舞台解説「メルクリオ地方」世界地図の北西に位置する地域。商業が最も盛んな国がある地方であり、物流の流通の多さと地上で最も人口が多いのが特徴。
街・施設
オニクス通商連合国
エポス中の物資が集まり様々な国へと輸出されていく、エポスで最も商業が盛んな国。他の地方でも滅多に手に入らない物などがここで見つかることもしばしば。多くの物資を運ぶため体躯の大きなドラゴンたちが次々と翼を広げ飛び立つ光景はこの国の名物。「富神ペリウシア」という神がおり、商売繁盛の祈りを込めてプリーストとなる者も多い。
デゼルトの街
船旅でやってきたも者たちにとってメルクリオ地方の入口とも言っていい港町。大きな造船所があり、エポスの船の多くはここで作られている。漁業がエポスの中でも最も盛んな街でもあり、新鮮な海鮮料理としてここで食べられることも。
アンバルの街
デゼルトの街とオニクス通商連合国の途中にある街。宿が多いのが特徴で、国と街を往来する人々の休憩地点となっている。また、オニクス高地へと向かうための門がある街でもあり、修行目的のセーバーや魔導士もここに集う。
ダンジョン・その他エリア
アンバル砂漠
メルクリオ地方南部に広がる広大な砂漠。過酷な環境な上に目印となるものも殆どなく、この環境を生き抜いている屈強な生物が跋扈していることもあり、遺跡に眠るといわれる宝を目指して力尽きた者は数知れず。
アンバル遺跡
旧文明跡地の一つ。地上からは入口しかかく確認できないが、大半は地下に埋まっている。元々は防衛機構となる魔道機械を作る工場都市だったようで、今も尚防衛システムとして稼働している。
アンバル密林
旧文明より更に以前からエルフたちが暮らしていたという森。現在も文明から離れて暮らすエルフたちが多い。その他の特徴としてはアンバル砂漠からの砂嵐を防ぐ天然の壁としても機能している。
オニクス高地
北から冷たい風の吹く過酷な土地。弱肉強食の道を選んだ多くのドラゴンたちが住まう修羅の地で、肉食性のドラゴンでなくても縄張り意識の強さなどで積極的に襲い掛かってくる。
オニクス針葉樹林
北部の寒冷地に原生する針葉樹。魔物こそ少ないが寒冷地という過酷な環境で生きる者たちは屈強で侮れない。ここの木は魔力を含みやすく、魔導書を作るときの紙として多く使われる。
グラナーダ遺跡
針葉樹林を超えた先にある旧文明跡地の一つ。かつては非常に繁栄していた機械都市だったという。主を失って尚この遺跡を守るための魔道機械が跋扈しており、近づく者たちに襲い掛かる。