ダン戦Wss★持ち物には名前を書きましょう(ヒロ+バン)
※1話ネタ
(LBXに追い詰められて落ちそうになるあのシーンで)
ヒロ「うわあああああ!!!!」
バン「ヒロ!!」
(ヒロの脚をガッと掴むバン)
ズルッ…(ズボンが脱げたシーン)
バン「えっ!?ヒロ!!(無事か!?)」
(覗き込むバン。微妙なところで引っ掛かってるヒロ)
バン「……ヒロ。お前…」
ヒロ「ふぇぇぇ…見ないで下さいぃ…」
(名前が書いてある白ブリーフをはいてるヒロ)
バン「……ぷっ…くふふ…(笑)」
ヒロ「笑わないで下さい!これはうちの母親が、持ち物には名前を…と勝手に!本当ですって!ふぇぇ恥ずかしいよ!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ヒロ君は親の言う事をよくきく良い子っぽいよね。イメージ的に。
だから勝手に持ち物に名前を書かれても怒らなそう…
あと、薄々気付いてるかもしれませんが、私はブリーフネタが好きです←
……ヒロ君ファンの方、初っぱなからすみませんでした!
★マイペースディテクターさん(ディテボス(仮)+バン+ヒロ)
※2話ネタ
(バン、ヒロGレックス達とバトル中…)
ディテ「君達がディテクターに対抗する力か…」
(スッと何かを取り出すディテ)
ディテ「面白い。阻めるものなら阻んでみよ!」
ヒロ「…貴方、一体何を持ってるんです?」
バン「カード?まさか仙道みたいに勝負の行方を占ってるのか?」
ディテ「いやー…今日も私の顔は美しいなぁ…と…」
バン・ヒロ「鏡?!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
戦闘中にナルシストと化するのはやめましょう(笑)
実際にはあれが何か地味に気になる…
★友達募集中なう(ディテ+新主人公組)
ディテ「さあ人間共よ!我々に怯えろ!泣き叫べ!無力さを感じながら、我々ディテクターに従うのだ!はははははは!!!!」
主人公組「じーーー」(ディテが映ってるモニターを見詰める主人公組)
ディテ「な、何だお前達?我々が怖くないのか?素直に怯えて良いんだぞ」
ラン「いや、別に怖くないし!むしろかかって来なさいよ!」
ヒロ「ヒーローは絶対に悪には屈しません!」
バン「俺達は絶対に平和を取り戻す!アミやカズを助ける!」
ディテ「面白い…。子供のお前達が我々ディテクターに勝てるとでも?」
ヒロ「というか、1つ聞いても良いですか?あなたはずっと『我々』と言っていますが、仲間はどちらにいらっしゃるんですか?」
ラン「実は1人ぼっちなんじゃないの~?」
バン「まあ、世界中のコンピュータを利用すれば、1人でもここまでの悪事は可能といえば可能かな…。でもまさかそんな事は無いと思うよ」
ディテ「……………」
(目そらし+手遊びでモジモジしてるディテ)
主人公組(まさかのその通りか?!)
ディテ「ふ…ふん!ディテクターは人件費削減の為にコンピュータを中心に利用してる組織だもん!世界中のコンピュータが道具であり友達だもん!寂しくなんてないもん!」
主人公組(何か強がりが出たー!)
バン「あの…何かすみませんでした」
ヒロ「まさかこんな寂しい大人が実在してるとは知らなくて…すみませんでした」
ラン「でも、ちゃんと人と向き合わないと、生身の友達は出来ないよ?」
ディテ「うわわわわわん!!!!そんな哀れみの目で私を見るなぁ!!!!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
実際のところはどうなんでしょうね?(笑)
ちゃんと仲間は居るのでしょうか?そして居るとしたらいつ出てくるのかな?
そこのところが気になります
★食べたい物リクエスト☆(ジェシカ+新主人公組+ジン)
※7話ネタ(台詞若干うろ覚え)
ジェシカ「料理は私が作るわ。食べたい物があったら、遠慮なく言ってね♪」
バン「じゃあ俺、ハンバーグ!」
ラン「オムライス食べたいな」
ジン「カレーをお願い出来るかい?」
ジェシカ「(皆やっぱり子供が好きな物の定番を言ってくるわねー)解ったわ。いっぺんに全部は作れないから、順番にリクエストに答えていくわね。で、ヒロ君は?何を食べたい?」
ヒロ「うーん…そうですね。あ!」
ジェシカ「何?」
ヒロ「じゃあ僕、ブリ大根が食べたいです!」
ジェシカ+バン+ラン+ジン(予想外な食べ物キター!!渋い!この子好みが渋い!)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ジェシカ「ブ…ブリ大根?!」
ヒロ「はい!僕、食事は大抵レトルトだったから、ちゃんとした家庭の味に飢えてるんです!」
……なんてね☆
でもありえそうな話だよね。
ヒロ君旅に出る前1人暮らしだったっぽいし、レトルトじゃ味わえない家庭の味をたまに食べたくなってそう。
と、いう訳でジェシカちゃん、日本のお母さんの味を彼に食べさせてあげてねー。
★幼なじみな関係の末は…(ジン+ユウヤ+バン)
ユウヤ「君のおかげで僕は生きる目的を取り戻せた。ジン君有難う!」
ジン「いや…僕は何も…。ただ君を見守っていただけだ」
バン「(何だよこの良いムード)なあ、2人って…」
ジン「僕達は昔、病院で出会ってるんだ。よく一緒に遊んだりしたよな」
ユウヤ「いわゆる幼なじみだよ。まさかこんな形で再会出来るとは、運命だね」
ジン「ああ、また一緒に遊べるな。まずはディテクターとの戦いを終わらせないといけないけど」
ユウヤ「そうだね。僕はジン君の役に立つよ。恩返しがしたい。イノベーターに捨てられた僕を、救ってくれたジン君に、何かお礼がしたい。だから、僕も戦うよ!」
(何か面白くないバン)
バン「(何かジンを取られた気分…)ユウヤ…ちょっと…」
ユウヤ「何?バン君」
(ジンから少し離れる2人)
バン「何か凄くジンと仲が良いみたいだけど、ジンの一番は俺だからな」
ユウヤ「…やだなぁバン君。独占欲が強いと嫌われるよ」
バン「何ぃ?」
ユウヤ「僕は別に独占欲でジン君を縛り付ける気はないよ。バン君はジン君をそんな目で見てるの?うわー…」
バン「俺は別にそんなつもりじゃ…」
ユウヤ「それに、ジン君は絶対に僕を選ぶよ。幼なじみの関係の大抵の結末は、一生を共にする関係になっていたりするし」
バン「(ムッ)ジンは俺のだ!」
ユウヤ「幼なじみ効果って強いんだよ。親友のポジションは渡せない!」
ジン「…何話してるか解らないけど、もう仲良くなったのか…良かった良かった」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
違う!!(笑)
Wでユウヤ君登場した時に、真っ先に思ったのが、今後は時々三角関係か!?でした(笑)
★第2回!プレーヤー×LBXベストコンビ大賞結果発表ー!!(管理人+新生シーカーキャラ)
管理人「本当お待たせ致しました!8000hitを記念して、皆さんに協力して頂いた企画、第2回!プレーヤー×LBXベストコンビ大賞の結果発表です!」
シーカー「いぇー!」
管理人「今回は一般人もイノベも票が入らなかったので、ここ、ダックシャトルをお借りして結果発表ダモ☆」
メタモ「真似するなダモ!」
バン「今回は総投票数いくつ?」
管理人「33票ダモ☆皆有難うダモ☆」
ジン「前回は確か18票だったな。増えたな…」
管理人「本当ご協力有難う御座いました!さて、今回はさくさく発表していくよ!新人組、心の準備はオッケー?」
ヒロ・ラン・ジェシカ「はい!」
管理人「今回もエントリーされていたのに、残念ながら票が入らなかったコンビが居ます。まずそれを伝えておくよ」
拓也「今回もシビアだな…」
コブラ「本当何てシビアなんだ…」
管理人「まず、第4位!青島カズヤ×ウォーリアー!1票」
バン「旧LBX!?初めてだね!」
管理人「そう、この人気投票は旧LBXもオッケーな企画。初めて旧派が現れましたよ」
ジン「ハンターじゃなくウォーリアーとは…懐かしいな」
管理人「今ここにカズ君居たらどんな反応してたんだろうね。昔のLBXを覚えていてくれた事を喜ぶか…順位が落ちた事を悲しむか(カズ君は前回×フェンリルで2位)さて、次行こうか。第3位!共に2票で5名居ます!青島カズヤ×フェンリル、川村アミ×ダークパンドラ、ジェシカ・カイオス×ジャンヌD、花咲ラン×ミネルバ、海道ジン×トリトーンです!」
バン「カズ再び!(笑)」
管理人「まさか同票が5名出てくるとは…。カズ君再びです(笑)もしも先程の旧派の方がフェンリルに入れていたら、カズ君はベスト5の中の3位で、残りのアミ、ジェシカ、ジン、ランちゃんは4位でしたね。これ知った時のカズ君の反応みたいな」
バン「アミは今回×ダークパンドラでのランクインなんだ…」
管理人「皆スレイブ化が余程印象に残ったんじゃないかな…普通のパンドラ派が今回は居なかったんだ…。あ、ジン君もランクインおめでとう!(前回はランク外)」
ジン「有難う。前回は正直悔しかったが、今回はランクイン出来て良かった」
ラン「あー…ミネルバと1位狙ってたんだけどな…悔しい!」
ユウヤ「ラン君、これ、ランクインされる時点で凄い事なんだよ。沢山の選択肢の中から皆選んでくれているんだから…」
ジェシカ「そうね。皆、私達を選んでくれて有難う!」
管理人「ここで頂いたコメントをまとめて紹介するよ!『ラン×ミネルバ/LBXとプレーヤーが以心伝心してるから』『ジェシカ×ジャンヌD/ジャンヌDのデザインが素敵!このコンビはピッタリだと思います』『カズ×フェンリル/1位をとって欲しいので…。人が多いけど頑張って1位をとってね!』3位にランクインしたキャラに対するコメントは以上です!」
ラン・ジェシカ「有難う!」
ラン「これからもミネルバと一緒に頑張るよ☆」
ジェシカ「大事な愛機を誉めてくれて嬉しいわ。これからもジャンヌDと共に戦うわ」
バン「これ、カズが居たら感動して泣くんじゃ…」
ジン「目に浮かぶ様だな…」
管理人「さて!第2位の発表ですよ!第2位!仙道ダイキ×ナイトメア。5票!」
仙道「俺か…」
郷田「お前、前回王者だったよな。順位落ちてまったな…」
仙道「うるさい」
管理人「残念だったね、仙道君。でも今回もコメントが届いてるよ」
仙道「ほぉ…」
管理人「『仙道は暇さえあればナイトメアのメンテしたり、話し掛けていそう。それ位ナイトメアを大事にしてると思います』今回はこの1通だけだけど、愛あるコメントだね」
仙道「まあ確かにメンテナンスはマメにやる。愛機だしな…。だが、話し掛けるって何だ!俺は危ない奴か!」
郷田「ははは!良いじゃねぇか!(バシバシ仙道の背を叩く郷田)可愛いコメントで!」
仙道「痛いから止めろ!」
管理人「さて、ついに第1位の発表です!ベストコンビの頂点に立つのは、無印からの主人公バン君か!はたまたWからの主人公ヒロ君か!はたまたWですっきり元気になったユウヤ君なのか…はたまたその他のキャラなのか果たして……(ドラムロールの音)」
ヒロ「バンさん、これは皆さんが選んで下さった結果ですから、どちらが頂点に立ってもうらみっこなしで!」
バン「…ああ!勿論だよ!」
郷田「おい!俺もまだ呼ばれてないんだ!主人公同士で盛り上がるなよ」
管理人「第1位!八神英二×ジェネラル!17票獲得!圧倒的強さでベストコンビの頂点に立ちました!」
エージェント「八神さんが?!やりましたね八神さん!(くるっ)」
八神「(呆けている八神)まさか…子供達を差し置いて私が…?何か申し訳ない…私は辞退しよう」
エージェント「何を言っているんですか、八神さん!勝負に年齢は関係ありません!入れて下さった方に失礼じゃないですか!」
八神「そうだな…。諸君、有難う。私はこれからもこの愛機で、新たな敵と戦っていこう」
管理人「コメントはなかったのですが、本当凄い票数で…。それだけ八神さんとジェネラルが皆さんに愛されてるって事ですね。…ユウヤ君は残念だったね。今回はランク外で…」
ユウヤ「残念だけど、僕達の事も気にかけてくれてる人が居ると信じて、これからもリュウビと戦うよ。一番じゃなくても良い。少しでも僕達の事を気にかけてくれると嬉しいな…」
管理人「健気!何て良い子なんだこの子!あれ?主人公コンビは何して…」
バン「…いや、俺達もいっそ居なくなれば…」
ヒロ「カズさんみたいに気にかけて貰えるかなと…」
(ごそごそと旅の支度をしてる2人)
管理人「止めろー!主人公が居なくなったら物語が成り立たないだろ!!落ち着け」
ユウヤ「そうだよ。2人が居なくなったら困るし、迷惑だから止めてよ。気にかけてもらえないからって逃げるのは、卑怯だよ」
バン・ヒロ「…そうだね。すみませんでした…」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
改めて人気投票参加して下さった方有難うございました!
発表が遅くなってすみませんでした。
今回は八神さんが圧倒的に強かったです。次回をやるとすれば、アスカ君とかも入れてやるので、また違う結果になるかもと今からワクワクです(笑)
★そっちだけじゃなくて!(ユウヤ+番長コンビ)
※16話ネタ(台詞うろ覚え)
郷田「いや…こいつが俺と組みたいって言ってきてな」
仙道「はぁ?お前が組みたい言ってきたんだろ」
(言い争う郷田と仙道。相変わらずだ…と呆れるバン)
ユウヤ「止めて下さい!」
(2人の間に割って入るユウヤ)
郷田・仙道「誰だてめぇ!!…(ハッ)灰原ユウヤ!?」
ユウヤ「…はい」
郷田「お前変わったな…」
仙道「全くだ…」
ユウヤ「…あの……そんなにマジマジ見ないで下さい。やっぱり変ですか?イメチェンで中華風のファッションにしてみたんですが…。髪も伸ばしてみました」
郷田・仙道「そっちじゃねぇよ!いや、外見も変わったけども!」
ユウヤ「?」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
内面!内面の話だよユウヤ君!
まさかWで他人の争いに首を突っ込める位、しっかりした子になるとは思わなかったよ。
無印では他人の言いなりになってた子がね…。成長したね!
★正論は時に剣!(ユウヤ+番長コンビ)
※確かこれも16話だった様な…(話数、台詞うろ覚え)違ったらすみません。
郷田「俺達が仲間になった以上、泥船に乗った気でいろ!」
仙道「大船だろ…」
ユウヤ「………」
(そっと郷田の前に立つユウヤ)
郷田「何だ?灰原ユウヤ君」
ユウヤ「…あの、仲間になって下さったのは頼もしくて良いんですが…」
郷田「ですが?」
ユウヤ「もっと勉強された方が良いですよ。泥船じゃ沈んでしまうじゃないですか…。この戦いが終わったら、あなたはきちんと高校に通って、ちゃんとした知識を付けるべきかと…。世間はLBXだけじゃ食べていけないんですから…」
郷田「……………orz」
仙道「…プッ(笑)」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ユウヤ君最強!(笑)
今のユウヤ君なら冷静にそれ位言いそう…
★乙女心は揺れやすいから…(ジェシカ+ユウヤ)
ジェシカ「そういえば、ダックシャトルの内部を紹介した時、あなたはまだ居なかったのよね。どこに何があるか解る?」
ユウヤ「はい!ジン君とバン君に案内してもらいましたから」
ジェシカ「そう。じゃあ貴方にも言っておくわ。料理は私が作るから、食べたい物があったら遠慮なく言ってね!」
ユウヤ「有難う御座います!でも、僕は心を込めて作って頂いた物なら何でも良いですよ」
ジェシカ「え?」
ユウヤ「どんなに高級な食材でも、気持ちが込もってない料理は美味しくないと思うんだ。ジェシカ君が心を込めて作ってくれるなら、僕はそれを感謝して頂くよ」
ジェシカ(キュン…vv何この子!ひょっとして私の事好きなの?こんな事を言われたのは初めてよ。料理に私の愛情を込めて欲しいの?それって…私のハートが欲しいという事で…つまり…プロポーズ?!)←※脳内暴走
ユウヤ「ジェシカ君?ジェシカ君?大丈夫ですか?顔が赤いですけど…」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ジェシカちゃん暴走(笑)
ユウヤ君はただとても良い子なだけなんだけどね…
とりあえずジェシカちゃん落ち着け!
★片想いジャッカルさん?(アスカ+ジャッカル)
※(多分)18話ネタ。物凄いうろ覚え←
アスカ「あれ…何かおかしくね?CCMの操作とLBXの動きがバラバラで…」
(ヴァンパイアキャットを操作するアスカ)
アスカ「…何か違う物を見てる?あいつ…一体何を見て…?」(徐々にCCMのモニターにA国大統領の姿がUPになる)
アスカ「これは…!A国の大統領じゃないか!TVのニュースで観たことある!!はっ!あいつまさか……!」
(ジャッカルを凝視するアスカ)
アスカ「可愛い所があるじゃん。きっとあいつ、大統領の事が好きなんだな。試合と演説の時間が被ったから、こっそりCCMで演説を見てるのか…。しかし、俺としては試合に集中して欲しいぜ!せっかくアルテミスに出てるんだから、今は1人のLBXプレーヤーとしてまともに戦ってくれよ…。見ていてつまんないぜ!」
ジャッカル(…何か、変な視線を感じるのと、何となく誤解を招いてる気がするんだが気のせいだろうか…)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あのシーン、見ようによっては誤解を招く気がするのは私だけでしょうか…(笑)
★そこの美髪さんだーれだ!(新シーカー組)
ジェシカ「あ、ユウヤ!ちょっと良いかな?」
ユウヤ「はい。何でしょう?」
ジェシカ「今日、ちょっと女子だけでやりたい事があるから、男子が先にお風呂に入っておいてほしいの。女子は後で入るわ。それを男子皆に伝えて実行しておいてほしいの」
ユウヤ「解った。そうしておくね」
(…間)
ユウヤ「バン君、ヒロ君、今日先に男子が入浴を済ませておいて欲しいって…」
バン「ゴメンユウヤ!俺達今はバトル中なんだ!」
ヒロ「勝負がついたらすぐに入ります!」
ユウヤ「えぇー…じゃあ出来るだけすぐに来てね」
(…間)
ユウヤ「ジン君、お風呂に入ろう。今日は男子が先に入浴を済ませておいて欲しいんだって」
ジン「すまない、ちょっと待ってくれないか。今トリトーンのメンテナンス中なんだ。終わったらすぐに行くよ」
ユウヤ「ジン君まで…。仕方ない、出来るだけ早く来てね」
ジン「解った。出来るだけ早く終わらせる」
(…間)
ユウヤ「拓也さん、コブラさん…」
コブラ「ああ?悪い!今話し掛けないでくれるか?(パソコンタイピング中)」
拓也「今ちょっと忙しいんだ。すまないが後にしてくれ…(何か書類作成中)」
ユウヤ「………(またか。まあでも仕方ないか)」
(…間)
ユウヤ「オタクロスさん、お風呂…」
オタクロス「はぁ…さくらちゃんは可愛いぜよ~♪キュンキュンするぜよ~♪すりすりするぜよ~♪♪ハァハァぜよ~vv(さくら☆零号機に頬擦りするオタクロス)」
ユウヤ「……………(ドン引き)」
オタクロス「ぜよ!?何見てるぜよ!何か用ぜよ?!」
ユウヤ「オタクロスさん、今日先にお風呂に入って欲しいと女子が…」
オタクロス「ワシは今忙しいぜよ。後で入るぜよ」
ユウヤ「それだと女子が…」
オタクロス「むしろ女子と一緒に入るぜよ!老人だから許されるぜよ」
ユウヤ「そんな訳ないと思います!」
オタクロス「ワシはもう少しさくらちゃんを愛でるぜよ!さあ、行った行った!」
ユウヤ「………」
(…間)
ユウヤ「信じられないよ皆!皆は本気で集団生活を続けていく気はあるのか!個々の勝手な振る舞いが、集団行動を乱すというのに…」
(脱衣場で服を脱ぎながらプリプリ怒るユウヤ)
ユウヤ「…まあ、仕方ないって人も居たけど…(ガラッと戸を開けて浴室に入るユウヤ)中断して後で…って出来る人も居たよね?僕の指示に従って欲しかったなぁ…。仕方ないからとりあえず僕は先に入ってしまおう」
(掛け湯をし、湯船に浸かるユウヤ)
ユウヤ「ふぅ…気持ち良いな」
(…数分後)
コブラ「さてと、風呂っ…おわぁ!(驚)悪い!失礼した!」
(慌てて戸を閉めるコブラ)
拓也「…? どうしたんだ?」
コブラ「女が居る」
拓也「は!?」
コブラ「だから、女が居るんだよ!綺麗な黒髪の細い体の…」
拓也「誰だよそれ…。シーカーのメンバーにそんな女は居ないぞ」
(顔を見合せるコブラと拓也)
コブラ「うぁぁぁぁぁ!!!!幽霊が出たぁぁぁぁ!」
拓也「落ち着け!幽霊じゃなく妖怪かもしれないだろ」
(…中に居るユウヤ)
ユウヤ「失礼な…僕だよ…。やっぱりこの長髪がいけないんだろうか…今ちょうどゴム取って髪を下ろしてる状態だしなぁ…」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Wユウヤ君の髪を下ろした所が見てみたい…
その辺の女子より髪綺麗そう!何となく…
★認めなさいジャッカルさん(アスカ+ジャッカル)
※18話ネタ(多分)
アスカ「(こいつを逃がしちゃダメだ)待ちなよオッサン」
ジャッカル「………」
(無視してスタスタ歩くジャッカル)
アスカ「そこのお前だよオッサン!」
(スタスタスタスタ…)
アスカ「オッサン!オッサン!てば!」
(スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ…)
アスカ「お・っ・さ・ん・!!あーもう!」
ジャッカル(俺はまだお兄さんだ!オッサンじゃない!オッサンじゃないぞ!立ち止まったらオッサンと認める事になる!!)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いや、もう認めなよオッサンだと…
★警備強化大作戦!(オメガダインメンバー)
※アルテミスに関しての会議中…
アラン「日時、時間、場所、賞品、司会者などは決まったな…あとは警備についてだが…」
オメガ社員「……」
ビショップ「今年は昨年の失態を繰り返さない為にも、昨年以上に厳しい警備を行おうと思います。よって、今年は訓練を何度か行なってから、本番をむかえようと思うのですが…」
(静まり返る会議室)
オメガ社員A「警備か…」
オメガ社員B「昨年は死者が出たからなぁ…」
オメガ社員C「今年は警備会社と連携を組んだ方が…」
オメガ社員D「てか、丸々プロの警備会社に任せておいた方が…」
オメガ社員A「いざという時の為に、警察も呼んでおいた方が…」
オメガ社員B「じゃあ自衛隊の方が…」
(バン!と机を叩くアラン)
アラン「静粛に!お前達は何を怯えてるのだ!」
オメガ社員「昨年、4人も殺害されてるんですよ!怖いに決まってるじゃないですか!」
オメガ社員C「我々は死にたくないのです!」
ビショップ「…確かに、あれは我々の失態でした。あんな簡単に警備を突破されるなんて…」
アラン「だからこそ今年は、何がなんでも無事に終わらせる為に、警備を強化するのだ。訓練もその為に行う」
オメガ社員D「本当にそれだけで大丈夫でしょうか?」
アラン「何?」
オメガ社員A「例えば人が警備しなくても、インビットとか置いておけば、誰も死なずに済むと思うのですが…」
ビショップ「LBXは倒されてしまったらどうしょうもありません」
アラン「…しかし、彼らのいう事も一理ある。LBX以上にインパクトがあるロボットを開発すれば…」
ビショップ「総帥、そんな時間はありません」
オメガ社員B「こういうのはどうでしょうか。わが社のマスコットキャラクター、オメガ君を怖い顔にして、賞品の前に立たせておくのは」
(…みんな(◎言◎)な顔のオメガ君を想像中…)
オメガ社員C「更に銃でも持たせてみましょう」
(…想像中)
オメガ社員「ぶっは!!」
(爆笑するオメガ社員達)
オメガ社員D「こぇぇ!近寄りたくない!」
オメガ社員A「これはいけるだろ」
オメガ社員B「犯罪犯したら呪われそう…」
アラン「静粛に!!お前達は何弊社のマスコットをバカにしているのだ!」
オメガ社員「もっ…申し訳ありません!」
アラン「…だが、採用だ」
オメガ社員「えぇ!?」
ビショップ「…総帥?!」
アラン「マスコットキャラクターに警備をやらせるという発想はなかった。まさか子供達に人気の心優しいキャラクターが、怒った顔をするなど、誰も想像が出来んだろう。しかも、銃を持っている。普段のギャップから、得体の知らない怖さを感じられるだろう…」
ビショップ「総帥、本当にこれで決定でよろしいのですか?」
アラン「異論があるのか?」
ビショップ「…いぇ。ではすぐにでもオメガ君の頭だけ作り変えます」
オメガ社員「……(採用されちゃった!本当にこれで良かったのだろうか…)」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こうして鬼の形相のオメガ君により、無事に賞品を守りきり、アスカちゃんにスパーク3000が渡ったのであった!
…とかだったら面白いのに
★14歳の保身(バン+山淳)
※(多分)29話ネタ。うろ覚えすみません…
(コツ…コツ…とバン達へと近づいてくるディテクター)
バン「誰だ!」
ディテクター「私だ…バン…」
(スッと正体を現す山淳)
バン「え……そんな…父さん…」
(沸き起こるどよめき)
アミ「嘘…」
八神「…山野博士」
カズ「皆…解ってくれ。バンの親父さんはずっと1人でオメガダインと戦ってきたんだ…」
バン「どうして!どうして父さんはディテクターなんかに!何してるんだよ父さん!!」
山淳「…バン」
バン「俺は今や有名なLBXプレーヤーなんだよ!ディテクターの正体が、有名LBXプレーヤーの父親なんて大スキャンダルじゃないか!俺…この事が世間にバレたら街を歩けないよ…学校に戻ったら確実にイジメられるよ…(シクシク)」
山淳「………すまない、本当にすまない…バン…」
アミちゃん達(心配するところはそっちかよ…)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
14歳の多感な時期の少年だもの…世界の危機より自分の保身の方が大事だと思うのです(笑)
★羽織るマントは正義の証!(ヒロ+八神)
ヒロ「(センシマンフィギュアを頬擦りしながら)やっぱりヒーローは良いですよねーvv格好良い!僕も大人になったら皆を守るヒーローになるんだ!」
八神「君はとてもヒーローが好きなんだな」
ヒロ「はい!大人になったらマントを翻して、助けを求めている人の前に颯爽参上するのが僕の夢です!」
八神「マントは必須なのか…」
ヒロ「当然です!アン●ンマンもパー●ンも、そして勿論センシマンも、大抵のヒーローは皆マントじゃないですか!僕もマントをヒラリと翻して、格好良く皆の前に登場したいです!」
八神「…夢を壊す様で悪いが、実は私も昔マントだったんだぞ」
ヒロ「え?!」
八神「イノベーターの幹部だった頃の私だ」
(スッとヒロに写真を見せる八神)
ヒロ「本当だ…。ちょっと!何で悪人がマントを身に付けてるんですか!」
八神「…すまない。当時の自分には悪人という自覚が無いのだ…」
ヒロ「…なんてね。すみません…冗談のつもりだったのですが、言い過ぎました。あなたはイノベーターを裏切って、シーカーで活躍されたとお聞きしています。やっぱりマントの人に悪い人は居ませんね。あなたは悪人なんかじゃない、ヒーローですよ!」
八神「…有難う」
ヒロ「ところで、そのマントは今どうされて…」
―間
ヒロ「(八神さんのマントを羽織って駆け寄りながら)皆ー!見て下さい!ヒーローヒロマン!颯爽参上☆あっ…!」(マントの裾を踏み、そして派手に転ぶヒロ)
ラン「だ…大丈夫?」
ユウヤ「鼻血が出てますよ…(ティッシュを差し出しながら)」
バン「何で昔の八神さんのマントを羽織ってるんだ…」
ジン「サイズがあってないから転ぶんだ」
アスカ「何だー一体何がしたかったんだ?」
ヒロ「ふぇぇ…こんな筈じゃ…こんな筈じゃ…」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ドジっ子ヒーローここに参上!(笑)
ちょっとマントを羽織って行動してみたら、どんな感じかやってみたかっただけなのにね
★第1回!女の子人気投票結果発表なうー(管理人+女の子キャラ色々)
管理人「2周年突破、改めて有難う御座います!それを記念しての企画、女の子人気投票の結果ですよ~!本当お待たせ致しました!」
女の子達「イェーイ!(ワクワク…)」
管理人「今回参加して下さった方は6名。本当有難う御座いました!」
女の子達「6!?ええっ!?」
管理人「思ってたよりあんまり盛り上がらなくてね…やっぱり普段幹部幹部言ってるのが悪かったかな…」
アスカ「そう思うならもっとオレ達の話も書けよ~。オールキャラ取り扱いなんだろ一応!」
ジェシカ「そうよ!たまにはイノベ幹部以外も書きなさいよ」
管理人「……いやだって好きなキャラ程書きやすいというか…ごにょごにょ」
アミ「言い訳は良いから早く進めましょう!」
管理人「はい…。えっと、なので当然選択肢に入ってても選ばれなかった方も居る訳で…それはご了承を」
マジョラム「それならまだ良いデース。私なんて選択肢にも入ってませんでしたー」
遥さん「私も同じく」
管理人「(何か2人が怖い!)ごめんなさいごめんなさいすっかり忘れて…ゲボン…そろそろ発表しよう!話が進まないからね。この企画は上位3名を描いてフリー配布する企画でしたが、頂いた6票が2・2・1・1に別れてしまった為に結局4人描きました☆もうトップで解っていると思うけどココで一気に選らばれし4人を発表しますよ!まずは…」
アスカ「オレ!」
ラン「私!!」
アミ「(勝手に良いのかしら…)私も!」
真実「…ん」
管理人「当事者が名乗り出てしまった!まあ良いや。第1位☆互いに2票ずつで古城アスカにゃんと花咲ランちゃんです!」
アスカ・ラン「イェーイ!!(互いにハイタッチ)」
管理人「ランちゃんなんてまさに(名前が)花だもんねぇ…この企画にふさわしい1位だよ」
アスカ「オレは!?」
管理人「アスカにゃんは最初に票をもらっていたよー。1票1番のりでした☆2人共お礼に一言どうぞ」
アスカ・ラン「投票有難う御座いました!ヽ(*^o^*)ノ嬉しいです!」
管理人「さて、お次は2位!アミちゃんと真実さんです!」
アミ「投票どうも有難う御座いました!これからもよろしくお願い致します!」
真実「…どうも(照)」
管理人「何か対照的だ!真実さん照れてる可愛い!」
真実「だって私は…皆に…だから予想外で…」
アスカ「んなのもう皆気にしてねーよ!」
アミ「そうよ!真実さん…あなたは間違いに気付いた。だからまたやり直せるわ」
真実「………」
ジェシカ「選ばれた事を、ちゃんと素直に誇りに思いましょう!じゃないと票を投じて下さった方に失礼ですよ」
真実「…ん。有難う…御座います…」
(そっと真実さんにハンカチを差し出すアミ)
管理人「さすか最強アミちゃん…優しい」
アミ「え?」
管理人「アミちゃんだけコメントも頂いてたんだよ。やっぱりアミ様が最強でしょと…」
アミ(それ…喜んで良いのかしら…?)
管理人「…良い話になったし、やる事なくなったしここで締めようか。参加して下さった皆さん有難う御座いました!」
女子達「有難う御座いました!」
マジョラム「ところで~第2回はやるのデースか?リベンジしたいデース」
遥「そうね…せめて選択肢の中には入りたいわ」
管理人「本当すみませんでした!忘れててすみませんでした!!」
ジェシカ「私も次こそは!」
アスカ「オレは2冠を狙うぜ!」
ラン「私だって!」
オペ子「イノベの事も忘れないでね。私も居ますよ」
真理絵「一般の主婦だけど私もよろしくね」
管理人「(ひええ…何かジワジワと皆に火が…まだ2回目やるか考えてるとこなのに…)と、とにかくご参加有難う御座いました!」
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初めての企画でしたがとりあえず参加して下さった方がいらっしゃって良かったです。
参加して下さった方、本当有難う御座いました!ヽ(´∇`)ノ
2回目は…どうしようか考えてます…