創作SNS GALLERIA[ギャレリア] 創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
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  • 4863♂/ロロ=サッチ「地獄に堕ちる時は一緒だって約束したのにな。オレだけが残っちまった。船も、仲間も、親友も、もう海の下だ。」
    「あの頃に戻りたくないかって言われりゃ、そりゃ戻りたいさ。でも今のこの状態も悪くはない。お前もきっと、そのうちわかるようになるだろうよ。」

    ヴィヴィアンの部下でワイルドエリアの管理人の1人。ワイルドエリアで遭難した人の救助やアルマゲストの対処にあたっている。昔は海で暴れていた海賊船の船長であったが、船が悪霊に襲われ沈没し、一人海岸に打ち上げられていたところをアンブローズに拾われ今に至る。サミュエルは元船員であり親友。
    悪霊時代のHMBによって船も船員も親友も失い、一人生き残ってしまったことを恨めしく思っている。サミュエルが戻ってきた際、自分たちのことを何も覚えていないことに絶望したが、まあ生きてるだけいいか…と開き直った。悩みはサミュエルが自分の死をネタにして遊び始めたこととル・フェイの人使いが荒いこと。最近サミュエルがラクリマを連れて帰ってきたのでどうすんだよ……と胃を痛めている。
    一人称はオレ、二人称はお前。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[アンヌン]
    智月上也
  • 2832♀/ラナ=パートン「あんなに泣き虫だったあなたが、誰かのために涙をこらえて頑張ってる。なら私も頑張らなきゃね。」

    ヴェスパー学園に併設されている孤児院で手伝いをしている女性。普段はハロンタウンにある実家の牧場で働いている。ラナの実家の毛糸で作った衣類は子どもたちに大人気。トランズのタックルを受け止めすぎて受け止める力がめちゃくちゃ鍛えられているため、並大抵の力ではびくともしなくなってしまった。
    ハロルドとは同郷の幼馴染。レインが泣くたびによくもふもふに包んで慰めていた。エベニーザのせいで髪の毛が燃えたことがあるので未だに接するときは距離を置く。クリスマスに必ずハロルドに手作りのダサセーターをプレゼントしている。シトラインとハロルドのセッションに参加するために楽器を練習するか悩んでいる。
    一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[ヴェスパー学園]
    智月上也
  • 2812♂/ハロルド=クラーク「僕が大ケガをしたあの日、医者になろうと思ったんだ。友人たちのため、僕を支えてくれた人たちのために。」
    ヴェスパー学園で学校医として働く男性。アメストと同じ保健室で働いており、かつ元生徒。ドラム演奏が趣味で、たまにシトラインと共に演奏しているのを見かけられる。視力がめちゃくちゃ低いためメガネがないと生活できないが、怒るとついメガネを破壊してしまうのでできるだけ怒らないように気を付けている。
    ラナとは同郷の幼馴染。幼少期はよくエベニーザと共に駆け回ってはケガをし、遊んではケガをし、という感じで保健室の常連客だった。一度大けがをしたときに必死に手当てをしてくれたアメストに憧れて医者を目指した。ついメガネを破壊してしまう理由は自分でもよくわかっていないらしい。やめたい。
    一人称は僕、二人称は君。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[ヴェスパー学園]
    智月上也
  • 2849L♀/ジェーン=ワトソン「クスリの勉強してる人がヤクヤッてるなんて笑えちゃうでしょ?そうしなきゃこの地獄を生き抜けなかったの。」

    ナックルユニバーシティに通っている学生の少女。原型や擬人の毒素を薬として利用する分野を専攻している。薬物使用者であり、リントの上客。自身の毒素を売って稼いだお金で彼女と取引をしている。友人のトランズに依頼して、自身が生まれたばかりにのときに捨てられた兄を探している。
    シトラインの実妹。幼少期に父親から暴行を受けていたが、トランズの父親によって父親が逮捕され、養護施設で暮らすこととなった。トランズと知り合ったのはそこからである。つらい過去から逃げるために薬物に手を染めた。このままではいけないと思いながらもやめられないので、使用制限をかけている。クスリは1日3回まで。
    一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア
    智月上也
  • 3849H♂/シトライン・オーエン=テイラー「センセイが俺のこと大事にしてくれたから、俺もみんなのこと大事にしたいんだ。みんなと一緒にいたいから。」

    ヴェスパー学園に併設されている孤児院で働く男性。自身もその孤児院出身である。育ての親でもあるアメストのことを強く尊敬していて、よく行動を共にしている。家事全般が得意。ギター演奏が趣味で、たまにハロルドと共に演奏しているのを見かけられる。幼少期から交友が深いハロルドやラナのことを兄弟のように思っている。
    既に自立できる状態であるにもかかわらず、アメストに強く依存しているため彼の下から離れる気がない。オーエンの姓は自身で名乗っている。ジェーンの実兄であるが、本人はそのことを全く知らず、仮に知ってもオーエンの姓を捨てる気はない。ギターは進化した際のお祝いにアメストに買ってもらった。
    一人称は俺、二人称はアンタ。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[ヴェスパー学園]
    智月上也
  • 4609♂/アメスト=オーエン「見えない声が、私に助けを求めているんです。毎晩のように。眠れないんです。皆の先生なのに、ダメですね。」

    ヴェスパー学園に併設されている孤児院で働く男性。学園の養護教諭も兼任している。シトラインの育て親であり、みんなの先生。自身のエネルギーを他者に譲渡できる動力変換の特性持ち。幼少期に生き別れた妹がおり、それが理由で不眠気味だがもう慣れてしまったとのこと。体温が高いので冬はよく子どもたちに囲まれる。
    レムレースの実兄。生き別れた妹を救い出せなかったことをずっと後悔しており、それが原因で不眠症になった。シトラインと暮らし始めてから大分症状が良くなってきている。孤児院の前に捨てられていたシトラインを見つけたのも彼である。空白の時代の生まれであり、見た目よりもかなり長く生きているため、年齢が不詳。自身も覚えていないらしい。
    一人称は私(わたし)・僕、二人称は貴方。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[ヴェスパー学園]
    智月上也
  • 2536♂★/バトラズ=マーカス「殴ってるだけじゃダメだ。どうすれば”殴って勝てるか”を考えて実践して、それでやっと始まりだ。」
    アンブローズとアーサリンの護衛のためにアイギスから派遣された男性。明るく気さくかつ脳筋で、戦闘時は殴り勝つことだけを考えて行動している。元々ガラル鉱山で暮らしており、現在も仕事時以外は基本そこで暮らしている。任務に一般人を巻き込むのはどうかと考えたが、循環者がいいと言うならまあいいんだろうと軽く受け入れた。
    アイギスでの所属はアレグリアの隊。特にラグナとは仲良し。今回の任務はガラルでのアルマゲストの行動阻止とアーサリン及びアンブローズの護衛。使用武器はヌンチャクで、いかにこのヌンチャクの打撃だけで殴り勝つかを考えているため、足技は使用しない。休日はガラル鉱山で仕事の手伝いをしながら体を鍛えている。
    一人称は俺、二人称はお前。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##アイギス
    智月上也
  • 2882♀寄/アーサリン「みんなとかけっこした記憶、みんなと泳いだ記憶。もうだれも思い出せないの。リンのお友達のこと。」

    アンブローズと行動を共にしている少女。様々な人物の記憶が混濁しており、自分のことをいまいち思い出せていない。強靭な脚力を持つが、腕力はほぼなく、特に右腕はほぼ機能していない。誰かに肩車されたりだっこされたりするのが好きで、よくアンブローズやバトラズにせがんでいる。
    アルマゲストによって蘇らされたはるか昔のガラルの王女。身体の記憶と魂の記憶が異なるため、記憶の混濁が起こっている。アンブローズやヴィヴィアンとは旧知の仲であるが、そのことは覚えていない。アンブローズに回収される前の記憶はない。最近はかけっこがお気に入りで暇さえあればエベニーザやトランズに勝負を挑んでいる。
    一人称は自分の名前、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[アンヌン]
    智月上也
  • 867♂/アンブローズ「誰かに入れ込んだところで、後で苦しくなるのは自分だけ。いきものっていうのは儚いものだねェ。」

    常に不気味な笑みを湛えている怪しい雰囲気の男性。ガラル地方の循環者であり、理想郷の大魔女ヴィヴィアンの監視者。なおそのヴィヴィアンには嫌われている。基本誰にでも親しく接するが決して踏み込まず踏み込ませない。アーサリンを回収し、いち早くガラルでのアルマゲストの動向に気づき協力を要請した。
    はるか昔のガラルの王に仕えていた魔導士。主を失ってなお生き続けていることに苦しみ続けており、それが理由でわざと誰にも思い入れないようにしている。それでも主の忘れ形見のようなものであるアーサリンに対して感情を捨てきれていない。サミュエルと船員たちの魂を回収してスカディに循環者として推薦した人でもある。
    一人称はワタシ、二人称はキミ。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[アンヌン]  ##ラウンズ ##[循環者]
    智月上也
  • 858♀/ザルムホーファー=エドワルダ「ここは静かな世界。私はこの世界の管理人。言いたいことわかる?図書館で騒ぐ人は出て行ってってこと。」

    ヴェスパー学園の図書館で司書として働いている女性。ともかくうるさいのが苦手で、図書館内で騒ぐ人は拳でわからせる。大変方向音痴で、図書館以外の広くて複雑な空間ではしばしば迷子になる。特に森が苦手。アンブローズへの恩返しのため、エベニーザやトランズに附随する形で同行した。
    元々はアラベスクタウンの生まれだが幼少期にブラッシータウンに引っ越してきた。基本的に静かにしていれば殴られることはなく、むしろ親切であるため生徒から慕われている。裏では図書室の女王と呼ばれていたりする。引っ越す前、ルミナスメイズの森で迷子になっていたところを偶然森に居合わせたアンブローズに助けられた。
    一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[ヴェスパー学園]
    智月上也
  • 2836♀/トランズ=ヒルハイム「真実ってすごい速さで逃げていくの。だからわたしはそれの何倍も早く走って走って、掴み取るだけ!」

    ヴェスパー学園で陸上のコーチをしている自称探偵見習いの女性。スピード狂でいつでもどこでも走り回っている。仲がいい人には駆け寄ってはそのまま体当たりしていく。ジェーンからの依頼でシトラインについて調査していたが、学園への襲撃を受けてエベニーザに協力すべく、彼らに同行した。
    父親が警察官であり、探偵見習いを始めたのは父親の手助けになれば、という思いからであり、本来の職業はスポーツ選手。ジェーンは依頼主兼友人であり仲良しだが、彼女が薬物に手を染めていることは気づいていない。アルセーヌとラナを見かけるたびに追い回してしまうのは本能ゆえらしい。
    一人称はわたし、二人称はアナタ。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[ヴェスパー学園]
    智月上也
  • 2815♂/エベニーザ=ウールフォール「何度地に膝をついても、何度灰を被っても、あきらめずに最後まで立ち上がり続けたヤツが勝つんだ。」
    ヴェスパー学園で体育教師をしている男性。やんちゃで明るく、生徒からの人気者。戦いに対してただならぬ執着心があり、大変な負けず嫌い。身長が同級生たちに比べて低めなのを気にしている。アルマゲストによる学園への襲撃を受けて、アンブローズの手助けをするため彼らに同行した。
    急に身長が伸びたレイネルやヘンリー、ザルムホーファーには特に対抗心が強い(仲が悪いわけではない)。トランズだけは(身長的に)自分の味方だと思っている。学生時代よく騒ぎすぎてトランズやアルセーヌと共にザルムホーファ―にシメられていた。毎日牛乳を飲んでいるが背は伸びない。
    一人称は俺、二人称は君。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[ヴェスパー学園]
    智月上也
  • 4855♂寄/HMB「何か大事な事を、忘れている気がしマス。でモ思い出すまでハ、誠心誠意主人に仕えるだけデス。」

    フルネームはHer Majesty's Blend
    突然フランドルの目の前に現れた従者を名乗る青年。元は海で舟を沈め、退治されかけた後港の荷物に紛れ込み、とある屋敷のひとほぼ全員を喰い破った悪霊。自身が悪霊だったことは覚えているが、なぜ悪霊となったのかは覚えておらず。人の形を持った今特に誰かを喰おうとも思わないので、フランドルの従者を続けている。
    元は海に沈められたものたちの負の魂の集合体。紛れ込んだ荷物が紅茶の箱であった。フランドルの屋敷の人を殺した張本人。体は人形であるため性別自体は存在しないが、見た目は男性寄り。自身が隠れ潜んでいたポットをいつも丁寧に扱いきれいにしてくれていたフランドルだけは殺さなかった。見栄っ張りでアホ毛まで身長に含めようとする。
    一人称はボク、二人称はアナタ。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[葬敷]
    智月上也
  • 2609♀/フランドル=サリカ「みんないなくなってしまったから、同じように何もなくなってしまった人たちの居場所を私は作りたかったの。」

    ルミナスメイズにある闇稼業の人専用の宿『葬敷』を営む女性。元はその屋敷に住む一家の使用人であったが、ある日を境に自身以外の全員が亡くなってしまったため屋敷の主となった。のんきでいつも笑顔。よく虚空に微笑んでいる姿が確認されるが、一体何が見えているのかは本人のみぞ知る。歌うことが好き。
    周りの人が全員いなくなってしまったのにかかわらず、屋敷を宿として使い始めてしまうくらいにはどこか頭のねじが外れている。一人だったところに現れて使用人を名乗り始めたHMBに対して不思議だとは思いながらもそれを受け入れている。虚空によく微笑みかけているが特に何か見えているわけではない。とてもこわい。
    一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア ##[葬敷]
    智月上也
  • 4828♂/アルセーヌ=ダンドレジー「すべての人が日の光を享受できるわけじゃない。ボクたちはボクたちなりにできることをするだけってね。」

    わんぱくでお調子者な怪盗の男性。普段は各地を飛び回っては様々なものを盗み出している。怪盗とは言っても盗むものは宝石や絵画などの高価なものではなく、諸事情で手から離れてしまった依頼人の大切な品。ことあるごとにウィンクしてくる。調子に乗りすぎてヘンリーに怒られている光景がよくみられる。
    姉が一人いる。両親や姉も各地を飛び回っているため、幼少期の多くをレインハルス家で過ごしている。そのためレイネルと特に仲がいい。トランズに見かけられるたびに追い掛け回されるのと、彼女の父親に怪盗であることがバレるのがイヤで見かけるたびにヘンリーの後ろに隠れたりそそくさと逃げ出したりしている。一人称はボク、二人称はキミ
    #ポケ擬 ##アヴァロニア
    智月上也
  • 3823♂/ヘンリー=クレバイン「俺らはガラル地方を護る者。だから日向に居ようが日陰に居ようが、そのすべてを護るのが役目だ。」
    「おいレイン。離れてくれ。ただのハスボーだ。何も怖くないぞ。頼むから俺によじ登らないでくれ。あとアルムは写真を撮るんじゃない。」

    シュートシティで働く衛士の男性。

    良くも悪くも真面目で正義感が強い。目つきが悪く普段からムスッとしたような顔をしているため威圧感があり、よく怒っているように思われたり怖がられたりするが実際はそんなことはなく、至って誠実で優しい人。甘いものが好きかつ料理が得意で、おかし作りが趣味。レイネルやアルセーヌに頼まれて作ることもしばしばある。

    普段はシュートシティで暮らし、週に一回実家に帰っている。元々はエンジンシティの生まれだが、幼少期にターフタウンに引っ越しており、レイネルやアルセーヌとはその頃からの付き合いである。レイネルとアルセーヌの仕事については思うことこそあれど、それが本人達の意志で行なっているものだと理解しているので否定や詮索はしないようにしている。しかし正義感が故に裏に生きる者たちであるリントやフランドルとはしばしば衝突してしまうようである。一人称は俺、二人称はお前、君。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア
    智月上也
  • 冠旅行記ネタバレ有り EDまで
    後日追記は次ページ

    ##(旅行記)
    智月上也
  • 鎧島旅行記過去のものを統合しました 過去のナンバリング事にページを分けています
    ネタバレ有 開始からクリア後まで

    ##(旅行記)
    智月上也
  • 剣盾性格個性自分のメモ用 #ポケ擬 ##(設定)智月上也
  • 14CPとかコンビとかのまとめCPとかコンビとかの一覧を作って遊んだやつです。書いてあることは適当だったり適当じゃなかったりします。

    #ポケ擬 ##(設定)
    智月上也
  • 3222♀/アルモグ=ミカイ「…私があなたをどれだけ嫌いだったとしても、あなたが私を助けてくれた事実は変わらないから…ありがとう。」
    「お兄ちゃんは心配しすぎなんだって…だからぁ…そやさかいしつこいって言うてるやないか!人の話聞いてや!」

    コルノの妹。

    ずっとカラルに執着されていた根源到達戦争参加者。戦争にかける願いは「束縛されずに生きること」。根源到達戦争にて因縁のカラルと対峙するが、乱入したダーインスレイヴによってカラルが刺されて戦闘は中断。刺されたカラルをポケモンセンターに運び込んだ。その後は彼と和解し、彼の気持ちを受け入れることにしたらしい。普段はアローラで暮らし観光ガイドの仕事をしているが、実家はジョウトにあり、色違いの工芸職人の兄コルノがいる。現在はアローラでの昼夜反転現象やUBの出現を受けて、アステール家一同とジョウトの実家で暮らしている。普段は標準語を話すが素に戻ると方言が出る。小さい頃からいじめっ子を逆にボコしてきたので腕っ節が強い。一人称は私(わたし)・ウチ、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##根源到達戦争  ##アルケーの民
    智月上也
  • 2ワタシラガ♀/リント=ゴシピール「大丈夫ですよ。すぐにやめられますから。…さぁ貴方もおひとついかがですか?」
    「陽だまりに居るものたちに、私達日陰者のことは理解できないでしょう?ねえ?衛士さん。」

    葬敷の経営を手伝いながらそこで暮らしている女性。本職は薬物ブローカーであり、葬敷を取引場所としても使用している。
    フランドルとは親友であり、彼女が葬敷に定住し薬物売買をすることができるのはフランドルの好意によるものである。フランドルがレイネル達に同行することを受けて自身も彼らに同行することを決めた。
    リントのような人達を取り締まる立場であるヘンリーとは仲があまり良くなく度々衝突していた。急に屋敷に現れフランドルの使用人を名乗ったHMBに対しては笑顔で接しながらも警戒心を抱いている。一人称は私、二人称は貴方。

    #ポケ擬 ##アヴァロニア
    智月上也
  • 4インテレオン♂/レイネル=レインハルス「世界の仕組みだとかなんだとかボクは知らないけど、仕事として受けた以上はその依頼を完遂するだけさ。」
    「このお菓子、2人のために街で1時間も並んで買ってきたんだ…ウソだよ。職場の近くのお菓子屋で買ったんだ。気に入ってくれるといいな。」

    ハンドモデルをしている男性。本職はスナイパー兼諜報員。纏めて言うと暗殺等の依頼も請け負う諜報員。水に濡れると姿を消すことができる特性持ち。
    職業柄よく嘘をつく。ただし親密な仲相手の際は、嘘こそつくものの最後に「…ウソだよ」とちゃんと言ってくれる。アルセーヌが相手の際はつけない(相手が嘘かどうかわかっているため)。平次は仏頂面だが感情豊かであり、幼少期の頃よりは泣かなくなったものの割と泣き虫である。幼少期にハスボーにビビり散らかして大泣きしてから未だにハスボーが苦手。通常のモデル業の依頼も来るが、本行に支障が出たらイヤなのと恥ずかしいので断っている。
    家自体が諜報員の家系であり、怪盗の家系であるダンドレジー家とは良き隣人兼商売仲間。下に弟と妹が沢山いる。アルセーヌ・ヘンリーとは幼馴染であり、よくともに行動している。葬敷の主フランドルとは実際に会ったことはなかったものの、商売相手として交友があった。一人称はボク、二人称はアナタ。
    #ポケ擬 ##アヴァロニア
    智月上也
  • アロファラのはなしアロファラの話

    ・元々は敵対関係。デュラン(アーロンのパパ)が討伐メンバーにいていざバトル!ってなった時にファラリスが急にデュランを神と崇めて降参離反してWPA側についた。
    ・元々敵だった+魔女の役満セットなので監視役としてアーロンがつくことになった。が、幻視幻聴とあまりにも世間知らずだったため完全にお世話役になった。幻聴はWPAでみんなと過ごすうちにだいぶなくなった。
    ・無感動者捕縛作戦前、エレシア(ファラリスを験体としてたやつ)を思い出して錯乱したファラリスを見てアーロンは今までよりいっそう寄り添ってあげたいと思うようになる(元からデュランとアーロン及び周囲の人は、ファラリスができるだけ普通の少女として生きれるように支えていた)
    ・統合時代、WPAが解体されデュランが処刑されそうになったところにファラリスとアーロンが乗り込んで救出する。その後ファラリスは自分の意思で旧WPA組から離れることを決めて出ていこうとするが、覚悟を決めたアーロンは1人の騎士として、そして1人の男性として彼女に付き従い、寄り添うことに決める→魔女の眷属化
    (過去ツイート)
    デュランは彼女に普通の少女として生きる道を自ら選んで欲しかったけど彼女は平穏を捨てて神を取った アロンダイトは魔女になった彼女の騎士として従者として、そして恋人として彼女のそばにいることを決めた

    関係性としては、魔女と騎士。でも普段の感じは普通の恋人だしなんならただのお世話係になってる。ファラリスは自分に優しくしてくれていつもそばにいてくれるアロンダイトのことが好き。アロンダイトはファラリスのいろんな意味で放って置けないところとか笑った顔が好き。アロンダイトはファラリスにできるだけ普通の少女と同じように生きてほしいと思っていたが、彼女がそれを捨てて魔女として生きると決めた時に、仲間や父と剣を交えてでもファラリスの側にいることをとった。
    2人ともココアが好き。休日によくアロンダイトがバイクでファラリスをいろんなところに連れて行ってる。ファラリスはアロンダイトの顔が見えないので、アロンダイトは彼女と話す時にはできるだけ喋り方や声色で感情が伝わるように話している。ファラリスはアロンダイトや仲間の顔が見れないことを悲しいと思っているので、出かけた時などはできるだけ写真を撮るようにしている。
    アロファラの話

    ・元々は敵対関係。デュラン(アーロンのパパ)が討伐メンバーにいていざバトル!ってなった時にファラリスが急にデュランを神と崇めて降参離反してWPA側についた。
    ・元々敵だった+魔女の役満セットなので監視役としてアーロンがつくことになった。が、幻視幻聴とあまりにも世間知らずだったため完全にお世話役になった。幻聴はWPAでみんなと過ごすうちにだいぶなくなった。
    ・無感動者捕縛作戦前、エレシア(ファラリスを験体としてたやつ)を思い出して錯乱したファラリスを見てアーロンは今までよりいっそう寄り添ってあげたいと思うようになる(元からデュランとアーロン及び周囲の人は、ファラリスができるだけ普通の少女として生きれるように支えていた)
    ・統合時代、WPAが解体されデュランが処刑されそうになったところにファラリスとアーロンが乗り込んで救出する。その後ファラリスは自分の意思で旧WPA組から離れることを決めて出ていこうとするが、覚悟を決めたアーロンは1人の騎士として、そして1人の男性として彼女に付き従い、寄り添うことに決める→魔女の眷属化
    (過去ツイート)
    デュランは彼女に普通の少女として生きる道を自ら選んで欲しかったけど彼女は平穏を捨てて神を取った アロンダイトは魔女になった彼女の騎士として従者として、そして恋人として彼女のそばにいることを決めた

    関係性としては、魔女と騎士。でも普段の感じは普通の恋人だしなんならただのお世話係になってる。ファラリスは自分に優しくしてくれていつもそばにいてくれるアロンダイトのことが好き。アロンダイトはファラリスのいろんな意味で放って置けないところとか笑った顔が好き。アロンダイトはファラリスにできるだけ普通の少女と同じように生きてほしいと思っていたが、彼女がそれを捨てて魔女として生きると決めた時に、仲間や父と剣を交えてでもファラリスの側にいることをとった。
    2人ともココアが好き。休日によくアロンダイトがバイクでファラリスをいろんなところに連れて行ってる。ファラリスはアロンダイトの顔が見えないので、アロンダイトは彼女と話す時にはできるだけ喋り方や声色で感情が伝わるように話している。ファラリスはアロンダイトや仲間の顔が見れないことを悲しいと思っているので、出かけた時などはできるだけ写真を撮るようにしている。
    智月上也
  • ガラル旅行記盾初プレイ時の旅行記 統合しました ネタバレ有
    1:開始から第6ジム前の道路まで
    2:第6ジムからエンディングまで
    3:クリア後

    ##(旅行記)
    智月上也
  • A038♀★/ディーア・A・カラザスタ「神聖な土地に手を加えることを許してしまった愚かな民…排除します。これはせめてもの手向けです。」
    「…貴方がたの管轄はここではないでしょう。なぜ群れているのです?まさか私にも加われと?」

    本名ディーア・アジュライタ・カラザスタ

    アローラに住む守護者「母喰族」の1人。人付き合いが苦手。普段はラナキラマウンテンで暮らしており、たまにしか山から降りてこない。母喰族の中では珍しい島の守り神の敬虔な信徒。先代がラナキラマウンテンの守り手一族を滅ぼしている。ロウシュカの育ての親的な存在であり、よく慕われている。彼女自身もロウシュカのことを可愛がっている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[母喰族]
    智月上也
  • 2A038♀/ロウシュカ=アズラトール「へへ、お姉ちゃんは優しいね。私、お姉ちゃんに育てられて本当によかったって思ってるよ…」
    「山の下ってどうなってるの?お姉ちゃんは行ったことあるんでしょ?教えて!」

    ラナキラマウンテンの守り手の突然変異種の少女。明るく活発、好奇心旺盛。突然変異後倒れていたのをディーアに拾われた。彼女を家族のように慕っており、まるで姉妹のように仲良しである。
    ラナキラの守り手一族は過去に先代アジュライタによって滅ぼされており、その後ラナキラの守り手は存在していなかったが、ディーアは彼女を守り手として認定した。そのため彼女は守り手一族出身ではないが、守り手として活動している。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##アルケーの民 ##[守り手]
    智月上也
  • 2ネンドール♀寄/ネブタジェセル「ウチはさ、王様のことをまだ許したつもりはないけど、真実を知ってもなお恨むほど阿呆じゃないのサ。」
    「バカデカい力持ちとちみっこい器用なヤツ、正反対だけどウチたち相性いいのサ。まあアゾートはアレさえなければ完璧だと思うけどネ…」

    アグリー帝国に侵攻された後、カロス王国に亡命してきたオービル国出身の女性。その後カロス王国軍特殊小隊に入隊した。平時はアゾートと共に葬儀屋の仕事をしている。
    陽気でノリがいい。背がとても高く、かつ力持ち。代わりに細かい作業は苦手なのでアゾートと作業を分担している。リカームのことは許すつもりはないが、恨みもしないことにした模様。一人称はウチ、二人称はアンタ。
    #ポケ擬 ##中立国 ##カロス王国
    智月上也
  • 5609♀/シャラン=プラファード「いった~い!!ツァイトの”眼”に気づくなんてチート性能すぎるんじゃないのアイツ!」
    「カレー食べると服汚れるからいやなのよねってカレーは一昨日食べたじゃないの!ベネットのはいつものことだしヨハネはさっき図書室に…………」

    ツァイトの観測者の1人。弟シャレンと共にツァイト現地観測員のナビゲーターを務める。常にハイテンションで話し始めると止めるまで止まらない。止めても止まらないことの方が多い。ハイテンションマシンガントーク姉弟としていつもクロノスの胃を痛めさせている。よく顔面が福笑い状態になる。一人称はワタシ、二人称はアナタ。

    #ポケ擬 ##ツァイト
    智月上也
  • 5607♀★/エルナート=テューリス「わたしは、この世界にとっては不当な存在です。それでも、神さまがわたしを罰するまでは、生きていてもいいですか…?」
    「なんででしょう。お二人のそばにいるととても安心するんです…会ったことないはずなのに。失った記憶と関係あるんでしょうか?」

    牡牛の魔女が燃やした森の小屋から見つかった少女。ファラリスにとてもよく似ているが、血の繋がりは全くない。過去の記憶はないが、アロンダイトやデュランダルなど、ファラリスが生前親しかった人物に親しみを感じたり、孤児院や研究所という場所に懐かしさや恐怖を感じるようである。魂の一部に人の手が加わった痕跡があり、それによって進化はできないだろうと言われている。成長は問題なくできるようだ。
    彼女の正体は『”ファラリスの魂を形成していた、被検体となった孤児院の少女の魂”のみが霧散し再度受肉して成長したもの』である。彼女の存在とアロンダイトの存在は、溟灯の大魔女の真の覚醒の妨げとなるため、アルマゲストに命を狙われている。
    一人称はわたし、二人称はあなた。

    補足⇒ https://galleria.emotionflow.com/42093/510180.html
    #ポケ擬  ##GoG
    智月上也