないし、ワシ自身お手上げ状態だから
    ワシが考えない事でDと一緒に能力をもがきながら模索していくという方法をとろうかな。
    星にどんな可能性があるのか、とりあえず本当に必死こいてワシが考えた星の魔法について↓


    闇でも無く、光でも無く、神でも無く、邪でも無く、空間でも無く、五行でも無く、永遠でも無い、 どれも全部あるようで、どれにも当てはまらない それが星。




    一応補足。
    星魔法、星魔法って言ってるけど、星魔法の使い手って訳じゃなくて、
    魔力の性質が”星”って意味。

    魔力(HxHでいう系統別オーラ)の性質が火の人が火の魔法使うと、火以外の魔力を持った人が火の魔法を使った時より威力&効果2倍的な。苦手系統もあるけど、基本的には他の系統の魔法も使える。だけど自分の魔力の本質に一番近い火の魔法が最も威力が突出するっていう考え方。

    で、魔力が星の性質だから星魔法が一番使えるんだけど、それがどんな魔法なのか分からんと言う。
    だから魔力が視える人が見たらDの魔力は視た事ない色をしてるはず。
    というか正直ここまで考えて”星魔法使い”って設定つけた訳じゃなかったんだけどな…
    ただちょっと皆より派手なメテオとか使いたかっただけなんだけどな。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    詳しく「星魔法ってどんな技があるんだ?」って考え始めたらこんな事になったんだ…
    そしてワシは何を弁解しようとしてるんだ…



    暗黒物質(詳しくはこのページの紙の上に玉乗ってるマスの3コマ上参照)は
    ワシも考えた(´・▽・`)。でもこの宇宙の8,9割占める暗黒物質を操る魔法って
    下手したら時空間魔法を凌駕するとんでも魔法になってしまうなぁと。
    (宇宙において時間も重力も空間もこの暗黒物質に含まれてしまうらしい。要は究極の”何でもアリ”)


    ・・・練って思考が樹海入りしてるorz
    今まで切り札としてずっとひそひそ伏線張って黙ってたけど
    実際にバトルがあった時に「実は…できるんだ」系のどんでん返しは反感買いそうだなぁと思い至ったので公開する事にする。
    このままだとただの親の都合なのである事を境にプロフに描き加える事にする。

    一番を封印して二番と三番とか他のレベルを上げたかったんだけど(  ̄▽ ̄)
    考えてみればDが技を出し惜しみしする余裕は本来ないはずだなぁと。
    戦い方は変わらない、魔法使いの典型的な戦い方で頭使う戦い方。

    ところで頭使う戦い方ってどうするんでしょうかね( ´∀`)
    ぶっはははorz {親の頭が足りないッ!!(泣)]

    相手の魔法とかに対してある程度の区切りをつけないと魔法合戦になったら
    決着つかないんだろうな。事実上空間魔法が最強になってるけど、他の人が
    必死に考えてそれを覆す理論持ってきても、相手が納得するかとはまた別の話になるし、
    そもそも絡みとか相談中にそういう話になったら論点がずれて収拾付かなくなるだろうし…

    そういえば、主催者さんがキャラ出すうえで最強は駄目ですって言ってた気がするんだが
    みんなが考える最強ってなんなんだろうって考えるワシはきっと今ネガティブゾーンに
    入ったかあぁあのゴーストは確かホロホロの実の能力をもったゴーストうわぁ何をするやめっミジンコになりたい





    ここ確定系で書いてたりするけど
    あくまで公表するまでは練りの段階です!
    気を付けてね!
    ◎二重丸◎ Link Message Mute
    2011/09/15 2:18:20

    タカミチで奮闘

    下にDが使う魔法についてつらつら練ってる。
    【鈍足練】

    more...
    作者が共有を許可していません Love ステキと思ったらハートを送ろう!ログイン不要です。ログインするとハートをカスタマイズできます。
    200 reply
    転載
    NG
    クレジット非表示
    NG
    商用利用
    NG
    改変
    NG
    ライセンス改変
    NG
    保存閲覧
    NG
    URLの共有
    NG
    模写・トレース
    NG
  • CONNECT この作品とコネクトしている作品