助っ人を呼んだけど、呼ばない方が良かったね登場人物
・ヒヤ…自称イケボ実況者。もしかして僕、運動量より食べる量の方が多いのでは?
・おTさん…低音イケボ。働きたくないけど、お金は欲しい。
今回のあらすじ
一週間ほど動画投稿を休止していたヒヤ。
なにやら、おTさんにトラブルが…?
代わりの助っ人を用意したヒヤであったが、彼はとんでもない男だった…⁉
ヒヤ(以下ヒ)「みなさん、こばー!ヒヤです!投稿お休みしてて、ごめんなさい!実は、おTさんが旅行に行ってまして……えー、帰って来ませんwwww」
⁇「wwww」
ヒ「そこで!今回は助っ人をお呼びして、実況をしたいと思います!こちらの方です、どうぞ!」
⁇「なぁ、こばーってなに?」
ヒ「いや、天丼やめてwwこのやりとり何回目だよww」
⁇「皆さあぁぁーん!こーんにーちはー!あ、こんばんは?パラケでーす!」
ヒ「いよっ!待ってました!」
パ「今、だれ?って思ってるだろ!」
ヒ「www」
パ「ヒヤのリア友でーす。よろしくね」
ヒ「はい、よろしくお願いします!」
パ「おTんがこの動画見たら、うるさいって言いそうだな」
ヒ「ねー、その呼び方やめて?www」
パ「おティーーーーん!」
ヒ「wwくっそww腹立つwww」
パ「なんで!おTさんを略してるだけよ?」
ヒ「『さ』しか略してねーじゃんwwはぁ、もう、挨拶撮るだけで何分掛かってるんだろう。ゲーム始めますよー」
パ「あ、待って待って。その前にごはん食べない?お腹空いちゃった」
ヒ「進まねぇwww」
パ「チャーハン食べたい。なぁ、チャーハン食べたくない?チャーハンだったら、俺も作れるよ!」
ヒ「もうww勝手にしろwww」
つづく