「私、あなたを愛しています!」と私は言いました、「あなたが大好きです!」
私は涙が出そうになりながら叫びました そしてあなたの手を取ってキスしました するとあなたは笑って答えてくれました
「ありがとう」
私はもう嬉しくて嬉しくて飛び上がりたいくらいでしたあなたに会えて本当に良かった 心から愛しています また会いましょうね その時が来るまでどうかお元気で さようなら」
「私の人生のすべてだった……」
「あなたに会いたかった……」
「でも、会えないんだよね……?」
「だって……死んじゃったもんね……」
「じゃあ……せめて……あなたに手紙を書きます……」
「あなたへ」
「ずっと好きです」
「いつまでも忘れません」
「さようなら」
「あなたは覚えているかな?あの時僕が言ったこと」
「もし君が死んだとしても僕はずっと君のそばにいるよ」
「だから安心して逝っていいんだよ」
「それとも僕の事まだ信じてるのかい?だとしたら嬉しいけど」
「大丈夫だよ、今度こそ幸せになれるように神様に頼んでおくから」
「今まで辛かっただろう?ごめんね、気付いてあげられなくて」
「これからは絶対に一人にはしないよ」
「寂しい時はいつでも呼んでくれればいいから」
「君の笑顔のためならなんだってするよ」
「君は僕の全てだ」
「愛しているよ、永遠に」
「今日はどこに行く?」
「君と一緒に居られるだけで幸せなんだ」
「明日は何をする?」
「君が側に居ることが当たり前になったなぁ」
「いつも一緒に居られて凄く楽しいよ」
「おはよう、よく眠れた?」
「そろそろ起きないと遅刻しちゃうぞー」
「ご飯できてるから早くおいで」
「えっ、寝癖ついてるよって……教えてくれたお礼に撫でさせてあげるなんて言ってないんだけど……まあいいか」
「いってきます」「いってらっしゃい」
「ただいまー、疲れたー」
「おかえりなさい、ご飯にする?それともお風呂入る?」
「もちろん君だよ、先にお風呂入ってくるね」
「はいどうぞ、ゆっくり浸かってきてくださいね」
「ふぅー、気持ちよかったー、次入ってきていーよー」
「はい、わかりました、ではいただきますね」
「んー、美味しかったー!」
「片付け終わりましたー」
「あれ、またゲームですかー?程々にして早めに休んで下さいねー」
「あっそうだ、ちょっとこっち来てください」「なんでしょう?」
「はい、ぎゅーー!」
「わっ、びっくりしたー……」
「えへへー、こうやってハグするとストレスが三分の一になるらしいですよー」
「だから、いっぱいギューってしてあげますねー」
「よしよし、いい子ですねー」
「頑張って偉いです、いい子です、大好きです、愛しています」
「あははー、なんか眠たくなってきましたー」
「もう少しだけこのままでいさせてください」
「はい、じゃあおやすみなさい」さ