「夢見がちなのって、現実を直視してるからこそ許されることだと思わない?」
「だからね、『星屑(ボク)』はね。現実に存在しながら夢を見ることが出来るんだ☆」
「知っているかい。『ゆめこ(という個体)』は星の使いなのだ☆」
「だから、『ゆめこ(という個体)』はお星様なの☆」
という、キャラを思いついただけ。
ぱんだの親戚かこいつ
まあ なんだ
塗りが適当とか言っちゃいけない(・ω・`
「おうおう、ぱんだちゃんだ☆」
「ちゃんはやめろバーカ。なんの用だよ星女」
「『星屑』はね、遊びに来ただけなんだよ☆そんなに邪険にしないでほしいなあー」
「ふーん。まあ、いいんじゃね。ゲームする?」
「鬼ごっことか、そーゆー発想はないんだね☆」
「いっくらおれが愛され系ぱんだでも寒いおんもはおことわりっつーか」
「なるほど☆やっぱりおこたでぬくぬくゲームが至福な感じ?☆」
「そうだな」
「年中ジャージだから?」
「うん」
「そっか。なにする?」
「スマブラかマリカ」
「手が届く範囲だから?」
「頑張ればゼルダも取れる」
「好きなのにしなよ」
「そーする」
そんな関係。