パーシー愛されbot収録ツイートまとめ+αパーシー「なんかここでは俺が愛でられてるだけらしいんだけど…」
ポセイドン「パーシーは愛でられて然るべき存在だからな」
パーシー「父さん?」
ポセイドン「ゼウスは色々言っているがパーシーが今までしてきた事を思えばもっと大事にされても(」
パーシー「…大体、こんな感じのツイートばかりだよ」
ゲイブ「何をしている?」
パーシー「コーヒーを淹れる為にお湯沸かしてただけ…」
ゲ「子供が一人で火を使うな。俺の家が火事になったらどうする」
パ「でも」
ゲ「勘違いするなよ。俺がコーヒーを飲みたかっただけだ」
パ「えと、ありがと」
ゲ「フン」
パ「…って事もあったな。あれって気遣ってたのか?」
サリー「さあ、おいでパーシー。寝る前にお話をしましょう」
パーシー「うん」
サ「何が聞きたい?」
パ「父さんの話!」
サ「ふふっ、パーシーはお父さんが好きなのね」
パ「うん、だって父さんの話をする時の母さん、嬉しそうだから好き!」
サ「…本当に、パーシーは私を幸せにするのが上手ね(なでなで)」
パーシー「……それに、フランクはリーダーだ。ヘイゼルもそう思ってる。俺達にはフランクが必要だ」
フ「…」
ヘ「Zzz」フ「Zzz」
パ「ジャクソン君の感動的なスピーチの続きがまだ終わってないのに。まあ休んでくれ。これから大仕事が待ってる」
ヘ&フ(ジャクソン君とか自分で言ってる…可愛い)
ガイア<パーシー・ジャクソン、賭けに出たね。お前は私に選ばせた。私の計画はあの年寄り賢者より、お前を必要としている。だが調子に乗るんじゃない。お前が死ぬ時は、ゴルゴンの血に勝る苦しみが待っている。そしてその後は私の伴侶として幸せに過ごすのさ>
パーシー「ちょっと待てそれはおかしい」
イアペトス「例え相対者が半神の子供でも唯穴さえあれば貫いてくれよう《私の槍で》!」
パーシー「えっ…ゲイ…?」
ニコ「ゲイだ…」
タレイア「ゲイ…」
イア「え、違っ」
イーサン「イアペトス殿…まさかゲイ…」
イア「違うといっているだろう!」
二「でもパーシーは?」
イア「…」
パ「黙んないで!?」
カロン「これが読めますか?カ、ロ、ンと書いてあります。さあ、ご一緒に、カ、ロ、ン」
パーシー「カロン」
カ「素晴らしい!初めまして、ミスター・カロンです」
パ「ミスター・カロン」
カ「よく出来ました。(なでなで)所で君は可愛いですね。この後一緒にお茶でもどうです?」
パ「は?」
アナベス「」
カロン「君は死んでいません。もっと早く気が付くべきでした。君は神の血を引く子ですね(くんくん」
パーシー「俺達、冥界に行かなくちゃいけないんです」
(くんくん)
パ「あの…」
(くんくん)
アナベス「もしかしてその人変態じゃない?」
パ「!?」
グローバー「ごめんパーシー、助けられなくて…!」
パーシー「残念だな。もっと払ってもいいんだけど」
カロン「ゴロゴロ…)…ふぅむ、ドラクマ金貨も魅力的ですが…それ以上に…」
パ「?」
カ「どうです?私と一晩…」
アナベス「キャー!嫌ー!!変態ー!!少年性愛者ー!!」
カ「あっ、こら小娘!!」
パ(げっそり)
グローバー(パーシー…可哀相に…)
パーシー(じー)
カロン「何か?」
パ「いや、何も」
カ「そんなに情熱的に見つめられては私の理性が持たないじゃないですか」
パ「違います」
カ「これは仕方がないですね、私の伴侶になってもらいましょう」
パ「聞けよ人の話」
アナベス「は?ふざけないでその目に蝋燭溶かして詰め込むわよ」
グ「わぁ…」
グローバー「マスクラット・ラブ、いい曲だったね」
パーシー「俺も思わず泣いたよ」
グ「それは僕が泣いてるのをみて笑ってたんでしょ!もう」
パ「ごめんって!謝っただろ?」
グ「あれを僕が君宛てに演奏したらどうする?」
パ「え?」
グ「…なんて冗談だよ!冗談」
パ「あ、ああ…びっくりさせんなよ!」
トリトン「おい、お兄ちゃんって呼んでみろ」
パーシー「はぁ?」
ト「早く」
パ「嫌だよなんで」
ト「いいから早く!」
パ「だから嫌だって!」
ト「早 く ! !」
パ「…、お兄、ちゃん」
ト(睨み付けながらも上目遣いに潤んだ瞳…、何だこの胸の高鳴りは?そうか、これが萌えか…!)
パ「何だよ一体!」
グローバー「ナンシーってさ、パーシーのこと本当に好きだよね」
ナンシー「!!ちっ、違うわよ!そんなのじゃないんだから!!」
パーシー「そうだぞグローバー、そんな訳ないだろ」
グ(パーシーって鈍感だなぁ……)
ナ(この鈍感……!)
ゼウス「……ペルセウス・ジャクソンか。なぜここにいる?」
パーシー「何故って言われましてもここ中華料理店なんで大体予想はつくかと……」
ゼ「フン。……おい、一人か」
パ「?はぁ、まあ」
ゼ「相席する」
パ「!?」
ゼ「ここの料理はうまいからな。奢ってやる」
パ「え、と……ありがとうございます」
メデューサ「パーシー、おばさんとずっと一緒に暮らそうねえ。顔をあげておくれ。それだけでいいんだよ」
パーシー「っ」
メ「それか…そうだね、いつも目隠しをしておばさんの傍にいるのはどう?身の回りの世話は全部おばさんがしてあげる。だから一緒にいましょう」
アナベス「駄目私がするの!」
パ「」
パーシー「引き受けたのは父さんを助けようと思ったからじゃない。父さんはおれのことなんかどうでもいい。おれも父さんのことなんかどうでもいい」
グローバー「あのさ、パーシー」
ポセイドン「どうでもいいわけがないだろう!」
パ「」
グ「」
ポセイドン「あ」
パ(父さん本来の出番よりかなり早いよ…)
パーシー「引き受けたのは父さんを助けようと思ったからじゃない。父さんはおれのことなんかどうでもいい。おれも父さんのことなんかどうでもいい」
グローバー「あのさ、パーc」
ポセイドン「パーシーにどうでもいいって言われた…」
パ「」
グ(おかしいな…何か頭痛くなってきたよ…)
パ(おれも…)
ネレイス「私たちはおおいに興味を持ってあなたを観察していました」
パーシー「もし父さんがおれにそんなに興味があるなら、どうしてここに来ないんですか?どうして自分でおれに話をしないんですか?」
ポセイドン「いやいつも割と近くから見つめていたぞ」
パ「!?(ビクッ」
ネ(結局来ちゃった…)
パーシー「けど、これってクラスティみたいに体の大きい人でも大丈夫?全然揺れない?」
クラスティ「保証つきだ」
パ「まさか」
ク「ほんとだ」
パ「試してみてよ」
ク「ほら、揺れないだろ?」
パ「ほいよ(ぱちん」
ク「おい!ここはお前が上に乗ってきてラブシーン突入だろ」
パ「何考えてんだあんた!?」
クラスティ「『クラスティ』なら誰でもちゃんと言える」
パーシー「ほんとだね。響きもいいじゃん」
ク「そう思うか?そうだな…お前の名前は?」
パ「パーシー・ジャクソン」
ク「じゃあ、クラスティ・ジャクソンなんてのはどうだ?」
パ「は!?」
アナベス「はあ!?それは私が貰うのよ!」
パ「えぇ!?」
ワンドロお題メモ
盗まれた雷撃 <済>
魔海の冒険 <済>
タイタンの呪い
迷宮の戦い
最後の神 <済>
盗まれた二輪戦車
青銅のドラゴン
ハデスの剣 <済>
消えた英雄
海神の息子
アテナの印
ハデスの館
三人組
冒険
ケンカ
キャンプファイヤー
イリスメッセージ
旗とり合戦
海水浴
休息
花火大会 <済>
パーシー
アナベス <済>
グローバー
ジェイソン
パイパー
リオ
フランク
ヘイゼル
ニコ
……思ったより消化出来てねぇなぁ~パシちゃんだったら絶対ワンドロ余裕なのに……。
全部お仕事のせいだ……。
後書きたいものが多すぎる私のせい……。(白目)
タグは #パーシージャクソン版創作60分一本勝負 でした。
参加してくれてた人たちありがとナス。