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    ダン戦SS①★黒ユウヤ君と目黒木とジン君
    ユウヤ「…ん」
    目黒「灰原ユウヤが…」
    黒木「目を覚ましたー!」
    じっと2人を見詰めるユウヤ
    目黒「大丈夫か?」
    黒木「心配したんだぞ。灰原ユウヤ」
    急にキッと2人を睨むユウヤ
    目黒木「何だ…?急に睨み付けるなんて…」
    ユウヤ「チッ…偽善者め」
    目黒木「え?」
    ユウヤ「人をアッサリ見捨てておいて、僕が目を覚ましたらこの態度。本当は心配なんてしてないくせに。心配してるフリをする事で、自分は良い人と装いたいだけなんだろ?」
    目黒木「そんな…灰原ユウヤ、僕達は本当に…」
    ユウヤ「失せろ!僕を裏切った奴らなんてもう仲間でも何でもない!!顔も見たくない」
    目黒木「………」
    そこにお見舞いに来たジン君
    ジン「灰原ユウヤ。良かった、目を覚ましたんだな…」
    パァッっと明るい表情になるユウヤ
    ユウヤ「ジン君!うん、僕やっと目を覚ましたんだよ!これからは君とちゃんと話せる!退院すれば遊びにも行ける!」
    ジン「おぉう…?何か凄く元気になっているな」
    ユウヤ「ジン君が毎日僕の所にお見舞いに来てくれたから…暗い潜在意識の中で、君がずっと心配してくれてたのを解っていたんだ…有難う、ジン君!」
    ジン「いや…僕は、そんな大した事はしていない。ただお見舞いに来ていただけで…」
    ユウヤ「僕は、ジン君大好きだよ!」
    目黒木「あの…灰原ユウヤ…」
    ユウヤ「お前らはとっとと失せろ!チッ、気ぃきかねぇな…。ジン君来てるんだから2人きりにさせろや!」
    目黒木「大変だ…!灰原ユウヤが人体実験の後遺症で二重人格になってしまったぁ!」
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    …ユウヤ君のキャラ崩壊マジですみません
    目黒木に不信感抱くユウヤ君と、ジン君にデレデレのユウヤ君を同時に書きたかったんです…(何で?!)
    先週の放送で、ようやく意識が戻ったという事で、そのうちまた再登場してくれないかなと思ってます。そして、ずっと心配してくれていたジン君といちゃこらして下さい(え)バンジンも好きだがジンユウ(共にリバ可)も良いと思うんだ☆
    あと、私は普通に目黒木とか書いてますが、実は未だにどっちが目黒でどっちが黒木か解りません…←
    2人共何か似てるんだもん…
    ファンの方はどうやって見分けてるんでしょう?


    ★制裁を加えてやるぜ☆(貞松)
    貞松「くそー!制裁加えてやりたかったのに見事に逃げられた!八神め…次に会ったら今度こそ制裁を…」
    藤堂「因みに制裁って何するつもりだったんだ?」
    加納「お前が制裁加えたら、八神多分死ぬな…」
    フッと笑いハサミを取り出す貞松
    藤堂「刃物…お前まさか…」
    加納「ガチで殺る気か?」
    ハサミを開いたり閉じたりしながら笑みを浮かべる貞松
    貞松「これで奴の髪をバッサリ切るんだよ!」
    藤堂・加納「…は?」
    貞松「反省といえばまずは坊主になる事からだろう?」
    藤堂・加納「…………」
    思わず顔を見合わせる2人
    (そんなバカな制裁?!もっと凄惨なの想像してたよ!)
    藤堂「で、その後どうするのさ?」
    貞松「決まっているだろう!これだけじゃ終らせないぞ!」
    藤堂・加納「おっ、どうする気だ?」
    貞松「奴の髪をピローケースに詰め込んで枕を作るのだ」
    藤堂・加納「……は??」
    貞松「奴の髪って何かモコモコで気持ち良さそうじゃないか。枕にしたら絶対良いと思うんだが…」
    藤堂・加納「あの…貞松…?!大丈夫かお前…」
    貞松「ああ…八神…お前は今何処に居るんだ?!必ずワシが見付けて…ガッハッハッハッハ!!」
    藤堂・加納「大変だ!貞松が壊れた!!」
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    …貞松ファンの皆様に土下座します…。すみません本当すみません
    うちの貞松は八神さんが好きすぎて壊れているんです。つーか、変態です!!(えぇー?!)
    私は今でも赤隊活躍回(リニア暴走回)で貞松さんが居なかったのは、八神さん追いかけてるからだと信じて疑ってません(え)黒隊にはずっと無事に逃げていて欲しいですが、それ必死に追いかけてる貞松って美味しいとも思います!←
    因みに貞松の一人称とイノベ幹部のお互いの呼び方は適当です☆何となくこいつらお互いを苗字呼びしてそうと思ったのと、前にも言ったけど、貞松ってワシって言うの似合いそうだなと思って…


    ★見えない何かにやられたんだ!(貞松)
    八神さん達が飛行機から降り、その場を離れて数十分後…
    貞松「ハァハァ…八神め、こんなとこまで逃亡しおって…ワシをこんなに疲れさせおって…だが、通行人に情報を聞き、ようやくここに飛行機が降りた事を掴んだぞ。待ってろ八神…必ずワシがお前を捉えてやる…って、飛行機が無いではないか!」その場に立ち尽くし、どういう事か考える貞松
    通行人の情報が間違えていたのか?ワシが違う場所と間違えているのか?うぬぅ…こうなったらこの場所を徹底的に調べてみようではないか!八神め…多分何かしらの小細工で飛行機を隠しているのだろう?!それをワシが暴いて…(ここで急に駆け出す貞松)ギャン!!

    場所は変わりイノベ本部…
    藤堂「あれ?今日は貞松休みか?」
    加納「見えない何かに思いきりぶつかってあちこちの骨にヒビが入ったらしい…全く、何にどんな風にぶつかったんだか…」
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    貞松さんファンの方に土下座…(ry)
    何で急に駆け出したんでしょうねこの人は(知らんがな!)
    カモフラージュして隠してあるだけなんだから、もし何も知らない人が入って来たら、確実にぶつかるよなぁ…と思った時に思い付いたネタです(笑)
    因みにあのカモフラージュって無限に続けられるんでしょうかね?と、細井さんに聞いてみたい…


    ★だって収入は必要ではないか!(八神)
    八神「真野、矢壁、細井。私は当面の逃亡資金を得る為に、何かアルバイトをする事にした」
    3人「えぇ!?それなら私達も何か…」
    八神「いや、お前達はいい。私の逃亡に付き合わせているお前達に、これ以上負担をかける訳には…」
    真野「そんな…私達は八神さんについていきたいからついてきたんですよ」
    細井・矢壁「皆で力を合わせて、本当の未来を取り戻しましょう!八神さん」
    八神「……………」
    (うつむいて、そっと涙を指で拭く八神)
    八神(お前達……)
    3人「八神さん!!」
    (顔を上げて、3人の顔を見渡す八神)
    八神「いや…私はついてきてくれたお前達を守る義務がある。隊長命令だ。お前達はこの公園で、持ち出した秘密データを守っていてくれ。私は必ずこの公園に戻って来るが、何かあったらすぐに逃げろ」
    3人「(八神さん…)ラジャ!!」

    そして市街地に出てきた八神
    (さて、どうしようか…)
    街をキョロキョロ見渡す八神
    (ん?あれは…)
    そしてハンバーガーショップのバイト募集の貼り紙を見付ける八神
    (とりあえず、行ってみるか…)

    ハンバーガーショップ内カウンター前に立つ八神
    店員「いらっしゃいませ♪」
    八神「ここの店舗のバイトの募集を拝見したのだが…」
    店員「え?バイト希望の方ですか?」
    八神「はい」
    店員「………」
    上から下まで八神さんの全身を見る店員
    店員「申し訳ありませんが、不採用です」
    八神「えっ?!何故です?!」
    店員「食品を取り扱う場所でその頭はちょっと…。ゴムとかでまとめるにしても、モコモコ過ぎて上手くまとまらなさそうですし…。不潔ですからその髪を切ってから出直して来て頂きたいのですが…」
    八神「…………(泣)」

    再び、公園
    真野「何で八神さん戻って来て早々、暗い顔でブランコに座ってワンカップなんて飲んでいるんだい!?」
    細井「髪型でどこも採用してくれなかったみたいで…」
    矢壁「世間は厳しいっす…」
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    あの髪型でファーストフード店で働くのは難しいと思います(苦笑)
    もし居たら私、確実にスマイルばかり注文するだろうけど(笑)
    格好良い台詞を言ったものの、成し遂げれず落ち込む八神さんが書きたかったんです(オイ)
    ワンカップ八神が書けて大満足です☆←←
    因みに八神さんはちゃんと食品関係以外のところも行ったけど、何やかんやで髪型にケチ付けられて落ちたって裏設定があります(どうでもいいわ!)


    ★LBXも男も私にまかせてよ☆(アミ)
    ※31話ネタ。カズ・アミの台詞はうろ覚え(オイ)

    カズ「凄いなアミ。よくそんなカスタマイズ思い付くよな」
    アミ「私、こういうの好きだから。スペックが高いLBXが強いのは当たり前。それより、自分のカスタマイズで自分のLBXを強くしていく方が面白い!」
    カズ「アミ…」
    アミ「それは男にも言える事よ」
    カズ「え…?」
    アミ「どんなにダメな男でも、調教すれば自分好みに変貌していくのが面白い!私は、元を壊して自分好みにしていくのが好きなの。ねぇ、カズ。あなたは私の手によって、どんな男になっていくのかしらね…」
    カズ(ガタガタガタガタ…(※カズ君は恐怖で震えてます))
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    …アミちゃんファンの方すみませんでも私、彼女ならダメ男を調教出来ると思うんだ…
    どんなにだらしない男でも、チャラい男でも、彼女にかかれば躾られて良い男に☆みたいな…(笑)


    ★陰口というのはどこの世界にもあるもので…(白隊)
    ※30話ネタ。プラチナカプセルの解読コード破壊後の白隊の話

    加納「…ふう。これで奴等に解読コードを渡さずに済んだ」
    隊員(おぃぃぃぃぃ!!!!こいつガチで解読コード破壊しやがった!止めたのに!俺達止めたのにぃ!)
    隊員A「隊長、これからどうするおつもりですか!?」
    隊員B「解読コードが無いと、私達は計画通りに事が進められません!」
    加納「そんな事は解っている…私達は今後、散らばった解読コードのデータを全力でかき集める!良いか、絶対に奴らよりも先に全てのデータを集めて復元するのだ!」
    隊員「(結局俺達任せかよ!!)はっ!」

    数時間後…男子トイレ
    隊員A「ふぅ…疲れた。あれ?お前もトイレ」
    隊員B「ああ…お前も?」
    (ちょっと間)
    隊員A「それにしても、うちの隊長ハチャメチャだよなぁ…」
    隊員B「そうそう、自分でデータ破壊しておいて、その尻拭いを俺達にさせてさ」
    隊員A「自分で責任取れない無能な隊長だよなぁ」
    隊員B「言えてらぁ」
    隊員「アハハハハハハハ!!」
    (トイレに入ろうとして入れなくなった加納さんがその様子を見ています)
    加納「くっ…」

    また更に数時間後…
    隊員A「あっ!藤堂さん!すみません、うちの隊長見ませんでしたか?」
    隊員B「知らないうちに席を外してらして、ずっと戻って来ないんですよ…」
    藤堂「加納なら屋上で泣きながら煙草吸いつつ、カラスと戯れて遊んでいたぞ。お前達何を言ったんだ?私は隊長の資格など無いなんて何度も呟いてたぞ」
    隊員「………………(汗)」
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    加納さん…(笑)
    きっとあの後少なからず絶対陰口叩かれてるんだろうなぁと思った時に思い付いたネタです。
    加納さんは意外とメンタル弱かったら、面白いなぁと思って…。
    加納ファンの方、すみませんでした


    ★一人称で遊ぼうよ♪(黒隊)
    真野「突然ですが…皆の一人称を変えて遊んじゃいましょうなコーナー☆」
    八神「真野…突然どうした?」
    真野「その名の通り、皆の一人称を変えてみたらどんな印象に変わるかやってみましょうという遊びです」
    矢壁「暇なあまり、変な遊びを思い付いたんっすね…」
    細井「まあ、暇つぶしにはなるんじゃないですか?」
    真野「じゃあまず八神さん、いつもの『私』を変えて、『小生』と言ってみて下さい」
    八神「小生?!」
    真野「八神さんには誰も使わない様な難しい言葉が似合いそうかと…」
    矢壁「そんな一人称がこの世にあったんすね…知らなかったっす」
    細井「愚生っていう言葉もあるよ」
    八神「『小生』、もうこの遊びを止めたいのだが…」
    3人「あ、一応ノって下さるんですね(っすね)でも何か似合わないですね(っすね)」
    細井「やっぱり八神さんには『私』が一番しっくりきますよ」
    真野「えーまだ『我』とか『俺』とか『僕』とか『ワシ』とか試したいのにー…」
    八神・細井「私(八神さん)で遊ぶのはもう止めろ(止めてあげて下さい)」
    真野「…そういえばあんたって一人称何だっけ?」
    (そう言って矢壁さんを見る真野さん)
    矢壁「え?僕ちんは…」
    3人
    「僕ちん?!Σ(°□°;)」

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    似合いそう…(笑)
    矢壁さんファンの方すみません
    矢壁さんに『僕ちん』と言わせたいが為にこのネタを作りました(殴!)似合いそうなんだもの…
    因みに私は実際には彼が自分の事を何て言ってるか解りません!←
    『私』とか『俺』とか言ってた事あったっけ…?私が覚えてないだけかな?
    まあ、黒隊は今日も平和です☆って事で!←

    ★カラオケなう☆(バン+イノベっ子)
    バン(ジンに誘われ、皆でカラオケに来たよ!俺以外は皆イノベ繋がりだけどね。今日は灰原ユウヤの快気祝い。まさかあの時の子が、ここまで元気になるとは…おめでたいなぁ)
    ユウヤ「ジン君!どうしてこの子(バン)も誘ったの?」
    ジン「僕の友人だからだ。覚えてないかもしれないが、彼も君の暴走を止めてくれたんだぞ」
    ユウヤ「そうだったんだ…有難う。えと…」
    バン「山野バン。バンで良いよ」
    ユウヤ「宜しくね。バン君(とはいえ、僕のジン君に手を出したら怒るよ)」
    ジン「じゃあ早速曲を…」
    (突然流れる男と女のラ●ゲームのメロディ)
    目黒「飲み●ぎたのは~♪」
    黒木「~♪♪」
    (デュエットで気持ち良くなる2人)
    3人「勝手に始めるな(いでよ)!」
    バン「しかも何で懐メロ?もっと若者らしい選曲はなかったの?」
    (歌い終わってマイクをテーブルに置く目黒木)
    ユウヤ「そもそも何で居るのかな?僕はまだ許してないけど?」
    目黒木「…あの時は悪かったよ。だから僕達、快気祝いで一曲歌ったんだ」
    ジン・バン(あの曲で?!選曲おかしいよ!)
    ユウヤ「…まあ良いや。今日は僕の為に有難う!僕、皆に側に居てもらって嬉しい!楽しもうよ!」
    一同「うん!」
    ユウヤ「次、僕、良いかな?昭●枯れす●き歌います」
    ジン・バン(え?)
    (……間)
    目黒木「じゃあ次はあの素●らしい愛をもう●度を」
    (……間)
    ユウヤ「サボ●ンの花歌おうかな…」
    (……間)
    目黒木「あの●を鳴らすのはあなたを…」
    (……間)
    ユウヤ「兄●船いきます」
    (……間)
    目黒木「じゃあ函●の女を…」(……間)
    バン「ちょっと待って!何で君達は演歌と懐メロしか歌わないの?!」
    ジン「僕もそう思っていた…」
    目黒木「…僕達は、それしか知らないんだ」
    ユウヤ「僕達はずっと研究所に居たからね…」
    ジン・バン「…?」
    目黒木「うちの隊長、よく演歌とか懐メロとか口ずさんで仕事するから…」
    ユウヤ「そこに属していた僕達が自然とそれ覚えてしまうんだよ。だから僕達は最近の曲を全く知らないんだ」
    ジン・バン「…………」
    今度、彼らをCDショップに連れていってあげよう…。そう思うジンバンでした☆←
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    おっさんってよく鼻歌歌いながら仕事するよね(笑)
    目黒木とユウヤ君に懐メロ・演歌を歌わせたいが為に出来たネタでした☆コウスケ君が居ないのは、私がまだよく知らない子だからです…すみません


    ★だって定番の台詞じゃないか!(八神)
    ※今更ですが27話ネタその1(笑)若干うろ覚えです←

    八神(閉まりゆく扉に)「何っ?!」
    社員「気付くのが遅いんだよ。貞松さんがいらっしゃるまで、そこに居ろよ」
    (立ち去る社員)
    八神「電波が妨害されている…これではLBXも使えん…くっ…」
    (どうするか考える八神さん)八神「はっ!そうだこれなら…」
    (思いきり息を吸い、吐き出しながら…)
    八神「開けーゴマ!!!!」
    ?(扉越しに)「ぶはっ!(笑)」
    八神「ぶはっ…?」
    ?「あーっはっはっは(爆笑)」(扉が開き、ジン君登場)
    ジン「くっくっく…(笑)こっちだ」
    八神「!!Σ(°□°;)」
    ジン「…どうした?早くしないと…」
    八神「海道ジン…この事は…」
    ジン「大丈夫。誰にも言わない。…それにしても…ププッ(笑)」
    八神(クソっ…色々動揺して、自分でもバカな事をしてしまった…。中学生に爆笑されるなんて…私のバカ野郎!)
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    書き忘れていたネタその1です(笑)今更感溢れていてすみません
    (>_<)
    閉じ込められて小パニックな八神さんと、それ爆笑するジン君が書きたかったんです(笑)
    あれ、ジン君来るのがもう少し遅かったなら、八神さんはどうしていたんでしょうね。気になります


    ★イリュージョン☆(八神)
    ※今更ですが27話ネタその2(笑)やっぱり若干うろ覚え←

    八神「真野、矢壁、細井!待たせてすまない!」
    3人「八神さん!」
    真野(里奈さん見て)「…って、え?そいつは?!」
    八神「ああ…こいつは…」
    3人「こいつは…?」
    八神「あの裏切り眼鏡が急に女体化してなぁ…いやぁ驚いたよ!」
    真野「裏切り眼鏡って…あの人の事ですか?!え?八神さん騙されて…」
    矢壁「女体化って…そんな非現実的な言葉を八神さんも使うんすね」
    細井「てゆうか、そんな冗談を言ってる場合じゃないですよ…」
    真野「無理がありますよその設定…全然似てませんし」
    八神「…何だ皆して…。私だってたまには冗談の1つや2つ…ぶっぶっ…」
    (落ち込む八神)
    3人「うわぁ八神さん!すみません!申し訳御座いません!謝罪しますからちゃんと指揮をとって下さい!(焦)」
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    普段冗談を言わない人が急に冗談を言うと焦るよね(笑)
    あの人って結局途中で裏切ったけど、本来は一緒に来る筈だったんだろうか…?
    くーま🐻 Link Message Mute
    2022/09/02 6:43:54

    ダン戦SS①

    昔作った個人サイトのSSまとめ。
    キャラ崩壊が酷いので何でも許せる人向け。
    ユウヤ君の生活環境と性格→目覚めた後にイノベで暮らす。目黒木とは友達。加納さんは親代わり(和解済み)幹部達は先生(加納/生物・科学 貞松/体育 藤堂/残りの教科全般)学校には行かずここで教育を受けてる。シーカーメンツとも普通に友達してるが、何故かイノベから出て行こうとはしない。最近、反抗期でイタズラっ子になってきてる。
    #ダン戦  #ダンボール戦機

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