Web拍手まとめ過去拍手1ー1
白隊っ子「拍手有難う御座います!」
ユウヤ「あれ?藤堂さんは?」
目黒「多忙で来れなくなった様だ」
黒木「代わりにコレを読んでくれと」
(スッと書類を取り出す黒木)
ユウヤ「えっと、何々?」
藤堂『こんなサイトに拍手有難う御座いました。菅理人に代わり、お礼を申し上げます。多忘に漬き、私がここに出席出来ない事をお許し下さい。宜しければこの後もサイト内でお楽しみ下さいませ』
ユウヤ「だって。流石藤堂さん、なんて丁寧な挨拶」
黒木「…あれ?でも何か変じゃね?」
目黒「あ、下の方に小さく何か…」
藤堂『それからお前達へ。この文章は、わざと漢字を間違えて書いてあるところがある。それを見付けて直せ。それが次回の俺の授業までの宿題な』
白隊っ子「………」
(顔を見合せて苦笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
テキスト拍手第1弾でした!
名付けて、隊長達と挨拶をしよう!シリーズです(笑)
どこが間違っているか正解発表!
①菅理人→管理人 ②多忘→多忙 ③漬き→つき
全部解った方多そうですね…簡単だし
過去拍手1ー2
白隊っ子「拍手有…」
貞松「拍手、有り難く頂戴する!!!!」
ユウヤ「……貞松さん…僕達を押し退けて挨拶しないで下さいよ」
目黒木「ビックリしたー…横から急にデカイ声が…」
ユウヤ「まだ耳がキンキンするよ…」
貞松「お前達が小さい声で挨拶してるからだろう。いいか、こういうのはハキハキしたデカイ声でやった方が、挨拶された方も気持ちが良いものだぞ」
白隊っ子「声がデカければ良いとは思いませんが…」
貞松「小さい声でボソボソされるよりは良いだろう?よし、お前達、腹から声を出す練習だ!」
白隊っ子「腹から声を出して挨拶してる人なんて見た事ないですが?!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
貞松さん暴走(笑)
余程拍手貰って嬉しかったんだよ。
ハキハキとした挨拶は気持ち良いものだけど、これはやり過ぎです貞松さん(笑)
ユウヤ「ふぇぇ隊長ぉ…」
加納「どうした灰原ユウヤ。珍しく甘えてきて…。てか、先に挨拶しろ」
目黒木「喉痛い…。めちゃ喉痛い」
加納「…お前達、貞松編で何があったんだ?」
白隊っ子「めっちゃ叫びまくりました」
加納「…?」
(ごそごそとポケットからのど飴を取り出す加納)
加納「ほら、とりあえず舐めろ。そして、拍手して下さった方に挨拶しろ」
ユウヤ「やった!柚子味!」
目黒木「やっぱり僕達はここが一番落ち着くな」
加納「いいから挨拶を…」
白隊っ子「隊長も一緒に!」
加納「私も?!」
ユウヤ「だって、一度も誰ともまともに挨拶してないもん」
目黒木「最後位はまともに…な」
加納「(あいつら一体どうコイツらと絡んだんだ?)まあ良いだろう…」
ユウヤ「せーの」
白隊っ子+加納「拍手有難う御座いました!本当に有難う御座いました!」
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ラストはこの子達のホームで!やっとまともに挨拶出来ました(笑)ごそごそと白衣から飴を出す加納さんが個人的にお気に入りです!
過去拍手2ー1
白隊っ子「拍手有難う御座います!」
ユウヤ「でもゴメン、まだ準備出来てないんだ…」
目黒木「我々は今、必死に野菜を切っている」
貞松「もう適当で良いだろ!」
(適当にザクザク野菜を切る貞松)
目黒木「アバウトですね貞松さん…」
ユウヤ「まさに男の料理…」
加納「喋ってばかりいないで、早くその氷持ってこい!灰原ユウヤ!」
ユウヤ「はい隊長!この中に入れれば良いの?」
加納「ああ。飲み物冷やすからな」
(缶飲料と水が入ったタライの中に、氷をガラガラと入れるユウヤ)
加納「もう少し氷欲しいな…クーラーボックスから氷もう一袋頼む」
ユウヤ「えー人使い荒いよ。でもまあ拍手くれた方の為だしね」
(文句言いつつ取りに走るユウヤ)
貞松「お前達、ボールじゃ間に合わない。大鍋で生地作ろう」
目黒木「大鍋で!?アバウト過ぎですよ!しかも何ですかこの赤ちゃんが5,6人は入りそうなデカイ鍋は!炊き出しですか!」
貞松「不特定多数の方が拍手してくれる予定なんだぞ。足りなくなったら申し訳ないではないか」
目黒「ならばもう少し野菜切ろう」
黒木「まさかこんな大鍋が出て来るとは…」
(再び野菜を切る目黒木)
藤堂「おーい、紅生姜とマヨネーズとソースと鰹節買ってきたぞ」
加納「藤堂、お帰りだ」
藤堂「まだ準備終わってないのか…って!貞松、何して…」
貞松「大鍋一杯に生地を作っておる」
藤堂「アバウトだな…。じゃあ俺、火をでかくしておく」
(うちわと木炭を持って火の前までくる藤堂)
ユウヤ「藤堂さん、ついでにそろそろ鉄板も準備してくれます?」
(棒でタライの中をかき混ぜながら言うユウヤ)
藤堂「解ったよ。貞松、そろそろ生地は?」
貞松「もう良いだろ。多分均等に混ぜ終わった」
目黒木「ふー(野菜を)切った切った」
加納「飲み物もだいぶ冷えたぞ。大人の方、缶ビールもあるから良かったら…」
目黒木「よし!一杯やろう!」
加納「お前達にはまだ早い!」
目黒木「冗談なのに…」
藤堂「ほら、火もちゃんとたかさったぞ。ユウヤもう良い。一度あおぐの止めろ」
ユウヤ「それじゃもう始められるね」
貞松「生地作り完了」
加納「飲み物準備完了」
藤堂「火と鉄板準備完了」
白隊っ子「青空お好み焼きパーティースタート!!」
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テキスト拍手第2弾は皆でご飯シリーズ!
一本目は開放感あふれるお好み焼きパーティなうo(^-^)o
実はひたすらアバウトな貞松さんが書きたくて考えたネタです
過去拍手2ー2
黒隊「拍手有難う御座います(っす)!」
真野「さて、私達は自由に食べれる手巻き寿司を用意したわ。具材も沢山用意したから、ご自分のお好きな具材を巻いてどうぞ!」
八神「酢飯も沢山作っておいたから、遠慮せずに食べていってくれ。さて、私達も頂こうか。食事にしよう」
矢壁・細井「はい(っす)!」
矢壁「はーお腹減ったっす。酢飯作るのって以外と大変っすね」
細井「私達、沢山の酢飯をあおぎましたからねー」
八神「真野、魚切るの上手いな…厚みが均等だ」
真野「有難う御座います。刺身用の切り身を切っただけですけどね」
細井「でも何十人分も用意しなきゃいけない中、ずっと均等に切れるのは凄いですよ」
矢壁「凄い集中力っすよボス」
真野「有難う。でもあんた達だって海苔とか切ってたりしてたじゃない」
矢壁「刺身切るよりは楽っすから」
細井「酢飯作りの合間にですね。具材も色々作りましたよ~」
八神「皆で作って食べる食事は良いものだな。ご苦労様だ、お前達」
エージェント「八神さんも主に米とぎお疲れ様でした!」
八神「ああ。ん?これは何だ?」
矢壁「それは自分が作ってみたっす!唐揚げを細かく切って、マヨネーズと細かくちぎったレタスとあえてみましたっす!」
八神「矢壁らしい具材を作ったな…。美味しいな、コレ」
真野「これは何?」
細井「これは私が作りました。納豆とオクラと細かく切ったトマトを、めんつゆであえた物です」
真野「美味しい!そしてヘルシー!」
細井「有難う御座います(よし!ボスに喜んでもらえた!)」
八神「しかし、色々作ったものだな…。炒り卵、そぼろ、刺し身(色々)、野菜スティック…その他もろもろ…皆、沢山食べろよ!」
エージェント「はい!」
八神「拍手下さった方も沢山食べて行ってくれ。遠慮はいらない」
真野「実はちゃんと飲み物もあるから、欲しい人は言ってね。お茶だけだけど」
矢壁「紙コップ配っておいた方が良いっすかね」
細井「言ってくれたら私達が注ぎに行きますよ」
矢壁「ん?これは何っすか?」
八神「これは私が作った物だ。赤ウインナーをフライにしてみた」
矢壁「美味いっす!八神さん!」
八神「そうか…。有難う、矢壁」
真野「…ん?これは…?細かく切ったケーキ?」
八神「…それはやはり合わなかった」
エージェント「八神さん、これはないです(っす)よ…」
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八神さんチャレンジ失敗ww
流石にこれはないww