毎度の如く氷さん宅刺綺さんをお借りしました!
ま、間に合わなかった…ギャレリア時の魔法が使えなくなってますね…別にいいけど
夫婦っぽい絵を書こうと思ったけど何かの間違いで親子っぽい絵になってしまった
お互い寝た振りしてるけど全然寝れてなかったらおいしいもぐもぐ
そういえばツインテの日でもあったみたいですね(棒)
「……何で棘君がここに居るの」
「おい、お前こそ何でそんな、血が」
「ふふ、ねえ、今どんな気持ち?」
「今はそんなこと言ってる場合じゃねえだろ!待ってろ今医者に連れて」
「駄目。私に触れては、駄目」
「うるせえ、」
「駄目なの。それにどうせ医者は私を治せない」
「お前まさか」
「私は『あれ』を浄化しきれなかった。初めは何とも無かったけど、染みがじわじわ広がるように、浄化し損ねた呪いの雫に蝕まれてたみたい」
「……」
「ねえ、棘君、今どんな気持ち?」
「おい、もう止めろ。今西都中から霊験あらたかな人間を探して」
「ふふ、私にそれを言うんだ……ねえ、棘君。私、流れで君と結婚することになったけど、楽しかったよ。……すきだよ、おど ろ く 」
「おい、止めろ。黙って体力を、……」
という死ネタ妄想