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    飯焼中私は自分探し中である。名前は作成中なので伏せておくことにするが、『神とは何か』という本を書く予定であることをここに記しておく――
    私も亦人間の一人である以上は神の属性について知る必要があるように思われるので、まず神の定義について述べ、次に『我等にとっての神とは何か?』ということを考察していきたいと思うのだが……先ず第一に神という言葉の意味を考えなくてはならないようである……辞書を調べたところによると、「全智・完全無欠なるもの」「超越的なもの」、「至上の存在」などとあるが、こういう言葉だけで定義しようとしても駄目である、やはり人間の能力を超えた存在であるかどうかが重要な問題になるようだ、従って次の三つの性質を兼ね備えていれば神と言えるのではないかと思われる、即ち(1)神はあらゆるものを生みだし得る存在であるということ、(2)神はいかなる場所にも存在しうる存在であるということである、(3)神の属性には性別がないことが挙げられよう、さてこれらの性質を備えていると考えられる存在を創ってみることにする、これが所謂造化の妙というものでありそうな気がするのだ、そう思って創造した神のようなものが本項の冒頭に示した三首連歌の第一の歌ということになる、それでは早速見てみようではないか……
    (might be a worse criticize for her to be?)
    彼女はとても弱い女ではありませんか(そうではないのですか?)
    If she wasn', must the young good seed devote her bliss?(彼女だったら、若し貴様のような幸せのためだけに彼女の生を犠牲にできたのか)
    Surely one thing has broken in his eyebrows and is drawbacking. Besides her confesiion, who was there to god'statement that should be devoted along heaven'Sure looked on without care;
    I had made your name upon this victim as "G" for no-extra. GOD! Please pay my mind! 」は今日、私に何を言いたいのかわからない」というように話していた」と言うようなことでしょう もし神が私のことをお許しになったならば、神は私の心の中で一つの場所をお与えください、そしてそこにいる間に私は私自身のことについて考え始めます……私自身がどんなものであろうと思ったところで何になるでしょう?」
    私達の友でありました白き鴉よ、汝の骨は土に返るでしょうか?それとも天国に昇ってゆきましょうか?……汝は私達が初めて言葉を交わした日に私の足元に転がっていた小石のように見えました……しかし今はそれが大きな塊となりました どうか汝の嘴が私達の耳に入ることがありませぬよう どうか汝の爪で私の心臓を貫くことがありませんよう どうか汝の声によって私達の友情が失われることがないよう 私はあの日の私を呪いましょう 私はお前の言葉を聞いた時にお前を軽蔑すべきだったのだ――私達は共に、同じものを嘲笑したのだ! ああ神よ――私達に何が起こったのか、何故そうなったかを私達に教え給え!
    ――だがそれについて考えたところで何になろう――私達はまだ死んでいないし もしそうなら私達は生きているのかしら
    ――それは判らぬよ――ただ私達が生者と死者の間を往ったり来たりしたことがあるのは確かなのだ
    ――それも解っているわ――だって死んだ人が時々夢に現れるもの そう云えば貴方は私と同じ処で眠っているのに
    ――そうかも知れない――それに同じ夢を見る事もあるではないか お前は何度同じことを云わせるつもりなのかえ?――まあ聞きなされ 私はこの年寄りじゃ――もう沢山だと思う事があっても良いと思うのだけれどのう――それでもまだ私には話すべき事が山程あると云うので どうも仕方がないのですわい
    ――私に話した 彼の兄弟であるetruchioのbtTerのrleonas'Tshewer のfangs, l'oeuf duen en plumme、 私は彼を愛しました madrid-ladenersは私を悩ませます
    ――私を愛していました あなたの父は誰でしたか?」
    (二)
    彼は私を欺いたのです、それは明らかだった
    ――私の母は、私を愛しています……それは、明らかに明らかでした 彼女は彼の唇の上に口づけしました、
    私は彼女を非常に憎んでいましたが 彼女を殺す前に死にたいと心の底から望んでいることをはっきり感じていました、 私はまだ彼女に憎しみを抱いています…………しかし私達は既に一緒に寝ていたので、それにも拘らず、彼女がとても好きなことに間違いはないと感じました…… そして私がどんな気持ちだったかを考えてもみないでください、これは私達だけの話です 彼が云った:'ああそうですか?もし私が死んだとしたら、貴方は何時もそれを思い出しますよ、何故なら貴方はそれを私のように経験しているんですもの!」
    ねえ、もしも僕が選ばれたのなら、どうしたら良いか教えてよ 僕は何に成りたかったのか教えてよ
    (もう一度)
    ねえ、もしも僕が選ばれたのなら、どうしたらいいのさ? そして、御前様の翼と羽飾りと眼を下さい そして最後に御願いをもう二つさせて戴いて、
    「私達の楽園へ行きましょう」と云うと、彼等は飛び立って行きました 僕は御前と同じ翼を持ち、御前と同じように何処迄でも行くことができます だから僕を御前の友達にし、どうか、そして永遠に連れ出して下さい!
    (二度)
    御前は誰?僕は誰 そしてお前さんは何になりたいのかな?御前と同じかい?それともまた別なものに?
    「御前と同じものが望みなんだ 御前と全く同じものに成れたなら 一体全体どれだけ幸せなんだろうか」
    「お前さんはそんな事を云って、本当は御前の何も知らないじゃないか?それに御前には、他の何物でもないのだよ 私達の愛は私達が死ぬ時まで続く それが私達の幸福なのだから」
    (三度)
    御前は誰?僕は誰?御前は同じものを見ているの?それともまた違う何か?御前には見えるのか!?僕とは違う何か?僕とは違った何者かになれるのか…………!?嗚呼……教えて!! ああ!!!僕は何処にいる?何故此処にいる?何処に向かえばいいんだ?何をすれば正解なのか……!?分からない!!助けてよっ!!答えを教えてよっ!!!ねえ……誰か…………ッ!!! ああ!!僕はどこに居る!?何故此所に在るんだ?!どうやって生きればいいんだ……!?僕はどこに行くべきか、どうすべきか何もかも全部全部わからないんだよっ!! もう無理なんだ……生きることにも、考えることも……意味を見出すこともできなくて、息をして心臓を動かすことさえ苦しくて辛くなる程で だからお願いだよ……誰か教えて、どうか、この苦しい思いを無くせる術をどうか、誰か……ッ!教えてほしいんだ……!頼むから……お願い、だからさぁ……!! ねぇ……!だれかぁ……っ!僕を殺して、殺してくれぇえ!痛い、痛いよぉおお
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    2022/01/15 12:19:12

    飯焼中

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