チャレンジャーの日常/ポケモン 剣レポ5あてんしょん!!
此方、2019年11月15日に発売された「ポケットモンスター ソード/シールド」のネタ集です。
ソフトはソードで、男の子主人公がポケモン達とわちゃわちゃしているだけの話ですが、微妙にネタバレ含むかもです。
プレイ中、プレイ予定の方は観覧注意で。
(Wパック購入済みなので、おいおいシールドもプレイ予定)
トレーナー名はケイ、御三家はサルノリ。
基本的に全体のレベルを上げているので、メンバーはコロコロ変わる。
ニャース(カントー地方/ガラル地方)のと名前を区別するために、以下のあだ名となっております。(一部固定)
キョダイマックス出来るカントーのニャース→しらたま
(交換で貰える)カントーのニャース→コバン
ガラル地方のニャース→ニャース
ロトムは個人個人で性格が違うと思っております。
我が家のロトムは、面白いこと誰かに教えたい性格な模様で、割と隠しムービーや隠し撮りをして、勝手にSNSに上げて、ケイに怒られる。
(ケイは単体自撮り嫌いな為)ロトム投稿の場合は、分かりやすく写真にケイのロトムお手製マークが付いている模様と言う設定です。
以上を踏まえまして、お読み下さいませ。
大丈夫ですね?
・ポケモンバトル
今日は知り合いのトレーナーとポケモンバトルした。しかも、夫婦ともにで、ダブルマッチ。
旦那さんとは白熱したバトルをして、手持ちを変えずに四回くらいはしたかな?奥さんの方とは、ハンデ付けたりしたけども、此方の選択ミスで負けた……(´;ω;`)
滅茶苦茶楽しかったけどね!
(相手方のポケモンと、ケイのポケモン達の交流している写真)
― ― ― ―
「アーマーガアと相性悪かったな……結構キツかった。マタドガースの大爆発狙っていたから、余計に」
「マタドガース出す時点で、大爆発狙いだと分かっていましたからね~ダメージ食らってでも良いから、交代させないとは思いましたよ。僕としてはデスカーン・デスバーンコンビが辛かったな~。こっちの手持ちだと弱点狙えないしで。しかも、デスカーンは食べ残し持ちだったから地味に削りにくい(´;ω;`)」
「道連れも使ったりして、なんとか優位に立とうとしたけども……難しいねぇ」
「本当に。読み合いしまくりでしたしね」
ちなみに、奥さんの方はエースバーン(手持ちで一番レベル高い)を倒しきれず、怒涛の勢いで巻き返しされて負けてしまった。
「エースバーンがレベル高いの忘れていた……レベル40位の子入れておけば良かったorz」
「一応、私言っておいたけどね? そこは君が悪いって事で」
「(´;ω;`)」
※それぞれ別ルールでやっており、
旦那さん→制限ありのダブルマッチ
奥さん→最初制限ありのダブルマッチ後の制限なし(ケイ側ハンデたりでの)シングルマッチ
と言う形で、尚且つ奥さんの方はレベルが40未満の子が多く、制限ありでも補正では対応しきれないので、(ケイ側が)レベル低い子達で固めたパーティーで挑んだ結果だった。
・レベル上げすぎた
アラベスクタウン来て、色々バトルしたりしたけども、やっとジムチャレンジが出来た。落とし穴数回引っかかったけども、なんとかたどり着いて、マクワさんに挑んだわけだけども……あっさり倒してしまった。
レベル上げすぎた……。
(少し呆然とするケイに、ドヤ顔で写るゴリランダーとインテレオン)
― ― ― ―
「あー……と、あの、なんかすみません?」
「いえ、大丈夫ですよ……これは此方の力不足ですよ。ハハハハッ……」
「それ、別ゲームキャラの笑い方だから、待って!!!! マクワさん!!!!」
・久々に
マクワさん所も無事に突破したし、久々にブディックに寄って服とか見繕ってみた。……値段がなかなかで、ちょっとどうしようか迷ったよ。
モンスターボール系なら、惜しみなく買うのに……。
(ブラッキーと一緒に服を見ているケイの姿)
― ― ― ―
「うぅわぁ……良い値段だな」
「きゅぅ」
凄い顔していたのか、ブラッキーが心配そうに鳴くので、苦笑しながら頭を撫でる。
「ああ、大丈夫だよ。ごめんね? あんまり自分の服装に気にしてなかったから、思わずね。君達のことなら、何にも考えないで買えるんだけどね~」
頭を撫でながら、今持っている物と組み合わせてにするかと思いながら、この子達が恥ずかしいおもいしないようにしないとなー思うケイであった。
・天国かな?
やっとネズさんと戦えた。下準備が相変わらず長すぎて、ものおぉおおお凄く申し訳ない気分だったけども(~_~;)
ってか、野生のジグザグマとマッスグマが滅茶苦茶居て、しかも大人しくネズさんとのライブ聴いていたりとお行儀良すぎて可愛い。
しかも、ロトム向けてもお行儀良いな(*´∀`)
(金網越しに撮ったジグザグマとマッスマグが、小首を傾げている)
― ― ― ―
「君達、良い子だね~」
写真撮らせてくれた二匹の頭を撫でている。二匹とも嬉しいのか、もっと撫でろと催促する。
「うんうん、良い子、良い子」
「お前……ジグザグマとマッスマグ好きなんですか……?」
「抱き締めがいがありますからね~。……タチフサグマも撫でて上げようか?」
ネズの側に居たタチフサグマも、(身長的に足りないので)頬辺りを撫でると嬉しかったのか頭を差し出してきた。
「よしよし、タチフサグマも良い子」
「……あくタイプが良い子と呼ばれるのもどうなんですか……」