ダン戦SS④★侵入失敗しました…Aパターン(青隊員+藤堂)
※38話ネタ
藤堂「…ブルーキャッツですか。中を調べて下さい」
青隊員(了解!)
(アサシンで扉のガラスを割ろうとする青隊員)
ガツン!ガツン!ガツン!
(防犯ガラスで割れないガラス(笑))
青隊員(?!……ちっ!)
(やけくそでガラスを撃ちまくる青隊員)
ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!
青隊員(……ちっ!面倒だな!)
藤堂「………とりあえず一度撤退しろ。お前、通行人にめちゃ怪しまれてるぞ」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
もしもブルーキャッツの扉のガラスが、防犯対策済みだったらこうなってたかと…(笑)
★侵入失敗しました…Bパターン(青隊員+藤堂)
※38話ネタ
藤堂「…ブルーキャッツですか。中を調べて下さい」
青隊員(了解!)
(アサシンでガラスを割り、店内に侵入☆)
ささっ!ささっ!(移動中)
レックス「…おや?」
(急に出てきたレックスにビックリな青隊員&急に飛び出してきたLBXに不信感なレックス)
レックス「………」
(そーっと店の入口を見て、割れたガラスにイラッとするレックス)
レックス「…お前か!さっきの嫌な音は!一度店に戻って来てみれば…!よくも俺の店を…!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…(効果音)
(ひょいとアサシンつまみ上げるレックス。表情は明らかに怒っている)
青隊員(ひぃぃぃぃぃぃ!!)
藤堂「…まさか店主が居るとは。仕方ない、(LBXを)諦めてそのまま撤退しろ」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
店主なんだから別にレックスが居てもおかしくないよね?(笑)
一度店の様子見てからまたどっか行ってもおかしくないよね?(笑)
てな訳で、レックスとご対面ー☆バージョンでした!
★侵入失敗しました…Cパターン(青隊員+藤堂)
※38話ネタ
藤堂「…ブルーキャッツですか。中を調べて下さい」
青隊員(了解!)
(アサシンを店のガラスに体当たりさせ、店内に侵入☆)
青隊員「あ゛っ!!」
藤堂「どうした?!」
青隊員「うっかり体当たりで侵入したら、ライフポイントが…」
藤堂「馬鹿かお前は…!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
実際はどうか知らないけど、当たり方が悪かったら減りそうだよね(笑)
侵入は出来たけど、これからやがみんと戦うのはキツイかなー(笑)
以上、下らない侵入ネタ3連発でした!
★やっと居場所掴んだんだ!行くしかないだろ!(貞松)
※38話ネタ
八神「アサシン…やはり青の部隊か!…私の声が聞こえているだろ!藤堂!!」
藤堂「八神!」
八神「私は、シーカーの一員になった!我々は反撃を開始する!」
貞松「うぬぅ…!裏切り者めぇ!!」
(ダッと駆け出そうとする貞松)
加納「?!…貞松?どこへいくんだ!?」
(とっさに貞松の腕を掴む加納)
貞松「決まってるだろう!居場所が解ったんだ!八神を連れ戻しに行く!」
藤堂「落ち着け貞松。今から行っても着いたときにはもう居ないぞ…多分」
貞松「それでもワシは…ワシは…!!やがみぃー!!!!!!」
藤堂・加納「貞松…ちょっと冷静になれよ(こいつどんだけ八神大好きなんだよ…)」
貞松「しかもお前(藤堂)だけ名前呼ばれるなんて許せねぇ!ワシも居ると解らせてやる!」
藤堂・加納「………(最早末期だな)」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
久々に暴走貞松を(笑)
貞八好きなんです私(知ってるよ!)
何かもう、報われない攻め貞松が好物です←
頑張れ貞松(笑)
★夜は冷えるね…(コウスケ)
※38話ネタ
沢村「切札の登場ですなぁ」
神谷会長「ああ、我が息子で最強のLBXプレーヤー…コウスケだ」
(コウスケ降臨!☆)
コウスケ「…フッ(笑)………ふぇ、ふぇ、ふぇ、…ふぇくしょん!!(クシャミ)」
神谷会長「!…コウスケ、大丈夫か?!」
コウスケ「うぅ…やっぱり夜は冷えるね。…寒い…」
沢村「あのままじゃ息子さんが風邪をひいてしまいますぞ。誰か、上着を…!」
コウスケ「あ、それはいい!上着を着たら僕の美しい肉体が晒せないでしょ?」
沢村「しかし…」
コウスケ「ふぇくしゅん!(クシャミ2回目)」
沢村「神谷会長、息子さんを説得して下さい」
神谷会長「いや、無理だな。コウスケは自分の肉体を人に晒すのが好きでね…。何を言っても聞かないのだよ」
沢村「?!(何だそのナルシストっぷりは…)」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
…すみません(笑)
私のイメージの中でコウスケ君はもうナルシスト確定してるんです(笑)
だって、漫画版があまりにもアレだったし…(笑)どんな初登場の仕方だよ!キャラ面白過ぎだろ!
アニメ版のコウスケ君がどんなキャラなのか、次回楽しみです!
★プレゼントふぉーゆー☆(ユウヤ+加納)
3部隊長食堂にて食事中なう☆
加納「…疲れた…」
藤堂「またか。最近それが口癖だなお前」
貞松「やっぱり、育児疲れか?」
藤堂「育児って(笑)相手中学生だぞ。まぁ、確かに関わってると疲れる事が多々あるな」
加納「…あいつら今反抗期真っ盛りでな…私の事をナメ切ってるんだよ」
貞松・藤堂「それは同情する(ぜ)」
貞松「しかし、反抗期の時期なんだからそれはしょうがないな」
(そう言ってA定食をパクつく貞松)
加納「…他人事だと思って」
(疲れた顔でうどんを啜る加納)
藤堂「しかし、あまり反抗を容認する訳にはいかないだろ。やっぱりある程度しつけは必要だろ」
(正論を言いながらコーヒーを啜る藤堂)
(そこに白隊っ子登場☆)
ユウヤ「隊長…差し入れあげる」
目黒木「(さりげなく笑いをこらえながら)灰原ユウヤが隊長に栄養付けてほしいらしいです」
加納「…差し入れだと?…お前なぁ…」
(ピーマンだけ残した青椒肉絲を差し出すユウヤ)
加納「嫌いな物を人に押しつけるんじゃなーい!てか器用だなお前!」
貞松・藤堂「ぶぶっ!(爆笑)」
ユウヤ「ピーマンは食べ物じゃないもの」
加納「じゃあ何だと思ってるんだ!そう思ってる物を人に食べさせようとしてるのかお前は!」
ユウヤ「隊長ならいけるかなと思って…」
貞松・藤堂「ぶぶっ!ふ…あっはっはっはっは!(爆笑)」
加納「ちょ…お前ら爆笑やめろ!他人事だと思って…!」
貞松「可愛い反抗期じゃないか」
藤堂「もっと酷いの想像してた…」
加納「お前達(目黒木)も悪戯(?)にのるなよ!」
目黒木「面白そうだからのってみました」
加納「私…もうこいつらの面倒みるの嫌だ…地味に疲れる…」
貞松「頑張れパパ」
加納「誰がパパだ!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
白隊っ子の可愛い反抗期の話でした☆
頑張れ加納さん(笑)その子達もあなたの隊員だ!←
隊長であるあなたがメインパパとして頑張れ!(メインパパって何だよ)
もうね、白隊っ子は幹部3人の子供で良いよ!(は?)
幹部3人は白隊っ子のパパでいて欲しい!そんな思いで以前『決意』を書き上げました。
行き場の無いイノベの子供を、組織の大人達が育てる。で、シーカーに潰されるか自然に解散になるか、その時に子供達が、僕達は普通の子供とは違う育ち方をしちゃったけど、パパが3人も居て楽しかったねとか言ってたら私…私…(泣)
子供はどこで育っても、幸せになるべきだと思います!
★こうすると部下が気持ち良くついてきてくれるんだぜ(藤堂)
※38話ネタ
藤堂「ブルーキャッツですか。中を調べて下さい」
貞松「…藤堂、何故お前は部下に敬語なんだ?」
藤堂「…あーそれはだなぁ」
(ふぅ…と息を吐く藤堂)
藤堂「以前使えないなと思った部下を思い切り罵ったら、部下に反逆されてなぁ…俺の言う事を聞かなくなってしまったんだ。仕方なく下手に出て、言う事をきかせ始めたらそうなった。だが、これはこれで良いものだぞ。隊長である俺が下手に出れば、多少無理がある任務も気持ち良く引き受けてくれる。(悪い顔をしながら)正直、敬語の方が部下を動かしやすいんだよ…」
加納「お前…そのニヤリ顔怖いぞ。てかどんだけ罵ったら反逆されるんだよ…」
貞松「てか、ワシ達の会話、お前の部下に…」
青隊員「聞こえてますよ、藤堂さん(怒)」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
って理由で部下に敬語だったらちょっと嫌だな(苦笑)
今更ネタすみません…。打ち忘れネタなんです。
★これは手切れ金だと思って下さい(ジン)
※38話ネタ
ジン「世話になった。もうここに戻る事はない」
執事「…ぼっちゃま」
ジン「お祖父様はもう居ない。見ろ」
(執事にCCMを見せるジン)
執事「?!Σ(°□°;)」
ジン「僕は、ジン君達と戦うよ!…あ、それから…」
(ごそごそとポケットから何かを取り出すジン)
ジン「このブラックカードはもらっていく。お祖父様のだけどもうお祖父様は居ないし、僕はお金に困るのは嫌だし…」
執事「………」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんなジン君嫌だ(笑)
一体どこから見付けてきたの?(笑)
てかブラックカードって本人以外の人間が使えるんだろうか…?
持った事がないから解らないよ!←
知識がない社会人ですみません…
(^_^;)
★メガネパニック☆(白隊っ子+加納+藤堂)
白隊っ子勉強中…
ユウヤ「うーここ解んない」
目黒「今日のプリント難しいな」
黒木「藤堂さん、これちゃんと僕達のレベルに合わせてあります?」
藤堂「失礼だなお前達は…。これ、前回教えたとこだぞ」
加納「ちゃんと復習しないから悪い。悪いな藤堂」
藤堂「全くだ…。時間作って教えてやってるんだから、ちゃんと覚えろよ。そして加納もたまにはちゃんとこいつらの勉強みてやれよ」
加納「正論だがお前の方が教え方が上手いのだよ。それに、私は基本科学しか教えられない」
ユウヤ「あーもう難しくてやる気なくした!数学が人生の何の役に立つの?」
目黒木「確かに…。ちょっと休憩しようよ」
藤堂「お前らなぁ…もっと真面目に…」
ユウヤ「隊長、そのメガネって度が入ってるの?」
藤堂「人の話聞けよ!マイペースかお前!」
加納「入ってるぞ」
藤堂「お前も律義に答えるなよ!」
目黒木「まあまあ、藤堂さん。落ち着いて下さいよ」
藤堂「…まあ良い。ちょっと休憩しよう」
(席を立ち、背伸びをする藤堂)
ユウヤ「…藤堂さんって、メガネ似合いそうだよね」
(藤堂を見上げながら呟くユウヤ)
目黒木「確かに…。益々インテリに見えるかもな」
ユウヤ「隊長、試しに眼鏡を藤堂さんに…」
加納「私、外したら何も見えないのだが…」
藤堂「てか人で遊ぶなよ…うっ」
(白隊っ子の興味深々な眼差し)
加納・藤堂(顔を見合せた後に)「…解ったよ」
(で、やってみた☆↓)
ユウヤ「あはははは!藤堂さんが益々ガリ勉みたいに!似合いますね!」
藤堂「インテリと言いなさいインテリと」
目黒「だけど、隊長の眼鏡だと若干年寄りくさいデザインだから、藤堂さんにはもっと別のデザインの方が…」
黒木「眼鏡は似合うと思うから、もう少し若い人のデザインだとバッチリだと思う」
加納「悪かったな年寄り眼鏡で!」
藤堂「(度が合ってなくて気持ち悪い…そもそも俺、目は悪くないし)じゃあ気は済んだな。はずS…」
ユウヤ「どうせならそのままちょっと廊下歩いてよ!他の人の意見も…」
(藤堂の腕を引っ張り、廊下に出るユウヤ)
藤堂「お…オイコラ!」
目黒木「じゃあ隊長も!」
加納「だから私は眼鏡が無きゃ何も…!」
(何だかんだで廊下に並ばさせられる2人)
モブA「あれ?あれって加納さんと藤堂さん?」
モブB「2人共眼鏡1つで印象変わるね」
(横を通り過ぎてくモブ)
加納・藤堂「もう良いだろ?!早く終わりにしよう!」
ユウヤ「じゃあ最後にちょっと歩いてよ。せっかくいつもと違う顔なんだし」
目黒木「まだ他の人に会うかもしれないしね」
藤堂「…解ったよ!ちょっと歩いてすぐ終えるぞ!加納!」
(グイッと加納の腕を引く藤堂)
加納「待て藤堂…!私は何も見えな…」
(ヨタヨタ歩く2人。笑う白隊っ子)
加納・藤堂「くそ。後で覚えてろよあいつら…」
(そしてそのうち、度が合わなくてフラついてる藤堂と、何も見えない加納が…)
モブC「あっ!危ない!」
(思い切りお互いにぶつかる2人(笑))
白隊っ子「隊長ー!!」
加納・藤堂「…だから嫌だったんだ…痛たたた」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
…すみませんくだらなくて。
結局何が書きたかったかというと、単に子供達に遊ばれて酷い目に合う幹部が書きたかった…(え)今回はこの2人。
眼鏡藤堂さんって良いと思うんだ☆個人的に見てみたい。
あと、勉強って難しいと集中力を維持出来ないよね←
今時(?)の子供達が書けて満足です!超満足です!
★男の香水なんて汗で良いだろ(4部隊長)
※まだ八神さんがイノベに居た頃だと思って下さい
貞松「…遅い!何やってんだあいつは!」
加納「会議に遅刻なんて、幹部の自覚がないな…」
八神「今日、どうしても外せない会議が別の町であるらしい。こっちの会議までに戻れるか解らないと言っていたぞ」
(今日の会議で使う資料に目を通しながらそう言う八神)
貞松「全く…予定の管理が出来ない奴だ…」
(と、その時ドアをノックする音と共に藤堂登場)
藤堂「申し訳ない。遅れました…」
3人「…藤堂。1時間も遅刻だぞ」
藤堂「申し訳ない。今日、Mシティで重要な会議があって、そっちにも出席してたんだ」
八神「事情は解った。だが、遅れるなら連絡は入れるべきだろう」
貞松「八神の言う通りだ。ワシ達がどれ程待った事か」
加納「まあ、ともかくこれで幹部全員が揃ったんだ。早速会議を始めよう」
藤堂「本当申し訳ない…」
(席に着く藤堂)
加納「お。何か藤堂から良い匂いが…」
藤堂「ああ。今日香水を少々付けて来たんだ。俺、この香り嗅ぐと落ち着くから、大事な会議の前には必ず付けてる」
八神「香水って…普通こういう時に付けるか?」
藤堂「今の時代ならこれ位当然だぞ」
貞松「良いから早く会議始めよう。チャラチャラしおって!男なんてなぁ、汗臭いのが男らしいんだよ!むしろ汗が男の香水なんだよ!」
八神「それもどうだろうなぁ…」
加納「…同意見だ」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
遅刻してるのに良い匂いと共に爽やかに登場の藤堂(笑)
…を、書きたかったのです。
眼鏡に続き、香水も似合うと思うんだ☆個人的に!
そんで、逆に似合わないなーと思うのは貞松(笑)
彼から何か爽やかな香りがしたら、すみません…マジすみません…でもあえて言おう逆に気持ちわr…(殴)
貞松さんの場合は、体張った後の汗の匂いの方がしっくりきます