熱さについて検証する🐙寒さへの強さは兼ね備えてる🐙が、
無自覚片想い中の💀さんに、ほっぺたを触られて、「火傷しました!!!!」って涙目に訴える話が読みたい
陸の人間の人肌温度の適正温度とか調べ始める努力の君。
変身薬がおかしいのか?これは検証する必要があるなと思った🐙がクラスメイトの🐍をはじめ、2年生ズや、寮長ズに「とある検証をしているので頬を触ってみてもらえませんか」と奇行に走ってる。
と噂で聞いた💀氏が(……拙者の所には来てくれないの……)と弱火になってる(こちらも無自覚片想い)
ハーツは🌹くん、
サバナは🍩くん、
スカラは🐍くんにお願いしたけどめちゃくちゃ断られたので☀️くん、
ポムは👑さん(ついでにめちゃくちゃ肌質チェックされた)
ディアソは⚔くん
にチェックお願いする中、やっぱりあの時みたいな熱さは全然感じない…何故だ?これは最終検証が必要だと考える🐙
部室に行って、💀さんに「………僕の頬に触ってみてもらってもいいですか」と言う🐙に、「えっ、………し、失礼します…」とドキドキしながら、両頬を両手でそっと挟む💀さん。
「…🐙氏は、美肌ですなあ」って気を紛らわせようとするけど、逆に頬に添えてる手の上から両手を置かれる。
「💀さん、あなた体温40度あるんじゃないですか」
「陸の人間はその温度じゃしんでるし、拙者、髪は燃えてるけど、体温は35度台と、どちらかと言えば低めですぞ」(こ、これどう言う状況なんだ?)
「……なんで」「え?」
「じゃあなんで僕、こんなに沸騰してるみたいに感じるんですか?」
(赤面🐙)
「ぴぇ」(突然のSSRスチル顔に頭の処理が落ちた音)(強火メラメラ)
「……あ、あついです…!」
(💀さんの理性のキレた音)
ズキュゥウウウウン💋のSE
双方IQ3ぐらいになってしまう💀🐙がみたいですね!!!!!!
(この後、順序がおかしいでしょう!?とキレられながらお付き合い始めた2人なのだった)
完