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  • ミットライト(人間の司祭)右利き

    ゆのおはなは茶色の髪、緑の目を持ち、祭服をまとった人間です。白い太刀を愛用しています。吸血鬼用のエサとして育てられました。吸血鬼にとって麻薬のように作用する血を持っています。

    血が原因で捨てられたところをカイメンに拾われる。数年カイメンの屋敷である目的の為育てられ、カイメンの喜捨によって建てられた教会(という名の野良吸血鬼、半吸血鬼保護施設)に送られる。
    教会を訪れる吸血鬼や半吸血鬼を「○○の神様」と呼び慕い、自分の血液入りの紅茶と菓子を振舞う。彼の教会には昼は少し抜けた司祭を慕う人間が、夜は彼の血の味から抜け出せなくなった吸血鬼が通う。(一部例外を除く)

    いつの日か自分の血全てを誰かに捧げるのが夢
    吸血鬼ハンター絶対殺すマン
    現在呼称のある神様リスト
     夜露の神様(カイメン)
     夕凪の神様(三冬さん宅スファレさん)
     細雪の神様(三冬さん宅オズウェルさん)
     月桂の神様(河街さん宅ベイローレルさん)
     無花果の神様(一元さん宅シュロさん)
     翠玉の神様(三冬さん宅フェリシアさん)
     銀菫の神様(フェオ)
    ミットライトは主に夜会う人(教会にお茶しに来る吸血鬼など)・主に昼会う人(教会を訪れる信者や教会で働く人)・吸血鬼ハンターで対応が違う
    昼間
    僕/貴方(貴女)・~さん・洗礼名さん
    「あれ、この前はどこまで読んだんだっけ……誰か教えてくれないかい?」
    「ん……え?寝てたって?はははごめんごめん」

    夜間
    私/貴方(貴女)・○○の神様
    「こんばんは、○○の神様。また訪れていただけるとはこの上無い幸福です」
    「もう一杯如何でしょうか?」

    対吸血鬼ハンター
    私/貴方(貴女)名前は呼ばない
    訪れた時間通りの態度だが隙あれば斬りかかってきたり紅茶に毒を盛ったりしてくるぞ!
    カイメン・ウミノ(吸血鬼貴族種)

    ゆのおはなは白の髪、緑の目を持ち、クロークをまとって片耳に数字入りタグをつけた吸血鬼(貴族種)です。血濡れの9本の剣が主武装です。昔一度だけ会った行方不明の吸血鬼(純血種)を探しています。

    九人の友の遺品の剣を手に、仇の白の髪、赤い目を持つ純血吸血鬼を探している。貴族や吸血鬼の集会で情報収集に努めているが結果は思わしくない。スファレさん(三冬さん宅)と探してる吸血鬼の特徴が完全に一致している為腹の探り合いもしばしば。
    探している吸血鬼を誘い出す為にミットライトを拾い育てた。ミットライトの持つ白い太刀の元々の持ち主。
    仕事としては行動が目に余る同胞の粛清や食料用の人間の管理をしているらしい(伝聞)。シュロさん(一元さん宅)と同じ上司を持ち、幼い頃から色々とお世話になっている。

    普段は人情ある方だが、時々人が変わったように冷酷になる。

    「私はお前の能力より多くを望むつもりは無い。安心して精一杯励め」
    10に分けられた宝物庫の鍵を友と分断して所持していたが、ある日純血吸血鬼に襲われた。半死半生にされ死も覚悟したが、夜明けが来て敵が逃げて行ったため命は取り留めた。9人の友の死を知らされたのは次の夜のことだった。それから数ヶ月自分の屋敷に閉じこもっていたが、友の葬儀に参列し、遺品としてそれぞれの剣を貰ってから時折人が変わるようになった。
    昔から「なぜ人の血を飲まないと生きていけないのか」「血を失い死に逝く姿はあんなに苦しそうなのに」「薔薇から精気を吸うことのできる吸血鬼も居るらしい、なぜ自分はできない」と吸血鬼に不釣合いな優しさを持つ吸血鬼。

    カイメンは公的な場と私的な場での言葉遣いが違う程度。それ以上に違う時はその時話しているのはカイメンではない。
    公的な場
    私/貴公・~様
    「私に何か」
    「貴公の罪状は既に知れ渡っている。取り繕おうが無駄だ」

    私的な場
    私/お前・名前呼び捨て
    「お前は本当に変わらないな」
    「……それは止めろと言っているだろう」

    ↓人の血を飲むのがつらいいたいけなショタだったころ
    レイツ・ロート・ゲシュプ(純血吸血鬼)右利き

    俺は吸血鬼の王に、なる!!は白の髪、赤い目を持ち、燕尾ベストを着て襟元に細いリボンをつけた吸血鬼(純血種)です。太刀が主武装です。記憶を失い、人間として暮らしています。吸血鬼としての人格に苦しめられています

    上記の9人殺した純血吸血鬼。ついでにスファレさんの目を盗ってった犯人でもある。
    吸血鬼の王になれる噂をクラリスさん(三冬さん宅)に聞き、本当に実行した単純野生児。吸血鬼の宝物庫に行ったはいいが鍵が一つ足りなかったため罠が発動し全ての記憶を失っている。
    記憶を失いあてもなく彷徨っているところを同じく記憶を失っているライセンに拾われ郊外の農場で同居している。酪農の手伝いをしつつ、吸血鬼の本能が血を欲したら牛の血を少し拝借している。早朝に起き、町にバターや卵、牛乳などを配達し、吸血鬼を恐れて日が沈む前に帰ってきて眠る生活を送っている。
    自分が人間だと信じて疑わない。
    盗んだ物は全て鞄の中に入っているが、刀などと共に部屋に放置されている。

    「悪ィな、これは俺が貰ってくぜ!」
    記憶を失った今はこう
    レイツは誰に対しても同じ態度。対応が違うとしたらそれは記憶を失っているか、相手のことを警戒している時。
    俺/お前・名前呼び捨て
    「稲穂色の眼は貰ってくぜ!じゃあな!」
    「お?何だ?また性懲りも無く負けに来たのか?」

    記憶喪失
    私/貴方(貴女)・~さん・~様
    「牛乳ここに置いておきますね~」
    「どうしたんですか?体調が悪いんですか?お医者様までお連れしましょうか」
    ライセン・ゴルト・ゲシュプ(純血吸血鬼)右利き

    ゆのおはなは白の髪、金の目を持ち、ロングコートをまとってブローチで止めたスカーフをした吸血鬼(純血種)です。二丁銃が主武装です。記憶を失い、人間として暮らしています。吸血鬼としての人格に苦しめられています。

    レイツを拾った、人間のふりをして生きている純血吸血鬼。鍵が分けられる前に同じ宝物庫の罠にかかり記憶が無い。
    もちろん元々酪農家だった訳ではなく、記憶を失い途方に暮れているところに無人の農場を発見したのでそのままそこに住み着いているだけ。レイツを雇うまで家畜の世話から商品の配達まで全て一人でこなしていた化け物染みた体力と仕事の速さの持ち主。
    人型の生き物と一緒に生活するようになってから吸血衝動が抑えがたくなり、レイツが寝た頃家を抜け出して周辺の町まで行き人や吸血鬼の血を飲んで帰ってきている。自分が吸血鬼であることに嫌悪感が無く、むしろしっくりきてる。

    二丁銃は記憶を失ってからというもの使い方や手入れ方法が分からず、部屋に放置してある。
    にこやかに、おだやかに、蟻を踏み潰すタイプ

    記憶を失う前は各地を点々として人間、吸血鬼問わず血を吸って回っていた。
    二丁銃は両方とも普通の弾丸。基本的に対聖職者用で、吸血鬼と戦う時は怪力で頭をもぎ取る。連続殺人犯として指名手配されている地域もある。食事目的でなくとも生き物の苦しむ姿を見ることや力で屈服させることが好き。
    農場の人間を襲い皆殺しにしたが、その後記憶を失ったため今住んでいる家を襲ったことすら忘れている。
    記憶を失った頃吸血鬼の王の噂は無かったため、宝物庫に近付いたのは単純な好奇心から。

    >>よく考えたらこいつ吸血鬼としての人格に悩んでない<<
    ライセンも誰に対しても同じ態度。差が有るとしたら、獲物の前では多少演技がかっている。
    私/貴方(貴女)・名前を知っていたら呼び捨て
    「あら、素敵な方。私と一曲踊ってくださらない?」
    「人の苦しみ喘ぐ声を聞きながらの食事はとても美味しいのよ」
    シュートス(元神父の人間)両利き

    神父は灰色の髪、紫の目を持ち、外套にベストを着て片目を隠した人間です。魔術併用の格闘を好みます。白薔薇の紋章を持つ、人に対して温厚的な態度を取る一族の吸血鬼に仕えています。

    カイメンと同じく白薔薇公に仕える老人。主に対外交渉を任されている。
    カイさん(一元さん宅)が幼い頃捕らえられていた教会に所属していたが、方針に納得できず幼いカイさんを連れて逃亡。教会に裏切り者として追われながらの放浪の旅の末、吸血鬼と人間の共存を図る白薔薇公に雇ってもらう。白薔薇公に殺してもいい吸血鬼や、要注意の吸血鬼などの情報を貰い、カイさんに会う度知らせている。
    袖から清めた寸鉄が飛び出してきたり来なかったり。
    大体カイさんの為に生きてる。子供が好き。

    「君がしあわせに生きていることが、何よりの恩返しなのだよ」
    物心ついたときには盗賊の一員として働いていた。ある日盗みに入った家の人間が全員吸血鬼に吸い殺された後なのを目撃し、「人間同士でこんなことをしている場合ではない」と思い盗賊団を抜け教会に入る。教会で吸血鬼との戦い方や武器の清め方などを教わり幾度かの実戦経験を積んだ後、「教育係」を任される。その後の経緯は上記の通り。

    左目はもう見えない。教会に所属している時に負った傷。
    時系列的には
    盗賊の一員→盗賊を抜けて教会に→魔術書一冊渡されて特に手解きも無く実戦投入される→独学で魔術を覚えつつ何とか生き延びる→ある任務で大量の死傷者を出し自身も左目を失明。教育係に回される→カイ君とヴィー君という名の天使(半吸血鬼)に出会う。めちゃくちゃかわいがる。楽園はここにあった→ヴィー君任務中失踪→なんやかんやあってカイ君と共に教会から脱出。一緒に旅する→シュートス白薔薇様に雇われる→カイ君吸血鬼ハンターに→いまここ
    シュートスは時期によって口調がかなり違うが、現在は誰にでも統一されている。
    教会の教育係になるまで
    俺/あいつ・テメエ・名前呼び捨て
    「テメエ、また俺を囮にしようとしやがったな!!今度と言う今度は許さねえ!」
    「ちゃんと仕事はしてるんだ、文句は言わせねえぞ」

    教育係になってから
    私/貴方(貴女)・~さん・~様・ごく親しい人は呼び捨て
    「カイ、ヴィー。今日は特に注意すべき敵の動きとその対処法を教えます」
    「邪魔をしますか。ならば仕方ありませんね」
    フェアツァオ・イーレ(吸血鬼貴族種)左利き

    ゆのおはなは銀の髪、紫の瞳を持ち、フリルブラウスを着てループタイをした吸血鬼(貴族種)です。血を与えた鴉を連れています。昔一度だけ会った行方不明の吸血鬼(純血種)を探しています。

    吸血鬼用の弾頭部のみ銀製の弾丸を作る家系の吸血鬼。基本的にフェオと名乗る。
    延焼の原因となる庭を排除した屋敷で育った為、庭や花への憧れが強く、また花が好き。
    鴉を「相棒」と呼び、いいものを食べさせているしよく洗っている。「相棒」は賢く、彼女が眠っている間の不寝番や情報集めなど日中に働くことが多い。彼女はそんな相棒を誇りに思っている。
    いつまでも注文の品を取りに来ない白髪の純血吸血鬼を探している。
    愛想が良く、常に笑顔で人と交流することも苦痛ではないが割と精神的に弱い。
    夢は素敵な庭のある家で暮らすこと。
    弾を注文する方法は、欲しい箱の数だけの花を銀と紫のリボンで結び彼女に贈ること。
    昔から吸血鬼の弾の奪い合いや身勝手な人間に優先的に製造しろと脅されたりすることが多かった為、派閥争いが激化している時は何でも屋のような真似をして暮らしている。
    昔はドレスをよく着ており、髪が長く一人称も「私」だったが襲撃で両親を亡くしてからは髪を短く切り一人称も「僕」になった。
    武器は短剣二刀流。服の下に数本の短剣(一本のみ銀製)を身につけている。武器は見えるように装備しない主義。
    父の代からフェリシアさん(三冬さん宅)が顧客だったので、よくお世話になっていた。たまに頂く押し花は全て大切に保管している。押し花を持ち歩く為に読みもしない本を携帯する。
    「銀の弾丸は非力な者を暴虐な吸血鬼から護るもの」と信じている。
    その辺の人間を吸い殺すことに特に疑問を持ったことは無いし、抵抗も無い。
    ついでに幼女姿
    フェアツァオは基本的に誰にでも同じ口調だが、ごく一部の気を許した者にだけは甘えるように昔のような話し方をすることも。

    私/あなた・~様・~お姉ちゃんお兄ちゃん
    「ねえねえ、私お花のお姫様みたい?」
    「あっあの!駄目ですフェリシア様にこんなことをしていただくわけには!」

    現在
    僕/貴方(貴女)・君(馴れ馴れしく)・~様・~公(意識してわざと)
    「僕にこの花をくれるのかい?うれしいなあ」
    「さて、これだけのことをしたんだ。相応の報いを受ける覚悟はあるよね?」
    年齢順
    フェオ>ライセン>カイメン>鴉>レイツ>シュートス>ミットライト
    身長順
    シュートス(昔)>カイメン>ミットライト>シュートス(現在)>レイツ(小柄)>(性別の壁)>ライセン>フェオ
    吸血鬼としての血の濃さ
    ライセン>レイツ>(純血と貴族種の壁)>フェオ≧カイメン

    吸血鬼は全員日光が駄目で鏡に映らず羽が無く薔薇を栄養として摂取できないことを前提として、
    カイメン:聖水は飲んでも平気、十字架は「ただのクロスした棒だ」、にんにくの匂いが苦手、招かれていない家に入れる
    レイツ:聖水はちょっとぴりぴりするけど平気、十字架に嫌悪感を抱き、にんにく料理が好きで、招かれていない家に入れる
    ライセン:「聖水?あれ水と何か違うのかしら?」、十字架は「教会の好きなおもちゃ」、にんにくが好きでも嫌いでもなく、招かれていない家に入れない
    フェオ:聖水をかけられると肌が焼けただれ、「十字架ってちょっとお花みたいでかわいいよね」、にんにくの匂いが苦手、招かれていない家に入れない
    聖水平気なメンツは流水も平気。ただしこの中で泳げるのはレイツとフェオのみ。
    あと全員出血多量で死ぬ。傷の再生力は血の濃さの順に高い。
    銀への耐性は吸血鬼としての血が薄い程高い。ただしフェオは生まれた時から訓練されている為半吸血鬼レベル。
    燃費は吸血鬼の血が濃い奴ほど悪い。

    吸血衝動に
    抗う:
    カイメン「薔薇の精気で生きていけたらどんなにいいか……冗談だ。そんな顔をするな」
    クラール(未プロフ)「口説き落として頬を染めて自ら露にした首に牙を立てるのがいいのであって無理矢理もそれはそれでいいがやはり俺の流儀に反するというか(以下略)」振られて見かねた腹心に血液ワイン出されることが多い
    抗わない:
    レイツ「必要以上には襲わないから安心しろ」
    ライセン「素敵なひとが歩いてたら一緒に踊りたくなるじゃない?つまりそういうことよ」
    フェオ「お腹が空いたから、食べる。おいしそうだから、食べる。人間も同じだろう?大した意味なんて無いんだよ」
    鍵の管理人
    Ⅰ本の虫の眼鏡女(剣術も達者な優等生)
    梟と本
    Ⅱ快活な赤髪の男(ただし怒りっぽい)
    鶏と太陽 ヴェルナー
    Ⅲカイメン
    羊と薔薇
    Ⅳ芸術の造詣の深い三つ子長男(家具にもこだわる。建築が主)
    鹿と斧 ハオルク・リーネルト
    Ⅴ次男(全員分の鍔をデザインする。絵画が主)
    蛙と土 フルム・リーネルト
    Ⅵ三男(三つ子の中で一番周囲に気を配る。彫刻が主)
    兎と百合 カロス・リーネルト
    Ⅶ心配性な猫背の男(こいつの所でレイツは一番傷を負った)
    蛇と剣 ゼクレス
    Ⅷ猫っぽい女(考えるのが苦手で先に手が出る)
    狼と月
    Ⅸ誇り高き貴族を絵に描いたような男(ものすごく遠回しな厭味を言ってくる)
    鷲と盾 アーべライン
    Ⅹ黒い噂の絶えない男(白薔薇への忠誠故)
    鳩とオリーブ ベルツ
    忠誠男Ⅹ→三つ子芸術家ⅣⅤⅥ→貴族男Ⅸ→猫女Ⅷ→猫背男Ⅶ→快活な赤髪男Ⅱ→優等生女Ⅰ→冷淡っぽく見えるけどそうでもない男カイメンⅢ
    能力として魅了を
    使える:
    ・クラール「止むを得ない時以外は使いたくないんだよねえ」
    本人は使っているつもりが無い時も軽度(人間は否応無しにかかる程度)の魅了効果がある。彼の子孫がいがみ合ってても彼に危害が与えられることが無いのは皆無意識に彼を敬愛しているから。使ってるつもりの時は純血に薄ら効く程度まで

    使えないけど人を落とすのが得意:
    ・ミットライト「何の話ですか?」
    無自覚。人を人柄で、吸血鬼を血で惹きつける
    ・レイツ「おい人聞きが悪いな」
    完全なる人柄。血を得るために使うことは無い(血が欲しいときは力ずくだから) 人に取り入るために使うことも無い
    ・フェオ「平和的に済むならそれに越したことは無いだろう?」
    話術と演技で時に情熱的に、時にクールに、空気を作り出す。血を得るために使うことは無い(理由は同上)
    魔術使え
    ない:
    ・ミットライト「む、難しいですね……」
    絶望的に才能が無い。イヴァンさん(三冬さん宅)に教えていただいてる。超初級で苦戦してる。一緒に選んでもらった水晶のペンデュラムが媒体
    ・レイツ「というか使い方を忘れた」
    知識はあるけど引っかかる。使えないことも無いけど期待薄。要するに脳筋。太刀に若干の耐久度強化魔術が掛かってることは本人も知らない。

    る:
    ・カイメン「基礎教養のひとつだ」
    大体知ってる。しかし戦闘で使う機会が無い。
    ・ライセン「道具に刻むのが便利ですわ」
    銃に弾を装填する時と別の場所に置いてある銃の掃除用具を取り出す時くらいしか使わない。世間で使用頻度が少ないものは忘れてる。
    ・シュートス「むしろ使えないと仕事になりませんので……」
    人に教えることができるレベル。カイさんやテクラさん(一元さん宅)に教えてたり。見たこと無いのは滅多に無い
    ・フェオ「便利なんだよね」
    仕事と戦闘の補助に使うこともある。使わずに済むなら済ませたい。
    ?・クラール・ゲシュプ(吸血鬼始祖)左利き
    ゆのおはなは白の髪、金の瞳を持ち、まるで死神のようなローブをまとった吸血鬼(純血種)です。言葉で人に暗示をかけるのが得意です。始祖の1柱であり、元は人間でした。吸血鬼になった日のことを思い出すので満月が大嫌いです。

    詳細は出てきたら
    カルト・グリュン・ゲシュプ(吸血鬼純血種)両利き
    ゆのおはなは金色の髪、緑の瞳を持ち、軍服を着て軍帽をかぶり、腕章をつけた吸血鬼(純血種)です。幻覚作用のある唾液、血液を持つ体質です。昔、人間を震え上がらせた強大な吸血鬼ですが、一方で吸血鬼の中でもとりわけ太陽が苦手です。

    記憶を失ったレイツが見たメモに書いてあった「緑が来た」の緑とは彼のこと。潔癖症。
    詳細は後で
    碧_/湯のお花 Link Message Mute
    2016/02/26 0:19:41

    吸血鬼ものがたり【キャラまとめ】

    人気作品アーカイブ入り (2016/04/09) デイリーランキング最高1位 (2016/02/26)

    文をこっちに上げるとしたら最低限の情報要るかなっていうのと己用メモ
    ※吸血鬼ものがたりという名の診断メーカーの結果を元にしています ##吸血鬼ものがたり

    ##復讐編 ##吸血鬼ものがたり ##資料

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